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当社製品を利用したアプリケーションをまとめたカタログです。
オートモーティブシーンで想定される各種試験を中心にご紹介しております。
掲載のない試験でも、ご検討案件がございましたらぜひご相談ください。
このカタログについて
ドキュメント名 | アプリケーション集(オートモーティブ編) |
---|---|
ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 8Mb |
取り扱い企業 | 株式会社計測技術研究所 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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アプリケーション集
オートモーティブ編
A p p l i c a t i o n S e e t
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オートモーティブ
アプリケーション集
パワエレ事業概要 EV用コネクタ・
Power Electronics Overview 267 ワイヤーハーネス試験
電動化、 HVDC化、 インバータ化の「3化」 を今後のパワエレの主要テーマとして捉え、「試 www.keisoku.co.jp/pw/app
3phモードで11.25kW~67.5kWまで
験&計測」で永年培ってきた当社の「コア技術」やノウハウに加えて最先端技術やデバイスを積 三相負荷模擬可能です
極的に取り入れた製品開発設計を進めて「Creative Lab.」の深化を目指していきます。
EVインバータ模擬 モーター模擬
コネクタ
ワイヤーハーネス
400XACシリーズ DUT 3270シリーズ
計測
試験システム
コネクタ
端子 シールド部材 固定部品(樹脂)
電源自動 高周波測定
試験システム
インバータ インバータ モーター
計 測 モーター リアモーター
インバータ 電線 モーターと
& 高圧バッテリー と接続 接続
測 計測ソフト
ワイヤーハーネス
計測 制御 定 モーター負荷パターンを変えて、発熱の評価やノイズ試験を実施
ソフトウェア
治具 システム構築
センシング
系統 技術
連系
電子計測器 概 要 製品の特長
高確度 (プローブ)
高周波 計測
スイッチング ワイヤーハーネスやコネクタにおいて、 実負荷環 ● 各相毎にブーストモードで並列接続するこ
コア技術 境に模擬し実際に電流を印加させ、 ハーネスやコ とで三相540kW ま で拡張可能(32701 シ
回生型 ハイブリッド ネクタから発生する熱や負荷パターンにおけるノ リーズ)
電子負荷
大電力 制御 イズレベルの評価 ・ 試験などが必要となります。 ● 突入電流やサージ電流のシミュレーション
変換 模擬する上で複数の負荷パターンやインバータ電 機能を搭載
高速電子負荷
圧の可変ができる機器を使用することで、 車載環 ● 三相系統がない場所でも、単相2 線200V
PWM から三相3 線 (4 線)の相変換が可能。相
デジタル 境を模擬させ簡単に試験することが可能です。
制御 変換器としてお使いいただけます。
回生型電源 パ 制御
リニアアンプ アナログ
(双方向) ー 制御 回路
交流安定化電源
シ
模 擬 プログラマブル 小・中容量
交流電子負荷 プログラマブル交流電源
ステ 「3270シリーズ」 「400XACシリーズ」
ムインテグレー
ショ
ン
電子負荷
カスタム電源
2 3 3
動 作
スイッチング&ド
ロッ
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オートモーティブ オートモーティブ
アプリケーション集 アプリケーション集
車載用モーターインバータ FGを利用した
272 検証テスト方法 278 DC電圧変動試験
www.keisoku.co.jp/pw/app www.keisoku.co.jp/pw/app
PWM出力 波形生成ソフト
力行 供試モーター用 供試モーター (Pulse Controller※)
+ インバータ
R R 出力電圧 ※インポートデータは
S S 高速 FG Excelでグラフ化し
アナログ制御 USB
T - T DUT バイポーラ (ファンクション 波形生成後の出力
電源 0~10V
INVERTER ジェネレータ) イメージを確認
N
系統 回生
三相3線 負荷モーター用 波形生成
400V インバータ 負荷モーター
回生型電源(双方向) R
Ene-phantシリーズ S
T オシロスコープ
CSV形式のデータを
INVERTER N インポート
インバータ
双方向モードで
モーター リアモーター 観測データを
力行・回生を模擬 CSV形式に変換
高圧バッテリー
EVの電流波形を観測
※波形生成ソフト「Pulse Controller」に関しては、
別途お問い合わせください
概 要 製品の特長 概 要 製品の特長
モーター試験やモーターインバータの検証におい ● 回生電力ノイズCISPR のClassA に準拠。 最近のオシロスコープは、 波形の観測の他に波 ● 0.1msec 分解能で細かい波形生成が可能
