進化するスタンダード。
スタンダードでベーシックな明朝体と角ゴシック体の開発を皮切りに、
端整な丸ゴシック体、優美な行書体、伝統と現代を融合させた専用仮名
書体が次々と登場。
さらにその後も、長文での読みやすさを重視した、独自のユニバーサル
デザイン対応書体、和文とのデザイン統一と中国政府認証基準を
両立させた簡体字、あらゆるデバイスに美しい画面表示をもたらす
Webフォントなど。
活版や写植の時代を経て、伝統と歴史のある書体が数多く存在する中、
ヒラギノは、ライフスタイルの変化やニーズとともに進化を続け、
今では広告・出版、テレビのテロップ、スマートフォンやタブレット、
高速道路標識や店内サイン、カーナビや医療機器まで、さまざまな
シーンで幅広く利用されています。
このカタログについて
ドキュメント名 | ヒラギノフォント・ゴシック体・明朝体 総合カタログ |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 10Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社SCREENグラフィックソリューションズ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |