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SDV/OTAを先取るHMI制作を、これひとつで
1.ハイクオリティ×コンパクト
HMI開発ツール「Cockpit Studio」では、PoCの段階から実車と変わらない精度のハイクオリティなデザイン制作が可能。グラフィックランタイムの「Glassco Engine」では、HW特性に合わせた最適化とインターフェースAPIだけを用いたコンパクトな実装を実現します。
2.手戻りの少ない制作環境
デザイナーのワークフローに寄り添いつつ、発生しがちな煩雑な作業の自動化を進め、成果物をすぐに確認できるようにすることで、クリエイティブな制作作業に専念できるようになります。
3.データ駆動と高信頼のスクリプトで、SDV/OTA時代へ
HMIモデルは一つのデータとして出力され、ランタイムエンジンで再生するだけのシンプルな仕組みです。アプリケーションも、車両情報とつなぎ込むだけのコンパクトな実装となります。さらに、HMIデータに埋め込むスクリプトで車両とのつなぎ込みを記述つすると、SDV/OTAを実現できます。
このカタログについて
ドキュメント名 | 車載HMIのワンストップソリューション 「CRI Glassco」 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 2.1Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社CRI・ミドルウェア (この企業の取り扱いカタログ一覧) |