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【MVS-201からリニューアル!】入出力切換が可能に◎設定変更ボタンの操作性が向上!
圧力センサに「真空発生/破壊用電磁弁制御機能」搭載!
シンク/ソース入力、NPN/PNP出力が切替可能になり、
より使いやすくリニューアル!
警告表示/セキュリティロック機能の充実
IO-Link仕様をラインナップ
◆寸法や製品番号はカタログをご覧ください。
このカタログについて
ドキュメント名 | 電磁弁制御機能付省エネ圧力センサ MVS-202シリーズ |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | コンバム株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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電磁弁制御機能付省エネ圧力センサ
MVS-202series
- ら ー !
に
タン
ン / ース /
タン
しに、仕様を する場合がありますので、あらか 了 ください。 に
に いては、 タロ に を 確認ください。
期に いては タ ーサポートセンター い合わせください。
https://convum.co.jp/ カスタマーサポートセンター(技術相談はこちらへ)
本社所在地 �� -���� 大 下 �- -� ン ン ム
TEL:��-� ��- ��� FA :��-� ��- ��� ����-������ 表示 機能OFF
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MVS-202
電磁弁制御機能付省エネ圧力センサ
電磁弁制御機能付き省エネ圧力センサ
MVS-202 ン / ース / に
series - 使い く ー
シンク 入力、NPN PNP出力が切換可能に
に ボタンの設定変更で できます
-
表示 機能OFF
電 クタ注1)
ボタンでク ク
操作し す しました
セ ント E で た
り に ます
センサに / クタ
で 作します 設定で が可能に
に 設 できます 表示 機能ON
タ
1) VS- で していたエジ タ電磁弁 続 ー ルは がありませんので、
タ ー タ する場合は タロ の エジ タ電磁弁 続 ー ル を い ください。
ン ー ( ー )
出力 警告 /セ
(PLC 真空 電磁弁 / タ に
) ON
OFF
真空破壊電磁弁 達真空圧力低下 真空 達時間遅延 破壊 達時間遅延
真空 ON
OFF
真空発生 ON OUT OUT OUT
OFF
電磁弁 kPa VAC kPa VAC kPa VAC
制御機能 ON
確認 OFF 吸着 ッドの による 達真空圧力( ー 値)の低下
- + ルタの まり による真空/破壊 達時間の遅延を 表示(点滅)します。
気 エジ タの ールドタイ で、 の機 が 合かを 視で確認する とができます。
圧力
センサ ル
弁 タン 作 (ロッ )
供
OUT
真空圧力下 値
kPa VAC
- 設定真空圧力
し い 作 の間 いによる タン 作を にできます。
吸着/破壊指令信号のONで真空 電磁弁を開き ル 圧 ■キーを押し がら キーを押す でロッ / を できます。
エ を供給し真空を させます。
設定真空圧力の 達で真空 電磁弁を 、 ル の供
給エ を してエジ タのエ を します。
吸着時、真空 れで真空圧力が低下し真空圧力下 値に る
と真空 電磁弁を開け設定真空圧力値まで上 させます。
吸着/破壊指令信号がOFFに ると真空破壊電磁弁を開き、エ
ジ タの真空 から圧 空気が 出されワー を くリ
MC22 MPV3 MC72 MC10 - n ン
リー させる とができます。
エジ タ/真空 弁に / ト
注) 電 Nにす ります。
タ の 。 -
タ ート マスタ - -
各 設定 ( ー ン、 値 ) エジ タ
来配 使用配 真空/破壊電磁弁のON/OFF 作
ゼロリセット O-LIN
設定 の保 、 ー エータ
エジ タの状態、 をPC上で確認
タン 作 で手の か い の設 O-LIN
センサ/ イッ
ネ タ ー ル( ) - センサ
イッ
真空発生用 真空 用 真空 真空発生用 真空 用
確認用センサ N
エータ
タ ット タ ット ) イ は当社WEBサイト り
PLC の 出力 は、 ネ タ ー ル1 ( )の で、真空 電磁弁、真空破壊電磁弁 の が に ります。 ン し 。
の省 ー 、PLC の の低 、電気 の ができます。
電 能 き 力センサ
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MVS-202
電磁弁制御機能付省エネ圧力センサ
電磁弁制御機能付き省エネ圧力センサ
MVS-202 ン / ース / に
series - 使い く ー
シンク 入力、NPN PNP出力が切換可能に
に ボタンの設定変更で できます
-
表示 機能OFF
電 クタ注1)
ボタンでク ク
操作し す しました
セ ント E で た
り に ます
センサに / クタ
で 作します 設定で が可能に
に 設 できます 表示 機能ON
タ
1) VS- で していたエジ タ電磁弁 続 ー ルは がありませんので、
タ ー タ する場合は タロ の エジ タ電磁弁 続 ー ル を い ください。
ン ー ( ー )
出力 警告 /セ
(PLC 真空 電磁弁 / タ に
) ON
OFF
真空破壊電磁弁 達真空圧力低下 真空 達時間遅延 破壊 達時間遅延
真空 ON
OFF
真空発生 ON OUT OUT OUT
OFF
電磁弁 kPa VAC kPa VAC kPa VAC
制御機能 ON
確認 OFF 吸着 ッドの による 達真空圧力( ー 値)の低下
