生産管理/製販一気通貫型システム
仕事の見える化は大きな力!!
製販の一気通貫が
“変革の嵐”を巻きおこし、
企業体質を強化
製造業の現場に“変革の嵐”を巻き起こす
納期 在庫
見える化 見える化
納期短縮
部材の欠品防止
進捗 ●発注モレ・発注ミスの防止
●予定有効在庫数の把握
見える化 労務費の圧縮
●手待ち発生の防止
●進捗状況の見える化
製販一気通貫型のシステムで、製造と営業の部門間連携力を強める
「生産革新 Fu-jin」は、生産管理と販売管理が一体化された製販一気通貫型のシステムです。
■統合管理を実現するSMILE V2 生産管理システム ■生産革新 Fu-jin の業種別導入実績
基幹系システム×情報系システム 化学製品
1%
生産 樹脂加工品
12%
日用品 電気器具
13% 29%
販売
会計 人事給与 金属加工品
17% 機械装置
CRM CTI 28%
Custom AP Builder
ワークフロー ドキュメント管理
スケジューラー コミュニケーション
インボイス制度対応 「生産革新Fu-jin SMILE V 2nd Edition」は、適格請求書に必要な項目
(登録番号、取引年月日、取引内容、税率ごとに区分して合計した対価の額および適用税率、 税率ごとに区分した消費税額、書類の交付を受ける事業者の氏名または名称)を記載して書類を発行します。
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製造業の現場に“変革の嵐”を巻き起こす
『生産管理ソフト』導入シェア1位
(年商500億円未満の企業 最も主要なもの)
出典:「2021年版 中堅・中小企業の
ITアプリケーション利用実態と評価レポート」
(ノークリサーチ)
生産性向上
手待ちの防止
●組立時の欠品防止
コスト削減 収益
工場のスリム化 見える化
材料費・経費の圧縮 ●余剰在庫の削減
●余剰在庫の削減
●緊急調達コストの抑止
労務費の圧縮
●無駄な工数の排除
企業体質の強化
製品製造に必要な部品・材料の調達や在庫管理を、より正確に、より最適に
ものづくりに必要な部品や材料などを、構成マスターにて複数階層で登録が行えます。また、各品目の特性ごとに手配方法や
リードタイム、単価などをきめ細かく設定でき、所要量計算にて有効在庫を加味しながら無駄なく漏れなく的確な手配が行えます。
■製品構成イメージ
製品X ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 受注生産品
部品 A X2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 受発注品/購買リードタイム:1日/複数社購買
半製品 Y X1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 受注生産品/製造リードタイム:3日
半製品 W X1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 生産計画品/製造リードタイム:2日
材料 a X2 ・・・・・・・・・・・・・・・ 在庫品(発注点発注手配)/購買リードタイム:2日/仕入単価xx円
材料 b X1 ・・・・・・・・・・・・・・・ 在庫品(安全在庫手配)/購買リードタイム:4日/仕入単価xx円
部品 B X3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 在庫品(発注点発注手配)/購買リードタイム:3日
半製品 V X1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 受注生産品(外注手配)/外注リードタイム:1日
部品 C X2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 無償支給/在庫品(発注点発注手配) /購買リードタイム:1日/複数社購買
※製造リードタイムは品目手順マスター、複数社購買は品目マスターおよび単価マスターにて設定を行います。
「生産革新Fu-jin SMILE V 2nd Edition」は、適格請求書に必要な項目
(登録番号、取引年月日、取引内容、税率ごとに区分して合計した対価の額および適用税率、 税率ごとに区分した消費税額、書類の交付を受ける事業者の氏名または名称)を記載して書類を発行します。
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設計~生産~販売の一気通貫システムの実現
「生産革新Fu-jin」は、「SMILE V2 販売」との一体化による充実した販売管理機能を持ち、生産管理の導入が初めての
お客様でも販売管理と同じ感覚で、抵抗感なく導入いただける生産・販売一気通貫型のシステムとなっています。
生産計画 基礎情報管理
・生産計画処理 ・品目マスター
・カレンダー入力 ・構成マスター etc.
