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100Wクラス ファンレス 直流安定化電源
このカタログについて
ドキュメント名 | PFRシリーズ ワイドレンジ直流安定化電源 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 2.7Mb |
取り扱い企業 | 株式会社テクシオ・テクノロジー (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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ファンレス・ワイドレンジ直流安定化電源
PFR シリーズカタログ
DC Power supply
電圧・電流の可変領域が 5 倍のワイド出力︕
インタフェースを豊富に搭載 / シーケンス運転も簡単設定の
ファンレス・ワイドレンジスイッチング直流安定化電源
ファンレス・ワイドレンジ直流安定化電源
PFR Series
詳しくは
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電圧・電流の可変領域が 5倍のワイド出力!
自然空冷で静音動作の小型ワイドレンジ直流安定化電源
PFR シリーズは、最大定格電力内で広範囲の電圧出力・ 静音動作を実現しておりますので、雑音のない環境で
電流出力が可能なスイッチング方式の直流安定化電源 試験を行いたいというニーズに対応しております。イ
です。最大電圧は 50V と 250V の2モデル、100W ンタフェースは RS-232C と USB ポートを標準装備、
内において電圧・電流をフレキシブルに出力すること G タイプには LAN ポートと GP-IB、N タイプには
が可能です。(電圧電流可変領域は 5 倍ワイド出力) LAN ポートを搭載し、パソコンまたは PLC から制御
また、ファンの動作音がない自然空冷方式にて設計、 を行うことができます。
■LAN 搭載モデル ■LAN 搭載モデル
PFR-100L50N PFR-100M250N
(50V/2A-10V/10A) (250V/0.4A-50V/2A)
■GP-IB/LAN 搭載モデル ■GP-IB/LAN 搭載モデル
PFR-100L50G PFR-100M250G
(50V/2A-10V/10A) (250V/0.4A-50V/2A)
ファンレス・ワイドレンジ直流安定化電源
PFR SERIES V SET
I SET
Fanless V/I Control Knob Test Mode Bleeder ON/OFF
、N
リップル 入力変動 負荷変動 インタフェース
型名 定格出力 出力※ 1
CV CC CV CC CV CC USB/ 外形寸法
(電圧 / 電流) WxHxD(mm)消費電力 質量
RS-232/ LAN GP-IB
mVrms mArms mV mA mV mA RS-485
PFR-100L50N 100W 0V-50V/0A-10A 4 10 8 8 10 10 〇 ー 〇
PFR-100L50G ※ 2 100W 0V-50V/0A-10A 4 10 8 8 10 10 〇 〇 〇
71x124x301 150VA 約 2.5kg
PFR-100M250N 100W V-250V/0A-2A 15 2 30 1.2 33 3.2 〇 ー 〇
PFR-100M250G ※ 2 100W V-250V/0A-2A 15 2 30 1.2 33 3.2 〇 〇 〇
※1︓出力電圧、電流は定格電力内での最大値となります。※2︓GP-IBを使用する場合、GP-IBケーブル(GTL-258)が必要です。
特長・機能 Features
自然空冷方式(ファンレス)による静音動作 広範囲の電圧・電流設定が可能︕
ファンの回転音が気にならない自然空冷方式です。 定格電力範囲内で電圧電流を幅広い範囲で出力することが
可能です。たとえば PFR-100L50 の場合、10V/10A の
Fanless 異音や騒音を測定する際に、ほぼ無音の電力源として使用
可能です。 CV/CC 電源として使えますし、50V/2A の CV/CC 電源としても使
えます。
PFR-100L50 Operating Area PFR-100M250 Operating Area
60 300
