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はじめての方でも簡単に電波テストができます!
くにまる電波テストキット クイックマニュアル。
◆STEP1:くにまる電波テストキットの組立
◆STEP2:チャネルノイズスキャン
◆STEP3:テストで使用するチャネルの決定
◆STEP4:送信設定
◆STEP5:受信設定
◆STEP6:電波テスト結果の合否判定
◆STEP7:保守コンソールを閉じて電波テストを終了
◆詳細はカタログをダウンロードしご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
このカタログについて
ドキュメント名 | 920MHz帯 マルチホップ 無線機器「くにまる®」電波テストキット |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社エムジー (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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く に ま る 電 波 テ ス ト キ ッ ト
株 式 会 社 エ ム ジ ー
S T E P 6 電 波 テ ス ト 結 果 の 合 否 判 定 ク イ ッ ク マ ニ ュ ア ル ( 旧 社 名 : 株 式 会 社 エ ム ・ シ ス テ ム 技 研 )
レ ガ シ ー マ ッ プ
1 1- 0 0 0 8
テ ス ト 合 格 基 準 値 d B m と は 2 0 2 4 -0 1 改 2
測 定 項 目 合 格 基 準 値 電 力 を 表 す 単 位 で あ り 、 電 波 信 号 N C - 9 1 8 3 5 0 0 6 3 7 1 刷 発 行
最 小 R S SI ー 1 0 0 d B m 以 上 ク リ ッ ク し て 電 波 テ ス ト の 結 果 な ど の 比 較 的 小 さ い 電 力 の 表 示 に
平 均 R S SI ー 9 0 d B m 以 上 デ ー タ を 保 存 し て く だ さ い 。 用 い ら れ ま す 。
P E R [ % ] 0 % 1 m W の 値 を 0 d B m と 定 義 し ま す 。 は じ め て の 方 で も
電 波 の 揺 ら ぎ 幅 3 0 d B 以 下 ご 覧 の よ う に 大 き な 値 か ら 小 さ な
値 ま で を 少 な い 桁 数 の 数 字 で 表 す
こ と が で き ま す 。
電 波 の 揺 ら ぎ 幅 =
最 大 R S SI ー 最 小 R S SI の 数 値 ・ 1 p W = ー 9 0 d B m ・ 1 m W = 0 d B m 簡 単 に 電 波 テ ス ト が で き ま す !
推 奨 値 3 0 d B 以 下 ・ 1 n W = ー 6 0 d B m ・ 1 W = 3 0 d B m
推 奨 値 推 奨 値 推 奨 値 ・ 1 µ W = ー 3 0 d B m ・ 1 k W = 6 0 d B m
ー 1 0 0 d B m 以 上 ー 9 0 d B m 以 上 0 %
合 格 と 不 合 格 の 例 で す 。 電 波 テ ス ト の 結 果 デ ー タ は
こ の 現 場 で く に ま る の 電 波 は
下 記 の フ ァ イ ル 名 で 設 定 し
最 大 R S SI 最 小 R S SI 平 均 R S SI P E R [ % ] 電 波 の 揺 ら ぎ 幅 ど の 位 ま で 届 く の か な あ ?
