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タクトスイッチ®機構設計技術のご紹介
機器の操作部には、「押す」「回す」といった物理動作を伴うものが多く、その感触は構成部品の機構設計技術が担っています。アルプスアルパインが絶え間なく高め続けてきた、この機構設計技術の結晶といえる製品のひとつが「タクトスイッチ®」です。最小2.6×1.6mmという小さなスイッチには、押し心地を自在に創出するための技術とノウハウが込められています。
このカタログについて
ドキュメント名 | 「押し心地」を自在に作り出す、 タクトスイッチ®に込められた機構設計技術 |
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ドキュメント種別 | ハンドブック |
ファイルサイズ | 680.7Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | アルプスアルパイン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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ブランドイメージを支える押し心地
タクトスイッチ®機構設計技術
「押し心地」を自在に作り出す、
タクトスイッチ®に込められた機構設計技術
年間生産約70億個
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タクトスイッチ®とは
一般的に知っておくべき内容をご紹介
掲載内容 2 内部構造とフィーリング
ノウハウをデータベース化
3 ブランドイメージに関わる押し心地