て、 駆動用の電源はモーター駆動用の電力 (力 他機器への動作不良が発生させない低ノ 形データとして画像ファイル以外にも CSV 形式で ● 設 定 可 能 ポ イ ン ト は10000 ま で。0 ~
行) と、停止時にモーターから発生する逆電力 (回 イズ データ保存することが可能です。 その CSV 形式 9999999 の繰り返し動作の設定が可能
生) を吸収できる双方向 (力行 ・ 回生) タイプの ● 350V ・750V ・1500V、50k ~ 250kW のデータを利用することで、 観測した波形データ ● FG はエヌエフ回路製を採用。アナログ制
電源装置が必要です。 また供試モーターへのトル (50kW 単位で拡張)の双方向電源をライ を電圧に変換し、 簡単に実際に発生している DC 御なのでバイポーラ電源は自由に選択
クを発生させるために別途負荷モーターが必要と ンナップ 電圧変動を模擬した DC 電圧を発生させることが
● 充電から放電時間が10 msec 以内 (-90
なり、 負荷モーターから発生する電力を吸い込む % ~+90 %)と高速応答 可能です。
負荷機能 (回生) も必要となります。
回生型直流電源(双方向) 波形生成ソフトウェア
「Ene-phantシリーズ」 「Pluse Controller」
お問い合わせください。
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オートモーティブ オートモーティブ
アプリケーション集 アプリケーション集
FGを利用した 電子負荷を利用した
279 高速DC電流変動試験方法 283 高周波直流リップル重畳電源
www.keisoku.co.jp/pw/app www.keisoku.co.jp/pw/app
Pulse Controller ソフト DC成分とAC成分を分離することで広帯域幅が可能です。 インダクタンス
※インポートデータ 重畳電流と直流電流は別々に設定できます。
はExcelでグラフ化し コンデンサ
波形生成後の出力
高速応答電源EPシリーズ
出力電流 イメージを確認 抵抗
DC成分 AC成分
ヒューズ
アナログ
周波数特性:100KHz
制御 FG USB
抵抗やヒューズ DUT (ファンクション
0~10V ジェネレータ) DUT
QL-D DC成分 Load station 重畳成分
シリーズ 直流電源
QL-D-15K-1 150V 1500A 15kW シリーズ
1000A 波形生成 Genesys+
観測測定データ
をCSV形式に変換
10msec以内 出力電流
インバータ 0~100KHz
外部制御
モーター リアモーター
FG出力電圧 FG
高圧バッテリー
(ファンクション
ジェネレータ)
EV車の電流波形を観測
※ Pulse Controllerソフト及び高速応答電源EPシリーズに関しては、別途お問い合わせください。 ※リップル電流は、配線やDUTのインダクタンスの影響により変化します。
概 要 製品の特長 概 要 製品の特長
最近のオシロスコープは波形の観測の他に、波 ● 0.1msec分解能で細かい波形生成が可能 電子負荷と直流電源を組合せことで、 直流リップ ● 重畳分とDC分を分けることで、100KHzの
形データとして画像ファイル以外にもCSV 形式で ● 設定可能ポイントは10000まで。 ル重畳電源を構成することができます。 専用器と リップル重畳電流と最大2000AのDC電流
データ保存することが可能です。そのCSV 形式の 0~9999999の繰り返し動作の設定が可能 は違い、 必要な電流をフレキシブルに構成するこ に対応
データを利用することで、観測した波形データを ● 10V/333A/3.3KWのモジュール構造。最 とが可能です。 直流リップル重畳部には、 高周波 ● 専用器でなく汎用電源機器で構成してい
電圧に変換し、簡単に実際に発生しているDC 電 大3台並列で1000Aの大電流に対応 特性に優れた負荷装置を採用し、100kHz までリッ る為、最大印加電流もフレキシブルに構成
流変動を模擬したDC 電流を発生させることが可 プル重畳が可能です。 汎用電源機器との組合せ 可能
● TDKラムダ製の可変直流電源 Genesys+
能です。通常の直流電源やバイポーラ電源では、 は、 リップル重畳試験以外にも、 直流電源、 負 も販売可能。1kW~15kW、最大1500V、
ショート状態 (極端に負荷インピーダンスが低い 荷装置として使用することができ、 遊休設備とせ 1500Aまで
場合)では、高速応答はできませんが、専用の高速 ず必要時期に応じて使用することができます。 ハイエンド大容量直流電子負荷
応答電源を使用することで、10msec 以内に大電 QUAD Ene-phant®
流の応答を実現が可能です。 ハイエンド多機能電子負荷 「QL-Dシリーズ」
「Load Stationシリーズ」
波形生成ソフトウェア
「Pluse Controller」
お問い合わせください。
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オートモーティブ オートモーティブ
アプリケーション集 アプリケーション集
大電流に対応した 負荷位相制御シミュレーションを
288 ゼロV直流電子負荷システム 291 使用したV2H評価方法