静50 250
40 200
音30 5 倍 150 5
100W 倍
100W
20 100
10
5 倍 50 5 倍
0 2 4 6 8 10 12 0 0.5 1 1.5 2 2.5
Voltage[V]
Voltage[V]
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プッシュスイッチ付エンコーダ採用︕電圧、電流を素早く設定
V SET 電圧、電流設定にそれぞれプッシュスイッチ付ロータリーエンコーダを採用、プッシュスイッチを押すことで、設定桁が移
I SET 動するので直感的に素早く設定することができます。
V/I Control Knob
素早い設定切替え︕ 3 点プリセットメモリ 出力スルーレート設定
3 点のプリセットメモリに電圧、電流、OVP、OCP、UVL 出力電圧 / 電流のスルーレートのオン / オフができます。
の設定値の保存と呼出しができます。 急激な電圧 / 電流の変化による負荷の損傷を抑えます。
スルーレート:オフ
保存︓①設定後に [Shift] を押す スルーレート設定範囲
②保存先のキー(M1,M2,M3)の ■CV
いずれかを 3 秒以上長押し 0.1V/s ~ 100.0V/s (PFR-100L50)
呼出︓①[Shift] を押す 0.1V/s ~ 500.0V/s (PFR-100M250)
②呼出元のキー(M1,M2,M3)の ■CC
スルーレート:オン
いずれかをプッシュ 0.01A/s ~ 20.00A/s (PFR-100L50)
0.001A/s ~ 4.000A/s (PFR-100M250)
時間
プログラミング言語不要の自動運転︕テスト機能
時間に合わせて、電圧、電流設定値を自動更新させるテスト機能を装備しております。本器のメモリ内 STEP 登録数 1~ 100
には最大100ステップのテストデータを1個保存できます。Microsoft® Excel®で編集可能なCSV形式、ループ回数 ∞,1 ~ 10 億
Test Mode 最短 0.05 秒 分解能 0.01 秒
設定を順番に記述していくだけなので難しいプログラミング言語は使いません。編集した CSV ファイル ※最短 0.05 秒、分解能 0.01 秒で設
を USB メモリに保存して PFR 本体に読み込ませれば、簡易的な自動運転をすることができます。 定することは可能ですが、電源の出
力は立上り・立下り速度や負荷条件
に依存します。
●USB メモリ使用時の実行までの流れ
ステップ1 ステップ 2 ステップ 3
付属 CD に入っているテストファイ USB メモリに保存したテストファイ PFR 本体に保存したテストデータを
ル(CSV 形式)に設定内容(電圧、 ルを、PFR 本体に保存します。 選択して、テストモードを実行させ
電流、時間他)を順番に記述します。 ます。
txxx.csv
【テストデータ作成例】Microsoft® Excel®で編集し、CSV形式で保存。
Vsr Isr
Time Voltage Current OVP OCP Vsr up Isr up
Step Point Output Bleeder IV Mode down down
(sec) (V) (A) (V) (A) (V/s) (A/s)
(V/s) (A/s)
1 Start On 0.5 0 0.2 MAX MAX ON CVHS MAX MAX MAX MAX
2 On 1 5 CVLS 5
3 On 0.5 4.5 CVHS MAX
4 On 0.5 5
5 On 0.5 4
6 On 0.5 5
7 On 0.5 3.5
8 On 0.5 5
9 On 0.5 3
10 On 0.5 5
11 On 0.5 2.5
12 On 0.5 5
13 End On 2 0 CVLS 2
出力電圧/電流
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電圧、抵抗、接点でコントロール︕外部アナログ制御
外部電圧による電圧・電流制御、外部抵抗(10kΩ)による電圧・電流制御、外部接点による出力 ON/OFF、シャットダウン信号によ
る出力停止が可能です。また、出力電圧・電流のモニタ出力、ステータス信号(CV/CC、ALM、OUTPUT ON、POWER OFF)の
出力も可能です。
