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3D-X線ステレオ方式によりインライン自動検査のコストダウンが実現
実装基板のはんだ付け部をX線を用いて自動検査するインラインタイプの検査装置です。高密度タイプの基板では、はんだ付け部が部品底面(face down)にあるため、外観からは検査できません。QFN/SONなどのはんだ付けが部品底面にある部品の検査に最適です。
◆X線ステレオ方式でBGAなど底面はんだ付け部品の検査が可能
◆両面実装基板の裏面の影響を受けずに検査が可能
◆X線ステレオ方式で3D断層検査による検査が可能
◆小型基板(50×50mm)からLサイズ(510×460mm)まで対応
◆安全設計、X線の取り扱い資格不要
◆小型、省スペースでインラインX線検査が可能
株式会社アイビットは、神奈川県『優良小規模企業者』として表彰されました!
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このカタログについて
ドキュメント名 | 【インターネプコン出展】3次元CT方式+X線ステレオ方式 インラインX線検査装置 ILX-1100/2000 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 1.3Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社アイビット (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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