ナノテク関連機器 設計制作　明昌機工株式会社　会社案内

Page 1:社 是我が社は優れた電子機械技術を持って、常に顧客に満足していただける製品をつくり、利益をあげ、社会に奉仕する会社である。経営基本方針（付加価値の高い企業体質を目指して）ニューファインメカトロニクスへの創造と挑戦経営理念高度なテクノロジーで最先端機器・研究開発用機器を開発することが日本の科学技術発展に寄与すると同時により豊かな社会の創造の一翼を担うことが企業存立意義と心得ます。また、この企業存立が会社に直接携わる従業員、経営者のみならず、全てのステークホルダーの生活を支える貴重な手段であり、堅実に継続発展させていかなければならない。明昌クレド●元気な心・思いやりの心・感謝の心できもちの良い職場を作ります。●情報の共有・活発な議論・機敏な行動で効率をアップします。●何事にも失敗を恐れずチャレンジし、改善工夫に努め、さらなる成長をめざし行動します。●お客様の立場になって提案し、お客様の期待・信頼に応えます。元気で働きやすい職場を作ろう！
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Page 2:4兵庫県立大学 ニュースバル：新素材創生ビームラインSPring-8：光脱離測定チャンバー大阪大学 超精密科学研：プラズマCVM大阪大学レーザー研：FIREX-1用10kjPWレーザー［LFEX］ナノテク機器：ナノインプリンター（12インチアライナー付）【主な生産品目】中性子・放射光・レーザー・関連機器放射線測定機器各種超高真空機器ナノテク機器半導体・液晶パネル製造装置各種自動機・産業省力化機器各種電子応用機器最先端医療機器防衛関連機器その他R&D機器・精密機器

Page 3:本社工場 開発センター

Page 4:6大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター大阪大学 超精密科学研究センター京都大学 原子炉実験所兵庫県立大学 高度産業科学技術研究所高輝度光科学研究センター（SPring-8）日本原子力研究開発機構理化学研究所高エネルギー加速器研究機構宇宙航空研究開発機構（JAXA）自然科学研究機構 分子科学研究所情報通信研究機構 通信総合研究所産業技術総合研究所三菱電機株式会社多田電機株式会社富士通株式会社パナソニック株式会社三菱重工業株式会社株式会社神戸製鋼所株式会社コベルコ科研メルコディスプレイテクノロジー株式会社住友電気工業株式会社浜松ホトニクス株式会社その他大学、研究機関、大手企業（ナノインプリント装置納入先） （敬称略）【主な納入先】
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Page 5:8各種MC群組立現場【主な設備】NCターニングセンター（マザック他）超精密旋盤（HEMBRUG他）高速精密旋盤（オークマ他）KIT・OKK・RAMO旋盤（磯部）テーブル型横中グリMC（30ATC東芝機械）横型マシニングセンター（6PAC・90ATC マザック）縦型マシニングセンター（30ATC 森精機）小型縦型マシニングセンター（25 ATC DMG 森精機他）門型マシニングセンター（30ATC キタムラ）縦型NCフライス盤（牧野フライス）治具中ぐりフライス盤（牧野フライス）縦型フライス盤（日立精機他）平面研削盤（岡本）成形研削盤（日興）ワイヤー放電加工機（ブラザー）各種ボール盤、タッピング盤溶接機（パナソニック他）各種材料切断機（アマダ他）GBB装置電気炉超音波洗浄機CNC三次元測定器（ミツトヨ）工場顕微鏡（ニコン）レーザー干渉平面度測定器表面アラサ測定器（東京精密）ヘリウム・リーク・ディテクタ（ULVAC、アネルバ）工業用内視鏡（アールエフ）真空排気セット（ファイファー）オートコリメータ（ニコン）その他各種測定計量機器類組立用クリーンルーム 40㎡CADシステム

Page 6:品質管理・環境管理 製品開発組織ISO 9001ISO 14001確かな品質の証企業の社会的責任個別受注生産を主体として製品開発企業へ挑戦。開発課システムG開発センター工作課組立課生産管理G品質保証課業務課総務課企画課株主総会取締役会社長 開発部製造部総務監査役開発部門では、その都度異なるテーマをお客様のニーズにきめ細かく対応しながら設計しております。そのようなオーダーメイド装置を企業や大学、公的研究機関などに40年近くご提供してまいりました。その歴史の中で積み上げてきた開発設計手法やお客様のご要求の具現化ノウハウこそが、わが社の大切な知的財産でもあります。今後もより高機能な製品造りを目指し、既存のお客様にご満足していただけるだけでなく新規のお客様にも自信をもってご提供できるよう製品開発に努めてまいります。9品質の安定と向上、そして絶えず変化する顧客のニーズと顧 客 満 足と信 頼を 達 成 するため に 2 0 0 2 年 3月にISO9 0 01：2 0 0 0を、また企業の社会的責任として地球環境問題には重要な責任を負っており、その保 全活動に積極的に取り組むために2 0 0 6 年3月にI SO14 0 01：2004を認証取得しました。今後これらのシステムを有効に活用して、より強固な企業作りをしてまいります。

Page 7:本社・工場開発センター