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EVモーター用中空ローターシャフトの量産加工に最適な技術のご紹介
GFU社のハイスピードエンドフォーミング技術は
チューブ状の素材の端面を1000℃以上に高周波加熱し、
外径と内径をニアネットシェープに熱間成形する技術です。
薄肉のチューブ素材から部分的に増肉することも可能です。
加工時間はどれも数秒~数十秒なので最近話題のEVモーター用ローターシャフトの量産加工には最適な技術です。
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このカタログについて
ドキュメント名 | ドイツGFU(ジーエフユー)社製ハイスピードエンドフォーミングテクノロジー(中空ローターシャフトの一体加工技術) |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 3Mb |
取り扱い企業 | 株式会社シーケービー (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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GFU–Maschinenbau GmbH
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ロータシャフト
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ロータシャフト
ワークフロー(片側)
インダクター
成形ツール
チューブの回転
素材の挿入
1. ステップ 2. ステップ
ツールの回転
チューブの回転
わずか2〜6秒の成形時間
3. ステップ 4. ステップ
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Page4
1 2
成形サイクル(反対側) ロータシャフト
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4 3
続いて、反対側について同じプロセスが繰り返されます
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ワンピース部品、接合や溶接無し
メリット ロータシャフト
ワンピース部品
接合や溶接無し
短いサイクルタイム
大きなトルク伝達
均質な構造と最適なファイバーフロー
ニアネットシェープ加工
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Page6
いろいろな設計の可能性 ロータシャフト
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量産部品 ロータシャフト
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量産部品 ロータシャフト
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一般的な機能 ロータシャフト
収縮のための平らな表面
シートスタック用の外部ラジアルショルダー
ワンピースコンポーネント
外側/内側のギア
ベアリングシート
ローター冷却用ドリル
軽量中空ローターシャフ
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Page10
ロータシャフト
いろいろな設計の可能性
異なる寸法
最小肉厚
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ロータシャフト
ターンキーマシンや既存の
製造プロセスとの統合
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GFU–Maschinenbau GmbH
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未来のエンジニアリング
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お問い合わせ先
株式会社シーケービー 北関東営業所
宮崎 浩
TEL 050 8881 7820 / 048 599 3761
携帯 090 8961 0589
miyazaki@ckb.co.jp
http://www.ckb.co.jp/