※外部コントロール端子およびモニタ用端子の(-)側電位は、出力(-)端子と同電位になります。事故や誤動作防止のため、接続機器はフローティング状態でご使用ください。
バッテリーを接続される方に便利︕ブリーダ ON/OFF
本器の出力にはコンデンサが接続されており、OUTPUT OFF 時にその電荷を放電させるためのブリーダ回路が搭載されています。
通常は一定の電流を引き抜いていますが、ブリーダ回路を OFF すると、出力 OFF 時に接続されているバッテリやコンデンサ、電
Bleeder ON/OFF
池等の放電を少なくできます。
●ブリーダ ON(通常) OUTPUT OFF ●ブリーダ OFF OUTPUT OFF
ブリーダ
オン 負荷 ブリーダ
× オフ バッテリ
放電電流 電 放電電流 電
圧 圧
PFR (V) PFR (V)
OUTPUT OFF で出力コンデンサの電荷
バッテリなどを接続した場合でも、放電
を放電させて短時間で電位を下げてい
る。そのため、バッテリなどを接続した 時間 (t) を少なくできる。ただし、何も接続され 時間 (t)
ていなくても本器内部のコンデンサに電
場合にも、OUTPUT OFF 中に電荷を放
荷が蓄積されているので注意が必要。
電してしまう。
オーバーシュートを抑制︕ CV/CC 優先切替 パネル操作ミスの防止に︕パネルロック機能
定電圧(CV) 優先モードと定電流(CC) 優先モードを選 パネルロック機能は、偶発的なパネル操作ミスを防止します。
択することが可能です。
パネルロックが有効の時は、” Lock/Local” キー以外のすべて
出力 ON 時、CC 動作で立ち上るダイオード負荷で、ター のキーと電圧電流ツマミを無効にします。” Output” キーはオ
ンオン時のオーバーシュートを抑制します。 フ操作のみ有効です。
オーバーシュート
オーバーシュート 力率改善、ワールドワイド入力
を抑制します
出力電圧 力率改善回路を搭載し定格出力時の力率は 0.98 です。入
出力電圧
力電源は AC100V ~ 240V のワールドワイド対応となっ
出力電流 出力電流 ています。(電源電圧に適した電源ケーブルが必要です。)
CC優先 オフ (CV優先) CC優先 オン
最大 31 台のリモートコントロール︕マルチドロップ接続
RS-485 用の 8 ピンコネクタを使用して、最大 31 台のデイジーチェイン接続が可能です。チェイン内の最初のユニットは、USB/
GP-IB/ LAN で PC と接続、もしくは LAN で PLC と接続します。
[注︓コントローラ(PC・PLC)と MASTER 間を RS-232C/485 で接続した場合、マルチドロップ接続はできません。]
PC MASTER SLAVE
USB/ LAN/ GP-IB 終端器※1
RS-485※1 RS-485※2 RS-485※2
コントローラ
PLC
LAN 最大31台
※1︓マスター用シリアルリンクケーブルGTL-261
※2︓スレーブ用シリアルリンクケーブルGTL-262
ラック組込みに対応︕ AC ファンを搭載したラックマウントキット
AC ファンを搭載したラックマウントキットです。PFR を最大 5 台搭載可能です。(ファン駆動用に AC 入力があります。
Fanless PFR を 2 台以上搭載する場合は必ずファンを動作させてください。AC 入力タイプは 100V 用、200V 用があります。)
EIA ラックマウントキット GRA-431-E-100( ファン用 AC 入力 100V) / GRA-431-E-200( ファン用 AC 入力 200V)
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パネル説明 Panel
PFR-100L50 前面 Gタイプ 背面
1. 電圧ツマミ 8. アナログ制御コネクタ
2. 電流ツマミ 9. 背面出力端子
3. 出力キー 10. ACインレット
4. USB Aポート 11※.2 GP-IBポート
(USBメモリ用) (※2︓Gタイプ)
5.※ 1 前面出力端子 12. RS入力ポート
(※1︓モデルで形状が異なります。)
6. パワースイッチ 13. RS出力ポート
7. 表示部 14※.2 LANポート
(※2︓G、Nタイプ)
15. USB Bポート
PFR-100M250 前面出力端子
外形寸法 Dimensions 付属品 Accessories