受注管理 所要量計算 手配管理 購買外注管理
・受注登録 ・所要量計算結果照会
・購買発注予定表 ・一括手配確定 ・注文書発行
・受注残一覧表 etc. ・製番別計画 ・個別(一覧)手配確定 ・単独発注処理
オーダーリスト etc. ・個別(一覧)手配取消 ・発注残一覧表 etc.
製造管理 ★ 支給管理
・製造指図書発行
・製造実績処理 ・支給出庫処理
・部品出庫処理 ・支給伝票発行
・検査処理 etc. etc.
仕
★ 入
★
得 出荷管理 在庫管理 受入管理 ★ 先
意 ・出荷実績処理 ・有効在庫台帳 ・仕掛在庫台帳 ・受入処理
・在庫評価確認表 ・在庫シミュレーション etc. ・単独受入処理 /
・ピッキングリスト発行
先 ・出荷伝票発行 etc. ・構成品(支給品)出庫 外
・検査処理 etc. 注
先
売上検収 引当管理 工程進捗管理 仕入検収
・売上処理
・単独売上処理 ・在庫引当処理 ・製番別進捗照会 ・仕入処理
・有償支給売上計上 ・手配オーダー子部品 ・工程負荷照会 ・単独仕入処理
etc. 引当処理 ・作業区負荷照会 etc. ・有償支給相殺 etc.
請求入金管理 各種機能 買掛支払管理
(オプション)
・請求書発行 ・支払処理
・売掛残高一覧表 品質管理 外貨管理 自由帳票設計 ・買掛残高一覧表
・入金処理 etc. ・仕入先台帳 etc.
売掛仕訳 会計 買掛仕訳
アプリケーション開発ツール Custom AP Builder
★HT連携テンプレート
販売管理機能は、「SMILE V2 販売」を利用しています。
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情報の標準化と所要量計算機能による手配の適切化・効率化
品目・構成・手順などの基礎情報管理の標準化を進め、所要量計算による手配運用を自動化する
ことができ、効率的な手配を行うとともに、納期遵守・在庫・キャッシュフローの適正化運用が可能です。
受注納期からバックワードによるリードタイムを逆算して、各構成品の手配を自動で行っていきます。
▼構成マスター
▲品目手順マスター
製番別進捗・工程負荷を可視化 構成品の在庫シミュレーションが可能
進捗(製番別)及び負荷(工程・作業区)照会により 引き合いのあった製品に対して、未来の有効在庫で
状況の可視化をすることが可能です。 必要部品があるかシミュレーションが可能です。
▼製番別進捗照会 ▼在庫シミュレーション
来月の●日に、製品Xを
10個出荷したい。
構成部品Yの有効在庫がN個不足予定ですが、
それを調達すれば製造・出荷が可能です。
▲工程状況照会 営業担当A 製造担当B
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モノと情報の一貫した流れを可視化し、適切な 生産マネジメントをサポート
生産計画処理
受注処理 所要量計算処理
工程部品出庫
指示票
[所要量計算:主要帳票]
・購買発注予定表
・工程手配予定表
・製番別オーダーリスト
[受注管理:主要帳票] [出庫管理:主要帳票]
・受注リスト ・出庫予定表
・得意先別受注残一覧表 ・出庫計画表
・品目別受注残一覧表 ・部品出庫リスト
得 ・納期別受注残一覧表 ・製造出庫残一覧表
売上伝票
意 部品出庫処理
先
[出荷管理:主要帳票]
・出荷予定リスト
・伝票ピッキングリスト
・倉庫別品目別ピッキングリスト
出荷実績処理 ・出荷実績リスト
有効在庫台帳 製造実績 処理
売上検収処理
[在庫管理:主要帳票]
・有効在庫一覧表
・有効在庫台帳
請求処理 ・在庫一覧表
・仕掛在庫台帳
・仕掛在庫一覧表
・在庫評価確認表
入金処理