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バイアス電源分の消費電力を 電源・電子負荷 EV(Electric Vehicle)
考慮し電子負荷の容量を選定 一体システムラック 波形生成ソフト(特注)
リモートセンス
※観測したデータを
逆接続保護用 CSV形式でインポート
+ ダイオード + 負荷モード 可能
FC Cell 外部制御モード(特注)
- -
+ - アナログ 波形生成
大容量直流電子負荷
34000Aシリーズ 一体化 制御 FG USB
ゼロVの
補償ポイント 直流電源(バイアス電源) V2H (ファンクション
Genesys+ 0~10Vdc ジェネレータ)
1000A時の負荷電流が流れた際、電子負荷の最小動作電圧と 交直両用回生電子負荷
負荷ケーブルの電圧降下分をキャンセルする為にバイアス電源 一体化させることで、煩わしい配線を Ene-phantシリーズ
を直列に追加(*可変電源なので、ゼロV補償ポイントから接続す 考慮することなく、1000A以上のゼロV NT-AA-10kE-L
る負荷ケーブルの電圧降下分もキャンセル調整可能) 直流電子負荷システムの構築が可能 歪を持った電流波形
概 要 製品の特長 概 要 製品の特長
燃料電池セルの大電流化に伴い、1000A 以上の ● 一体型で大電流1000A(5kW~40kW)をラ 従来のV2H は車から系統へ電力の供給もしくは ● 進み遅れの位相設定により、容量性負荷・
大電流におけるIV 特性などの試験を要求される インナップ。準特注で2000Aまで対応可能 簡易的な自立運転の機能だけでしたが、災害時等 誘導性負荷・抵抗負荷の再現可能
シーンが増えてきております。燃料電池セルは発 ● 放電試験に便利なCC+CV、CP+CVモード の停電時における非常用電源としての要求が増え ● 直流・交流どちらも併用な交直両用モデ
電電圧が低く (0.6V ~0.8V 程度)、電子負荷を用 を標準装備。本モードの外部アナログ制御 ております。 その為実際の家電機器の運転動作が ル。回生機能を有し省エネ評価に貢献
いて試験するには、負荷装置の最小動作電圧 (約 も可能 保証できる電圧源として信頼性を高める必要があ ● 50kWモデルまで標準品ラインナップ。最
0.7V ~1.0V)の影響により試験をすることができ ● 直流電源と大容量電子負荷を一体化したゼ ります。 大150kWの三相交流負荷の構築が可能
ロV直流電子負荷システムとして販売可能
ません。その為バイアス電源を直列に接続するこ 交直両用回生電子負荷Ene-phant は、特注で外
とで負荷装置の最小動作電圧やケーブルの電圧 部アナログ制御機能が追加することで、 模擬しず
降下分をキャンセルすることができ、大電流に対応 らい突入電流や歪みをもった負荷電流の再現が
したゼロV 直流電子負荷システムを構築すること 可能で、より信頼性の高い試験を実施することが
ができます。 直流安定化電源 直流電子負荷 できます。
「GENESYS+シリーズ」 「34000Aシリーズ」
交直両用回生電子負荷
「Ene-phantシリーズ」
NT-AA-10KE-L
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オートモーティブ オートモーティブ
アプリケーション集 アプリケーション集
高速電子負荷を使った車載用 単相発電体(ダイナモ)に
297 バッテリー重畳充放電試験 309 おける全波整流試験方法
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Id Idの電流の再現をしたい。
多機能電子負荷1
LN-300A
CH1 FG Vd
直流安定化電源 (ファンクション
Z+シリーズ CH2 ジェネレータ) Id
Vd
ソース 発電体
→ (回転体) Load station
ゼロクロス部分の
LiB シリーズ
応答特性
対応周波数範囲
単相全波整流回路
ソース側(多機能電子負荷1) 整流後の電圧・電流波形
シ
ン
ク
高速応答電子負荷を使用することでId電流
ch1:電流波形 1.17A
の再現が可能。
時間
多機能電子負荷2 25.3V 発電体周波数からの遅延やゼロクロス部分
ch2:電圧波形
LN-300A の応答性も抵抗負荷と同様の特性を再現
500Hz
シンク側(多機能電子負荷2) ※重畳電流は、配線やDUTのインダクタンスの影響により変化します
Load Sta�onシリーズによる実波形
概 要 製品の特長 概 要 製品の特長
車載用バッテリーの充放電において、充電イン ● 高周波特性に優れた外部制御入力。 自動車などで使用されている発電体= ダイナモの ● 定電流モードで最大スルーレート30A/ μ
バータから発生するリップル電流ノイズにより電池 100KHz とリップル重畳電流が可能 試験において、全波整流回路を用いた実環境下で s。定抵抗モードでも高速応答が可能
寿命に影響が発生します。最近の充電インバータ ● オシロライクな操作性。抵抗負荷と同様の 試験環境を構築する必要があります。一般的には ● 低電圧動作テクノロジーにより、0V から電
は小型化や高出力化により、内部SW 周波数が高 特性をもち電流遅れのない立ち上がりを 可変抵抗器を使用しますが、負荷電流調整の為、 圧変化に対して抵抗動作が可能
