直接変換方式X線カメラ　SID-A50 / SID-L280

■■■■■■ 田０Ｅｕ 直接変換方式ＸＸ線力メフ ’ 特長 ー 四長寿命 (※C-MOSフラットパネルディテクターの5倍以上） 画広ダイナミックレンジ 量４ ■高感度 (※C-MOSフラツトパネルデイテクターの6倍以上） 郷 四高分解能 １ 仕様 型式 Sｍ－Ａ５０ 撮像エリア 51.2×46.4(m､） フレームレート ２～50フレーム/秒(※1×１bin） 空間解像度 6ＬＰ／ｍｍ以上 ＡＤＣ分解能 １２ｂｉｔ フラットパネル型SID-A50 外部出力 カメラリンクインターフェース 特』 長 ■高感度 (※TDI方式の採用により高速性画高感度を実現） ■長寿命 ■広ダイナミックレンジ 四高分解能 ｜ 一 一 コ コ ロ 一 ‐ 緋 様 ‐‐‐ 型式 Sm-L280 撮像エリア 277(m､） TDI処理ライン数 64ラインｏｒ３２ライン 1.8ｍ/分（64ライン 寺１ ラインレート 半 3.6ｍ/分(32ライン 守１ 空間解像度 5ＬＰ／ｍｍ以上 ＡＤＣ分解能 １２ｂｉｔ 外部出力 カメラリンクインターフェース TDI方式ラインセンサー型SID-L280 丁 541-0057大阪市中央区北久宝寺町2-3-6 ↑ ＴＥＬ：06-6262-2451／ＥＡＸ：06-6261-2009 ＨＰ httD:"ｗｗｗ・DonvindustrvもＣＯ.i、 -エ業株式会社 Ｅ－ｍａｌｌ Donvwest＠Donvindustrv8co加 三③

蝋直接変換方式Ｘ線カメラ ーーーーーーーー＝ 亘 「他社メーカー採用間接変換方式Ｘ線ディテクター ポニーエ業(株)自社開発 u イメージ"インテンシファイア Ｉc-IM[Csﾌﾗｯﾄバﾈﾙデｨﾃｸﾀー Ｉー 直接変換方式Ｘ線カメラ Ｉ Ｉ 』 一 Ｉ ３ 癖母 】 Ｉ｜ Ｕ率Ｕ亨延 ■ Ｉ ■ CSI(シンチレータ） ■ Ｉ ■ 。 ■ Ｉ ｌ蝿 ｌ 切ﾂ『満ﾂﾐﾐ。 叩 CdreI‐ 戯 腰 ｌ■Ｐ ｌ 巳廿ｻｑｌ』■ﾛ■■ ■ ０＝ＩＤ－，-一日日 ” 』 鵜正慧署 妙 ｌｌ ■ 噸 Ｌ…s;ﾌｫﾄ費ｲｵーﾄ゙ ■ ｌ■ 邑 弓 Ｉ ｌＩ ｌ 呂 －－ ｌ 呂 呂 ｌ 呂 呂 F雪，‘雪 ｌ Ｃ 冨 ｌ 画 バンブ接合ＡＳＩＣ読み出し回路 一 ｌ 二 ｌ ‐ ｌ 溌恩 ‐ １ 舞 一 ＨｘＸ線線１ 画 可 ｌ 』 妙 正 『 ｌ‐ Ｉ 一 妙 】 ｌ －元錘〈ＣｮI シ:ンシンチレー争タ＞一入力I罰壷一萱光先鵬鵬 ②一 ｜ 》 託 ■光(cCsl:シンチヂレータ〕） ■ 霞:気信号 ｌ呼 『卓 ｌ 由 Ｉ １ 一 》 ■ ｌ孟子〈諾壷ji麹種 ÷ ”‐｜ 』 Ｉ 審 賎 電二子子((フフォォトトダダイオード〕 申 ■ １ 子 【 Ｉ 脚 尤〈出力面跨毒光月燭 】 》 言逗シ Ｏ ■ ‐ 害 Ｉ り 調， 一 １ 一 】 」 Ｉ 電気i言 園 一 再 ０ 宗霊言 ‐ Ｉ Ｍ 電謂荷〈CCD》殉メラ》 】岸 Ｉ‐ 』 妙 Ｉ円 Ｉ ■霊 ‐ Ｉ‐看気憧崖号 旧 Ｉ Ｉ 』 L 従来の他社メーカー採用Ｘ線デイテクターでは､入射したＸ線はデイテクター表面にあるシンチレータにて一旦光に変換されます (間接変換方式)。この時光は拡散してしまい､拡散された情報としてイメージ同インテンシファイアでは光電面膜にて電子に変換“ 増幅､C-MOSフラットパネルデイテクターではフォトダイオードにて電気信号へと変換されます｡従って､表示されるＸ線画像に にじみが現れ鮮明度が下がる要因となっていました。 Ｘ線変換素子としてシンチレータの代わりに､直接変換方式Ｘ線カメラに採用しているCdTe(テルル化カドミウム)は、 Ｘ線を直接電気信号に変換する性質を持っており(直接変換方式)､変換効率が高く画像にはにじみが現れません｡また、 原子番号が高くＸ線を吸収する性質も持っているため､Ｘ線に対する感度が高く､Ｘ線の遮蔽効率に非常に優れております。 このため､Ｘ線によるASIC読み出し回路へのダメージが大幅に軽減され､寿命も非常に長くなっています。 ＡＣ－ＭＯＳフラツトパネルデイテクターとの画像比較(穎粒カプセル内部CT画像） ＜Ｃ－ＭＯＳフラットパネルディテクター＞ ＜直接変換方式Ｘ線カメラ＞ １ 一 ・ Ｉ Ｏ Ｉ Ｉ ■ 一 も ロ 口 旧 ※管電圧｡管電流画機器設置距離｡画像補正等の画像取得条件は同じです。