- + ルタの まり による真空/破壊 達時間の遅延を 表示(点滅)します。
気 エジ タの ールドタイ で、 の機 が 合かを 視で確認する とができます。
圧力
センサ ル
弁 タン 作 (ロッ )
供
OUT
真空圧力下 値
kPa VAC
- 設定真空圧力
し い 作 の間 いによる タン 作を にできます。
吸着/破壊指令信号のONで真空 電磁弁を開き ル 圧 ■キーを押し がら キーを押す でロッ / を できます。
エ を供給し真空を させます。
設定真空圧力の 達で真空 電磁弁を 、 ル の供
給エ を してエジ タのエ を します。
吸着時、真空 れで真空圧力が低下し真空圧力下 値に る
と真空 電磁弁を開け設定真空圧力値まで上 させます。
吸着/破壊指令信号がOFFに ると真空破壊電磁弁を開き、エ
ジ タの真空 から圧 空気が 出されワー を くリ
MC22 MPV3 MC72 MC10 - n ン
リー させる とができます。
エジ タ/真空 弁に / ト
注) 電 Nにす ります。
タ の 。 -
タ ート マスタ - -
各 設定 ( ー ン、 値 ) エジ タ
来配 使用配 真空/破壊電磁弁のON/OFF 作
ゼロリセット O-LIN
設定 の保 、 ー エータ
エジ タの状態、 をPC上で確認
タン 作 で手の か い の設 O-LIN
センサ/ イッ
ネ タ ー ル( ) - センサ
イッ
真空発生用 真空 用 真空 真空発生用 真空 用
確認用センサ N
エータ
タ ット タ ット ) イ は当社WEBサイト り
PLC の 出力 は、 ネ タ ー ル1 ( )の で、真空 電磁弁、真空破壊電磁弁 の が に ります。 ン し 。
の省 ー 、PLC の の低 、電気 の ができます。
電 能 き 力センサ
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Pressure sencer MVS-202
電磁弁制御機能付省エネ圧力センサ
センサ
MVS-202 タ ー ( )
Series -���- -���-
、 、空気
検出 リ ン イ ム - �
定 圧力 kPa -��� ~ ���
出力設定圧力 kPa -��� ~ ���
保 圧力 Pa �.
-���- - クタ 電 クタ
度 � ~ ��( き と)
度 H �� ~ �( き と)
電 電圧 V DC��V±��%
電 A �� 以下(電磁弁 動電 まず)
➀入 仕様注1) 出力 態 NPN または PNP O.C � 点 1) IO-Link C/ データ通信
イッ 出力 電 A 定 :��� -
出力 電 保 あり -
O-Link デジタルIN(吸着/破壊) 点 力�点 ー / ン )2) IO-Link C/ データ通信 クタ )
注1) 入出力、 の切換はできま 。 合 度 ±�.� F.S. 以下 3)
-
➁ タ ー ( ) クタ ) イッ 出力 時間 �.� 以下 IO-Link C/ データ通信
設定 可
付
入力 デジタル表示 � 桁 セ ント LED 赤色 一 ・質
力 ト の N 表示 出力インジ ータ 出力 ON/OFF:赤色 LED ON 時点灯 出力 ON/OFF:赤色 LED ON 時点灯 質
真空電磁弁 ON/OFF:緑色 LED IO-LIN 通信:緑色 LED 点滅 ��������� - � � g
出力 ) 表示 能 kPa �
タ ー の 表示 時間 �.�
表示 機能 あり
表示省エネ機能 あり
�� - ��� ��- ��� - ー 監視 あり
吸着 達時間監視 あり
- 破壊 達時間監視 あり
ゼロリセット機能 あり
➀対 タ セキ リ ロッ 機能 あり
- - 吸着モード oP�/oP�/oP�
�� C��、 C�� 電磁弁省エネ機能 PW 制御による省エネ機能
� C � �- ���- O-Link 機能 し あり
PV� 2) 電磁弁制御 真空 電磁弁 ル イド 可
注2) P は し 電 が なり クタ 保 IP��
が た 換 が りま 動 ( IS �� -�- �) ��H -���H ン ム 動 度 / � - - 各 �.� 時間
➁ タ供 空気 � � / � 各 � 回
電気 続 制御 -� in ネ タ
常時 、常時開 電磁弁 動 � in to ネ タ
- 自 保持 �� � ��
ー ル仕様(制御 ) � �.� � � �
- ��� �- ��� 指令 CE ー 合(E C 指令、 oHS 指令 合)
注1)初期設定はNPN出力設定です。設定で PNP出力 の切換が可能です。
注2)初期設定はシンク入力設定です。設定で 入力 の切換が可能です。
注 ) 、 し 、 、
��- ���
�- ���- 1 )
ト 切換 または
シンク 2 )
設定に または に
ト 切換 初期設定値はシンク入力)
��- ���-
NPN PNP ) )
設定に または に
初期設定値はNPN出力)
)
1 )注 )
2 )
) 電
)
体質 ー 質 質 ) 電
��������� -���- - ��g � g ��������� ��- ��� �g
��������� -���- - ��g � g ��������� ��- ���- �g
�������� �- ��� �g 注 ) 電 の に します
��������� �- ���- g
��������� - ��� �g
電 能 き 力センサ
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Pressure sencer MVS-202
電磁弁制御機能付省エネ圧力センサ
センサ
MVS-202 タ ー ( )
Series -���- -���-
、 、空気
検出 リ ン イ ム - �
定 圧力 kPa -��� ~ ���
出力設定圧力 kPa -��� ~ ���
保 圧力 Pa �.