くなった為、リップル電流ノイズも高周波となり、従 実現 抵抗可変が都度試験時に発生し自動化が進んで ● 高速電流フィードバック制御により、LOAD
来試験での再現が難しくなっております。そこで高 ● TDK ラムダ製の可変直流電源 Z+Series おりませんでした。 ON 時のオーバーシュートを排除
も販売可能。10 ~650V、200 ~800W を
周波特性に優れた電子負荷の外部制御入力を使 ラインナップ 抵抗負荷と同様の特性を持つ、高速応答可能な
用しファンクションジェネレータで電子負荷同士の 電子負荷を用いることで全波整流時に流れる負
同期運転させることで、シンク、ソース動作を切り 荷電流を再現することができる為、電子負荷をリ
替えることができ、100kHz のリップル電流でバッ モート制御させ、負荷設定を自動調整し、試験全
テリー充放電をすることが可能です。 ハイエンド多機能電子負荷 直流安定化電源(CVCC) 体を自動化 ・効率化することができます。
「Load Stationシリーズ」 「Z+シリーズ」
ハイエンド多機能電子負荷
「Load Stationシリーズ」
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電流
→
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オートモーティブ オートモーティブ
アプリケーション集 アプリケーション集
三相発電体(ダイナモ)に 燃料電池フルスタック評価に
310 おける全波整流試験方法 314 最適な交流重畳用電子負荷
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Id
インピーダンス測定器群 交流重畳信号 30kWモデル周波数特性
三相全波
電圧測定
整流回路
QL-D-15K-1 150V 1500A 15kW
制御用PC 電流測定
Vd
発電体
(回転体) 交流重畳用
直流成分用 電子負荷
燃料電池
電子負荷
FCスタック
Idの電流の再現をしたい。 大容量直流電子負荷
QL-Dシリーズ
三相全波整流回路 大容量直流電子負荷
Vd 34000Aシリーズ
Id 電流測定CT FCとのケーブル長4m
10sq相当
ωt 三相全波整流なので単相と違いゼロクロス
π 低インダクタンスケーブル
π 3π 2π
2 2 部分の再現まで必要なし。その為一般的な インピーダンス測定システム 試験条件
整流後の電圧・電流波形 電子負荷を用いて、Id電流の模擬が可能。 (直流・交流重畳分離型) 試験時の重畳電流
概 要 製品の特長 概 要 製品の特長
自動車などで使用されている発電体= ダイナモの ● 一体型で500A ~2000A(5kW ~20kW) 燃料電池フルスタックのインピーダンス測定にお ● 1000V、5kw ~ 40kW を ラ イ ン ナ ッ プ。 一
試験において、全波整流回路を用いた実環境下で をラインナップ いて、交流重畳電流を発生させる必要があります。 体型で負荷配線が簡単
試験環境を構築する必要があります。一般的には ● 1000V の高電圧モデルをラインナップ。発 その際、測定に必要な周波数までフラットな周波 ● 定格電流の10% で交流重畳電流で5kHz
可変抵抗器を使用しますが、負荷電流調整の為、 電体の全波整流時の高電圧にも対応 数特性をもつ電子負荷が必要になりますが、一般 の周波数帯域 (試験条件時)
抵抗可変が都度試験時に発生し自動化が進んで ● マスタースレーブ接続で最大150KW まで 的にカタログスペックでは周波数特性は記載され ● 充実なI/F でPC 制御や検証ソフトウェア
おりませんでした。 容量拡張が可能
ておりません。34300A シリーズでは、~5kHz で大 構築も簡単
三相全波整流回路の試験では、一般的な電子負 電流重畳の特性をもっており、フルスタックのイン
荷を用いることで全波整流時に流れる負荷電流を ピーダンス測定の最適です。また直流成分と交流
再現することができる為、電子負荷をリモート制御 成分を分離することで、周波数特性を維持しつつ
させ、負荷設定をることができます。 ハイエンド大容量直流電子負荷 高精度にインピーダンス測定を行うことが可能と
QUAD Ene-phant® なっております。
「QL-Dシリーズ」 直流電子負荷
「34300Aシリーズ」
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オートモーティブ オートモーティブ
アプリケーション集 アプリケーション集
燃料電池ショートスタック PWM出力(~15KHzキャリア周
315 評価に最適な 316 波数)に対応した
交流重畳用電子負荷 大容量三相回生交流電子負荷
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1kWモデル周波数特性 PWM出力波形 平滑後の出力波形 電圧
インピーダンス測定器群 交流重畳信号 電流
電圧測定
制御用PC 電流測定 キャリア周波数 10K~15kHz 基底周波数40~400Hz 力率±0.7
可変可能
PWM出力 平滑出力 交直両用回生電子負荷
NT-AA-50KE-Lx3
汎用電源 DUT(供試物) 三相3線 150kW
R R R
S 直流 S S
T T T
交流重畳用 電源
直流成分用 INVERTER
燃料電池 系統
