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オムロン 3月の新商品、三菱電機 有圧換気扇、エアー搬送ファンを新発売、光洋電子工業 プログラマブル表示器バージョンアップ、など掲載
2022年3月30日発行のFA・自動化の専門メディア「オートメーション新聞」PDF版です。
日立産機 配電用変圧器の製造能力を強化、横河電機 世界で初めてAI で化学プラントの 35 日間連続自動制御に成功、オプテックス・エフエー 名古屋営業所移転、スイスビット スティック型認証デバイス発売、などFA・自動化の最新ニュースを紹介。
このカタログについて
ドキュメント名 | 2022年3月30日発行のFA・自動化の専門メディア「オートメーション新聞」PDF版です。 |
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ドキュメント種別 | その他 |
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取り扱い企業 | アペルザ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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2022年(令和4年)
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特国際ロボット展 面 3 30
集FAセンサ 第285号(水曜日発行)
5
面 Automation News
発行所:©ものづくり.jp株式会社 〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1-101-1 クロスゲート7階 TEL:050-3503-9311
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2022年(令和4年)3月30日 (6)
ものづくり・FA・自動化業界掲示板
光洋電子工業は、プログラマブル表示器GC-A2シ 行プロジェクトに対応する体制を構築する。 https://contents.x j -storage. jp/xcontents/
リーズ用作画ツール「ScreenCreatorAdvance2」と、 https://pr.fujitsu.com/jp/news/2022/03/15.html AS70197/62de7828/b7ad/4 f13/a9 f9/1687 f46
新製品・新サービス 「GC-A2ファームウエア」のバージョンアップを行 ■日東工業、愛知県の小学校で「リモート工場見学」 0e599/140120220314504671.pdf
った。主な更新内容は、脆弱性改善や不具合修正など。 実施 ■八洲電機、「健康経営優良法人2022」認定
h t t p s : / / w w w . k o y o e l e . c o . j p / j p / 日東工業は、 八洲電機は、経済産業省と日本健康会議が共同で選
topics/2022031511551/ 2021年10月から 定する「健康経営優良法人2022
■オムロン、3月の新商品 光電センサ、産業用PC ■北陽電機、屋外向けセンサソ 2022年1月にか (ホワイト500)」に4年連続
など リューションカタログを追加 けて愛知県長久 で認定された。同社はこれまで
オムロンは、3月の新商 北陽電機は、屋外用途の測域 手市内の小学校 従業員と家族の健康保持・増進
品として、デジタルアンプ センサのカタログに屋外向け 3年生を対象に のため、生活習慣病対策やメン
分離光電センサ(レーザタ センサソリューションを追加 4校約590人の タルヘルス対策等の各種施策に
イプ)「E3C-LDA□N」と、 した。クレーン作業や交通など 児童に「リモー 取り組んできた。今後も、より
産業用PC「NY5□□-1」、 にすすめる「LiDAR」や用途 ト工場見学」を 一層この取り組みを強化すると
産業用パネルPC「NYP」 を説明している。 実施した。同社 ともに「働き方改革」や「ダイ
を発売した。 https://www.hokuyo-aut. は毎年、長久手 バーシティマネジメント」と連
デジタルアンプ分離光電 c o . j p / p r o d u c t s / d a t a . 市の小学校4校に工場見学を実施していたが、新型コ 携しながら「健康経営」を推進していく。
センサ(レーザタイプ)「E php?id=268 ロナウイルス感染拡大を防ぐため昨年度は中止し、工 ■パナソニック、アルミニウム固体電解コンデンサ開
3C-LDA□N」は、ビーム ■シュナイダーエレクトリック、通信ドライバーなど 場見学に使用する資料の配布していた。今年度は新た 発が大河内記念生産特賞
ユニットの着脱で、3種類 更新 な方法として、工場と小学校をつないだ「リモート形 パナソニックは、「導電性高分子を採用したデジタ
のビーム(スポット、ライ シュナイダーエレクトリックは、GP-ProEXの通信 式」で実施した。 ルインフラ向け高性能アルミニウム固体電解コンデン
