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「初期設定」「動作プログラミング」「動作確認」の3ステップで、誰でもロボットマスター。
「初期設定」「動作プログラミング」「動作確認」の3ステップで、自作ロボットをかんたんに導入・制御できるロボットコントローラです。
αSTEP AZシリーズ/AZシリーズ搭載アクチュエータを使用した自作ロボットを制御できます。
■STEP1
ガイダンスに従って、迷わず初期設定
■STEP2
ラダーの知識は不要。項目選択で動作のプログラミング
■STEP3
オンライン3Dシュミレーションで動作確認
関連メディア
このカタログについて
ドキュメント名 | ロボットコントローラ MRC01 MRC01-C |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 3.5Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | オリエンタルモーター株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
3ステップで、誰でもロボットマスター。
ロボットコントローラ
MRC01
定価:220,000円 「初期設定」「動作プログラミング」「動作確認」の3ステップで、
●NEWラインアップ ロボットをかんたんに導入・制御できるロボットコントローラです。
直交ロボット専用 小型ロボット OVRや AZシリーズ/AZシリーズ搭載
ロボットコントローラMRC01-C
定価:100,000円 アクチュエータを使用した自作ロボットを制御できます。
"既存のシステムに、ロボットをかんたん導入
MRC01と上位システムとの連携は、EtherNet/IP™でダイレクト制御。
既存の設備の制御システムを大きく変更せずに、小型ロボットOVRや自作ロボットをかんたんに追加導入できます。
PLC/IPC
ロボットコントローラ
無料
USB接続 ダウン
ロード
プログラミングソフト
MRC Studio
I/O接続 ✽1
START STOP ALC
M0 M1
スイッチボックス
RS-485通信✽2
小型ロボット OVRやAZシリーズを使用した自作ロボットを制御
MRC01
既存の設備 既存の設備
✽ 1 MRC01は、I/O接続(上位機器なし)でも 小型ロボット OVR
動かすことができます。
✽ 2 MRC01とAZシリーズのドライバ間は、
RS-485通信で制御しています。
搬送質量1kg・往復動作時のサイクルタイム✽(参考値)
✽ 小型ロボットOVR 6軸垂直多関節(OVR6048K1-V)使用時の値です。
標準サイクルタイム:
0.7sec
300mm
25mm
Page2
初めてでも、かんたんセットアップ
ロボットの初期設定から動作プログラムまで、かんたん
に設定できる「プログラミングソフト MRC Studio」を
ご用意しています。
✽ MRC Studio、EDSファイルは、当社WEBサイトからダウンロード
できます。
小型ロボット OVRや ロボットコントローラ プログラミングソフト
AZシリーズを使用した自作ロボット MRC01 MRC Studio
Step1. ガイダンスに従って、迷わず初期設定。
ロボットタイプの選択や機構情報の入力など、一連の初期設定をウィザード形式でおこなえます。
イラストを見ながらガイダンスの指示に従って設定することで、初めてでも短時間でロボットの初期設定ができます。
●手順に従って設定 ●ロボットタイプを選択
例
水平多関節(スカラ)
Z Z
X Y X Y
2リンク 先端軸昇降+Rz軸 2リンク ベース軸昇降+Rz軸
ウィザードメニューに従ってロボットの初期設定をすすめます。 垂直多関節
Z Z
●ロボットのイラストを見ながら、
アームの長さなどの寸法を入力 X Y X Y
3リンク ベース軸旋回+Rz軸 3リンク ベース軸直動+Rz軸
直交
Z
X Y
X-Y-Z
寸法は、イラスト内の入力欄に
直接入力します。
小型ロボットOVR
AZ シリーズを搭載したロボットです。
商品説明動画、WEBサイトにて公開中