た フ ォ ル ダ に 保 存 さ れ ま す 。
合 格 例 ー 3 7 ー 5 1 ー 3 9. 7 7 0. 0 0 1 4
保 存 フ ァ イ ル 名 :
ー 8 9 ー 1 0 2 ー 9 3. 9 1 1 5. 3 1 3 P E R _ y y m m d d- H H M M S S. c s v
不 合 格 例
ー 5 3 ー 8 6 ー 5 9. 9 1 0. 0 0 3 3 ( y y : 年 m m : 月 d d : 日 H H : 時 M M : 分 S S : 秒 )
保 存 先 フ ォ ル ダ 例 :
4 項 目 す べ て の 値 が 基 準 を 満 た し て い れ ば 合 格 ! C: ¥ O KI ¥ M H 9 2 0 C o n s ol e f o r M o d ul e ¥ P E R _ L o g 親 機 と 子 機 の 設 置 場 所 は
こ こ で 良 い の だ ろ う か ? ワ イ ヤ レ ス ゲ ー ト ウ ェ イ
形 式 : W L 4 0 E W 2- R / E / A
電 波 テ ス ト の 結 果 が 不 合 格 の 場 合 は 、 子 機 を 増 設 し て マ ル チ ホ ッ プ 機 能 で く に ま る 電 波 テ ス ト キ ッ ト を 使 え
中 継 す る 方 法 が あ り ま す 。 ま た 他 の 無 線 機 器 も ご 提 案 で き ま す 。 ば 通 信 環 境 が 簡 単 に
詳 し く は 当 社 ホ ッ ト ラ イ ン ま で お 問 合 せ く だ さ い 。 確 認 で き ま す 。
導 入 前 電 波 テ ス ト を し て お け ば 、
く に ま る を 安 心 し て
S T E P 7 保 守 コ ン ソ ー ル を 閉 じ て 電 波 テ ス ト を 終 了 ご 使 用 い た だ け ま す 。
お 疲 れ 様 で し た 。
電 波 テ ス ト は こ れ で 終 了 で す 。
保 守 コ ン ソ ー ル を
1 通 信 テ ス ト ( 送 信 用 ) を 閉 じ ま す 。 2 あ り が と う ご ざ い ま し た 。
終 了 し ま す 。
少 点 数 入 出 力 ユ ニ ッ ト
形 式 : W L 4 0 W 1- D A C 4 A- R / E / A
8
● 記 載 内 容 は お 断 り な し に 変 更 す る こ と が あ り ま す の で ご 了 承 く だ さ い 。
● ご 注 文 ・ ご 使 用 に 際 し て は 、 最 新 の 「 仕 様 書 」 お よ び 下 記 U R L よ り 「 ご 注 文 に 際 し て 」 を 必 ず ご 確 認 く だ さ い 。
w w w. m g c o.j p /i n f o _ o r d e r /i n d e x. h t ml
9 2 0 M H z 帯
● 本 製 品 の う ち 、 外 国 為 替 お よ び 外 国 貿 易 法 に 定 め る 輸 出 許 可 、 承 認 対 象 貨 物 ( 又 は 技 術 ) に 該 当 す る も の の 輸 出 ( 又 は 非 居 住 者 に 提 供 ) に あ た っ て は 、
マ ル チ ホ ッ プ
同 法 に 基 づ く 輸 出 許 可 、 承 認 ( 又 は 役 務 取 引 許 可 ) が 必 要 に な り ま す 。
無 線 機 器
株 式 会 社 エ ム ジ ー 代 理 店
( 旧 社 名 : 株 式 会 社 エ ム ・ シ ス テ ム 技 研 ) 電 波 テ ス ト キ ッ ト
当 社 製 品 の ご 注 文 や 価 格 に つ き ま し て は 、 下 記 ま で ご 連 絡 く だ さ い 。
ホ ッ ト ラ イ ン カ ス タ マ セ ン タ ー 形 式 : W L KI T B
0 1 2 0 -1 8 - 6 3 2 1 T E L 0 6 - 7 5 2 5 - 8 8 0 0
E- m ail h o tli n e @ m g c o.j p F A X 0 6 - 7 5 2 5 - 8 8 1 0
W e b サ イ ト 拠 点 一 覧 は こ ち ら は い が た 電 子 パ ー ツ が 廃 止 に な っ た 場 合 な ど で も 、 設 計 変 更 で 対 応 い た し ま す 。
w w w. m g c o.j p w w w. m g c o.j p/c o v er/
廃 形 た だ し 、 代 替 の 電 子 パ ー ツ を 入 手 で き な い 、 あ る い は リ ピ ー ト オ ー ダ が
