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熱電対固定方法

ホワイトペーパー

このカタログについて

ドキュメント名 熱電対固定方法
ドキュメント種別 ホワイトペーパー
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取り扱い企業 株式会社マルコム (この企業の取り扱いカタログ一覧)

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株式会社マルコム

このカタログの内容

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熱電対固定方法 株式会社マルコム
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温度プロファイルをとる意味 部品の熱容量の差で、はんだ付け部の温度がまち まちになる。鉛フリーのはんだは溶融温度が高いも のが多い為、それぞれの部品のはんだ付け部の温 度を管理する必要がある。 基板表面にリフローされた部品のはんだ付け部の 再溶融の監視。
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フローはんだ付けの場合
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はんだ槽温度とはんだ溶融温度の差              (設定温度)  (融点) ☆ 鉛共晶はんだ  250℃~183℃=67℃ ☆ Sn-Ag-Cu系   250℃~217℃=33℃ ☆ Sn-Cu系      250℃~227℃=23℃    共晶はんだより幅が小さくなった
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熱電対の取り付け方法 ここに熱電対を固定する
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固定時の注意点(接着剤の場合) 接着剤 リード 熱電対 断熱される 接着剤の代わりに高温はんだが良い
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固定時の注意点 はんだ 銅板(固定用) 熱電対 すべて金属でつなげる
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こんな熱電対があったら便利 スポット溶接しておく 0.2t銅板 0.1φ熱電対
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熱電対固定時の注意点 この部分が接触している と目的(赤い部分)の真 の温度が得られない。
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基準基板
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基準基板 三端子レギュレーター 電解コンデンサ(小) 抵抗 IC(14P) 電解コンデンサ(大) はんだ温度測定センサ
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RC-50に基準基板を取り付けたところ
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基準基板での測定例
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ディップ槽進入時の拡大プロファイル
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リフローはんだ付けの場合
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プローブホルダー シリコン エポキシ系接着剤 耐熱グリス A B C E QFPパッケージ D
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測定結果
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ピ耐ー熱クグリ拡ス大図 浮いた接着