電子負荷 三相3線 モーターインバータ インダクタンス
電子負荷
FCスタック 400V キャリア周波数10k~15KHz BOX
Load station 基底周波数40~400Hz
シリーズ
LN-1000A 負荷結線方法
L N
R
構内回生電力
電流測定CT FCとのケーブル長4m N L
S LOAD
10sq相当 L N
T
インピーダンス測定システム
(直流・交流重畳分離型) 試験条件 試験時の重畳電流
概 要 製品の特長 概 要 製品の特長
燃料電池ショートスタックのインピーダンス測定に ● 定格電流の 75%以下で 100kHz の周波 モーターインバータから出力されるPWM 出力を ● 回生電力ノイズCISPR のClassA に準拠。
おいて、交流重畳電流を発生させる必要がありま 数特性を維持 (低インダクタンスケーブル インダクタンス( リアクトル)を用いて平滑化。モー 他機器への動作不良が発生させない低ノ
す。その際、測定に必要な周波数までフラットな周 使用時) ターエミュレータや実モーターなしで試験をする イズ
波数特性をもつ電子負荷が必要になりますが、一 ● 電流応答 (スルーレート) が最大 30A/ μ ことを目的とした大容量三相回生交流電子負荷 ● 40 ~440Hz 入力オプションを用意。シー
般的にカタログスペックでは周波数特性は記載さ s、 電流遮断法におけるインピーダンス測 システムです。平滑用にインダクタンスBOX を用 ムレス動作に対応。
れておりません。 定も可能 意。モーターインバータのキャリア周波数や出力 ● 進み遅れ位相 ( ±0.7)による容量性 ・誘
● 最大 10 並列構成時では 10kW、 1800A。 導性の再現が可能( 本システム構成時の
Load Station シ リ ー ズ は、~100kHz で 大 電 流 交流重畳電流は最大 1350A で 100KHz 電流毎の治具が必要となり、大容量三相回生交 制限)
重畳の特性をもっており、ショートスタックのイン に対応 流電子負荷の仕様範囲に限定されますが、インダ
ピーダンス測定に最適です。高速応答可能な電 クタンスBOX を変更することによって複数のモー
子負荷である為、ケーブルインダクタンスの影響 ターインバータ試験に対応可能となり、専用試験
を受けづらく定格負荷電流の75% の大電流でも 器ではなく、汎用試験器としてお使いいただけま
100kHz の周波数特性を維持します。 ハイエンド多機能電子負荷 す。 交直両用回生電子負荷
「Load Stationシリーズ」 「Ene-phantシリーズ」
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LOAD
LO
AD
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オートモーティブ オートモーティブ
アプリケーション集 アプリケーション集
直流出力(DC)に対応した 1500Vに対応した
336 AC/DCアース導通試験器 343 回生型直流電源・電子負荷
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測定機器などが3台必要 1台で測定可能! 750Vタイプを直列接続 1500Vタイプを並列接続
小型・軽量で簡単に可搬可能
CVCC直流電源
+
デジタルボルトメーター
(校正済み)
+
小型・軽量AC/DCアース導通試験器
シャント抵抗(校正済み) 3240シリーズ 40A/8V/600mΩ
1500Vタイプの並列増設により
1851-22 IEC62196-1 750Vタイプの直列増設により1500Vで100kW対応 1500Vで500Aで250kW対応可能
規格 UL1703 IEC61730-2 IEC61851-21 IEC6
GBT18487.2 GBT18487.3 GBT20234.1 可能。750Vであれば1000Aで250kW並列運転可能
フラットプレート太陽光 EV接触充電器-AC/DC EV導電充電システム- プラグ,ソケット-アウト
概要 太陽電池モジュール
モジュールとパネルの ACのEV用充電ステー レット,自動車用カプラと
の安全適格性確認 電源への導通接続の
安全性認証規格 為の要求 ション インレット-EV用充電器 規格 CHAdeMO GB/T CCS1 CCS2 Tesla ChaoJi
試験電流 定格保護電流 モジュールの過電流 16A 16A 25A 400kW 185kW 200kW 350kW 900kW
アース導通 (DC指定) (FUSE定格)の2倍 保護定格の2.5倍 最大容量 1000Vx400A 750Vx250A 600Vx400A 900Vx400A 250kW 1500Vx600A
試験内容 電圧リミット - - 12Vdc以下 12Vdc以下 12Vdc以下
※型式試験 最大抵抗 0.1Ω以下 0.1Ω以下 0.1Ω以下 0.1Ω以下 0.05Ω以下 市場容量 150kW 125kW 350kW 350kW 85k-250kW -
試験時間 - 120秒 60秒以下 60秒 60秒
ルーチン試験の有無 有り(連続性の確認) 無し 無し 無し 無し 規格年 2009年 2012年 2014年 2013年 2012年 2021年
DCアース導通安全規格リファレンスガイド 充電器の各規格と電気仕様
