日立ソリューションシステム　HIPACS上水道/下水道・農業用水監視制御システム　HIPACS ASA Aqua

画面例 モバイル画面 仕様 項　目 機器仕様 サーバ装置 OS Windows Server® IoT 2019 Standard（ 64bit） Webサーバ CPU Intel® Xeon® E-2124G（ 3.4GHz, 4コア／ 4スレッド） メモリ 16GB／ 32GB HDD 2TB（ RAID1） ファイル装置 DVDドライブ（CD-ROM／ DVD-ROM／ DVD-R／ DVD-RW） ディスプレイ 解像度 1920×1200（ WUXGA）, 1920×1080（ フルHD） 設備フロー画面 トレンドグラフ画面 警報履歴 インターネット対応端末 パソコン OS OS：Windows® 10、 Windows® 11 ブラウザ Microsoft Edge Android端末 ブラウザ Google Chrome iPhone/iPad ブラウザ Safari 機能仕様 場内サーバ Webサーバ 処理点数 アナログ入力 最大 2,500量 同左 デジタル入力 最大 30,000点 同左 アナログ出力 最大 1,000量 同左 デジタル出力 最大 1,000点 同左 画面表示 設備フロー 最大 100画面、アニメーション表示 パソコン、タブレット： 同左 スマートフォン ： アナログ、デジタルの一覧表示 バーグラフ ・任意に最大 20量／画面表示 ・上下限警報設定可能（公衆回線 TM除く） 　　→異常値はグラフ色変化 トレンドグラフ ・任意に最大10量／画面表示 ・任意に最大10量／画面表示 ・表示スパン ：12分間（ 1秒間隔の瞬時値） ・表示スパン ：2時間（ 10秒間隔の瞬時値） ：1時間 （5秒間隔の瞬時値） ：8時間（ 10秒間隔の瞬時値） ：2時間 （10秒間隔の瞬時値） ：1日間（ 1分間の平均値） ：1日間 （1分間の平均値） ：1週間 （6分間の平均値） ：1 ヵ月 （月報データ） ：1 ヵ年 （年報データ） 管理報 ・日報／月報／年報 ・日報/月報/年報 パソコンと同じく、各設備の運転状況をグラフィ 2時間／8時間／24時間の3段階の表示期 警報の発生・復旧状態を時系列で表示します。 ・レイアウト変更 ック表示します。 間を選択できます。 警報 ・警報発生表示（ ポップアップ表示） ・発生中警報表示（ 一覧表示、テロップ表示） 最大10量まで表示可能です。 ・発生中警報表示（ 一覧表示、テロップ表示） ・重/軽故障設定 ・タイムシフト機能（ 警報発生時の設備フロー図を保存） 各種履歴 警報履歴／運転履歴／制御履歴／通信履歴／通報履歴 警報履歴／運転履歴／制御履歴／通信履歴／通報履歴 印刷機能 管理報（手動、自動）、各種履歴、ハードコピー 管理報画面 アナログ一覧 デジタル一覧 データ保存期間 トレンドデータ 過去 10年間分（ 12分間トレンドは過去 7日間分） （1時間及び2時間トレンドは過去1年間分） 管理報データ 過去 10年間分 各種履歴 最大各 1,000,000件 データ外部出力 CSV 出力 トレンドデータ、各種履歴、デマンドデータ EXCEL出力 管理報 オプション機能 電力デマンド ・30分間隔毎に最大需要電力を監視 設備台帳 ・ポンプ等機器の情報管理 ・消耗品／予備品の情報管理 故障通報 音声通報（ テキスト合成音）／メール通報 アナログ異常検知 測定範囲外のアナログ値を計測した場合に警報表示 状態継続警報 一定時間状態が継続した場合に警報表示 メンテナンスモード 機器のメンテナンス時に手動設定により、データ補完 時間帯別HL警報 時間帯により変動のある項目に対して、1時間毎に警報設定を行う ＊インテル、Xeonは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。 ＊Microsoft、Windows、Windows Server、EXCEL、Microsoft Edgeは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ＊iPad、iPhone、safariは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。 ＊AndroidおよびGoogle Chromeは、Google Inc.の商標または登録商標です。 ＊記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 ＊ハイパックス／HIPACSは日立製作所の登録商標です。 HIPACSは、Hitachi Pump Automatic Control Systemの略称です。 パソコンと同じフォーマットにて、帳票表示を 現在のアナログ値及びスパンを一覧表示します。 現在のデジタル信号のON、OFF状態を一覧 行います。 表示します。 HIP—021 2024.04 Printed in Japan(TS)

