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配管レイアウトの変更やエア取り出し口の設定も簡単!施工方法や取り付け実用例を掲載!
当カタログは、日東工器株式会社の取り扱うエア配管「エアライナー」の
組立・施工についてご紹介しています。
配管レイアウトや施工方法等、使用時のご参考にしていただければ幸いです。
当製品は、アルミパイプと樹脂製継手の組み合わせによって軽量化、施工時間の大幅削減、
抜群の耐食性、簡単施工を実現させた画期的なエア配管です。
部材費と工事費のトータルコストは場合によってはSGP管に比べ安値になります。
配管後の付加価値が持続する分、大変お得です。
【掲載内容(抜粋)】
■エアライナーの特長
■エアライナーの施工例(実例集)
■エアライナーのメリット
■エアライナーの配管部材構成一覧
■エアライナーの構成部材
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このカタログについて
ドキュメント名 | エアライナー 組立・施工マニュアル |
---|---|
ドキュメント種別 | ハンドブック |
ファイルサイズ | 5Mb |
取り扱い企業 | 日東工器株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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A02-a
エアライナー® 組立・施工マニュアル
Air Piping
®
安全にご利用していただくために
組立・施工マニュアル
●施工前に必ずお読みください。 取り付け支持実用例 掲載
●お読みになった後は、お手元に置いてご使用ください。
●この「組立・施工マニュアル」は、「エアライナー」を実際にご使用になる方のお手元に届くようにお取り計らいください。
標準価格記載 P.14
Page2
目 次 INDEX 1 はじめに /「エアライナー」の特長と仕様
■はじめに
組1 はじめに /「エアライナー」の特長と仕様 2
み2 注意事項 3 このたびは、「エアライナー」をご採用いただきありがとうございます。
立3 φ25・φ40の組み立て・施工方法 4
て 3-1 クリップの取り付け 4 ●「エアライナー」は、日東工器が迅速流体継手「カプラ」の開発技術を、施工が簡単で配管変更に柔軟に対応できる
・ ように応用したエア配管です。
施 3-2 パイプとクリップの取り付け 4
工 3-3 パイプの切断 4 ●「エアライナー」の性能を十分に発揮させ、より安全に施工するために、この「組立・施工マニュアル」をご使用前に
3-4 ジョイントとパイプの接続 4-5 よくお読みいただき、正しい取り扱いをしていただきますようお願いいたします。
3-5 ジョイントからパイプの取り外し 5 ●安全な作業をしていただくために、まず正しい使い方を十分理解し、正しい取り扱いをする事が基本となります。
3-6 ブラケット(ミニブラケット)とパイプの接続 5 この「組立・施工マニュアル」を必ずお読みいただいて事故のない安全な作業を行ってください。
3-7 ゴムホースとジョイントの接続 6 ●当社の許可なく改造を行った場合および記載仕様の目的以外のご使用については責任を負いかねますのでご注意
4 φ63の組み立て・施工方法 6 ください。
4-1 クリップの取り付け 6 ●配管する時には、ヘルメット・安全ベルト・安全靴・手袋などを着用し、落下事故などによる怪我を防止するように
4-2 パイプとクリップの取り付け 6 してください。
4-3 パイプの切断 7
4-4 ジョイントとパイプの接続 7
4-5 ジョイントからパイプの取り外し 7 ■「エアライナー」の特長
4-6 ブラケットとパイプ(φ63)の接続 7 ●アルミパイプと樹脂製継手(φ63はアルミ製)を採用し、非常に軽いために天井施工が容易。