-���- - クタ 電 クタ
度 � ~ ��( き と)
度 H �� ~ �( き と)
電 電圧 V DC��V±��%
電 A �� 以下(電磁弁 動電 まず)
➀入 仕様注1) 出力 態 NPN または PNP O.C � 点 1) IO-Link C/ データ通信
イッ 出力 電 A 定 :��� -
出力 電 保 あり -
O-Link デジタルIN(吸着/破壊) 点 力�点 ー / ン )2) IO-Link C/ データ通信 クタ )
注1) 入出力、 の切換はできま 。 合 度 ±�.� F.S. 以下 3)
-
➁ タ ー ( ) クタ ) イッ 出力 時間 �.� 以下 IO-Link C/ データ通信
設定 可
付
入力 デジタル表示 � 桁 セ ント LED 赤色 一 ・質
力 ト の N 表示 出力インジ ータ 出力 ON/OFF:赤色 LED ON 時点灯 出力 ON/OFF:赤色 LED ON 時点灯 質
真空電磁弁 ON/OFF:緑色 LED IO-LIN 通信:緑色 LED 点滅 ��������� - � � g
出力 ) 表示 能 kPa �
タ ー の 表示 時間 �.�
表示 機能 あり
表示省エネ機能 あり
�� - ��� ��- ��� - ー 監視 あり
吸着 達時間監視 あり
- 破壊 達時間監視 あり
ゼロリセット機能 あり
➀対 タ セキ リ ロッ 機能 あり
- - 吸着モード oP�/oP�/oP�
�� C��、 C�� 電磁弁省エネ機能 PW 制御による省エネ機能
� C � �- ���- O-Link 機能 し あり
PV� 2) 電磁弁制御 真空 電磁弁 ル イド 可
注2) P は し 電 が なり クタ 保 IP��
が た 換 が りま 動 ( IS �� -�- �) ��H -���H ン ム 動 度 / � - - 各 �.� 時間
➁ タ供 空気 � � / � 各 � 回
電気 続 制御 -� in ネ タ
常時 、常時開 電磁弁 動 � in to ネ タ
- 自 保持 �� � ��
ー ル仕様(制御 ) � �.� � � �
- ��� �- ��� 指令 CE ー 合(E C 指令、 oHS 指令 合)
注1)初期設定はNPN出力設定です。設定で PNP出力 の切換が可能です。
注2)初期設定はシンク入力設定です。設定で 入力 の切換が可能です。
注 ) 、 し 、 、
��- ���
�- ���- 1 )
ト 切換 または
シンク 2 )
設定に または に
ト 切換 初期設定値はシンク入力)
��- ���-
NPN PNP ) )
設定に または に
初期設定値はNPN出力)
)
1 )注 )
2 )
) 電
)
体質 ー 質 質 ) 電
��������� -���- - ��g � g ��������� ��- ��� �g
��������� -���- - ��g � g ��������� ��- ���- �g
�������� �- ��� �g 注 ) 電 の に します
��������� �- ���- g
��������� - ��� �g
電 能 き 力センサ
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MVS-202
MVS-202Series センサ 電磁弁制御機能付省エネ圧力センサ
ー
-��� 注) の設定 は 。
クタ :吸着モード1動作(吸着保持動作) :吸着モード2動作(真空電磁弁ワンタイム動作)
吸着指令信号により真空電磁弁を ON し、吸着を開始します。 吸着指令信号により真空電磁弁は � 回 ON し、吸着を開始し
真空度が設定値に達し OUT� が ON すると t� 後に真空電磁弁 ます。
が OFF します。その後、真空度の低下があると OUT� の OFF 真空度が設定値に達し OUT� が ON すると t� 後に真空電磁
点手前で再度真空電磁弁が ON し、真空度を保持します。 弁が OFF し、次の吸着指令信号まで真空電磁弁は ON しませ
入力 N (以降、ON/OFF を繰り返します。) ん、破壊指令信号 ON 後 t� 後に破壊電磁弁を t 間 ON します。
破壊指令信号により真空電磁弁を OFF し、t� 後に
出力 ) 破壊電磁弁を ON します。破壊電磁弁は t 間 ON します。
吸着/破壊 High 吸着 破壊 吸着/破壊 High 吸着 破壊
指令信号 Low t� 指令信号 Low t�
P ON ON
破壊電磁弁 t OFF 破壊電磁弁 t OFF
ON ON ON
) 真空電磁弁 t� t� OFF 真空電磁弁 t� OFF
ON ON
吸着/破壊確認出力 ON ON
(OUT1) OFF 吸着/破壊確認出力
電 注1) (OUT1) OFF
� �
� � ン + ON( - ) + ON( - )
� � 電
� �
� � ン OFF OFF
電 大気圧 大気圧
電 電 クタ
クタ
注1) 電 の に します OFF OFF
ON( -v) ON( - )
-v(ピーク監視値) - (ピーク監視値)
- -