ン、エリア)に変更可能。 ドライバー(Siemens AG TIA PortalEthernet https://www.nito.co.jp/news/uploads/2022/854adc5 サの開発」で「令和3年度(第68回)大河内賞大河内
検出距離1000㍉㍍までカバ ドライバー)と、PS6000シリーズ用ドライバー7件 a1ac67ae97af59c2db2ef59ba_1.pdf 記念生産特賞」を受賞した。日本工業倶楽部会館で行
ーし、さまざまなアプリケ を更新した。 ■本多通信工業、深圳工場の稼働再開 われた贈賞式で受賞。
ーションをカバーする。 https://www.proface.com/ja/download/exdriver/ 本多通信工業は、3月13日から20日まで稼働停止し 今後、基地局やサーバーなどのデジタルインフラ市
産業用PC「NY5□□-1」 plc/tiaportal ていた深圳工場を21日から再開した。深圳市当局から 場で、高温環境下でのコンデンサの需要の高まりが想
は、装置制御用途に特化し https://www.proface.com/ja/node/51809 新型コロナ防疫対策の指示により、稼働停止を求めら 定されており、同社は、電圧印可時および温度変化に
たIPCマシンコントローラ れていた。 対する容量値の安定性に優れた、高温耐久性・長寿命
として、Sysmacの高い精 https://www.htk-jp.com/news/info.html のコンデンサの開発を進め、同社独自の生産方式で高
度や実用性と、Windows 企業トピックス ■スズデン、広島営業所移転 い競争力を維持しながら、グローバルな情報化社会の
の汎用性を兼ね備えてい スズデンは、広島営業所を移転し、3月22日から業 発展に貢献するとしている。
る。2つのプラットフォー 務開始した。新住所は〒739―0015広島県東広島市西 h t t p s : / / n ew s . p a n a s o n i c . c om / j p / p r e s s /
ムは独立して同時に動作 条栄町10―30東広島SeaPlace103、新電話番号は082 data/2022/03/jn220322-1/jn220322-1.html
し、Windows側に異常が ■カナデン、Dahua製IPカメラ・レコーダ特別 ―424―8620、新FAXは082―424―8621。 ■日立とServiceNow Japanが協創
発生した場合でも制御側は 価格&即納キャンペーン実施 https://www.suzuden.co.jp/szd/wp-content/ 日立製作所とServiceNow Japanは、製造業を中
動作を継続。生産ラインを止めない。PLC並みの高い カナデンは、Dahua製IPカメラ・レコーダの uploads/2022/03/20220322-2.pdf 心に世界的な社会課題となっているサイバー攻撃への
信頼性やロバスト性で、ビッグデータやNUI、IoTな セットが特別価格で、かつ即納される特別キャンペー ■スズデン、長野営業所移転 対策や製品セキュリティ向上に向け、PSIRTの分野
どの活用を容易にする。新たにVESA規格(100x100) ンを実施している。カメラ4台+レコーダ(2TB) スズデンは、長野営業所を移転し、3月22日から業 で協業を開始した。具体的には、ServiceNowの
に対応した取り付け金具を用意し、さまざまなアーム セットで、通常価格は28万2000円のところ、11万8000 務開始した。新住所は〒386―0002長野県上田市住吉 Security Operationsと日立の脆弱性情報のあいま
やスタンドに取り付けることが可能となっている。 円(税別)で購入できる。事前の設定不要でレコーダ 373-1、新電話番号は0268―23―2770、新FAXは い検索を可能とする脆弱性検索サービスを組み合わせ
産業用パネルPC「NYP」は、産業用ボックス型PC がカメラを自動認識し、PoE内蔵で配線にカメラと 0268―24―6248。同社上田営業所、中部第2サービス て、製造業で効率的かつ迅速な製品セキュリティ対策
と産業用モニタの機能をインテリジェントに組み合わ レコーダを接続するだけの簡単設置が可能となってい センターと同住所。電話・FAX番号は、中部第2サ を可能にするPSIRT運用プラットフォームを開発し、
せている。製造現場データの可視化やデータ処理、計 る。 ービスセンター直通。 提供開始した。
測、制御に最適。構造をシンプルにして故障を低減し https://products.kanaden.co.jp/topics/detail/28/ https://www.suzuden.co.jp/szd/wp-content/ h t t p s : / /www.h i t a ch i . c o . j p /New/cnews /
ている。 ■オプテックス・エフエー、オンラインセミナー見逃 uploads/2022/03/20220322-1-2.pdf month/2022/03/0322.html