4-7 ブラケットとパイプ(φ25)の接続 7 ●パイプのねじ加工が不要(ワンタッチ接続)・シール材不要・施工後の塗装も不要。
4-8 パイプと異径チーズの接続 7 ●ブラケットを取り付けるだけで簡単に配管の分岐ができます。
4-9 アダプタジョイントと他のジョイント(φ63)との接続 7-8 ●施工後の配管レイアウト変更が簡単にできる着脱機能と部材の再使用も可能。
4-10 ゴムホースとジョイントの接続 8 ●アルミと樹脂製(φ63はアルミ製)のため、腐食に強く錆びの心配が不要。常にクリーンなエアを供給。
4-11 クランプリング取り付け穴の加工 8 ●施工後の美観に優れ、近代工場にマッチした配管デザインを構築。
5 各種施工工具 8
取「エアライナー」取り付け方法について ..「. エアライナー」は、従来のSGP管に比べて重量が約1/5の重さであるため、取り付け工事も
非常に簡易的に行えます。ここでは「軽さ」を活かした取り付け方を採用事例よりご紹介いたします。 ■「エアライナー」の仕様
り
付「エアライナー」を天井ボードの下に直接配管する場合 9 ジョイント 樹脂(φ63はアルミ製)
け ①天井ボードに直接支持(引張荷重10kgf 以下)にする場合 ... 本体材質
パ イ プ アルミ(樹脂コーティング)
実 ②天井ボードに直接支持(引張荷重10kgf 以上)の場合 ... 適用流体 圧縮空気(不活性ガス)
用
例「エアライナー」を天井ボードから吊り下げて配管する場合 10 最高使用圧力(注1) 1.3MPa
③天井ボードから全ねじで下げる場合 ... 耐圧力(注2) 2.0MPa
「エアライナー」をH鋼・角パイプなどに配管する場合 10 使用温度範囲 -20℃~+60℃
④H 鋼・角パイプなどへ直接支持する場合 ... シール材質 ニトリルゴム(NBR)
「エアライナー」をH鋼・L 型鋼から吊り下げて配管する場合 11
(注1)連続使用する際に、常時加わる圧力の許容値を示します。繰返し最高使用圧力を超えて使用すると、漏れや破損の原因となります。
⑤H 鋼・L 型鋼から吊り下げる場合 ... (注2)一時的に圧力が上昇しても、性能に支障をきたさない圧力の限界値を示します。
「エアライナー」を設置されたパイプ(SGP 管)から吊り下げて配管する場合 11 ※屋外への設置は避けてください。
⑥設置されたパイプから吊り下げる場合 ...
「エアライナー」をケーブルラックに合わせて配管する場合 12-13
⑦ケーブルラック子桁(横バー)から吊り下げる場合 ...
⑧ケーブルラックの吊りボルトを利用する場合 ...
⑨ケーブルラックから直接吊す場合 ...
「エアライナー」を石膏ボード・コンクリートに合わせて配管する場合 13
⑩石膏ボード・コンクリートに合わせて配管する場合 ...
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目 次 INDEX 1 はじめに /「エアライナー」の特長と仕様
■はじめに
組1 はじめに /「エアライナー」の特長と仕様 2
み2 注意事項 3 このたびは、「エアライナー」をご採用いただきありがとうございます。
立3 φ25・φ40の組み立て・施工方法 4
て 3-1 クリップの取り付け 4 ●「エアライナー」は、日東工器が迅速流体継手「カプラ」の開発技術を、施工が簡単で配管変更に柔軟に対応できる
・ ように応用したエア配管です。
施 3-2 パイプとクリップの取り付け 4
工 3-3 パイプの切断 4 ●「エアライナー」の性能を十分に発揮させ、より安全に施工するために、この「組立・施工マニュアル」をご使用前に
3-4 ジョイントとパイプの接続 4-5 よくお読みいただき、正しい取り扱いをしていただきますようお願いいたします。