:吸着モード3動作(真空電磁弁吸着指令信号連動動作) t「破壊時間」破壊指令信号によって破壊電磁弁を ON
デジタル表示(3桁赤色 LED) OUT:出力動作表示 LED(赤色) 吸着指令信号により真空電磁弁は ON し、吸着を開始します。 する時間を設定します。�.�� ~ �.�� 秒が設定可能
UP キー ※OUT 出力時に点灯します OUT� の ON/OFF に関わらず、吸着指令信号が ON の状態 です。�.�� 秒の次には t(自動)が表示されます。
SET キー では真空電磁弁も ON し続けます。OUT� は真空度が設定値 At を設定した場合、破壊時の OUT� の ON と同期し
に達すると ON します。 て破壊電磁弁を OFF します。( t は各吸着モード共
破壊指令信号により、真空電磁弁を OFF し、t� 後に 通です。)
OUT 破壊電磁弁が動作開始し、 t 間 ON します。 t�「遅延時間」吸着時の真空度が設定値に達し、OUT�
圧力ポート kPa VAC が ON してから真空電磁弁を OFF するまでの遅延時
吸着/破壊 High 吸着 破壊 間を設定します。�.�� ~ �.�� 秒が設定可能です。
DOWN キー 指令信号 Low t� (t� は吸着モードが � と � の場合に設定できます。)
VAC:吸着動作表示 LED(緑色) ON
※吸着動作時に点灯します 破壊電磁弁 t OFF
IO-Link 仕様は正常通信時に点滅します t�「遅延時間 �」破壊指令信号の検出から破壊電磁弁を
ON ON するまでの遅延時間を設定します。�.�� ~ �.��
真空電磁弁 OFF 秒が設定可能です。(t� は各吸着モード共通です。)
ON ON
セ ト 吸着/破壊確認出力
(OUT1) OFF
+ ON( - )
OFF
OUT OUT 大気圧
kPa VAC kPa VAC OFF
■キーを � 秒以上押し続け、表示値が「�」と表示されるとゼロリセットが完了します。 ON( - )
供給圧力を大気圧状態 ±�% F.S. 以内にして行ってください。 - (ピーク監視値)
-
電 能 き 力センサ
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ー
-��� 注) の設定 は 。
クタ :吸着モード1動作(吸着保持動作) :吸着モード2動作(真空電磁弁ワンタイム動作)
吸着指令信号により真空電磁弁を ON し、吸着を開始します。 吸着指令信号により真空電磁弁は � 回 ON し、吸着を開始し
真空度が設定値に達し OUT� が ON すると t� 後に真空電磁弁 ます。
が OFF します。その後、真空度の低下があると OUT� の OFF 真空度が設定値に達し OUT� が ON すると t� 後に真空電磁
点手前で再度真空電磁弁が ON し、真空度を保持します。 弁が OFF し、次の吸着指令信号まで真空電磁弁は ON しませ
入力 N (以降、ON/OFF を繰り返します。) ん、破壊指令信号 ON 後 t� 後に破壊電磁弁を t 間 ON します。
破壊指令信号により真空電磁弁を OFF し、t� 後に
出力 ) 破壊電磁弁を ON します。破壊電磁弁は t 間 ON します。
吸着/破壊 High 吸着 破壊 吸着/破壊 High 吸着 破壊
指令信号 Low t� 指令信号 Low t�
P ON ON
破壊電磁弁 t OFF 破壊電磁弁 t OFF
ON ON ON
) 真空電磁弁 t� t� OFF 真空電磁弁 t� OFF
ON ON
吸着/破壊確認出力 ON ON
(OUT1) OFF 吸着/破壊確認出力
電 注1) (OUT1) OFF
� �
� � ン + ON( - ) + ON( - )
� � 電
� �
� � ン OFF OFF
電 大気圧 大気圧
電 電 クタ
クタ
注1) 電 の に します OFF OFF
ON( -v) ON( - )
-v(ピーク監視値) - (ピーク監視値)
- -
:吸着モード3動作(真空電磁弁吸着指令信号連動動作) t「破壊時間」破壊指令信号によって破壊電磁弁を ON
デジタル表示(3桁赤色 LED) OUT:出力動作表示 LED(赤色) 吸着指令信号により真空電磁弁は ON し、吸着を開始します。 する時間を設定します。�.�� ~ �.�� 秒が設定可能
UP キー ※OUT 出力時に点灯します OUT� の ON/OFF に関わらず、吸着指令信号が ON の状態 です。�.�� 秒の次には t(自動)が表示されます。
SET キー では真空電磁弁も ON し続けます。OUT� は真空度が設定値 At を設定した場合、破壊時の OUT� の ON と同期し
に達すると ON します。 て破壊電磁弁を OFF します。( t は各吸着モード共
破壊指令信号により、真空電磁弁を OFF し、t� 後に 通です。)
OUT 破壊電磁弁が動作開始し、 t 間 ON します。 t�「遅延時間」吸着時の真空度が設定値に達し、OUT�
圧力ポート kPa VAC が ON してから真空電磁弁を OFF するまでの遅延時
吸着/破壊 High 吸着 破壊 間を設定します。�.�� ~ �.�� 秒が設定可能です。