●対応するロボットの詳細は、当社 WEB サイトをご覧ください。
2
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Step2. ラダーの知識は不要。項目選択で、動作のプログラミング。
プログラムの作成は、コマンドを選択していくかんたんな方式です。ラダーなどの専門知識がなくても直感的にプログラムを作成できます。
P to P運転、直線補間運転、円弧補間運転、アーチモーションなどに対応しています。
さらに、上位制御機器からEtherNet/IP経由で、直接運転データを実行することもできます。
●必要なコマンドをドラッグ&ドロップ ●目標位置や速度を設定
「コマンド」欄から必要な動作を選んで、「シーケンス」欄に
ドラッグ&ドロップすると、「コマンド設定」欄が表示されます。
Z Z Z Z Z
Point1
Point1 Point2 Point3
X Y X Y X Y X Y X Y
Point2 Point4
P to P制御 直線補間 円弧補間(ヘリカル補間) アーチモーション パレタイジング
Step3. シミュレーション機能でプログラム検証・動作確認。
プログラムの運転時間の表示 、ロボットの可動範囲などを考慮し
たプログラム内容の検証ができます。
3Dグラフィック上で、実機を動かさずに動作を確認することが可
能です。
✽ シミュレーションと実機の動作は差異が生じる可能性があります。
✽ シミュレーションはMRC01との通信が必要です。
MRC Studio Simulator(無料)。購入前の検討段階でロボットの動作確認が可能。
MRC Studio Simulatorは、ロボット本体やMRC01がなくても、実際の動きを想定したシミュレーションが可能な無料のソフトウェ
アです。MRC Studio Simulatorで作成した運転プログラムは、実際のロボット導入時にそのままご使用いただけます。
●MRC Studio SimulatorとMRC Studioの違い ●WEBサイトにて公開中
項目 MRC Studio Simulator MRC Studio(製品版)
ロボットコントローラMRC01との通信 - ○
△
セットアップ ロボットコントローラ MRC01やドライバと通信する ○
項目は設定できません。
PCへの設定データファイルの保存 ○ ○
○ ○
ファイルを開く .mrcxtファイルを開けます。また、設定プログラ .mrcxファイルを
ムのサンプルファイルもご用意しています。 開けます。
MRC Studio Simulatorで作成した
データファイルのインポート - ○✽
ティーチング ○ ○
運転プログラム作成 ○ ○
テスト運転 ○ ○
△
パラメータ設定 設定できないパラメータがあります。詳細は、
MRC Studio Simulatorの ○
[ヘルプ ]>
[使い方を表示 ]でご確認ください。
△
モニタ 外部機器との接続が必要な信号系の情報はモニタ ○
できません。
✽ MRC Studio Simulatorでは各軸の負荷条件は考慮されていないため、実際の動きに差異が生じる可能性があります。
初めて実機を動作させる際は、運転速度率を下げてお試しいただくことを推奨しています。
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2Dカメラとの連携機能で、さらに高度な作業を自働化
2Dカメラを使ったロボットビジョンシステムの構築
ロボットコントローラMRC01は、カメラで取得したワークの位置や角度の情報を使って、ロボットを運転させるための便利な機能を搭載
しています。
●カメラでワークの位置・角度情報を取得 ●ロボットの座標に変換して運転
無料
ダウン
ロード
USB接続
ワークの位置・角度 ワークの位置・角度
画像処理機器 PLC プログラミングソフト
(株式会社キーエンス CV-Xシリーズ) MRC Studio
ロボットコントローラ
MRC01
RS-485通信
小型ロボット OVR
(当社AZシリーズモーターを使用したロボット)
● 画像処理機器、PLCの対応機種について
上記構成図は、株式会社キーエンス製CV-Xシリーズとの接続例です。他の対応機種は当社WEBサイトで順次公開します。