監視制御システムの働きにより、 ASAの特長 画面例 パソコン画面 監視・管理業務の一元化を実現｡ 信頼性の確保 柔軟なシステム構築 セキュリティーの強化 サーバ装置には、産業用コンピュータを採用。 従来の専用回線に加えて、光回線やCATV網 ユーザID・パスワードにより、セキュリティーを 業務の効率化と迅速化に貢献します｡ 24時間×10年の連続稼働を想定した設計です。 などの高速回線や携帯回線にも対応可能です。 強化。ユーザ毎に使用できる機能を制限でき 設備フロー画面 バーグラフ画面 サーバ装置の二重化やPLC2台化により信頼 システムや用途、ランニングコストに応じて、様々 ます。 性を高めることで、機器故障時のダウンタイムを な通信回線から選択できます。 日立上下水道・農業用水設備向け監視制御システムASA（Aqua System Automation）は 最小限にします。（オプション） あらゆる情報ネットワークを利用し、詳細な監視制御が可能なシステムです。 高い拡張性 インターネット対応 豊富なオプション機能 これにより、各施設の遠方監視制御が可能となり、監視・管理業務の一元化が実現します。 クライアント・サーバ方式により、機能や規模に Webサーバ設置により、インターネット経由で、 音声・メール通報や設備台帳機能をオプシ また、各地に分散した施設の状況が簡単に把握できるため、万が一の障害発生にも迅速に対応できます。 合わせた段階的な増設、更新に対応できます。 スマートフォン、タブレットから、監視や制御が ョンで追加できます。 初年度にサーバ装置を設置し、次年度以降にク できます。 ライアント端末を追加することができます。 各設備の運転状況を見やすく、分かりやすいグラフィック画面で表示します。 水位、流量などの現在値を棒グラフで表示します。 水の流れに合わせて配管をアニメーションで表示します。 監視装置側で4段階の警報設定を可能とし、警報発生時にはグラフの色 システム構成例 を変えて表示します。 また、一画面あたり最大20量まで表示可能です。 警報表示灯 Webサーバ トレンドグラフ画面 管理報画面 遠方監視用 パソコン ファイアウォール VPN 制御用 帳票用 プリンタ パソコン パソコン パソコン 　通信 情報系LAN 回線網 ※1 ※2 ※3 タブレット サーバ装置 サーバ装置 水位や流量などの測定値の時間による変化を折線グラフで表示します。 自動的に作成された日報・月報・年報を表示します。 （メイン） （サブ） 12分間/1時間／2時間／1日間／1週間／1カ月／1カ年と7段階 Excel 形式での出力が可能であり、業務用パソコンを使用しての資料 の表示期間を選択できます。また、2つの時系列を重ね合わせて、比較 作成ができます。 スマートフォン することもできます。 制御系LAN PLC PLC （メイン） （サブ） 音声・メール通報 制御画面 設備台帳（オプション） ク ク リ リ CPUリンク（同軸または光） ッ ッ 電話 ク ク 専用回線 ネットワーク 公衆回線・携帯回線 TM（親局） TM（親局） ※1　通信回線…FTTH、ADSL、CATV他 アナログ専用回線 VPN ※2　音声通信には、公衆回線が必要です。 ※3　固定IPアドレスが必要です。 制御モード時に対象機器をクリックす 機器の稼働状況や写真、取扱説明書、 PLC : Programmable Logic Controller 専用回線 ネットワーク ネットワーク ると操作パネルが表示され、機器の運 予備品・消耗品の在庫数などを管 TM（子局） TM（子局） 公衆回線TM TM（子局） TM : テレメータ 転操作や設定値を登録することができ 理します。また、監視モード時に対 VPN : Virtual Private Network ます。 象機器をクリックするとコメントを 表示させることができます。

