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仮想空間上で、物流センターや倉庫をリアルに再現。導入実績は300社以上の物流シミュレータです。
物流作業プラン(新センターへの複数の運用プラン、既存センターへの複数の改善プラン)を比較検証し、作業員数・マテハン設備・処理数量・レイアウトが異なる複数プランの能力値を数値化します。
●特徴
‐誰でも速く・簡単にモデリング
‐仮想空間を実寸法でレイアウト作成が可能
‐人が行う複雑な物流業務を「見える化」
このカタログについて
ドキュメント名 | 物流業務最適可支援システム << RaLC® >> |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 6.5Mb |
取り扱い企業 | 株式会社シーイーシー (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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位置情報機器メーカー各社が提供す
る位置情報検出システムと連携し、
人やフォークリフトなどの位置情報 国内導入実績
を入手、分析することで動線情報や 2014年度
リアルタイムな位置表示が実現でき
ます。
作業の問題点を「見える化」し、改善案と改善効果も「見える化」します。
複数の作業案をシミュレーションして、各案の“定量的”な評価を導き出します。
基本的な操作教育を2日間もしくは3日間の集中教育で行います。
※認定試験制度有り
お客様が抱えるテーマに沿ってシミュレーション作成をサポートします メールによるQ&A対応、新機能の提供を行います。
。
OSは 64bit でも(32bit モードで)動作します。また、一部OSによっては、Microsoft Visual C++2008 SP1 ランタイム・ライブラリが必要になります。
付属のツールを使用するため必要。
新規提案・既存改善など「これから構築する」作業のシミュレーションを実現します
作業方法・レイアウト・ロケーションなどを変更した時の「生産性」を定量的に評価
3Dシミュレーションモデルは、顧客・経営層との合意形成ツールとして効果を発揮
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自社の業務はオーダピッキング?トータルピッキング? エレベーターは何台必要?垂直搬送機は何台必要?
平屋の1万坪と3階建ての1万・・どっちが効率良い? 機械仕分けと人手仕分け・・費用対効果は?
現状の問題や改善効果を定量化する帳票類(下記以外にも出力可能です)
国内 300 社超の導入実績を持つ、純国産 3D シミュレーションソフトウェア
物流シミュレーションを “ 誰でも・早く・簡単に ” RaLC 物流ワークフロー オプション 作業進捗分析
RaLC物流ワークフロー(別途オプション)は、①専門的なプログラミンング知識が一切不要 ②インプットデータはすべてExcel で作成
③設定はテンプレート・リストBOXから選択してシミュレーションモデルが作成できます。さらに生産性分析機能も標準搭載。
新機能 物流ワークフロー + 生産性分析(RaLC オプション機能)
モデル作成はテンプレートから選択して、画面上に配置するだけ。物流ワークフローなら「出荷頻度別ロケーション割付け・出荷頻度別ピッ 物流シミュレーションを“誰でも・早く・簡単に” 物流ワークフロー プルダウンのメ
キングリスト作成」など実際の作業現場に適したツールを活用できます。 ニューから選択
RaLCに追加された「物流ワークフロー機能(オプション対応)」を使うことで、
従来に比べてモデル作成期間を約40%~50%削減できます。検品タイミングの
決定、仕分け単位の検討など物流の各工程を多角的かつ容易にシミュレーション
できます。
“誰が・何を・どうやって・どこへ”の4つをテンプレート化。リスト BOX から
選択します。
“入荷・検品・ピッキング・仕分け・ソーティングシステム”などの物流作業シミュ
レーションができます。
物流ワークフローなら“モデル作業工数40%~50%ダウン”
ピッキング方法(オーダーピッキング / マルチピッキング / トータルピッキング) ピッキング方式を画面上で簡単に切り替え、最適なパターンを
をリストBOXから選択するだけ。 検証することができます。