k ai s h a1 0. ht ml M a k e G r e e n e r a ut o m ati o n し ま せ ん !! 見 込 め な い 場 合 な ど は 廃 形 に す る こ と が あ り ま す 。
く に ま る 電 波 テ ス ト キ ッ ト
ク イ ッ ク マ ニ ュ ア ル
Page2
は じ め に 電 波 テ ス ト を 始 め る 前 に
こ の 解 説 書 で は 、 9 2 0 M H z 帯 マ ル チ ホ ッ プ 無 線 機 器 く に ま る の 導 入 前 に 行 う 、 電 波 テ ス ト キ ッ ト を 使 用 し た 電 波 テ ス ト で 使 用 す る パ ソ コ ン は お 客 様 で ご 用 意 を お 願 い し ま す 。
テ ス ト の 内 容 と そ の 結 果 に 対 す る 判 定 基 準 に つ い て 記 載 し ま し た 。 ア プ リ ケ ー シ ョ ン ソ フ ト
テ ス ト 前 に 下 記 ア ド レ ス よ り ア プ リ ケ ー シ ョ ン ソ フ ト ウ ェ ア ダ ウ ン ロ ー ド ペ ー ジ の
電 波 テ ス ト の 内 容 は 大 別 し て 次 の 2 項 目 で す 。 本 ペ ー ジ 下 部 に 電 波 テ ス ト の 実 施 手 順 を 示 し ま す 。
保 守 コ ン ソ ー ル M H 9 2 0 C o n s ol e f o r M o d ul e ( 形 式 : M H 9 2 0 C F M ) を 2 次 元 コ ー ド は
コ チ ラ
( 1 ) チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン ( 2 ) 通 信 テ ス ト パ ソ コ ン に ダ ウ ン ロ ー ド し て イ ン ス ト ー ル を お 願 い し ま す 。
無 線 で 使 用 す る 9 2 0 M H z 帯 を 設 置 予 定 場 所 で 測 定 し 、 設 置 予 定 場 所 で 対 向 通 信 試 験 を 行 い 、 受 信 レ ベ ル と エ h t t p s: / / w w w. m g c o.j p / k ai s e t u / dl _ m h 9 2 0 c f m J. h t ml
設 置 予 定 場 所 に 問 題 ( 他 の 無 線 、 ノ イ ズ な ど ) が な い こ と ラ ー 率 を 測 定 し 、 設 置 予 定 区 間 に 問 題 と な る 電 波 的 障 害
を 確 認 し ま す 。 物 が な い こ と を 確 認 し ま す 。
▶ イ ン ス ト ー ル の 詳 細 に つ い て は 、 取 扱 説 明 書 を ご 参 照 い た だ く か 、
当 社 ホ ッ ト ラ イ ン ま で お 問 合 せ く だ さ い 。
こ の 電 波 テ ス ト を 行 う こ と に よ り 、 信 頼 性 の 高 い 安 定 し た 無 線 通 信 環 境 で く に ま る を
お 使 い い た だ け る こ と が 確 認 で き ま す 。 ぜ ひ お 試 し く だ さ い 。
く に ま る 電 波 テ ス ト キ ッ ト の 構 成 S T E P 1 く に ま る 電 波 テ ス ト キ ッ ト の 組 立
く に ま る 電 波 テ ス ト キ ッ ト を 持 っ て
1 設 置 予 定 場 所 に 移 動 し ま し ょ う 。
く に ま る 電 波 テ ス ト キ ッ ト の 箱 に
そ れ ぞ れ 子 機 と 親 機 の 小 箱 が 入 っ て い ま す 。
設 置 予 定 場 所 に 移 動 し て 、
組 立 て て 設 置 し ま す 。
モ バ イ ル バ ッ テ リ ル ー フ ト ッ プ ア ン テ ナ ル ー フ ト ッ プ ア ン テ ナ
電 源 変 換 ユ ニ ッ ト 電 源 変 換 ユ ニ ッ ト モ バ イ ル バ ッ テ リ
❶ → ❷ → ❸ の 順 番 で 本 体 と
く に ま る 子 機 く に ま る 親 機 2 く に ま る 電 波 テ ス ト キ ッ ト を 組 立 て ま す 。
ル ー フ ト ッ プ ア ン テ ナ 、 電 源 変 換 ユ ニ ッ ト 、
形 式 : W L 4 0 W 1- D A C 4 A- R / E / A 形 式 : W L 4 0 E W 2- R / E / A モ バ イ ル バ ッ テ リ の