● キャリブレーションについて
2Dカメラと連携するために、MRC Studioを使ってあらかじめキャリブレーションを行います。イラストを見ながら画面の指示に従って
操作するだけで簡単に設定ができ、補正工数を削減できます。(カメラは2台までキャリブレーションができます。)
アプリケーション例
ワークの位置情報検出、寸法・外観検査など、2Dカメラとの連携で実現する自働化は数多くあります。一例をご紹介します。
◇ 位置補正 ◇ 色認識
煩雑に並んだワークを整列( 固定カメラ方式) 色の違うワークを選別( ハンドアイ方式)
➜動画はこちら ➜動画はこちら
4
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"価格
対応ロボットタイプ 品名 定価
すべて MRC01 220,000円
直交ロボット MRC01-C 100,000円
"付属品
# CN1用コネクタ(1個)
# CN4用コネクタ(1個)
"仕様
● 基本仕様
入力電圧 DC24V±10%
電源
入力電流 0.2A
フィールドネットワーク EtherNet/IP
インターフェイス 制御入力 8点、フォトカプラ
制御出力 8点、フォトカプラ・オープンコレクタ
Modbus RTU
RS-485通信仕様 EIA-485準拠、ストレートケーブル ツイストペア線(TIA/EIA-568B CAT5e以上を推奨)を使用し、
総延長距離を50mまでとする。✽1
仕様 USB2.(0 フルスピード)
USBコネクタ
ケーブル 長さ:3m以下
形状:A to mini B
設定ツール プログラミングソフト MRC Studio
制御軸数✽2 · MRC01:最大8軸
· MRC01-C:最大6軸
· MRC01:水平多関節(2 リンク、3 リンク)、垂直多関節(3∼6軸)、
ロボットモデル パレタイザー(1 リンク機構、2 リンク機構)、パラレルリンク、極座標・円筒座標、
直交(2 軸、3 軸)、直交―平面ガントリ(2軸、3軸)
· MRC01-C:直交(2 軸、3 軸)、直交―平面ガントリ(2軸、3軸)
駆動コマンド P to P、直線補間、円弧補間、アーチ補間、パレット(P to P、直線、アーチ)
モニタ ロボットグラフィック、アラーム、インフォメーション 他
✽ 1 配線・配置によりモーターケーブルや電源ケーブルから発生するノイズが問題になる場合は、シールドするかフェライトコアを使用してください。
✽ 2 エンドエフェクタを含めた軸数です。エンドエフェクタはロボットの種類に限らず最大2軸まで制御できます。コントローラで制御できるロボットは1台です。
例えば、直交ロボットの2軸タイプ(XY)でエンドエフェクタ(1軸)も制御する場合、制御軸数は3軸になります。
● EtherNet/IP仕様
通信規格 EtherNet/IP(CT17準拠)
ベンダーID 187: Oriental Motor Company
デバイスタイプ 43:Generic Device
伝送速度 10/100Mbps( オートネゴシエーション)
通信方式 全二重 /半二重(オートネゴシエーション)
シールド付きツイストペア(STP)ケーブル
ケーブル仕様 ストレート /クロス、カテゴリ5e以上を推奨
(ケーブル長:50m以下)
出力(スキャナ➜ MRC01) 2∼228バイト
占有バイト
入力(MRC01➜スキャナ) 2∼228バイト
対応コネクション数 2
コネクションタイプ Exclusive Owner, Input Only
通信サイクル 10∼3,200ms
Implicit通信
接続タイプ(スキャナ➜ MRC01) Point-to-Point
接続タイプ(MRC01➜スキャナ) Point-to-Point、Multicast
データ反映トリガ Cyclic
IPアドレス設定方法 パラメータ、DHCP
対応トポロジ スター、リニア、リング( Device Level Ring)
● 一般仕様
保護等級 IP10
周囲温度:0∼+55˚C(凍結しないこと)
使用環境 湿度:85%以下(結露しないこと)
高度:海抜1000 m以下
雰囲気:腐食性ガス、塵埃がないこと。水、油が直接かからないこと。