監視制御システムの働きにより、 ASAの特長 画面例 パソコン画面 監視・管理業務の一元化を実現｡ 信頼性の確保 柔軟なシステム構築 セキュリティーの強化 サーバ装置には、産業用コンピュータを採用。 従来の専用回線に加えて、光回線やCATV網 ユーザID・パスワードにより、セキュリティーを 業務の効率化と迅速化に貢献します｡ 24時間×10年の連続稼働を想定した設計です。 などの高速回線や携帯回線にも対応可能です。 強化。ユーザ毎に使用できる機能を制限でき 設備フロー画面 バーグラフ画面 サーバ装置の二重化やPLC2台化により信頼 システムや用途、ランニングコストに応じて、様々 ます。 性を高めることで、機器故障時のダウンタイムを な通信回線から選択できます。 日立上下水道・農業用水設備向け監視制御システムASA（Aqua System Automation）は 最小限にします。（オプション） あらゆる情報ネットワークを利用し、詳細な監視制御が可能なシステムです。 高い拡張性 インターネット対応 豊富なオプション機能 これにより、各施設の遠方監視制御が可能となり、監視・管理業務の一元化が実現します。 クライアント・サーバ方式により、機能や規模に Webサーバ設置により、インターネット経由で、 音声・メール通報や設備台帳機能をオプシ また、各地に分散した施設の状況が簡単に把握できるため、万が一の障害発生にも迅速に対応できます。 合わせた段階的な増設、更新に対応できます。 スマートフォン、タブレットから、監視や制御が ョンで追加できます。 初年度にサーバ装置を設置し、次年度以降にク できます。 ライアント端末を追加することができます。 各設備の運転状況を見やすく、分かりやすいグラフィック画面で表示します。 水位、流量などの現在値を棒グラフで表示します。 水の流れに合わせて配管をアニメーションで表示します。 監視装置側で4段階の警報設定を可能とし、警報発生時にはグラフの色 システム構成例 を変えて表示します。 また、一画面あたり最大20量まで表示可能です。 警報表示灯 Webサーバ トレンドグラフ画面 管理報画面 遠方監視用 パソコン ファイアウォール VPN 制御用 帳票用 プリンタ パソコン パソコン パソコン 　通信 情報系LAN 回線網 ※1 ※2 ※3 タブレット サーバ装置 サーバ装置 水位や流量などの測定値の時間による変化を折線グラフで表示します。 自動的に作成された日報・月報・年報を表示します。 （メイン） （サブ） 12分間/1時間／2時間／1日間／1週間／1カ月／1カ年と7段階 Excel 形式での出力が可能であり、業務用パソコンを使用しての資料 の表示期間を選択できます。また、2つの時系列を重ね合わせて、比較 作成ができます。 スマートフォン することもできます。 制御系LAN PLC PLC （メイン） （サブ） 音声・メール通報 制御画面 設備台帳（オプション） ク ク リ リ CPUリンク（同軸または光） ッ ッ 電話 ク ク 専用回線 ネットワーク 公衆回線・携帯回線 TM（親局） TM（親局） ※1　通信回線…FTTH、ADSL、CATV他 アナログ専用回線 VPN ※2　音声通信には、公衆回線が必要です。 ※3　固定IPアドレスが必要です。 制御モード時に対象機器をクリックす 機器の稼働状況や写真、取扱説明書、 PLC : Programmable Logic Controller 専用回線 ネットワーク ネットワーク ると操作パネルが表示され、機器の運 予備品・消耗品の在庫数などを管 TM（子局） TM（子局） 公衆回線TM TM（子局） TM : テレメータ 転操作や設定値を登録することができ 理します。また、監視モード時に対 VPN : Virtual Private Network ます。 象機器をクリックするとコメントを 表示させることができます。

