「制御盤革新」を製品力へ
液晶および有機ELディスプレイや半導体などの薄膜形成装置を展開するアルバックは、製品力強化に向けて「制御盤」の改善に手を入れた。一部の機種では制御盤面積の30%削減により配線リードタイムを2分の1とし、省配線化で施工コストを30%削減することに成功した。さらにメンテナンスコストの低減も実現しTCO削減を商品力として訴求できるとしている。
このカタログについて
ドキュメント名 | アルバックが起こす制御盤革新。 面積30%削減で 配線リードタイムは2分の1に |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 1.6Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | オムロン株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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