3-5 ジョイントからパイプの取り外し 5 ●安全な作業をしていただくために、まず正しい使い方を十分理解し、正しい取り扱いをする事が基本となります。
3-6 ブラケット(ミニブラケット)とパイプの接続 5 この「組立・施工マニュアル」を必ずお読みいただいて事故のない安全な作業を行ってください。
3-7 ゴムホースとジョイントの接続 6 ●当社の許可なく改造を行った場合および記載仕様の目的以外のご使用については責任を負いかねますのでご注意
4 φ63の組み立て・施工方法 6 ください。
4-1 クリップの取り付け 6 ●配管する時には、ヘルメット・安全ベルト・安全靴・手袋などを着用し、落下事故などによる怪我を防止するように
4-2 パイプとクリップの取り付け 6 してください。
4-3 パイプの切断 7
4-4 ジョイントとパイプの接続 7
4-5 ジョイントからパイプの取り外し 7 ■「エアライナー」の特長
4-6 ブラケットとパイプ(φ63)の接続 7 ●アルミパイプと樹脂製継手(φ63はアルミ製)を採用し、非常に軽いために天井施工が容易。
4-7 ブラケットとパイプ(φ25)の接続 7 ●パイプのねじ加工が不要(ワンタッチ接続)・シール材不要・施工後の塗装も不要。
4-8 パイプと異径チーズの接続 7 ●ブラケットを取り付けるだけで簡単に配管の分岐ができます。
4-9 アダプタジョイントと他のジョイント(φ63)との接続 7-8 ●施工後の配管レイアウト変更が簡単にできる着脱機能と部材の再使用も可能。
4-10 ゴムホースとジョイントの接続 8 ●アルミと樹脂製(φ63はアルミ製)のため、腐食に強く錆びの心配が不要。常にクリーンなエアを供給。
4-11 クランプリング取り付け穴の加工 8 ●施工後の美観に優れ、近代工場にマッチした配管デザインを構築。
5 各種施工工具 8
取「エアライナー」取り付け方法について ..「. エアライナー」は、従来のSGP管に比べて重量が約1/5の重さであるため、取り付け工事も
非常に簡易的に行えます。ここでは「軽さ」を活かした取り付け方を採用事例よりご紹介いたします。 ■「エアライナー」の仕様
り
付「エアライナー」を天井ボードの下に直接配管する場合 9 ジョイント 樹脂(φ63はアルミ製)
け ①天井ボードに直接支持(引張荷重10kgf 以下)にする場合 ... 本体材質
パ イ プ アルミ(樹脂コーティング)
実 ②天井ボードに直接支持(引張荷重10kgf 以上)の場合 ... 適用流体 圧縮空気(不活性ガス)
用
例「エアライナー」を天井ボードから吊り下げて配管する場合 10 最高使用圧力(注1) 1.3MPa
③天井ボードから全ねじで下げる場合 ... 耐圧力(注2) 2.0MPa
「エアライナー」をH鋼・角パイプなどに配管する場合 10 使用温度範囲 -20℃~+60℃
④H 鋼・角パイプなどへ直接支持する場合 ... シール材質 ニトリルゴム(NBR)
「エアライナー」をH鋼・L 型鋼から吊り下げて配管する場合 11
(注1)連続使用する際に、常時加わる圧力の許容値を示します。繰返し最高使用圧力を超えて使用すると、漏れや破損の原因となります。
⑤H 鋼・L 型鋼から吊り下げる場合 ... (注2)一時的に圧力が上昇しても、性能に支障をきたさない圧力の限界値を示します。
「エアライナー」を設置されたパイプ(SGP 管)から吊り下げて配管する場合 11 ※屋外への設置は避けてください。
⑥設置されたパイプから吊り下げる場合 ...
「エアライナー」をケーブルラックに合わせて配管する場合 12-13
⑦ケーブルラック子桁(横バー)から吊り下げる場合 ...
⑧ケーブルラックの吊りボルトを利用する場合 ...
⑨ケーブルラックから直接吊す場合 ...
「エアライナー」を石膏ボード・コンクリートに合わせて配管する場合 13
⑩石膏ボード・コンクリートに合わせて配管する場合 ...