DOWN キー 指令信号 Low t� (t� は吸着モードが � と � の場合に設定できます。)
VAC:吸着動作表示 LED(緑色) ON
※吸着動作時に点灯します 破壊電磁弁 t OFF
IO-Link 仕様は正常通信時に点滅します t�「遅延時間 �」破壊指令信号の検出から破壊電磁弁を
ON ON するまでの遅延時間を設定します。�.�� ~ �.��
真空電磁弁 OFF 秒が設定可能です。(t� は各吸着モード共通です。)
ON ON
セ ト 吸着/破壊確認出力
(OUT1) OFF
+ ON( - )
OFF
OUT OUT 大気圧
kPa VAC kPa VAC OFF
■キーを � 秒以上押し続け、表示値が「�」と表示されるとゼロリセットが完了します。 ON( - )
供給圧力を大気圧状態 ±�% F.S. 以内にして行ってください。 - (ピーク監視値)
-
電 能 き 力センサ
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MVS-202Series センサ 電磁弁制御機能付省エネ圧力センサ
センサ( -���)注意 -��� センサ -���
ご使用前に必ずお読みください。 カタログの 安全にお使いいただくために および 合カタログの 入 -��� -���
共通注意事項 と ン ム共通注意事項 製品の 取扱説明書 も併せてご確認ください。 ン -���-
当社 サ トよりご確認ください。 ン -���- -���- - 注1)
当社WEBサイト ー �����( 注)
注1)電源投入後、ボタン操作で入出力が切換可能になりました。購入後設定変更が可能です。
使 注意 -���- - の初期設定値はシンク入力NPN出力設定です。
! 警告 ! 注意 -��� タ -���
・ 製品は 仕様ではありませ 。 発 ス・ ・パ ータ 期 定 の で納入されますので、ご使用
スのある場 、また、 スの 囲気では使用しない になられている タまたは 用入 機器によって 圧力センサ が �� から �� に ります。
で さい。 は正しく動 しない場合があります。 記の と タロ に のあった �� ( VS-��� PNP 出力仕様)は ��( VS-��� )に されます。
タロ の 、 期設定 で出力タイ を PNP に設定 して ください。
! 注意 の 及び 入 の 定 を行って
ください。 ��
・機器の配 及び機器の タの き しは予期せ 誤動 と の 及び 入 の 定
を ため供 を にして行って さい。 -��� 号: ) �� �� �� � �
・ 製品の ( ) 、及び 入 は 電 状態で■キーを押し がら
OUT キーを押します。 -��� 号: ) �� �� �� � �
ログ ムで ですが、 時の予期せ 誤動 を
kPa VAC
る為、 、及び入 は配 前に するか、シ
ス ムを して行い、 して 中に しないで さ 表示 出力 OUT の 態「n.o.」「n.c.」を
い。 キーで し、■キーで設定 �
します。
・ 製品への供 圧は をご使用 さい。 -��� 号: ) � �� �� � �
これを る 圧や 以上の 次 を と 損 真空電磁弁の作動 を キーで -��� 号: )
の故障となります。 も 仕様として さ し、■キーで設定します。 �) � �� �� � �
い。
・ 圧 や動 からの な ズは誤動 の原因とな 真空電磁弁の作動 態
りますので、これらの から離して配 して さい。また 「n.o.」「n.c.」を キーで し、
■キーで設定します。 �)
必要に じて ズ対策をして さい。 ��
・ 製品の保 造は ですので、 体や (細かい 破壊電磁弁の作動 態
物)が 体に 入しない様に対策して さい。 「n.o.」「n.c.」を キーで し、 -��� 号: ) �� �� ���
■キーで設定します。
・ 仕様でご使用の場合、 機とマスター機器間の配 -��� 号: ) �� �� ���
ー は 以内として さい。 吸着 / 破壊指令の作動 を
キーで し、■キーで設定
します。
出力タイ 「 」「 」を
キーで し、■キーで設定
します。
➀ 載圧 センサ
吸着 / 破壊指令 力タイ を 記 載センサ 圧 範囲 示 ス ッ ログ 入 仕様
キーで し、■キーで設定
します。 �� -��� -���~��� デジタル( セ LED) NPN�点 し ン
�� -��� -���~��� デジタル( セ LED) NPN/PNP�点 1) し ン / ー 1)
注1)初期設定はNPN出力、シンク入力設定です。センサの設定変更で切換できます。
1)真空電磁弁の作動 設定 表示 OUT 出力の 態 -��� -���
真空 電磁弁が ン ル ー ル ー ン
イドの場合「 」 ー ル ロー 載圧 センサ選 が ��� から ��� に ります。
に設定します。 表示 OUT のタイ
真空 電磁弁が ル タロ に のあった ��� ( VS-��� PNP 出力仕様)は ���( VS-��� )に されます。