周囲温度:−25∼+70˚C(凍結しないこと)
保存環境 湿度:85%以下(結露しないこと)
輸送環境 高度:海抜3000 m以下
雰囲気:腐食性ガス、塵埃がないこと。水、油が直接かからないこと。
絶縁抵抗 次の箇所をDC500 Vメガーで測定した値が100 MΩ以上あります。
· フレームグランド端子-電源入力端子間
ご注意
● 絶縁抵抗測定、絶縁耐圧試験をおこなうときは、コントローラと他の製品を切り離してください。
5
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"標準サイクルタイム(参考値)
標準サイクルタイム(参考値)は、搬送質量1kgで、上下25mm、水平300mmの往復動作に必要な時間です。
300mm 小型ロボット OVRのタイプ 標準サイクルタイム
[sec]
4軸垂直多関節 0.7
5軸垂直多関節 0.9
6軸垂直多関節 0.7
ご注意
25mm ● サイクルタイムはお客様の運転条件により異なります。
● 上記以外のロボットタイプについてはお問合せください。
"位置決め距離―位置決め時間(参考値)
位置決め距離から、位置決め時間(目安)を確認します。
位置決め時間は搬送質量により異なります。
● 水平多関節ロボット(2リンク ベース軸昇降)
1.4
搬送質量 Z
1.2 2kg(400mm/s)
1.0 0.4kg(900mm/s)
0.8
0.6
0.4
X Y
0.2
00 50 100 150 200 250 300 350
位置決め距離 [mm]
● 垂直多関節ロボット(3リンク ベース軸旋回)
1.0
搬送質量 Z
0.8 1kg(700mm/s)
0.4kg(900mm/s)
0.6
0.4
0.2 X Y
00 50 100 150 200 250 300 350
位置決め距離 [mm]
"外形図 (単位 mm)
品名 質量
2D CAD
kg
MRC01
0.12 B1537
MRC01-C
スリット
(22.4) 70 ϕ4.5 穴
35 4
● 付属品
電源用コネクタ(CN1)
コネクタ:FMC1,5/3-STF3,5
4 R2.25 (フエニックス・コンタクト株式会社)
入出力信号用コネクタ(CN4)
コネクタ:DFMC1,5/10-ST-3,5-LR
4
DIN取り付け ねじ取り付け (フエニックス・コンタクト株式会社)
6
(5.5) 100 位置決め時間 [s] 位置決め時間 [s]
17.5
35.1
(9.5)
111 4
119.5
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ケーブル
"RS-485通信用ケーブル
MRC01・MRC01-CとAZシリーズのドライバを接続するケーブルです。
● 種類と価格
品名 長さ
L(m) 適用ドライバ 定価
CC001-RS4 0.1 位置決め機能内蔵タイプ DC電源入力ドライバ 2,200円
CC002-RS4 位置決め機能内蔵タイプ AC電源入力ドライバ
0.25 位置決め機能内蔵タイプ DC電源入力ドライバ 2,500円 CC001-RS4 CC02FLT6
CC02FLT6 2 4,900円 CC002-RS4 CC05FLT6
miniドライバ RS-485通信タイプ
CC05FLT6 5 7,100円
● 外形図(単位mm)
CC001-RS4、CC002-RS4 CC02FLT6、CC05FLT6
1-1827579-1 (TE Connectivity)
L 3.3 11.3 30 (21.7)
21.7 L
ϕ6.2
"入出力信号用ケーブル 汎用タイプ
# シールドタイプケーブル
# 両側バラ線
# シールド接地しやすい丸端子付アース線付
# ご使用になる機能に合わせてリード線心数を選択可能
● 種類と価格 ● 外形図(単位mm)
丸形絶縁被膜付圧着端子(1.25−4) AWG24,仕上り外径ϕ1.1
品名 長さL リード線 外径D
(m) 心数 (mm) AWG 定価 300+30 300+30
0 0
CC06D005B-1 0.5 1,450円 1 1
2 2
3 3
CC06D010B-1 4 4
1 1,600円 5 5
6 ϕ5.4 6 6
7 7