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2 注意事項 3 φ25・φ40の組み立て・施工方法
■注意事項 ■3-1 クリップの取り付け(φ25・φ40) ■3-3 パイプの切断(φ25・φ40)
●他社製パイプやホースを使用しないでください。 パイプの切断は、パイプカッター(チップソー、 7° max
パイプの支持には「クリップ」を 3-3-1
●最高使用圧力を超えて使用しないでください。 ご使用ください。 ハンドソーなども可)で行ってください。
注意 他の支持金具をご使用の際は、
注 意 ●使用温度範囲外で使用しないでください。 ベンディング(パイプの曲がり)や
●人為的な衝撃・曲げ・引張りを加えないでください。 パイプの膨張・収縮を考慮し
ご使用ください。
●部材梱包に添付されている注意書を参照して、それに従ってください。(下記) エア漏れの原因になります。
●組み立て・施工方法に記載の注意事項を守ってください。 3-3-2 切断面の許容平行度は7°以下です。下記ノコギリなどは
使用しないでください。
3-1-1 M8のねじにクリップをねじ込み、固定してください。
注意
「エアライナー」注意書 M8
※W3/8全ねじも別途の異径高ナットを
使用すれば可能になります。
「エアライナー」を施工する前に、必ずお読みください。 3-1-2 W3/8全ねじは異径高ナットを使用する事により取り付けられます。 3-3-3 切断後は必ずパイプ内・外のバリ取りを行ってください。
バリ取りを行わない場合、シール部にバリによって傷が付き漏れの原因に
なります。また、エアを流したとき、他の空気工具などにバリが混入し故障
異径高ナット の原因になりますので必ず行ってください。
※内・外側ともに、バリ取りしてください。
注意
W3/8ねじ 取り付け例
止むを得ず、ナットを緩めて 3-1-3 壁に直接取り付ける場合は、アンカーボルト(M6用)を壁に取り付けてから
からパイプを差し込む
場合は、必ず手締めで クリップに取り付けてあるナットを外して、M6のねじ(長さは30mm以上 ■3-4 ジョイントとパイプの接続(φ25・φ40)
マークの合う箇所まで のもの)をねじ込み固定してください。 3-4-1 パイプをジョイントする場合、挿入パイプ端面より下記の位置にあらかじめ
締め付けてください。 マジックなどでマーキング(パイプがジョイントに入る長さ)してから挿入
してください。
L φD L L1
3m
水平にそのまま、 ■3-2 パイプとクリップの取り付け(φ25・φ40) ※キャップ挿入長の違いに注意してください。
パイプを差し込む。 3-2-1 クリップをマイナスドライバなどで開いてパイプを入れ、クリップを閉じて 挿 キャップ φD L(mm) 挿 φD L1(mm)
ください。 入
長 以外の 25 27 入
長 キャップ 25 42
さ ジョイント 40 45 さ 40 64
3-4-2パイプを切断したときは、挿入長さに
マジックなどでマーキングしてください。 挿入がどうしても
固い場合は...