イドの場合「 」 NPN ー ン タ出力 タロ の 、 期設定 で出力タイ を PNP に設定 して ください。
に設定します。 PNP ー ン タ出力
2)真空電磁弁の作動 態の設定 表示 吸着 / 破壊指令信号作動
電磁弁が常時 の場合「n.o.」 High から Low で吸着開始
に設定します。 -���
電磁弁が常時開の場合「n.c.」 Low から High で吸着開始 号: ) � ��� ��
に設定します。 表示 吸着 / 破壊指令信号 力タイ -��� 号: ) � ��� ��
力 を �V に と ON
力 を ��V に と ON
➁ 載圧 センサ
記 載センサ 圧 範囲 示 ス ッ ログ 入 仕様
��� -��� -���~��� デジタル( セ LED) NPN�点 し ン
��� -��� -���~��� デジタル( セ LED) NPN/PNP�点 2) し ン / ー 2)
注2)初期設定はNPN出力、シンク入力設定です。センサの設定変更で切換できます。
電 能 き 力センサ
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MVS-202
MVS-202Series センサ 電磁弁制御機能付省エネ圧力センサ
センサ( -���)注意 -��� センサ -���
ご使用前に必ずお読みください。 カタログの 安全にお使いいただくために および 合カタログの 入 -��� -���
共通注意事項 と ン ム共通注意事項 製品の 取扱説明書 も併せてご確認ください。 ン -���-
当社 サ トよりご確認ください。 ン -���- -���- - 注1)
当社WEBサイト ー �����( 注)
注1)電源投入後、ボタン操作で入出力が切換可能になりました。購入後設定変更が可能です。
使 注意 -���- - の初期設定値はシンク入力NPN出力設定です。
! 警告 ! 注意 -��� タ -���
・ 製品は 仕様ではありませ 。 発 ス・ ・パ ータ 期 定 の で納入されますので、ご使用
スのある場 、また、 スの 囲気では使用しない になられている タまたは 用入 機器によって 圧力センサ が �� から �� に ります。
で さい。 は正しく動 しない場合があります。 記の と タロ に のあった �� ( VS-��� PNP 出力仕様)は ��( VS-��� )に されます。
タロ の 、 期設定 で出力タイ を PNP に設定 して ください。
! 注意 の 及び 入 の 定 を行って
ください。 ��
・機器の配 及び機器の タの き しは予期せ 誤動 と の 及び 入 の 定
を ため供 を にして行って さい。 -��� 号: ) �� �� �� � �
・ 製品の ( ) 、及び 入 は 電 状態で■キーを押し がら
OUT キーを押します。 -��� 号: ) �� �� �� � �
ログ ムで ですが、 時の予期せ 誤動 を
kPa VAC
る為、 、及び入 は配 前に するか、シ
ス ムを して行い、 して 中に しないで さ 表示 出力 OUT の 態「n.o.」「n.c.」を
い。 キーで し、■キーで設定 �
します。
・ 製品への供 圧は をご使用 さい。 -��� 号: ) � �� �� � �
これを る 圧や 以上の 次 を と 損 真空電磁弁の作動 を キーで -��� 号: )
の故障となります。 も 仕様として さ し、■キーで設定します。 �) � �� �� � �
い。
・ 圧 や動 からの な ズは誤動 の原因とな 真空電磁弁の作動 態
りますので、これらの から離して配 して さい。また 「n.o.」「n.c.」を キーで し、
■キーで設定します。 �)
必要に じて ズ対策をして さい。 ��
・ 製品の保 造は ですので、 体や (細かい 破壊電磁弁の作動 態
物)が 体に 入しない様に対策して さい。 「n.o.」「n.c.」を キーで し、 -��� 号: ) �� �� ���
■キーで設定します。
・ 仕様でご使用の場合、 機とマスター機器間の配 -��� 号: ) �� �� ���
ー は 以内として さい。 吸着 / 破壊指令の作動 を
キーで し、■キーで設定
します。
出力タイ 「 」「 」を
キーで し、■キーで設定
します。
➀ 載圧 センサ
吸着 / 破壊指令 力タイ を 記 載センサ 圧 範囲 示 ス ッ ログ 入 仕様
キーで し、■キーで設定
します。 �� -��� -���~��� デジタル( セ LED) NPN�点 し ン
�� -��� -���~��� デジタル( セ LED) NPN/PNP�点 1) し ン / ー 1)
注1)初期設定はNPN出力、シンク入力設定です。センサの設定変更で切換できます。
1)真空電磁弁の作動 設定 表示 OUT 出力の 態 -��� -���
真空 電磁弁が ン ル ー ル ー ン
イドの場合「 」 ー ル ロー 載圧 センサ選 が ��� から ��� に ります。
に設定します。 表示 OUT のタイ
真空 電磁弁が ル タロ に のあった ��� ( VS-��� PNP 出力仕様)は ���( VS-��� )に されます。