概 要 製品の特長 概 要 製品の特長
一般的にアース導通試験は、接地環境時のアース ● クラス最軽量5kg A4 用紙サイズを実現。 CHAdeMO (日本)とGB/T (中国)が一緒になっ ● 回生電力ノイズCISPR のClassA に準拠。
線や機器のグランド端子に交流電流を流し、抵抗 コンパクトながらAC/DC 兼用アース導通 たChaoji (チャオジ)規格が2021 年に自動車向 他機器への動作不良を発生させない低ノ
を測定し安全性を確認します。最近では直流出力 モデル け急速充電器に規格化され2022 年に製品化され イズ
機器 (EV 向け充電器やPV パネル)がインフラに ● 4.3 インチ TFT カラー液晶 ・タッチパネル ます。世界的な低圧電力供給の限界が1500V、物 ● 350V ・750V ・1500V、50k ~ 250kW
採用されており、直流電流による接地抵抗の確認 採用。スマホライクな簡単操作! 理的に流せる電流の限界は最大600A である背景 (50kW 単位で拡張)の双方向電源をライ
が必要となってきました。直流電源とデジタルボル ● 3800 シ リ ー ズ と 接 続 し て5-IN-1(ACW/ から1500Vx600A=900kW が最大上限値として選 ンナップ
DCW/IR/AC GB/DC GB)テストを実現 ● 充電から放電時間が10msec 以内 (-90
トメータ、電流測定用シャント抵抗を使うことで測 定されております。よって充電器評価 (充電器や % ~+90 %)と高速応答
定することは可能ですが、都度、電流 ・電圧測定か コネクタ、バッテリー)において、最大1500V に対
ら抵抗値換算と校正された電圧 ・電流測定器が 応した回生型直流電源 ・電子負荷が必要となって
必要となります。専用器である3240 を使うことで、 きます。当社1500V の回生型直流電源 ・電子負荷
1 台で校正された抵抗測定が可能です。小型 ・軽 では新規格の試験が可能です。
量である為、可搬性に優れ現場環境化でも移動し 小型・軽量AC/DCアース導通試験器 回生型直流電源(双方向)
てお使い頂けます。 「3240」 「Ene-phantシリーズ」
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オートモーティブ オートモーティブ
アプリケーション集 アプリケーション集
モーターインバータの負荷に 電動コンプレッサー用
368 最適な1kHz対応 387 供給電源に最適な
交直両用回生電子負荷 大容量直流電源
www.keisoku.co.jp/pw/app www.keisoku.co.jp/pw/app
PWM出力波形 平滑後の出力波形 電圧
電流 電源背面に指定した
容量のコンデンサを
キャリア周波数 10K~15kHz 基底周波数40~400Hz 力率±0.7 キャパシタバンクとし
可変可能 て特注で実装可能。
系統
PWM出力 平滑出力 交流回生電子負荷 三相3線
NT-AA-10kE-L×3 400V or 200V
汎用電源 DUT(供試物) 三相3線 30kW R
R R R S
S 直流 S S
T T T
電源 T
INVERTER
系統
三相3線 モーターインバータ インダクタンス 電動コンプレッサー
大容量プログラマブル
400V キャリア周波数10k~15KHz BOX
基底周波数40~400Hz 直流電源
ADG-PLUSシリーズ
負荷結線方法 30kW/50kW
L N
R
型名 30kWモデル 50kWモデル 75kWモデル 100kWモデル
構内回生電力
N L
S LOAD 40V,60V,100V,200V,240V,320V,400V 40V,60V,100V,320V
L N 電圧 500V,640V,800V,1000V,1600V 640V,1000V,1600V
T
電流 18A~750A 31A~1250A 47A~1875A 63A~2500A
概 要 製品の特長 概 要 製品の特長
従来の当社モーターインバーター評価試験用アプ ● 交流電子負荷では国内唯一の5Hz~ カーエアコン用のコンプレッサーは既存のエンジ ● 非常停止・インターロック機能を標準搭
リケーションでは、交直両用回生電子負荷の入力 1KHzの広帯域モデル(AX-OP18実装時: ン駆動タイプに変わり、環境対応車 (EV、HEV な 載。安全に大電流の取り扱い操作が可能
周波数が40Hz から最大440Hz に制限される為、 当社調べ) ど)に対応した、インバータ搭載型の電動コンプ です。
インバーターの模擬負荷としては限定的な範囲で ● 回生電力ノイズCISPRのClassAに準拠。 レッサーが採用されております。電動型となる為イ ● 入力電圧は標準で三相400V。設備に合わ
使用されておりました。広帯域化を多く望まれる 他機器への動作不良が発生させない低ノ ンバータ駆動用の直流電源が試験や評価に必要 せて三相200V又は480Vのオプションを
中、新規開発したオプションAX-OP18 を実装する イズ となります。その為交流波形のようなインバータ電 準備。
● 力率可変機能(AX-OP18実装時:±0.7) ● 外部制御可能なアナログ制御およびシリ
