90m/sの強風まで計測可能
従来の超音波式風向風速計では計測が難しかった、90m/sの強風まで計測出来る新タイプの超音波式風向風速計です。
【用途】
・大気環境計測分野
・放射線監視用大気観測
・防災気象
・気象に関する学術・研究
【特長】
・広範囲の測定が可能(低風速から強風速まで)
0~75m/sおよび0~90m/s
・センサと変換器の隔測距離が長くできる
・新方式(1ヘッド発信、3ヘッド受信)を採用
特願2008-75308、特開2009-229256
・小型軽量(当社従来品の約1/3)
・多彩な出力(アナログ信号およびRS-485、カレントループ)
・可動部がないため長期間安定して計測が可能
このカタログについて
ドキュメント名 | 超音波式風向風速計 KS-5900 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 546.9Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 光進電気工業株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |