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FMS ワイヤレス張力モニタリングシステム RTM X42(ロードセル)

製品カタログ

ロープ・ケーブル撚り合わせの各素線毎高精度の張力制御が可能。急な張力変化による断線等のトラブルの防止が可能になりました。

システムは、張力測定センサー・無線式送信・受信RTM・バッテリー充電器から構成されます。 高精度のベアリング付きロードセルの張力測定センサーで走行するワイヤー・ケーブルの張力を計測したデーターを無線で通信します。
精度の高い張力制御により高品位の撚り合わせ製品の製作が可能となります。

このカタログについて

ドキュメント名 FMS ワイヤレス張力モニタリングシステム RTM X42(ロードセル)
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 501.2Kb
登録カテゴリ
取り扱い企業 深瀬商事株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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このカタログの内容

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■■■RMT X42マルチチャネル無線張力制御・アナログ出力  最大42チャネルまで拡張  PLC 経由での接続も可能  既存の星型・籠方撚り線機の改造  生産性向上と機械の機能向上  スリップリングなしで最大30m データ転送可能 RTM X42.IOシステム FMS社無線張力モニタシステムRTM X42.IO は効率的に精度よく電線製造機器の回転体にある 製品の張力を測定する装置です。システムは独立した機器としても、現在あるPLCとの組合せても 機能します。システムの拡張性によって、最大42チャネルまでのプラネタリ・チューブラ・固定フレーム 撚り線機に対応可能です。 RTM X42は新規装置だけでなく現存機械のアップグレードにも極めて魅力的な解決策です。 機能概要 RTM X42は送信部・受信部・チャネル拡張モジュールと張力センサで構成されます。 ローラセンサで測定された張力は増幅され、デジタル化されて送信部RMGZ482Tに送られます。 このユニットはフィードバック信号をレシーバーユニットのEMGZ482Rにリアルタイムに発信 する機能を実行します。 ENGZ482Rは、張力をLCD表示部でNなどの単位で数値表示します。このユニットでは張力を LEDのバー表示で示す事も可能です。 制御目的で、アナログ信号をPLCや他の制御装置に出力する事もできます。 2個のリレー出力で、張力異常や断線を出力する事も可能です。
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RTM X42IOsブロック図 EMGZ482T EMGZ484T EMGZ482R受信部 送信部 増設ユニット +EMGZ484R 増設ユニット ・2chセンサアンプ ・4chセンサ増設 ・2行LEDの簡単操作 ・センサ用安定電源供給 ・バス接続での簡単増設 ・LEDバーグラフ表示 ・2.4G無線送信 ・小型で強固の設計 ・バッテリレベルモニタ ・バッテリ駆動可能 ・PLC接続 ・小電力設計 (アナログ出力) ・4 キー簡単操作・設定
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EMGZ482T(送信部) シリーズ 仕様 EMGZ482R(受信部) シリーズ仕様 EMGZ484T(増設送信部)シリーズ仕様 RTM X2 各国通信認証
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EMGZ482T(送信部)寸法 EMGZ482R(受信部)寸法 EMGZ484T (増設送信部) 深瀬商事株式会社 TEL:043-276-0630 FAX:043-276-0463 E-mail:fukaseco@ja2.so-net.ne.jp