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金型用3D冷却水管
従来製法では実現できなかった三次元冷却水管付きの金型で、
成形性の高い金型を実現することが可能です。
金型に三次元冷却水管を活用するメリット
冷却水管を自由に設計できるため、
金型の安定した冷却効果を実現可能!!
①金型の冷却効果のアップによるサイクルタイムの短縮
②金型の冷却効果のアップによる不良品率の改善
従来製法だと場所によって水管と距離が変わり一定に冷却できない
③金型の冷却効果のアップによる生産コストの削減
白銅に依頼するメリット
①ハイブリッド造形(機械加工+3Dプリンター)が可能
②ADC12の造形が可能
③造形後仕上げ加工、熱処理、表面処理などが対応可能
~三次元冷却水管付き金型の活用事例~
機械加工では実現できなかった三次元冷却水管付きの金型で 成形性の高い金型を実現
自動車部品の量産用プラスチック成形用金型の冷却水管
活用した金型の大きさ:100トンクラスのプラスチック金型
プラスチック成形品の年間成形ショット数:30~50万ショット
詳しくは画像のチラシまたは下記3D関連ページをご覧ください。
https://www.hakudo.co.jp/product/3d_printer/index.html
お問合せはこちら
https://www.hakudo.co.jp/inquiry/special_order/index.php
このカタログについて
ドキュメント名 | 金型用3D冷却水管のご紹介 |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 1.4Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 白銅株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
Page1
を
≪マルエージング鋼、SUS630(17-4PH)≫
≪ADC12≫
~
(機械加工+3Dプリンター)
2021.00.00000
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三次元冷却水管付き金型の活用事例
プラスチック
トンクラスのプラスチック金型
プラスチック 30 50
水管
保圧 型締
成形サイクル・
トータルの改善率 ▲20% 10 型に採用し、成形サイクル・不良品率の改善により、
※不良品の詳細 千円/年間のコスト削減
成形品の変形が 0.2mm 程度改善されて変形不良が改善した。
●白銅株式会社 特注品営業部 特販課
TEL.03-5223-8922 tokuhan@hakudo.co.jp