ことで、モーター模擬の際に必要な低周波領域で を搭載。容量性・誘導性・抵抗負荷の再現 流が流れ直流電源を使用する場合、駆動電流を供 アル通信(RS-232C/RS-485/USB/LAN)
ある5Hz から最大1kHz の基底周波数に対応し、 が可能 給ができない可能性がある為、別途外付けにコン を搭載。
より実負荷に近いモーター模擬を専用機を用いる デンサを実装する必要があります。外付けの場合、
ことなく再現可能です。シームレスに5Hz ~1kHz 設置面積の確保が必要となりますが、弊社直流電 大容量プログラマブル
まで応答可能で、今後研究開発が進むSiC パワー 源では背面にキャパシタバンクとして指定したコ 直流電源
モジュールを用いたモーターインバータの交直両 「ADG-PLUSシリーズ」
交直両用回生電子負荷 ンデンサ容量をランドセルのように特注で実装す
用電子負荷としてお使いいただけます。 「Ene-phantシリーズ」 ることが可能です。
NT-AA-10KE-L
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LOAD
LO
AD
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オートモーティブ オートモーティブ
アプリケーション集 アプリケーション集
燃料電池ショートスタック 正負同時出力可能な
389 評価試験に最適な0V対応 405 ±1000V直流電源
1000A電子負荷システム
www.keisoku.co.jp/pw/app www.keisoku.co.jp/pw/app
0V対応1000A 一般的な 放電に便利なCC+CV
モデル
電子負荷システム 0V対応電子負荷 、CP+CVが無い
CC,CR,CV,CP,
負荷モード CC,CR,CV,CP
CC+CV,CP+CV 負荷電力がスタック
発電に比べて小さい
負荷電力 5kWまたは10kW 8並列で約4kW +1000V出力
負荷ケーブルの内部
-10~60V
負荷電圧 -0.5~150V 抵抗で降下する電圧
-電圧は可変可能
に合わせて-電圧
負荷電流 1000A 8並列で約1000A の可変可能
Mp-Mnは外部にて接続し
CCモード 1.6mA(Lowレンジ) 1台における分解能 設定分解能が 中性点をもった2000V直流 2000V出力
設定分解能 16mA(Highレンジ) ×並列数(約80mA) 大きくなる
電源として使用可能
CVモード 1mV(Lowレンジ)
同等
設定分解能 10mV(Highレンジ)
CPモード 8mW(Lowレンジ)
同等
設定分解能 80mW(Highレンジ) -1000V出力
システム 不要 システムラックの準備
ユーザー側で準備
ラック (実装済み) と実装が必要
が前提となる為、
ラック内 不要 大電流ケーブルの準備 システム保証無し
0V 1000A 配線 (配線済み) と配線作業が必要
対応 電子負荷システム
34105A-60-1000-0V システム保証あり +1000V,-1000V,2000Vの3レベルの直流電圧出力が同時に可能
一般的な0V対応電子負荷との比較表 それぞれ独立して出力ならびに使用も可能です。
概 要 製品の特長 概 要 製品の特長
FC の大容量化に伴い、最大1000A の試験要求が ● 低コストに大電流(1000A)に対応。スタッ SW 電源回路の設計検証時において、正負出力可 ● 絶縁された+1000V、-1000Vの直流電源を
増えております。セル発電電圧は0.6V ~0.8V 程 ク発電に合わせて5kW、10kWをライン 能な高電圧電源が必要となることがあります。正 搭載。それぞれ独立して設定が可能です。
度の為、0V 対応電子負荷 (負荷端子0V でも定格 ナップ 出力電源においては市販品を用いることが可能で ● +1000V、-1000V、2000Vの3レベルの直流
電流が流せる電子負荷)を用いて試験 ・評価を行 ● 放電試験に便利なCC+CV、CP+CVモード すが、負出力電源に関しては市販品はなく、極性を 電圧出力が同時に可能
いますが、一般的な0V 対応電子負荷は最大電流 を標準装備し、外部アナログコントロール 反転して使うことで代用するケースがあります。た ● ±電源直列接続時は、中性点をもった
が100A 程度です。よってマスタースレーブで並列 も可能 だし正負同時の使用する場合アースに対して真の 2000V電源として使用可能
● 負荷ケーブルの内部抵抗で降下する電圧
数を増やし負荷電流の拡張しますが、別途システ に応じて、-電圧の調整が可能(-10Vまで) 負電圧ではない為、別途専用電源を作成して対応
ムラックや配線用の大電流負荷ケーブルの準備 ・ する必要があります。正負出力可能な±1000V 直
実装が必要となります。当社0V 対応1000A 電子 流電源は、正負それぞれ絶縁された独立制御の直
負荷システムは、手間のかからないシステムラック 0V対応1000A 流電源を搭載し、+1000V、-1000V、2000V の3 レ
一体型で、電流による負荷ケーブルの内部抵抗で 電子負荷システム ベルの直流電圧出力が同時に可能です。設計検証 直流電源
降下する電圧に応じて-電圧の調整機能を持ち 「34105A-60-1000-0V」 時の評価において便利にお使いいただけます。 製品情報
つつ、低コストに導入が可能です。 詳しくはお問い合わせください
