異常判別プログラム自動生成マシン「CX-M」

予知保全を実現するための データ分析課題を解決！ 異常判別プログラム⾃動⽣成マシン CX-M 1 分析⾃動化で専⾨知識不要 2 専⽤PCだから社内利⽤可能 3 操作はGUIのマウス操作だけ 4 少ない投資から始められる 収集したデータの内容と⽬的に合わせて最適な分析⽅法を選択 A 状態の発⾒と分類 B 正常からの外れ値検知 C 正常異常を判別 教師あり 【稼働データがある】 【正常データがある】 【異常データがある】 教師なし データ対応 技術者向け・ オンプレツール 全⾃動実⾏ 特許出願中 必要なのは データ準備だけ この処理をCX-Mが実施 ⽣データ収集 クレンジング 特徴抽出 モデル作成 ⾃動実⾏ 【データ分析作業プロセス】

分析⽬的/テーマ/データ CX-Mイメージ ④モデルをテスト 【分析⽬的】 【主なテーマ】 【観察するデータ】 品質改善 稼働設備の予知保全 ※部品の経年劣化等の状態変化を検知・予測 各分析 ①データ登録 稼働率向上 交換タイミング最適化 テーマ ②モデル作成 ※刃⽋けなど短い周期の状態変化を検知・予測 良品 不良 メンテ改善 良品・不良品の判定・要因調査 ※良品・不良品の判定と発⽣原因の調査 ⑤モデル出⼒ ③分析結果を確認 CX-M 導⼊事例 【概要】 【概要】 【概要】 稼働率向上 品質改善 品質改善 業種：製造業（材料系） 業種：製造業（部品加⼯） 業種：製造業（部品加⼯） 対象設備：ロータリー式製造設備 対象設備：プレス機器 対象設備：⼯作機械 電流 / 振動 / 圧⼒ /etc 振動 / AEセンサー 正常・異常判別 振動 / 電圧正常・異常判別 多値判別 【検討背景】 【検討背景】 【検討背景】 部品劣化状況が判断できない(寿命を超えて⽣産すると品質に影響) パンチの⽋損によって製品の打痕が発⽣し品質に問題が発⽣する 部品加⼯時に⽬詰まりし、不良品を製造してしまう 部品劣化状態を収集データから判定しチョコ停を削減したい パンチ⽋損をリアルタイムに検出し不良流出を未然に防ぎたい 後⼯程で不良品の検査にも不要なコストがかかるため削減したい 【概要】 メンテ改善 【概要】 メンテ改善 【概要】 メンテ改善 業種：製造業（化学系） 業種：製造業（半導体系） 業種：製造業（産業機器） 対象設備：回転体 対象設備：半導体製造装置 対象設備：ポンプ装置 振動 装置データ（多種） 振動 / 温度 / 圧⼒ / 他 正常・異常判別 多値判別・外れ値判定 正常・異常判別 【検討背景】 【検討背景】 【検討背景】 既存の振動系での簡易測定診断業務で良し悪しの判断が難しいケースがあり 装置の稼働状態の適切な判定ができておらず（閾値管理のみ） 閾値による異常検知では、故障の予兆をとらえる事ができず事前の対策を 異常兆候なのか正常なのか簡単に評価できる仕組みを作りたい アラートの多発などにより、運⽤・対応負荷が多く改善したい とる事ができないため、時系列データから予兆をとらえ予知保全を可能に したい 会社概要 事業所 会社名 ミツイワ株式会社 拠点ネットワーク：全国28ヶ所(ハードウェアサポート拠点) 所在地 東京都渋⾕区渋⾕三丁⽬15番地6号 （東京・関東・千葉・横浜・東海・関⻄・広島・九州・沖縄他) 設⽴ 1964年（昭和39年）7⽉25⽇ サポートデスク：全国11ヶ所のMSSセンター 資本⾦ 4億900万円 代表者 取締役社⻑ 羅本 礼⼆ ミツイワグループ 従業員数 788名(2018年4⽉1⽇現在) ・ミツイワ株式会社 ・ミツイワ情報株式会社 売上⾼ 420億円(2018年3⽉期) ・株式会社エル･エス･アイ･テクノロジー ・ソフトウエアエンジニアリング株式会社 お問合わせ先： ・株式会社パイロット・株式会社⽇本フォーサイトロボ ・株式会社フォーサイトテクノ ・MITSUIWA SINGAPORE PTE LTD ・Mitsuiwa-ACE Engineering Ltd. 〒150‐0002東京都渋⾕区渋⾕三丁⽬12番18号渋⾕南東急ビル12階 スマートファクトリー推進部 TEL ： 03‐3407‐2183 E‐mail ： 060500_zidouka@mitsuiwa.co.jp URL ： http://www.mitsuiwa.co.jp/ ■本カタログに記載されている商品名・サービス名およびロゴは各社の商標または登録商標です。 ■サービスの仕様および記載内容は予告なしに変更する場合があります。 © 2019mitsuiwa corporation 20190913版