【共通】
・CD-ROM
( 取扱説明書、プログラミングマニュアル、USB ドライバ、
テストスクリプト)
286.5 33.8 ・電源コード
283 18 71 ・リアパネル用テストリード(GTL-134)
【PFR-100L50】
・基本アクセサリキット(PFR-001)
[出力端子カバー ×1、ソケット ×1、保護カバー ×2、ショートバー ×1]
・テストリード(GTL-104A)︓最大 10A
φ20
235 23 10.5
44 【PFR-100M250】
・基本アクセサリキット(PFR-002)
[出力端子カバー ×1、ソケット ×1、保護カバー ×2、ショートワイヤ ×1]
・テストリード(GTL-105A)︓最大 3A
オプション Options
GTL-246 GTL-258 GTL-259 GTL-260 GTL-261 GTL-262
USBケーブル A-B GP-IBケーブル(PFR用) RS-232C(DB-9)・RJ-45(8pin) RS-485(DB-9)・RJ-45(8pin) マスター用シリアルリンク スレーブ用
変換ケーブル 変換ケーブル&中継器&終端器 ケーブル&中継器&終端器 シリアルリンクケーブル
(約1.2m) (約2m) (約2m) (約2m) (約0.5m) (約0.5m)
GRA-431-E-100 (AC100V用)
GRA-431-E-200 (AC200V用)
ラックマウントアダプター(EIA)
19.8 124
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定格 Specications
Model 単位 100L50 100M250 デジタル制御、測定
定格出力電圧 V 50 250 (RS-232/485, USB, LAN, GPIB) 単位 100L50 100M250
定格出力電流 A 10 2 出力電圧設定確度 0.1% of setting+ mV 40 200
定格出力電力 W 100 100 出力電流設定確度 0.2% of setting+ mA 20 2
パワーレシオ - 5 5 出力電圧設定分解能 mV 2 10
CV モード 単位 100L50 100M250 出力電流設定分解能 mA 1 0.1
入力変動 (*1) mV 8 30 出力電圧測定確度 0.1% of reading+ mV 40 200
負荷変動 (*2) mV 10 33 出力電流測定確度 0.2% of reading+ mA 20 2
出力電圧測定分解能 mV 2 10
リップルノイズ (*3) p-p (*4) mV 50 150
r.m.s. (*5) mV 4 15 出力電流測定分解能 mA 1 0.1
温度係数 (30 分以上のウォームアップ後 ) ppm/℃ 100 100 AC 入力 単位 100L 100M
リモートセンシング補償電圧 ( 片側 ) V 1 1 入力電圧範囲 Vac 85 ~ 265
立ち上がり時間 (*6) 定格負荷時 ms 50 100 入力周波数範囲 Hz 47 ~ 63
無負荷時 ms 50 100 最大入力電流 100Vac A 1.5 1.44
立ち下がり時間 (*7) 定格負荷時 ms 100 200 200Vac A 0.75 0.72
無負荷時 ms 500 1000 突入電流 < 20Apeak
過渡応答時間 (*8) ms 1.5 2 最大入力電力 VA 150
CC モード 単位 100L50 100M250 力率 100Vac 0.98
入力変動 (*1) mA 8 1.2 200Vac 0.95
負荷変動 (*9) mA 10 3.2 効率 100Vac % 70 72
リップルノイズ r.m.s. mA 10 2 200Vac % 72 74
温度係数 (30 分以上のウォームアップ後 ) ppm/℃ 200 200 出力保持時間 > 20ms ( 定格負荷時 )
保護機能 単位 100L50 100M250 インターフェイス
過電圧 (OVP) 設定範囲 V 5 ~ 55 5 ~ 275 USB Type A: ホスト、Type B: スレーブ、スピード : 1.1 準拠 ,
設定確度 V 0.50 2.5 USB クラス : CDC ( 通信デバイスクラス )
RS-232C/RS-485 RS-232C/RS-485 仕様に準拠 ( コネクタを除く )