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モノと情報の一貫した流れを可視化し、適切な 生産マネジメントをサポート
品目マスター 構成マスター 品目手順マスター
注文書
個別(一覧)手配確定
[発注管理:主要帳票]
・発注リスト
・仕入先別発注残一覧表
・品目別発注残一覧表 仕
製造指図書 ・納期別発注残一覧表 入
・製番別発注残一覧表 先
★New 支給伝票 /
外
注
[製造管理:主要帳票]
・作業区別指示残一覧表 先
・品目別指示残一覧表
・納期別指示残一覧表
・製番別指示残一覧表 [支給管理:主要帳票]
・製造実績リスト ・支給出庫リスト
・支給一覧表
・支給残一覧表
製造実績 処理 製番別進捗照会 受入処理
[製造実績:主要帳票] [受入管理:主要帳票]
・品目別製造実績表 ・受入検収リスト
・品目別製造実績順位表 ・受入検収残一覧表
・品目別製造実績推移表 仕入検収処理
支払処理
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各データの可視化・活用・連携や、オリジナル設 計など自由度の高い拡張性を提供
標準原価が把握でき、最新の原価に更新が可能
下位構成より積上げた標準原価を把握し、在庫評価単価との対比・更新などから適切な標準原価管理が行えます。
上位品目に原価を積み上げる方法は、
在庫評価単価 材料費
以下の2種類が初期設定で選択可能です。 品目マスター更新 労務費
粗利算出用単価 外注費 製品
・下位品目の原価合計を材料費として積み上げる 経費 X
・下位品目の費目通りに積み上げる 標準原価積上
また、積み上げた標準原価を品目マスターの 工程手順1 工程手順2
材料費 (社内) (社内)
在庫評価単価、粗利算出用単価に更新する 労務費 労務費
ことが可能ですので、最新の標準原価で 経費 経費
評価が行えます。 部品 部品
A’ A
在庫評価単価 材料費
品目マスター更新 労務費 半製品
粗利算出用単価 外注費
経費 Y
標準原価積上
工程手順1 工程手順2
材料費 (社内) (外注)
労務費 材料費
経費 外注費
部品 支給部品
B’ B
材料費 支給部品
C
社内工程、社外工程(外注)の両方に対応
製造工程を社内、社外(外注)のどちらにも設定でき、部品の在庫管理もそれぞれに柔軟に対応。
ファブレス企業にもご利用いただけます。
製造指図 製造指図書
社 部品 システム上では、
内 B 仕掛品倉庫に出庫されます。 手
部品出庫 出庫伝票
工 部品 配
C
程 先
製造実績 製造指図書 半製品
Y
システム上では、
部品 半製品Yが入庫され、
B 部品B、Cが
部品 仕掛品倉庫から在庫が
C 引き落とされます。
社 外注発注 注文書
外 支給部品 システム上では、
工 B 支給先別倉庫に出庫されます。 外
給伝票
程 支給出庫 支
支給部品 注
( C 先
外
注 外注受入 現品票 外注品
) Y
システム上では、
支給部品 外注品Yが入庫され、
B 支給部品B、Cが
支給部品 支給先別倉庫から在庫が
C 引き落とされます。
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各データの可視化・活用・連携や、オリジナル設 計など自由度の高い拡張性を提供
カスタマイズ開発工数を最小限に抑える機能とツール
拡張項目 自由レイアウト表(自由帳票設計オプション)
マスターや伝票入力画面にオリジナルの管理項目を 帳票の出力項目選択や項目の並び順指定、
追加することができます。 計算式設定、レイアウト設定などが自由に行えます。