CC06D015B-1 1.5 1,800円 8 8
9 9
10 10
CC06D020B-1 2 1,900円 11 11
12 12
13 13
CC10D005B-1 0.5 1,600円 14 14
15 15
16 16
CC10D010B-1 1 1,800円 7 7
10 ϕ6.7 150 150
CC10D015B-1 1.5 2,000円 L
CC10D020B-1 2 2,300円
24 ● 図は心数16本のものです。
CC12D005B-1 0.5 1,800円
CC12D010B-1 1 2,000円
12 ϕ7.5
CC12D015B-1 1.5 2,300円
CC12D020B-1 2 2,600円
CC16D005B-1 0.5 1,900円
CC16D010B-1 1 2,200円
16 ϕ7.5
CC16D015B-1 1.5 2,400円
CC16D020B-1 2 2,700円
"DC電源用ケーブル
MRC01・MRC01-CとDC電源を接続するケーブルです。
● 種類と価格 ● 外形図(単位mm)
品名 長さ L +30
300 0 丸形絶縁被膜付圧着端子(1.25-4)
(m) 定価
CC02D005-3 0.5 950円 +30
CC02D010-3 300 0
1 1,050円
CC02D015-3 1.5 1,150円 セミストリップ シールド AWG20, 仕上り外径ϕ1.65
CC02D020-3 2 1,250円
CC02D050-3 5 2,000円 7 7
80 80
L
7
11.7
(16.4)
ϕ6.2
ϕ5.9
D
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"対応製品
ロボットコントローラMRC01・MRC01-Cは以下の製品と組み合わせ可能です。
AC電源入力 DC電源入力
● AZシリーズドライバ ● AZシリーズドライバ
位置決め機能内蔵タイプ 位置決め機能内蔵タイプ mini ドライバ RS-485 通信タイプ
(単相 (DC24/48V) (DC24/48V)
100-120V、単相 /三相 200-240V)
● AZシリーズモーター ● AZシリーズモーター
AZシリーズ搭載電動アクチュエータ AZシリーズ搭載電動アクチュエータ
モーター 中空ロータリーアクチュエータ モーター 中空ロータリーアクチュエータ コンパクト電動シリンダ
DGⅡシリーズ DGⅡシリーズ DRシリーズ
DRS2シリーズ
電動スライダ 電動シリンダ
EZSシリーズ EACシリーズ 電動スライダ 電動シリンダ
EASシリーズ EZSシリーズ EACシリーズ
EASシリーズ
ラック・ピニオンシステム
Lシリーズ ラック・ピニオンシステム 電動グリッパ
Lシリーズ EHシリーズ
● 小型ロボットOVR✽
✽ MRC01-Cは直交(3軸)のみ組み合せ可能です。
垂直多関節(4軸) 垂直多関節(5軸) 垂直多関節(6軸)
水平多関節(3軸) 直交(3軸)
ロボット導入前のお役立ちツール
MRC Studio Simulator MRC Reality(モバイル向けARアプリ)
ロボット導入を検討している段階で、ロボット本体やMRC01が 実空間にロボットを設置して、操作シミュレーションが可能な
なくても、実際の動きを想定したシミュレーションが可能なソフ iPhone・iPad 用アプリをご用意しています。
トウェアです。 · スマートフォン、タブレットで手軽に体験
· 様々なロボットタイプに対応 こちらから無料ダウンロード
· 実際の操作の流れをシミュレート
可能 MRC Reality
· 作成したプログラムを本体導入時
に流用可能
● 、 、 は、 日本その他の国におけるオリエンタルモーター株式会社の
登録商標または商標です。 お問い合わせ先
お客様ご相談センター
製品に関する技術的なお問い合わせ、購入についてのご相談はこちらまで。
受付時間 平日 / 9:00~ 19:00 TEL
(土日祝日・その他当社規定による休日を除く) 0120-925-410 FAX 0120-925-601
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