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オートモーティブ
アプリケーション集
高速応答電子負荷を用いた パワエレ事業 広報コンテンツ
412 三相インバータ用 Public Relations Contents by PE
電流センサの評価
www.keisoku.co.jp/pw/app ホームページ https://www.keisoku.co.jp/pw/
FG:ファンクションジェネレータ
直流電源 CH2:200A/DIV
Genesys+ FG 負荷電流波形
シリーズ ・製品FAQ
1080A(90%) ・各種資料・ソフトダウンロード
・ソフトウェアのWindows11対応状況
1200A ・パワエレ用語集
約9.2us ・テクニカルレポート
・お役立ちポータルサイト
・自動計測ポータルサイト
製品情報 サポート情報
120A(10%)
DUT
三相インバータ用 ハイエンド多機能電子負荷
電流センサ Load Sta�on LN-1000A 10台を外部制御(EXT)モードを用いた
シリーズ
最大スルーレート設定時の負荷電流波形図
各電子負荷をFG信号で外部制御(EXT)モードを 立上り時間10%-90%で約9.2usで、960A/9.2μs= 104A/us
同期動作させることで、設定SRxN倍(並列数)の
SR(スルーレート)の設定が可能。
①高速応答電子負荷と直流電源の配線において、100A/μsの立上りを実現する為には、
配線時のインダクタンスを軽減や配線自体の工夫が必要 ソリューション 簡単ガイド 動画情報
②ユーザー要求に合わせたシステム構築となる為、電流センサ評価用電源として
専用機でのご提供となります。
概 要 製品の特長 ・カタログダウンロード
・お役立ち情報
・アプリケーション集
・パワエレ動画チャンネル
複数の高速応答電子負荷を外部制御(EXT) モー ● 外部制御(EXT)モードを用いても、仕様の ・簡単ガイド
ドと用いて同期運転させることで、1000A 以上の 最大スルーレートで電流の立上がりが可能 ・製品導入事例
大電流で電流センサの電流応答の評価が可能で ● 専用器でなく汎用電源機器で構成でき、必
アプリケーション集 保守サービス
す。実験例となりますがLN-1000A を10 台用いた 要な電流に応じてフレキシブルに構成可能
場合、1200A の負荷電流で100A/us で立上りで ● 電流応答特性の良いTDKラムダ製の可変
の電流応答が可能で、次世代電流センサなど評価 直流電源 Genesys+を用いてシステム構築
に使用可能なアプリケーションとなります。ただし アプリケーション集
高速応答電子負荷と直流電源の配線において、
100A/ μsの立上りを実現する為には、配線時のイ
ンダクタンスを軽減や配線自体の工夫が必要であ ハイエンド多機能電子負荷
る為、システムアップした専用の電流センサ評価用 「Load Stationシリーズ」
電源となります。 直流安定化電源
「GENESYS+シリーズ」
オートモーティブ編 スマートグリッド編 産業用・民生用電子機器編 スイッチング電源
電子部品材料編
22 23
・・
・・・・
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お母さん フォーますくん® テスますくん® お父さん
各種サービス
試験(コト)・時短・製品に付随した各種サービスをご用意
試験サイト貸出サービスや絶縁耐試験受託サービスをはじめとして、試験の「コト」に関することを中心に各種サービスを有
償または無料にて展開しております。
試験サイト貸出サービス はやぶさ特急修理/校正サービス・ 絶縁耐電圧試験受託サービス
つばめ準特急校正サービス
パワエレ試験へ 対象製品を各約 絶縁防具(電気
の場所・機器貸 束期日内に作業 帽・ゴム手袋・ゴム
出(有償) (有償) 長靴)の受託試験
(有償)
はやぶさ即納サービス ISO/IEC17025校正 無料製品お試しコーナー
大型/システム製
対象製品を3営 対象製品の当社
業日以内に出荷 品の供試体持ち込
点検+JQA校正
(無償) みでのお試し可能
(有償)
(無料)
営業窓口 技術・保守サービス窓口
044-223-7950 044-223-7970
E-mail : PWsales@hq.keisoku.co.jp E-mail : PW-support@hq.keisoku.co.jp
●このカタログの記載内容は、2024年3月現在のものです。 ●ご購入につきましては、最新の仕様・価格・納期をご確認ください。 ●記載されている会
社名・製品名は、各社の商標もしくは登録商標です。 ●記載の仕様・形状等は改良等により予告なしに変更されることがあります。 ●記載されている内
容は、 正確な情報であるよう努めておりますが、万が一誤り等お気づきの点ございましたら当社までお問い合わせください。
取扱代理店
パワエレ営業部
日吉事業所 〒212-0055 神奈川県川崎市幸区南加瀬4-11-1
TEL 044-223-7950 FAX 044-223-7960
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TEL 06-6387-1039
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