過電流 (OCP) 設定範囲 A 1 ~ 11 0.2 ~ 2.2
設定確度 A 0.20 0.040 MAC アドレス、DNS アドレス、User パスワード、ゲートウ
低電圧 (UVL) 設定範囲 V 0 ~ 52.5 0 ~ 262.5 LAN (G 、 N タイプ) ェイアドレス、IP アドレス、サブネットマスク、IPv4、http
通信、Socket 通信
オーバーヒート (OTP) 動作 本体内 90℃にて出力オフ
AC 入力異常 (AC-FAIL) 動作 AC 入力 80V 以下にて出力オフ GP-IB (G タイプ) SCPI-1993, IEEE 488.2 準拠 ,
GTL-258 により GP-IB コネクタに変換
シャットダウン制御 (SD) 動作 シャットダウン信号で出力オフ 動作環境
出力制御 (POWER LIMIT) 動作 出力オフ 動作温度 0˚C ~ 40˚C
設定値 ( 固定 ) 定格電力の 103% 保存温度 -20˚C ~ 70˚C
外部アナログ制御およびモニター出力 単位 100L50 100M250 動作湿度 20% ~ 80% RH; 結露がないこと
外部電圧による出力電圧制御 確度 V 0.50 2.50 保存湿度 20% ~ 85% RH; 結露がないこと
外部電圧による出力電流制御 確度 mA 100 20 高度 最高 2000m
外部抵抗による出力電圧制御 確度 V 1.00 5.00 General Specifications 単位 100L 100M
外部抵抗による出力電流制御 確度 mA 200 40 質量 本体のみ 約 2.5kg
出力電圧モニター 確度 V 0.10 0.10 外形寸法 (W × H × D) mm 71 × 124 × 301
出力電流モニター 確度 V 0.10 0.10 冷却方式 自然空冷
シャットダウン制御 LOW (0V to 0.5V) レベルまたは短絡でアウトプットオフ
出力オン・オフ制御 ロジック信号での選択が可能 EMC 計測製品クラス A テストについて、欧州 EMC 指令 2014/30/EU に
準拠
アラームクリア制御 LOW (0V to 0.5V) レベルまたは短絡でアラームクリア 安全性 欧州低電圧指令 2014/35/EU に準拠
CV/CC/ALM/PWR ON/OUT フォトカプラによるオープンコレクタ出力 ; 最大電圧 電源入力 - 筐体間 AC 1500V、1 分間
ON ステータス出力 30V, 最大電流 8mA. 耐電圧 電源入力 - 出力間 AC 3000V、1 分間
Front Panel 単位 100L50 100M250 筐体 - 出力間 DC 500V、1 分間
表示 4 桁 V 0.00-52.50 0.0-262.5 電源入力 - 筐体間 100M Ω以上 (DC 500V)
A 0.00-10.50 0.000-2.100 絶縁抵抗 電源入力 - 出力間 100M Ω以上 (DC 500V)
電圧確度 0.1% of reading+ mV 40 200 筐体 - 出力間 100M Ω以上 (DC 500V)
電流確度 0.2% of reading+ mA 20 2 備考 :
*1: 電源入力 85V ~ 132V 間または 170V ~ 265V 間での変動に対して
インジケータ 緑 LED: CV, CC, VSR, ISR, DLY, RMT, LAN, M1, M2,
M3, RUN / 赤 LED: ALM, ERR *2: 無負荷から定格時、AC 一定、リモートセンシグ使用にて
ツマミ 電圧、電流 各 1 *3: JEITA RC-9131B (1:1) プローブ使用
*4: 測定帯域幅 10Hz ~ 20MHz
USB ポート Type A( USB メモリ用) *5: 測定帯域幅 5Hz ~ 1MHz
出力端子 赤 : 正出力 、黒 : 負出力、緑 : アースグランド *6: 抵抗負荷時、定格の 10% ~ 90% の時間
*7: 抵抗負荷時、定格の 90% ~ 10% の時間
*8: 定電圧動作にて、負荷を定格の 50% から 100% に変化させたときに、
出力電圧が± (0.1% of rating + 10mV) 内に復帰する時間
*9: AC 入力一定、定格電圧分の変動による負荷変動
詳しくは
2023.07/21 JPFR2307K (TTCWEB) Printed in Japan.