5 V D C 2 4 V D C 2 4 V D C 5 V D C 3 カ 所 の コ ネ ク タ を 接 続 し ま す 。
ブ ロ ッ ク 図 ブ ロ ッ ク 図
電 源 変 換 ユ ニ ッ ト
1 コ ネ ク タ 部
電 波 テ ス ト の 実 施 手 順
2 5 ピ ン ア ダ プ タ 3 U S B T Y P E - A
( 1 ) チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン ( 2 ) 通 信 テ ス ト ル ー フ ト ッ プ ア ン テ ナ く に ま る 本 体 モ バ イ ル バ ッ テ リ
S T E P 1 く に ま る 電 波 テ ス ト キ ッ ト の 組 立 3 ペ ー ジ を
ご 覧 く だ さ い 6 ペ ー ジ を
S T E P 4 送 信 設 定
ご 覧 く だ さ い
2 m 以 上 推 奨
3 ル ー フ ト ッ プ ア ン テ ナ を 設 置 し ま す 。
S T E P 2 チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン 4 ペ ー ジ を 7 ペ ー ジ を
ご 覧 く だ さ い S T E P 5 受 信 設 定
ご 覧 く だ さ い
ル ー フ ト ッ プ ア ン テ ナ は
床 よ り 高 さ が 2 m 以 上 、 ア ン テ ナ
ジ を
S T E P 3 テ ス ト で 使 用 す る チ ャ ネ ル の 決 定 5 ペ ー 天 井 や 壁 か ら 1 5 c m 以 上 離 し た 場 所 に
ご 覧 く だ さ い 2 m 以 上 ル ー フ ト ッ プ
8 ペ ー ジ を 推 奨 ア ン テ ナ
S T E P 6 電 波 テ ス ト 結 果 の 合 否 判 定 下 部 マ グ ネ ッ ト で 鉄 板 に 取 付 け る
ご 覧 く だ さ い
こ と を お す す め し ま す 。
他 の 無 線 で
親 機 、 子 機 の ア ン テ ナ は
使 用 し て い る ア ン テ ナ か ら
保 守 コ ン ソ ー ル を 閉 じ て い ず れ も 垂 直 、 も し く は 、
8 ペ ー ジ を 2 m 以 上 離 し て 設 置 す る こ と を
S T E P 7
く に ま る 電 波 テ ス ト は 電 波 テ ス ト 終 了 ご 覧 く だ さ い い ず れ も 水 平 に な る よ う に
お す す め し ま す 。
取 付 け て く だ さ い 。
2 人 以 上 で 実 施 す る こ と を
お す す め し ま す 。
2 3
Page3
S T E P 2 チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン 5 チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン を 行 い ま す 。 O KI U S B C D C S e ri al p o r t ま た は
U S B シ リ ア ル デ バ イ ス ( C O M * *) を 選 択
1 パ ソ コ ン と く に ま る を 付 属 の U S B ケ ー ブ ル で パ ソ コ ン 画 面 で
1 2
接 続 し ま す 。 2 保 守 コ ン ソ ー ル を 立 ち 上 げ ま す 。
青 く な っ て い る チ ャ ネ ル 番 号 が
U S B ケ ー ブ ル を 接 続 2 5 0 を 入 力
テ ス ト に 適 し た チ ャ ネ ル で す 。 1 チ ャ ネ ル に 対 し
5 3
青 い チ ャ ネ ル 番 号 を 5 0 0 回 の ス キ ャ ン を
確 認 し て く だ さ い 。 4 行 っ て い ま す 。
パ ソ コ ン く に ま る 本 体
子 機 か ら 全 チ ャ ネ ル を
チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン チ ェ ッ ク
を 行 い ま す 。 M H 9 2 0 C o n s ol e f o r M o d ul e
O KI U S B C D C S e ri al p o r t ま た は
3 保 守 コ ン ソ ー ル で C O M ポ ー ト を 設 定 し ま す 。 U S B シ リ ア ル デ バ イ ス ( C O M * *) を 選 択 6 チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン の 7 続 い て 親 機 の
