高圧力エンジンコンプレッサー

Page 1:PDSH850S/J750S高圧力エンジンコンプレッサHigh Pressureデュアルスペックの PDSH850S/J750Sが新登場。1.72/2.07MPaの高圧力が、ダウンザホールドリル、基礎ボーリング工事、ブラスト作業、推進工事などのエア源に最適です。PDSH850S/J750SPDSH850S/J750S圧力空気量1.72MPa21.2m3/min1台2役のデュアルスペック圧力が欲しい時は  ・・・空気量を抑えて圧力UP 空気量UP圧力UP 空気量UP圧力UP空気量が欲しい時は  ・・・圧力を抑えて空気量UP切 替VRSVariable Raing System可変定格システムフルロード時のエンジン回転速度を制御し、圧力と空気量を2段階に切替えることができるVRS（可変定格システム）を標準装備しました。空気量圧力（MPa）(m3/min)従来VRS大容量24.0m3/min24.0m3/min高圧力2.07MPa2.07MPa

Page 2:■仕様●コンプレッサ形式空気量吐出圧力コンプレッサオイル量レシーバタンク容量サービスエアバルブサイズ 数量●ディーゼルエンジン名称形式総排気量定格出力回転速度使用燃料燃料タンク容量燃料消費量エンジンオイル量冷却水量バッテリ 数量●寸法・質量全長全幅全高乾燥質量運転整備質量タイヤサイズ●騒音値音響パワーレベル（LwA）騒音レベルm3/minMPaLLLkWmin-1LL/hrLLmmmmmmkgkgdBdB（A）項目 モデル※ 音響パワーレベルの[ ] 内は国土交通省の低騒音指定の区分を表します。●圧縮空気を圧気工法や潜水作業などの呼吸用、また 直接吸引する呼吸気系の機器には使用しないで下さい。●トレーラは作業現場内での移動用のものです。一般道路をけん引して走行することは 「道路運送車両法」で禁止されています。●取扱説明書にしたがって、安全にご使用下さい。●故障や事故を未然に防止するために、日常点検・定期点検を必ず行なってください。楽々メンテナンス●エアエレメントやセパレータエレメントの交換が容易に行えます。●エンジン関係のメンテナンスも容易に行えます。●ラジエータ・オイルクーラのメンテナンスが機械内部に入って容易に行えます。●トップカバーは取り外しに便利な3分割式です。●サイドカバーを外せば燃料タンクの脱着が容易に行えます。●運転パネルの裏側は電装品ボックスを一体化しました。●両サイドのドアは小型機で評判の観音開き、ピラーレス構造を採用しました。前後左右の6枚の大型ドアにより、メンテナンス性が大幅に向上しました。 スクリュ回転形2段圧縮油冷式24.0/21.21.72/2.079016850A 1、20A 1三菱6D24-TLE2A水冷4サイクル6気筒直噴式給気冷却器過給器付11.94238/2352,200/2,000軽油560（50%負荷時）31/33 （70%負荷時）40/414945170F51 24,3002,0002,4455,0505,6507.50-16 12PR 4輪104[低]72PDSH850S/J750S-4B1No.1 PDSH850/J750S-4B1 06-08●エアマン製品のお求めは・・・・・東京本社：東京都新宿区西新宿1-22-2新宿サンエービル営業本部 TEL 03（3348）7251北海道支店東北支店関東支店北関東営業所新 潟 営 業 所東京支店横 浜 営 業 所静 岡 営 業 所千 葉 営 業 所中部支店金 沢 営 業 所西日本支店高 松 営 業 所中国支店広 島 営 業 所九州支店南九州営業所沖 縄 営 業 所011（222）1122022（258）9321027（361）1600025（261）900103（3348）8563045（922）3337054（238）0177043（223）10920586（77）8851076（233）115206（6349）3631087（841）6101082（292）1122092（504）18310995（62）4166098（879）3311048（932）6401042（779）96660586（75）5521076（260）107106（6349）3641082（297）3500087（844）8660022（259）01910256（97）6151ホームページ http://www.airman.co.jpエアマン サービスセンター株式会社エーエスシー株式会社エーエスシー東北本社・東関東事業所西 関 東 事 業 所名 古 屋 事 業 所金 沢 事 業 所大 阪 事 業 所広 島 事 業 所高 松 事 業 所サービス課(新潟)JQA-0581/JQA-EM4670●このカタログは、2006年8月現在のものです。仕様及び外観等は予告なく変更することがありますのでご了承下さい。●印刷の関係上、塗装色など実際の製品と異なることがありますのでご了承下さい。フリーダイヤル 0120-07-6364お客様技術相談室