監視制御システムの働きにより、 ASAの特長 画面例 パソコン画面 監視・管理業務の一元化を実現｡ 信頼性の確保 柔軟なシステム構築 セキュリティーの強化 サーバ装置には、産業用コンピュータを採用。 従来の専用回線に加えて、光回線やCATV網 ユーザID・パスワードにより、セキュリティーを 業務の効率化と迅速化に貢献します｡ 24時間×10年の連続稼働を想定した設計です。 などの高速回線や携帯回線にも対応可能です。 強化。ユーザ毎に使用できる機能を制限でき 設備フロー画面 バーグラフ画面 サーバ装置の二重化やPLC2台化により信頼 システムや用途、ランニングコストに応じて、様々 ます。 性を高めることで、機器故障時のダウンタイムを な通信回線から選択できます。 日立上下水道・農業用水設備向け監視制御システムASA（Aqua System Automation）は 最小限にします。（オプション） あらゆる情報ネットワークを利用し、詳細な監視制御が可能なシステムです。 高い拡張性 インターネット対応 豊富なオプション機能 これにより、各施設の遠方監視制御が可能となり、監視・管理業務の一元化が実現します。 クライアント・サーバ方式により、機能や規模に Webサーバ設置により、インターネット経由で、 音声・メール通報や設備台帳機能をオプシ また、各地に分散した施設の状況が簡単に把握できるため、万が一の障害発生にも迅速に対応できます。 合わせた段階的な増設、更新に対応できます。 スマートフォン、タブレットから、監視や制御が ョンで追加できます。 初年度にサーバ装置を設置し、次年度以降にク できます。 ライアント端末を追加することができます。 各設備の運転状況を見やすく、分かりやすいグラフィック画面で表示します。 水位、流量などの現在値を棒グラフで表示します。 水の流れに合わせて配管をアニメーションで表示します。 監視装置側で4段階の警報設定を可能とし、警報発生時にはグラフの色 システム構成例 を変えて表示します。 また、一画面あたり最大20量まで表示可能です。 警報表示灯 Webサーバ トレンドグラフ画面 管理報画面 遠方監視用 パソコン ファイアウォール VPN 制御用 帳票用 プリンタ パソコン パソコン パソコン 　通信 情報系LAN 回線網 ※1 ※2 ※3 タブレット サーバ装置 サーバ装置 水位や流量などの測定値の時間による変化を折線グラフで表示します。 自動的に作成された日報・月報・年報を表示します。 （メイン） （サブ） 12分間/1時間／2時間／1日間／1週間／1カ月／1カ年と7段階 Excel 形式での出力が可能であり、業務用パソコンを使用しての資料 の表示期間を選択できます。また、2つの時系列を重ね合わせて、比較 作成ができます。 スマートフォン することもできます。 制御系LAN PLC PLC （メイン） （サブ） 音声・メール通報 制御画面 設備台帳（オプション） ク ク リ リ CPUリンク（同軸または光） ッ ッ 電話 ク ク 専用回線 ネットワーク 公衆回線・携帯回線 TM（親局） TM（親局） ※1　通信回線…FTTH、ADSL、CATV他 アナログ専用回線 VPN ※2　音声通信には、公衆回線が必要です。 ※3　固定IPアドレスが必要です。 制御モード時に対象機器をクリックす 機器の稼働状況や写真、取扱説明書、 PLC : Programmable Logic Controller 専用回線 ネットワーク ネットワーク ると操作パネルが表示され、機器の運 予備品・消耗品の在庫数などを管 TM（子局） TM（子局） 公衆回線TM TM（子局） TM : テレメータ 転操作や設定値を登録することができ 理します。また、監視モード時に対 VPN : Virtual Private Network ます。 象機器をクリックするとコメントを 表示させることができます。

画面例 モバイル画面 仕様 項　目 機器仕様 サーバ装置 OS Windows Server® IoT 2019 Standard（ 64bit） Webサーバ CPU Intel® Xeon® E-2124G（ 3.4GHz, 4コア／ 4スレッド） メモリ 16GB／ 32GB HDD 2TB（ RAID1） ファイル装置 DVDドライブ（CD-ROM／ DVD-ROM／ DVD-R／ DVD-RW） ディスプレイ 解像度 1920×1200（ WUXGA）, 1920×1080（ フルHD） 設備フロー画面 トレンドグラフ画面 警報履歴 インターネット対応端末 パソコン OS OS：Windows® 10、 Windows® 11 ブラウザ Microsoft Edge Android端末 ブラウザ Google Chrome iPhone/iPad ブラウザ Safari 機能仕様 場内サーバ Webサーバ 