画 面 を 閉 じ ま す 。 チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン を 行 い ま す 。
5
親 機 の 設 置 予 定 場 所 に 移 動 し て 、 親 機 の チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン を 行 い ま す 。
2 組 立 て に 関 し て は
3 ペ ー ジ 2 「 く に ま る 電 波 テ ス ト キ ッ ト を 組 立 て ま す 」
2 3
1 を ご 覧 く だ さ い 。
チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン モ ー ド に 関 し て は
4 ペ ー ジ 4 「 チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン モ ー ド を 変 更 し ま す 」
1 を ご 覧 く だ さ い 。
4
S T E P 3 テ ス ト で 使 用 す る チ ャ ネ ル の 決 定
1 ~ 9 c h は
使 用 さ れ て い る こ と が 多 い の で 、 テ ス ト の 結 果 か ら 子 機 、
1 0 ~ 2 8 c h を 使 用 し て 親 機 共 に 青 色 に な っ て い る
4 チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン モ ー ド を 変 更 し ま す 。
電 波 テ ス ト を 行 う こ と を 同 じ チ ャ ネ ル を 探 し ま す 。
モ ー ド 切 替 時 の ポ ッ プ ア ッ プ 画 面 お す す め し ま す 。
1 7 c h
4
1
2 2 2 c h
5
3 6 本 資 料 で は チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン テ ス ト の 子 機 、 親 機 の 結 果 よ り 、1 7 c h を 選 択 し ま す 。
4 5
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S T E P 4 送 信 設 定 S TSE TP E 5P 5 受 信 設 定
1 親 機 で 通 信 テ ス ト ( 送 信 用 ) 画 面 を 開 き ま す 。 1 子 機 で 通 信 テ ス ト ( 受 信 用 ) 画 面 を 開 き ま す 。
モ ー ド 切 替 時 の ポ ッ プ ア ッ プ 画 面
モ ー ド 切 替 時 の ポ ッ プ ア ッ プ 画 面
3
3
親 機 側 で
設 定 を 行 い ま す 。
4
1
4
1
2 5
2 5
子 機 側 で 設 定 を
行 い ま す 。
2 通 信 テ ス ト ( 送 信 用 ) を 設 定 し ま す 。
2 通 信 テ ス ト ( 受 信 用 ) を 設 定 し 通 信 テ ス ト を 行 い ま す 。
O KI U S B C D C S e ri al p o r t ま た は
U S B シ リ ア ル デ バ イ ス ( C O M * *) を 選 択
1 2 4 で 送 信 を O KI U S B C D C S e ri al p o r t ま た は
開 始 し ま す 。 U S B シ リ ア ル デ バ イ ス ( C O M * *) を 選 択
3
チ ャ ネ ル 番 号 を 選 択
1 2
4
3
チ ャ ネ ル 番 号 を 選 択
最 後 に 「 チ ャ ネ ル 取 得 : 成 功 」 と 表 示 さ れ る の を 確 認 4
2 0 0 を 入 力
6 5
6 で 受 信 を
3 通 信 テ ス ト ( 送 信 用 ) の 画 面 を 閉 じ ま す 。 4 子 機 設 置 予 定 場 所 へ 移 動 し ま す 。 開 始 し ま す 。
2
子 機 で
チ ャ ネ ル ノ イ ズ ス キ ャ ン を
1
行 っ た 設 置 予 定 場 所 に も ど り 、
受 信 設 定 を 行 い ま す 。
S T E P 6 電 波 テ ス ト 結 果 の 合 否 判 定 S T E P 7 保 守 コ ン ソ ー ル を 閉 じ て 電 波 テ ス ト を 終 了 8 ペ ー ジ へ つ づ く
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