日々変化する中国の危険化学品規制。SDSの作成から販売まで一気通貫で対応します!
こんなお悩みありませんか?
1.危険化学品であると指摘を受け、通関が通らなかった
2.危険化学品なので登記が必要だと言われた
3.過去作成の中文SDSで登記をしたら不備を指摘された
日系商社として、日本・中国で連携して御社の調達・販売をしっかりサポートします!
このカタログについて
ドキュメント名 | 中国での化学品輸入をお手伝いします!! |
---|---|
ドキュメント種別 | その他 |
ファイルサイズ | 189.6Kb |
取り扱い企業 | 金森産業株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログ(中国での化学品輸入をお手伝いします!!)の内容
Page 1:中国での化学品輸入をお手伝いします!!2015年に天津港で発生した化学品爆発事故以降、中国では化学品に関わる法規制が進み運用も厳格化。従来の対応では中国での通関が通らないという話が増えております。お困りの際は、危険化学品の販売許可を持つ金盛貿易(上海)を有する弊社へご相談ください。•2015年「危険化学品目録」により、日本では化学品と認識されていない製品でも、中国において危険化学品に指定されたものがあります。危険化学品であると指摘を受け、通関が通らなかった!•2012年「危険化学品登記管理弁法(改正)」の施行により、危険化学品を輸入する際には化学品毎に登記が義務付けられました。•登記は危険化学品の販売許可を持つ中国法人のみが可能であり、中文SDS・ラベルが必要となります。危険化学品なので登記が必要だと言われた!•2013年「化学品物理危険性鑑定及び分類管理弁法」により、危険性が明確になっていない化学品は、下記ステップを踏み中文SDS・ラベルを作成する必要があります。不備があった場合には法的責任が問われます。•①国家指定の鑑定機関で鑑定•②NRCCに鑑定結果を報告・審査意見を求める•③中国において危険性分類を確定過去作成の中文SDSで登記をしたら不備を指摘された!NRCC・・・国家安全生産監督管理総局化学品登記センター<お問い合わせ先>金森産業株式会社 東京支店 担当: 松川 宮本 ☎03-6457-9077•①現有の「SDS」にて、鑑定機関と事前協議を実施。• ⇒「鑑定の要・不要」「非公開情報の開示要求」・「鑑定サンプル」等•②鑑定を実施し、危険性分類を確定させる。•③確定情報を元に中文SDS・ラベルを作成。•④登記を実施。••上記作業でお困りであれば弊社にご相談を!!解決する為のステップは?