処理点数 アナログ入力 最大 2,500量 同左 デジタル入力 最大 30,000点 同左 アナログ出力 最大 1,000量 同左 デジタル出力 最大 1,000点 同左 画面表示 設備フロー 最大 100画面、アニメーション表示 パソコン、タブレット： 同左 スマートフォン ： アナログ、デジタルの一覧表示 バーグラフ ・任意に最大 20量／画面表示 ・上下限警報設定可能（公衆回線 TM除く） 　　→異常値はグラフ色変化 トレンドグラフ ・任意に最大10量／画面表示 ・任意に最大10量／画面表示 ・表示スパン ：12分間（ 1秒間隔の瞬時値） ・表示スパン ：2時間（ 10秒間隔の瞬時値） ：1時間 （5秒間隔の瞬時値） ：8時間（ 10秒間隔の瞬時値） ：2時間 （10秒間隔の瞬時値） ：1日間（ 1分間の平均値） ：1日間 （1分間の平均値） ：1週間 （6分間の平均値） ：1 ヵ月 （月報データ） ：1 ヵ年 （年報データ） 管理報 ・日報／月報／年報 ・日報/月報/年報 パソコンと同じく、各設備の運転状況をグラフィ 2時間／8時間／24時間の3段階の表示期 警報の発生・復旧状態を時系列で表示します。 ・レイアウト変更 ック表示します。 間を選択できます。 警報 ・警報発生表示（ ポップアップ表示） ・発生中警報表示（ 一覧表示、テロップ表示） 最大10量まで表示可能です。 ・発生中警報表示（ 一覧表示、テロップ表示） ・重/軽故障設定 ・タイムシフト機能（ 警報発生時の設備フロー図を保存） 各種履歴 警報履歴／運転履歴／制御履歴／通信履歴／通報履歴 警報履歴／運転履歴／制御履歴／通信履歴／通報履歴 印刷機能 管理報（手動、自動）、各種履歴、ハードコピー 管理報画面 アナログ一覧 デジタル一覧 データ保存期間 トレンドデータ 過去 10年間分（ 12分間トレンドは過去 7日間分） （1時間及び2時間トレンドは過去1年間分） 管理報データ 過去 10年間分 各種履歴 最大各 1,000,000件 データ外部出力 CSV 出力 トレンドデータ、各種履歴、デマンドデータ EXCEL出力 管理報 オプション機能 電力デマンド ・30分間隔毎に最大需要電力を監視 設備台帳 ・ポンプ等機器の情報管理 ・消耗品／予備品の情報管理 故障通報 音声通報（ テキスト合成音）／メール通報 アナログ異常検知 測定範囲外のアナログ値を計測した場合に警報表示 状態継続警報 一定時間状態が継続した場合に警報表示 メンテナンスモード 機器のメンテナンス時に手動設定により、データ補完 時間帯別HL警報 時間帯により変動のある項目に対して、1時間毎に警報設定を行う ＊インテル、Xeonは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。 ＊Microsoft、Windows、Windows Server、EXCEL、Microsoft Edgeは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ＊iPad、iPhone、safariは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。 ＊AndroidおよびGoogle Chromeは、Google Inc.の商標または登録商標です。 ＊記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 ＊ハイパックス／HIPACSは日立製作所の登録商標です。 HIPACSは、Hitachi Pump Automatic Control Systemの略称です。 パソコンと同じフォーマットにて、帳票表示を 現在のアナログ値及びスパンを一覧表示します。 現在のデジタル信号のON、OFF状態を一覧 行います。 表示します。 HIP—021 2024.04 Printed in Japan(TS)