h t t p s : / / w w w . f a . o m r o n . c o . j p / n e w / し配信開始 ■アズビル、健康経営優良法人2022に認定 ■富士通、ハイブリッドワークの調査結果を発行
products/2022/03/新製品情報 オプテックス・エフエーは、3月に開催したオンラ アズビルは、経済産業省が実施した令和3年度健康 HSMアドバイザリーと富士通は、リアルとバーチ
■三菱電機、有圧換気扇、エアー搬送ファンを新発売 インセミナーイベント「FASTUS ONLINE 経営調査で「健康経営優良法人2022 ャルを組み合わせたハイブリッドワークを推進するう
三菱電機は、専用コントロールスイッチで換気風量 WEEK2022」の見逃し配信を開始した。FA会員に ( 大 規 模 法 人 部 門 ( ホ ワ イ ト えで、従業員のエンゲージメントとウェルビーイング
と循環風量の連動制御を実現する有圧換気扇「速度調 ログインすれば、期間中いつでも当日のセミナームー 500))」に認定された。2018年か を高め、創造性を発揮させるために考慮すべき要素を
節タイプ」と、エアー搬送ファン「速度調節タイプ」 ビーを見られるようになる。配信期間は4月15日まで。 ら5年連続で「健康経営優良法人」 「サステナブル・ハイパフォーマンス・モデル」とし
を4月20日に発売する。大風量の換気が可能な有圧換 製品セミナーは「IO―Link導入セミナー」や「サー の認定を受けており、今年度は上位 てまとめた共同調査レポートを発行した。コロナ禍で
気扇と、大空間の空気循環が可能なエアー搬送ファン モグラフィの選び方(初級セミナー)」など。サンリ 500法人のみが認定される『ホワイ の2年間のハイブリッドワークの経験や学びから組織
を連動させる換気システムで、体育館や倉庫、工場な ツオートメイションとのコラボセミナーは「ESD対 ト500』に認定された。健康経営優 の働き方を再定義し、効果的なハイブリッドワークを
どの大空間施設の効率的な換気に貢献する。 策部品のコンビネーション活用法とESD対策事例」。 良法人は、経済産業省と日本健康会 実現するために重要なポイントを紹介している。
いずれも当日のテキストはダウンロード可能。 議が共同で、大規模法人のうち、保 https://pr.fujitsu.com/jp/news/2022/03/22―1.html
https://www.optex-fa.jp/online_week2022_movie/ 険者である健康保険組合と連携して優良な健康経営を ■NEC、量子アニーリングマシンで動作実証成功
■富士通とYEデジタル、SAP事業で戦略的協業 実践している法人について認定する制度。 NECは、量子コンピュータの一種である量子アニ
富士通とYEデジタルは、独SAP SE社が提供 https://www.azbil.com/jp/news/220317.html ーリングマシンの実現に向けて、高精度な計算を可能
する「SAP ERP」のメインストリームメンテナ ■オプテックスグループ子会社2社、「健康経営優良 とする超伝導パラメトロンを用いて、多ビット化が容
ンスが原則2027年に終息することに伴い、製造業のデ 法人2022」に認定 易な方式の基本ユニットを世界で初めて開発し、アニ
ジタルトランスフォーメーション(DX)の基盤とな オプテックスグループの全額出資子会社であるオプ ーリング動作の実証に成功した。この成果で、量子ア
る「SAP S/4HANA」へのコンバージョンを テックスとオプテックス・エフエーは、経済産業省と ニーリングマシンの実現に向けてさらに前進したとい
強力に支援することを目的に、3月10日に戦略的協業 日本健康会議から「健康経営優良法人2022(大規模法 う。同社は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(N
に合意した。富士通が有する「SAP S/4HAN 人部門)」に認定されました。今回の健康経営優良法 EDO)の委託事業として、超伝導パラメトロン素子
A」への移行手法の一つである「BLUEFIELD」 人の認定は、オプテックスは初めてで、オプテックス を用いた量子アニーリングマシンの開発に取り組んで
ht t p s : / /www.m i t s u b i s h i e l e c t r i c . c o . j p / コンバージョンをはじめとするSAP関連技術やノウ ・エフエーは3年連続の認定。同グループ全体で、従 いる。
news/2022/0315-b.html ハウと、YEデジタルが有する製造業への高い業務知 業員の健康保持・増進に積極的に取り組むなど、健康 https://jpn.nec.com/press/202203/20220317_01.
■光洋電子工業、プログラマブル表示器バージョンア 見を駆使したコンサルティングノウハウを組み合わ 経営をより一層強化・推進し、企業価値のさらなる向 html
ップ せ、両社で顧客の「SAP S/4HANA」への移 上を目指す。