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ポリロタキサンを配合した復元性と体圧分散性に優れた軟質ウレタンフォーム材
このカタログについて
| ドキュメント名 | セルム軟質ウレタンフォーム |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 256.4Kb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | アドバンスト・ソフトマテリアルズ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
このカタログ（セルム軟質ウレタンフォーム）の内容
Page 1:アドバンスト・ソフトマテリアルズ株式会社超復元、高圧力分散セルムⓇ軟質ウレタンフォームシート型圧力分布測定器を用いて座圧分布・体圧分散性を比較。セルム ウレタンフォームＳＵＦ０８０0501001週間後 2週間後 3週間後 4週間後70℃ 95%RH ４週間のジャングル試験を実施し、１週間経過毎に50％圧縮を70℃×22時間継続し厚さ低下率を測定。 引用規格：JIS K 6400-4 A 法2.0％市販品市販品に比べ体圧の集中が少なく、高いレベルの圧力分散性能を実現4週間後もほとんど低下せず。優れた耐加水分解性も兼ね備える超 復 元 性定荷重繰り返し圧縮試験（750N 80,000回）後に測定した40％圧縮硬さの初期硬さに対する低下率を測定。 引用規格：JIS K 6400-4 A 法最高レベルの「超過酷（Ｘクラス）」を実現Ｓクラス（過酷）Ａクラス（普通）～13% ～22% ～32% ～39% ～45%Ⅴクラス（非常に過酷）Ｘクラス（超過酷）Ｌクラス（軽便）【改正JIS K6401規格によるクラス分類】0.1%2.0％0％高 圧力分散性ジャングル試験 ／ ７０℃ ９５％ＲＨ → ５０％圧縮 ７０℃ ２２時間