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大気圧プラズマの表面処理技術により接着が困難な素材でも信頼性の高い、長期安定した接着か可能に
表面張力が小さい場合、表面を濡れさせることはできません。Openair-Plasma®活性化を利用した表面改質処理を施すことにより、材料表面の濡れ性を大幅に改善することができます。
プラズマ処理を施した状態とプラズマ処理なしとでの引張強度の比較、生産ラインで導入されている事例等を紹介しています。
またPA, PC, HDPE, PET, PMMA, PP, PEを使用した実験結果をグラフで記載しており、プラズマの効果と処理後の違いをご覧いただけます。
導入加工プロセス事例:
- ヘッドランプの防水性接着強化
- 電子部品の筐体カバーの前処理
- 家電製品の接着前処理
- CFRPの表面改質
- トラックコンテナでのプラズマ処理
関連メディア
このカタログについて
ドキュメント名 | Openair-Plasma®によるプラスチックの接着:極性が低い素材でも界面改質で接着可能に |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 4.1Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 日本プラズマトリート株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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