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食品業界で話題のAI画像判定サービス「MMEye」。実は『個体差の大きい食品の判定』が得意なんです!
AIが「あいまいさ」を含む判定をルール化。
・焼色異常の判定!
・千差万別な異常品選定(例えば、欠けや汚れなど)!
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このカタログについて
ドキュメント名 | 食品検査の効率化・製造ロスの削減に!AI画像判定サービス「MMEye」 |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 2.1Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社YE DIGITAL (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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⾷品検査の効率化・製造ロスの削減に! 活⽤事例
AI画像判定サービス
AI画像判定サービス
話題の は、実は個体差の⼤きい⾷品の判定が得意!
AIが「あいまいさ」を含む判定をルール化 焼けすぎ
⾷品検査における ● 焼⾊異常の判定
「あいまい」あるある ● 千差万別な異常品の選定(⽋け、汚れ等) ⽋け
●事例:チョコレート⼊りクッキー
インジェクション不良 ⽋け
異常種類を判定するので、
迅速に調整対応ができる︕
製造ロスの削減につながる︕
⽣地の調整
インジェクション or
装置の調整 焼き温度の調整
⾷品検査の効率化、製造ロス削減の対策にお困りではありませんか?
ぜひ、弊社までご相談ください!
☎ 03-6809-4750
✉ gm2m_sales@ye-digital.com
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⽬視検査⼯程の⾃動化で⼈⼿不⾜解消!
AI画像判定サービス
今まで⾃動化できなかった⽬視検査⼯程の
数値化できない部分をAIがルール化し、⾃動判定します。
AIや画像処理の専⾨知識も不要!
4つのポイント
1.AIが画像を学習し、物体検知・分類・異常
検知を⾃動で判定。
2.周辺装置との連携⽀援により、排出・ピッキン
グ等の⾃動化実現をサポート
3.モデルを作成するクラウドから現場⽤のエッジ
PCまで提供することで、システム構築の⼿間
を削減。 ⾼速な処理を実現。
4.AI判定結果に⼈による判断結果を追加学習
させることで、熟練スタッフのノウハウを学習。 学習を繰り返すことで、検知精度を向上。
システム構成例
弊社提供範囲
(設置治具等除く) 制御信号
データ蓄積&学習 検査 ⽣産設備
(排出機構等)
判別モデル
学習画像
・判別モデル作成 エッジPC 積層表⽰灯等
・追加学習 撮影トリガ
・データ⾃動分類 信号(DI)
・モデル管理 カメラ+照明
・画像閲覧
光電センサ等
www.ye-digital.com
gm2m_sales@ye-digital.com この製品には、
本 社 福岡県北九州市⼩倉北区⽶町⼆丁⽬1番21号 APエルテージ⽶町ビル 〒802-0003 TEL(093)522-6560 YE DIGITALのAI
三⽥オフィス 東京都港区芝五丁⽬36番7号 三⽥ベルジュビル 〒108-0014 TEL(03)6809-4750
新⼤阪オフィス ⼤阪府⼤阪市淀川区宮原四丁⽬3番7号 MPR新⼤阪ビル 〒532-0003 TEL(06)7222-0680 「Paradigm」が
使われています。
●このカタログ記載の内容は2020年8⽉現在のものです。 ● 掲載されている会社名・製品名は各社の商標または登録商標です。 ● 記載内容は予告なく変更することがあります。
20H.YDC.S