イドの場合「 」 NPN ー ン タ出力 タロ の 、 期設定 で出力タイ を PNP に設定 して ください。
に設定します。 PNP ー ン タ出力
2)真空電磁弁の作動 態の設定 表示 吸着 / 破壊指令信号作動
電磁弁が常時 の場合「n.o.」 High から Low で吸着開始
に設定します。 -���
電磁弁が常時開の場合「n.c.」 Low から High で吸着開始 号: ) � ��� ��
に設定します。 表示 吸着 / 破壊指令信号 力タイ -��� 号: ) � ��� ��
力 を �V に と ON
力 を ��V に と ON
➁ 載圧 センサ
記 載センサ 圧 範囲 示 ス ッ ログ 入 仕様
��� -��� -���~��� デジタル( セ LED) NPN�点 し ン
��� -��� -���~��� デジタル( セ LED) NPN/PNP�点 2) し ン / ー 2)
注2)初期設定はNPN出力、シンク入力設定です。センサの設定変更で切換できます。
電 能 き 力センサ
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ESD
! 安全にお使いいただくために 電気 電 ッド
ご使用前に必ずお読みください。
共通注意事項および各シリーズの個別注意事項や製品の取扱説明書も併せてご確認ください。
に した注 は、当社 に し た き、 の に す た の のです。
注 は、 た に の の の き 切 の す た に、
注 の に ます。 に す な です 、 。
! 危険 取扱いを誤った場合、人が死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定される場合。
! 警告 取扱いを誤った場合、人が死亡または重傷を負う危険が生じることが想定される場合。
! 注意 取扱いを誤った場合、人が傷害を負う危険が生じることが想定される場合および物的損害のみの発生が
想定される場合。
B または 、 、 の の に り 。
1 B シ
2 P
な 、 注 に した で 、 に は な に 可能 が ります。
な し りますので、 。
! 警告 保証および免責事項
●真空及び空気圧機器は、正しく選定してください。 1、保証
の は、 シ の設 また ➀保証期間中に当社の責任により故障が生じた場合、製
は の 定 が し、 定し 。 品の代替品若しくは必要な交換部品の無償提供、また
に は、 が なた 、 は当社での無償修理を行わせていただきます。
のシ の の 定は シ の
設 または の 定 が、 に ト
定し 。 ➁当社製品の保証期間は、使用開始から1年または納入
のシ の 期の 能、 の は、シ の 後1年�か月の、いずれか早く到来する期間です。但し、
定した の になります。 後 の タ 製品によっては耐久回数や摺動距離などを定めている
に り、 の の し、 の の可能 場合がありますので、詳細は、当社お客様相談センター
に の し シ の し 。 (カスタマーサポートセンター)にお問い合わせくださ
●充分な知識と経験を持った人が取扱ってください。 い。
は、 ります の の
きます。また、 は し ➂真空パッドは消耗部品であるため、使用開始から1年
設 た ので り、 した の の保証期間を適用できず、保証期間は納入後1年とな
操作、 ン ン な は な た が ります。但し、保証期間内であっても、ゴム材質の劣
。 化または真空パッドを使用したことによる摩耗が原因
●安全を確認するまでは、機械装置の取扱い、機器の取外 の場合は、保証の適用範囲外となります。
しを絶対に行わないでください。
の には、 ク タの
な がな し 2、免責事項
。 ➀次の項目に該当する場合は、保証の適用範囲から除外
す きは、 がな させていただきます。
した で、シ の電源 し、シ の ・カタログまたは仕様書に記載されている仕様の範囲外
出し 。 で使用された場合。
す は、 出し がな ・故障の原因が、当該製品以外の事由による場合。
の 、注 し 。 ・当社が関わっていない改造または修理が原因の場合。
●ここに掲載されている製品は、主に一般産業用にご使用 ・納入当時の技術上の知見では予見できない事由に起因
いただくものです。次に示す条件や環境でご使用になる する場合。
場合は、安全対策へのご配慮をいただくとともに、予め ・天災、災害、第三者による行為、お客様の故意または過
当社にご相談ください。 失など、当社の責任でない原因による場合。
の 、 での 。
力、 、 、 、 、 、 に ➁保証とは、製品単体の保証を意味するものであり、製
、 、 ク 品の故障により誘発される損害については除外させて
な の の 。
に きな が 、 に が いただきます。
の 。 た 、 が または
が切 し が 定 。
しに、仕様を する場合がありますので、あらか 了 ください。
に いては、 タロ に を 確認ください。
期に いては タ ーサポートセンター い合わせください。
https://convum.co.jp/ カスタマーサポートセンター(技術相談はこちらへ)
