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現在ご使用のポンプ制御盤を定圧給水(非インバータ方式)からインバータ方式に変更することにより、約33%の省エネができます。
全てのメーカーのポンプ盤に対応可能。変更作業も"かんたん"です。
【制御盤取り替えによる3つのメリット】
◆ポンプごとにインバータを配置、常に可変速運転が可能になります。
また、推定末端圧一定制御も可能になります。
◆ポンプことの個別運転時間管理が可能になります。
◆機械的磨耗部品(電磁接触器など)を減らすことにより、保守管理工数やコストの低減にも貢献します。
◆詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。
このカタログについて
ドキュメント名 | ポンプかんたん省エネ化 制御盤取り替え |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 1.6Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社日立産機システム (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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現在ご使用のポンプ制御盤を
定圧給水(非インバータ方式)からインバータ方式に変更することにより、
約33%の省エネができます。
全てのメーカーのポンプ盤に対応可能。
変更作業も“かんたん”です。
定圧給水(非インバータ方式) インバータ方式
-94,231円/年
約33%削減
286,800円/年 192,569円/年
14,340kWh 9,628kWh
変更
※3.7kW/200V/50Hz/2P 電力単価20円/kWh 1日12時間運転 使用水量50%にて算出
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さまざまなご希望に、
日立インバータ盤が
お応えします!
古くなった制御盤を 機械部品を
更新したい 減らしたい
制御盤を
小さくしたい 省エネしたい
制御盤取り替えによる3つのメリット
ポンプごとにインバータを配置、常に可変速運転が可能になります。
メリット1 また、推定末端圧一定制御も可能になります。
メリット2 ポンプごとの個別運転時間管理が可能になります。
機械的磨耗部品(電磁接触器など)を減らすことにより、保守管理工数や
メリット3 コストの低減にも貢献します。
制御盤に限らず、ポンプについてのご提案もいたします。
まずは、ご相談ください。
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T-076 2015.9