▼拡張項目定義 ▼レイアウト編集(自由レイアウト表)
アプリケーション開発ツール 「Custom AP Builder」(オプション)
SMILE V2 シリーズの各種データを利用して、オリジナルのテーブルや入力画面、帳票の作成が行えます。
▼「Custom AP Builder」で開発された「機器メンテナンス管理テンプレート」
オリジナル
テーブル設計
マスター検索 テキスト出力
更新処理 テキスト取込
Custom AP Builder
オリジナル オリジナル
入力画面設計 帳票作成
自由検索ツール コード変更
RPA機能
自動実行機能
ペーパーレス電子帳票ソリューション「i-Reporter」とのデータ連携
現場で使い慣れたエクセル帳票からそのまま移行できるペーパーレスアプリ「i-Reporter」とのシームレス連携にて、
製造指示に対する実績をタブレット入力することでデータ連携が可能です。
▼製造現場
Fu-jinの製造指示データを直接参照
Fu-jinの製造実績テーブルを直接更新
i-Reporter以外の外部システムでもカスタマイズすることなくテキスト連携が可能です。
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さまざまなソリューションと連携することで、新 たな付加価値を創出します。
ワークフロー連携
発注
クラウドアプリ連携
SFA連携
EDI連携
受注WebEDI連携 ハンディーターミナル連携 帳票 電子化 i-Reporter連携
クラウド調達購買連携
会計連携
出荷検品管理連携
勤怠管理連携 人事給与連携
Fu-jin導入事例の一例
導入事例1:農業用・土木用機器製造 導入事例2:ファブレス
川辺農研産業株式会社 様 日川電機株式会社 様
本社:東京都 本社:東京都
事業内容:農業用・土木用トレンチャーなどの製造・販売 事業内容:電子部品電子機器総合商社・電子部品組立
従業員数:28名(2020年10月現在) 取材年月:2020年10月 従業員数:23名(2017年11月現在) 取材年月:2017年11月
■導入効果 ■導入効果
■棚卸資産・過剰在庫が5%削減 ■紙ベースの集計業務が40%減少
■正確な原価把握で利益率が2%改善 ■5人工の固定費(3,000万円相当)を削減
■明確な納期回答で顧客への信頼性向上 ■データドリブン経営の実現
さまざまな業務に潜んでいた無駄を これまで手作業で行ってきた在庫確
省くとともに、原価や在庫をしっかり 認に加え、発注手配まで自動化でき
把握できるようになったことで、社 たわけですから、その手間は全く違
員全体の仕事に対する意識が高ま います。業務の省力化には相当貢献
ったことも、大きな効果の一つです。 していると思いますね。
代表取締役社長 川辺 一成 氏 代表取締役社長 山﨑 恭永 氏
※事例中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は取材時点のものであり、本カタログ閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。
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さまざまなソリューションと連携することで、新 たな付加価値を創出します。
ドキュメント連携 輸出入管理連携
帳票送付連携
FAX送信連携 ・・・・・ SMILE連携
・・・・・ オプション
BI連携
・・・・・ 事例
帳票 電子化 i-Reporter連携 生産ダッシュボード連携
IoT連携
AIデータ分析活用
給与業務支援
最新導入事例は「生産管理ナビ」をチェック!