本社所在地 �� -���� 大 下 �- -� ン ン ム
TEL:��-� ��- ��� FA :��-� ��- ��� ����-������
電 能 き 力センサ
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! 安全にお使いいただくために 電気 電 ッド
ご使用前に必ずお読みください。
共通注意事項および各シリーズの個別注意事項や製品の取扱説明書も併せてご確認ください。
に した注 は、当社 に し た き、 の に す た の のです。
注 は、 た に の の の き 切 の す た に、
注 の に ます。 に す な です 、 。
! 危険 取扱いを誤った場合、人が死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定される場合。
! 警告 取扱いを誤った場合、人が死亡または重傷を負う危険が生じることが想定される場合。
! 注意 取扱いを誤った場合、人が傷害を負う危険が生じることが想定される場合および物的損害のみの発生が
想定される場合。
B または 、 、 の の に り 。
1 B シ
2 P
な 、 注 に した で 、 に は な に 可能 が ります。
な し りますので、 。
! 警告 保証および免責事項
●真空及び空気圧機器は、正しく選定してください。 1、保証
の は、 シ の設 また ➀保証期間中に当社の責任により故障が生じた場合、製
は の 定 が し、 定し 。 品の代替品若しくは必要な交換部品の無償提供、また
に は、 が なた 、 は当社での無償修理を行わせていただきます。
のシ の の 定は シ の
設 または の 定 が、 に ト
定し 。 ➁当社製品の保証期間は、使用開始から1年または納入
のシ の 期の 能、 の は、シ の 後1年�か月の、いずれか早く到来する期間です。但し、
定した の になります。 後 の タ 製品によっては耐久回数や摺動距離などを定めている
に り、 の の し、 の の可能 場合がありますので、詳細は、当社お客様相談センター
に の し シ の し 。 (カスタマーサポートセンター)にお問い合わせくださ
●充分な知識と経験を持った人が取扱ってください。 い。
は、 ります の の
きます。また、 は し ➂真空パッドは消耗部品であるため、使用開始から1年
設 た ので り、 した の の保証期間を適用できず、保証期間は納入後1年とな
操作、 ン ン な は な た が ります。但し、保証期間内であっても、ゴム材質の劣
。 化または真空パッドを使用したことによる摩耗が原因
●安全を確認するまでは、機械装置の取扱い、機器の取外 の場合は、保証の適用範囲外となります。
しを絶対に行わないでください。
の には、 ク タの
な がな し 2、免責事項
。 ➀次の項目に該当する場合は、保証の適用範囲から除外
す きは、 がな させていただきます。
した で、シ の電源 し、シ の ・カタログまたは仕様書に記載されている仕様の範囲外
出し 。 で使用された場合。
す は、 出し がな ・故障の原因が、当該製品以外の事由による場合。
の 、注 し 。 ・当社が関わっていない改造または修理が原因の場合。
●ここに掲載されている製品は、主に一般産業用にご使用 ・納入当時の技術上の知見では予見できない事由に起因
いただくものです。次に示す条件や環境でご使用になる する場合。
場合は、安全対策へのご配慮をいただくとともに、予め ・天災、災害、第三者による行為、お客様の故意または過
当社にご相談ください。 失など、当社の責任でない原因による場合。
の 、 での 。
力、 、 、 、 、 、 に ➁保証とは、製品単体の保証を意味するものであり、製
、 、 ク 品の故障により誘発される損害については除外させて
な の の 。
に きな が 、 に が いただきます。
の 。 た 、 が または
が切 し が 定 。
しに、仕様を する場合がありますので、あらか 了 ください。
に いては、 タロ に を 確認ください。
期に いては タ ーサポートセンター い合わせください。
https://convum.co.jp/ カスタマーサポートセンター(技術相談はこちらへ)
本社所在地 �� -���� 大 下 �- -� ン ン ム
TEL:��-� ��- ��� FA :��-� ��- ��� ����-������
電 能 き 力センサ
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電磁弁制御機能付省エネ圧力センサ
MVS-202series
- ら ー !
に
タン
ン / ース /
タン
しに、仕様を する場合がありますので、あらか 了 ください。 に
に いては、 タロ に を 確認ください。
期に いては タ ーサポートセンター い合わせください。
https://convum.co.jp/ カスタマーサポートセンター(技術相談はこちらへ)
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