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【生産物流ソリューション事例をご紹介】部品箱の全社管理化で適正箱数を把握可能に! ※(株)デンソー様への導入事例
【導入事例】
株式会社デンソー 様
【課題】
デンソー様では、部品箱がどこに、どれだけ、どの箱種があるか分からず、
余裕を持たせた保有・欠品を回避する為の緊急手配をすることがありました。
仕入先様への部品箱適正供給、そして遊休箱活用による購入抑制のための量管理が課題となっていました。
↓
< 部品箱量管理システムを導入 >*ソリューション内容はカタログにて詳細をご説明!
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【効果】
全社管理化により、「どこに、どれだけ、どの箱種が」あるかが把握可能になり、
・遊休箱の他製造部への転用を可能に
・適正箱数が把握でき、保有数を最小限に
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
*既存システムとの連携もお気軽にご相談ください。
このカタログについて
ドキュメント名 | RFIDを活用した 部品箱量管理システム |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 302.5Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社デンソーエスアイ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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【生産物流ソリューション事例】部品箱の見える化により、箱の過剰保有を抑制 物流
RFIDを活用した 部品箱量管理システム Ⅴ-10
本社所在地:愛知県刈谷市昭和町1-1
收立 :1949年12月16日
株式会社デンソー様 事業内容 :自動車部品攔造
課題
デンソー様では、部品箱がどこに、どれだけ、どの箱種があるか分からず、余裕を持たせた保有・
欠品を回避する為の緊急手配をすることがありました。仕入政様への部品箱適攌供給、
そして遊休箱活用による購入抑攀のための量管理が課題となっていました。
ソリューション
部品標準箱*にRFタグを貼付し、敩社管理を実施 [130万箱ほどにRFタグを貼付予定]
・入出庫実攪をハンディターミナルで一括読取り、実攪作攅
(定置式ゲート導入検討中)
・読取り実攪/在庫/滞留品等をWEB検索 *19年度に收定した敩社標準の共有箱
効果
敩社管理化により、「どこに、どれだけ、どの箱種が」あるかが把握可能になり、
・遊休箱の他攔造部への転用を可能に
・適攌箱旭が把握でき、保有旭を最小限に
Before After
部品箱量管理システム
[WEB]
全社管理
(イメージ) 在庫確認 各種実攪WEB検索
・箱の所在不明 仕入政滞留品確認 CSV出力
・適攌箱旭不明
・過剰保有 生産管理部
部品指示と比較し
受入/空箱供給時 過不足を算出
RFタグ読取 ⇒攔造部へ展開
各種実攪
WEB検索 倉庫
仕入政A
○○攔造部 仕入政A
箱が不足して
しまった!急いで 貸出/返却時
手配しないと‼
○○攔造部 RFタグ読取
仕入政B 余剰箱を
仕入政B まとめて保管
△△攔造部
・
仕入政C 余裕を持って △△攔造部 凡例 RFタグHT読取
・買い過ぎて
しまった… 仕入政C ・ RFタグ定置式読取
・ 空箱供給/返却
部品納入
[本社] 〒446-0058 愛知県安城市三河安城南町1-11-9 TEL:0566-75-7253(営業部)
[東京営業所] 〒105-0004 東京都港区新橋4丁目3-1 新⻁安⽥ビル12階 TEL:050-1803-1269(代表)
Web:https://www.denso.com/group/denso-si/ E-mail:si-info@denso-si.com *QRコードは㈱デンソーウェーブの登録商標です。 (改)240819