導入事例3:化粧品製造 生産管理ナビ 検索
株式会社さかえ 様 生産管理システム導入を
本社:大阪府
事業内容:仕上用化粧品等製造、一般貨物運送事業 成功に導くヒント満載
従業員数:130名(2018年4月現在) 取材年月:2018年4月
■導入効果
■資材の一元管理による効率化
■正確なトレーサビリティの実現
■管理部門のスタッフを増やさずに業容拡大に対応
どれだけ優れたシステムであって
も、使われなければ意味がありませ 「生産管理ナビ」は、生産管理システム導入を成功に導
ん。今では『生産革新Fu-jin』は当 くための情報が蓄積された発信型サイト。常に最新の導
社になくてはならない存在になって 入成功事例を読むことができます。さらに、導入検討に
います。
役立つ情報、最新のイベント・セミナー情報、仕事の効率
代表取締役 上垣 郁磨 氏 化を提案するコラムなど、さまざまな有益情報を発信し
ています。ぜひ「、生産管理ナビ」をチェックしてください。
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▶ 生産革新 Fu-jin 推奨環境
OSやデータベース、Webブラウザ等は、日本語版が必要です。また、原則として最新のService Packを適用してください。
詳細情報は、弊社サイトもしくはシステム確認書をご確認ください。弊社サイトでは、下記推奨環境以外にも検証済み環境を記載しています。
●スタンドアロン版
OS※1 ・Microsoft Windows 10 Pro / Enterprise(x64)
・Microsoft Windows 11 Pro / Enterprise(x64)
CPU インテル Core i プロセッサ(Core-i5以上)または同等性能を持つプロセッサ
メモリ 8GB以上
ハードディスク容量 プログラム領域として1業務1GB以上(データ領域として別途必要)
バックアップ装置 外付ハードディスク(データバックアップ用)
データベース※2,3,4 ・Microsoft SQL Server 2016 Express with Advanced Services
・Microsoft SQL Server 2017 Express with Advanced Services
・Microsoft SQL Server 2019 Express with Advanced Services
ディスプレイ 1366×768ピクセルを表示可能なディスプレイ
ディスクドライブ HDドライブ、DVD-ROMドライブ(システムのインストール時に使用)がそれぞれ1台以上
インターネット回線 ブロードバンド回線 SSL128bit 暗号化
その他ソフトウェア Microsoft .NET Framework 4.6 / 4.7 / 4.8
Microsoft Officeと連携して使用する場合は、デスクトップアプリ版が必要(Microsoft Office 2016 / 2019 / 2021 の使用を推奨)
●ネットワーク版
クライアント サーバー
OS※1 ・Microsoft Windows 10 Pro / Enterprise(x64) ・Microsoft Windows Server 2016 Standard / Datacenter(x64)
・Microsoft Windows 11 Pro / Enterprise(x64) ・Microsoft Windows Server 2019 Standard / Datacenter(x64)
・Microsoft Windows Server 2022 Standard / Datacenter(x64)
CPU インテル Core i プロセッサ(Core-i5以上)または同等性能を持つプロセッサ マルチコア インテルXeonプロセッサ相当以上
メモリ 4GB以上 14GB以上
ハードディスク容量 - プログラム領域として1業務1GB以上(データ領域として別途必要)
バックアップ装置 - LTO、DATなどの大容量バックアップ装置とその管理ソフト(データバックアップ用)
データベース※2,3 - ・Microsoft SQL Server 2016 Standard / Enterprise
・Microsoft SQL Server 2017 Standard / Enterprise
・Microsoft SQL Server 2019 Standard / Enterprise
ディスプレイ 1366×768ピクセルを表示可能なディスプレイ
ディスクドライブ HDドライブ、DVD-ROMドライブ(システムのインストール時に使用)がそれぞれ1台以上
インターネット回線 ブロードバンド回線 SSL128bit 暗号化
その他ソフトウェア Microsoft .NET Framework 4.6 / 4.7 / 4.8
Microsoft Officeと連携して使用する場合は、デスクトップアプリ版が必要
(Microsoft Office 2016 / 2019 / 2021 の使用を推奨)
※1 Windows10とWindows11のHome Edition、ARM版Windows 10、Windows11には対応していません。
※2 すでにデータベースがインストールされている場合、設定により当システムでの利用ができない場合があります。
※3 当システムを構成する各種テーブルは、複数のサーバーにまたがって配置することはできません。
※4 最大データベースサイズの制限(10GBまで)があります。データ量が制限を超えないか、必ず余裕をもって容量をご確認ください。
システム要件の最新情報はこちら https://www.kk-osk.co.jp/products/smile_v
※SMILE Vは、株式会社OSKの登録商標です。 ※掲載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。 ※製品の内容、仕様等は予告なく変更する場合があります。
※このカタログの記載内容は2022年9月のものです。 Copyright©2022 OTSUKA CORPORATION All Rights Reserved.
e-Mail:webmaster@kk-osk.co.jp
ONK-EXP180-2210-7000