画面例 モバイル画面 仕様 項　目 機器仕様 サーバ装置 OS Windows Server® IoT 2019 Standard（ 64bit） Webサーバ CPU Intel® Xeon® E-2124G（ 3.4GHz, 4コア／ 4スレッド） メモリ 16GB／ 32GB HDD 2TB（ RAID1） ファイル装置 DVDドライブ（CD-ROM／ DVD-ROM／ DVD-R／ DVD-RW） ディスプレイ 解像度 1920×1200（ WUXGA）, 1920×1080（ フルHD） 設備フロー画面 トレンドグラフ画面 警報履歴 インターネット対応端末 パソコン OS OS：Windows® 10、 Windows® 11 ブラウザ Microsoft Edge Android端末 ブラウザ Google Chrome iPhone/iPad ブラウザ Safari 機能仕様 場内サーバ Webサーバ 処理点数 アナログ入力 最大 2,500量 同左 デジタル入力 最大 30,000点 同左 アナログ出力 最大 1,000量 同左 デジタル出力 最大 1,000点 同左 画面表示 設備フロー 最大 100画面、アニメーション表示 パソコン、タブレット： 同左 スマートフォン ： アナログ、デジタルの一覧表示 バーグラフ ・任意に最大 20量／画面表示 ・上下限警報設定可能（公衆回線 TM除く） 　　→異常値はグラフ色変化 トレンドグラフ ・任意に最大10量／画面表示 ・任意に最大10量／画面表示 ・表示スパン ：12分間（ 1秒間隔の瞬時値） ・表示スパン ：2時間（ 10秒間隔の瞬時値） ：1時間 （5秒間隔の瞬時値） ：8時間（ 10秒間隔の瞬時値） ：2時間 （10秒間隔の瞬時値） ：1日間（ 1分間の平均値） ：1日間 （1分間の平均値） ：1週間 （6分間の平均値） ：1 ヵ月 （月報データ） ：1 ヵ年 （年報データ） 管理報 ・日報／月報／年報 ・日報/月報/年報 パソコンと同じく、各設備の運転状況をグラフィ 2時間／8時間／24時間の3段階の表示期 警報の発生・復旧状態を時系列で表示します。 ・レイアウト変更 ック表示します。 間を選択できます。 警報 ・警報発生表示（ ポップアップ表示） ・発生中警報表示（ 一覧表示、テロップ表示） 最大10量まで表示可能です。 ・発生中警報表示（ 一覧表示、テロップ表示） ・重/軽故障設定 ・タイムシフト機能（ 警報発生時の設備フロー図を保存） 各種履歴 警報履歴／運転履歴／制御履歴／通信履歴／通報履歴 警報履歴／運転履歴／制御履歴／通信履歴／通報履歴 印刷機能 管理報（手動、自動）、各種履歴、ハードコピー 管理報画面 アナログ一覧 デジタル一覧 データ保存期間 トレンドデータ 過去 10年間分（ 12分間トレンドは過去 7日間分） （1時間及び2時間トレンドは過去1年間分） 管理報データ 過去 10年間分 各種履歴 最大各 1,000,000件 データ外部出力 CSV 出力 トレンドデータ、各種履歴、デマンドデータ EXCEL出力 管理報 オプション機能 電力デマンド ・30分間隔毎に最大需要電力を監視 設備台帳 ・ポンプ等機器の情報管理 ・消耗品／予備品の情報管理 故障通報 音声通報（ テキスト合成音）／メール通報 アナログ異常検知 測定範囲外のアナログ値を計測した場合に警報表示 状態継続警報 一定時間状態が継続した場合に警報表示 メンテナンスモード 機器のメンテナンス時に手動設定により、データ補完 時間帯別HL警報 時間帯により変動のある項目に対して、1時間毎に警報設定を行う ＊インテル、Xeonは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。 ＊Microsoft、Windows、Windows Server、EXCEL、Microsoft Edgeは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ＊iPad、iPhone、safariは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。 ＊AndroidおよびGoogle Chromeは、Google Inc.の商標または登録商標です。 ＊記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 ＊ハイパックス／HIPACSは日立製作所の登録商標です。 HIPACSは、Hitachi Pump Automatic Control Systemの略称です。 パソコンと同じフォーマットにて、帳票表示を 現在のアナログ値及びスパンを一覧表示します。 現在のデジタル信号のON、OFF状態を一覧 行います。 表示します。 HIP—021 2024.04 Printed in Japan(TS)