グリース(市販品)を塗布
3-2-2 クリップとジョイントの間隔は150mm以上、クリップとクリップの間隔は
1500mm以下としてください。
パイプレンチ、 3-4-3定尺は両端に挿入長さがマーキング
150mm min 1500mm max
プライヤー等での (φ63mmは 2000mm max) されています。
150mm min
締め付け禁止! マーク
そのまま挿入
3-4-4パイプにジョイントをそのまま差し込ん
でください。(接続の際、ナットを緩める
必要はありません。)
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2 注意事項 3 φ25・φ40の組み立て・施工方法
■注意事項 ■3-1 クリップの取り付け(φ25・φ40) ■3-3 パイプの切断(φ25・φ40)
●他社製パイプやホースを使用しないでください。 パイプの切断は、パイプカッター(チップソー、 7° max
パイプの支持には「クリップ」を 3-3-1
●最高使用圧力を超えて使用しないでください。 ご使用ください。 ハンドソーなども可)で行ってください。
注意 他の支持金具をご使用の際は、
注 意 ●使用温度範囲外で使用しないでください。 ベンディング(パイプの曲がり)や
●人為的な衝撃・曲げ・引張りを加えないでください。 パイプの膨張・収縮を考慮し
ご使用ください。
●部材梱包に添付されている注意書を参照して、それに従ってください。(下記) エア漏れの原因になります。
●組み立て・施工方法に記載の注意事項を守ってください。 3-3-2 切断面の許容平行度は7°以下です。下記ノコギリなどは
使用しないでください。
3-1-1 M8のねじにクリップをねじ込み、固定してください。
注意
「エアライナー」注意書 M8
※W3/8全ねじも別途の異径高ナットを
使用すれば可能になります。
「エアライナー」を施工する前に、必ずお読みください。 3-1-2 W3/8全ねじは異径高ナットを使用する事により取り付けられます。 3-3-3 切断後は必ずパイプ内・外のバリ取りを行ってください。
バリ取りを行わない場合、シール部にバリによって傷が付き漏れの原因に
なります。また、エアを流したとき、他の空気工具などにバリが混入し故障
異径高ナット の原因になりますので必ず行ってください。
※内・外側ともに、バリ取りしてください。
注意
W3/8ねじ 取り付け例
止むを得ず、ナットを緩めて 3-1-3 壁に直接取り付ける場合は、アンカーボルト(M6用)を壁に取り付けてから
からパイプを差し込む
場合は、必ず手締めで クリップに取り付けてあるナットを外して、M6のねじ(長さは30mm以上 ■3-4 ジョイントとパイプの接続(φ25・φ40)
マークの合う箇所まで のもの)をねじ込み固定してください。 3-4-1 パイプをジョイントする場合、挿入パイプ端面より下記の位置にあらかじめ
締め付けてください。 マジックなどでマーキング(パイプがジョイントに入る長さ)してから挿入
してください。
L φD L L1
3m
水平にそのまま、 ■3-2 パイプとクリップの取り付け(φ25・φ40) ※キャップ挿入長の違いに注意してください。
パイプを差し込む。 3-2-1 クリップをマイナスドライバなどで開いてパイプを入れ、クリップを閉じて 挿 キャップ φD L(mm) 挿 φD L1(mm)
ください。 入
長 以外の 25 27 入
長 キャップ 25 42
さ ジョイント 40 45 さ 40 64
3-4-2パイプを切断したときは、挿入長さに
マジックなどでマーキングしてください。 挿入がどうしても
固い場合は...
グリース(市販品)を塗布
3-2-2 クリップとジョイントの間隔は150mm以上、クリップとクリップの間隔は
1500mm以下としてください。
パイプレンチ、 3-4-3定尺は両端に挿入長さがマーキング
150mm min 1500mm max
プライヤー等での (φ63mmは 2000mm max) されています。
150mm min
締め付け禁止! マーク
そのまま挿入
3-4-4パイプにジョイントをそのまま差し込ん
でください。(接続の際、ナットを緩める
必要はありません。)
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3 φ25・φ40の組み立て・施工方法 3 φ25・φ40の組み立て・施工方法 4 φ63の組み立て・施工方法
3-4-5 挿入後、マーキングとナット端面とが一致している事を確認してください。 3-5-2 各ジョイントの着脱回数は5回までです。それ以上に着脱を行う場合、 ■3-7 ゴムホース(φ25・φ40)とジョイント(φ25・φ40)との接続 ■4-1 クリップの取り付け(φ63)
一致していない場合、挿入が不十分か、マーキング位置の間違いです。 パイプのチャック部(摩耗して ●ゴムホースの使用方法 4-1-1 吊りボルト(W3/8)に異径高ナット
さらに強く押し込むか、マーキング いる部分)を切断することにより (ALN-NU-63)をねじ込んでから
位置の再確認を行ってください。 新たに使用できます。 クリップをボルト(M10)で固定してください。 異径高ナット
チャック部の摩耗
マーキング位置 接続するジョイント(ストレート、エルボなど)のナット(片側のみ)を取り外す
ナット
ナット
3-5-3 切断を行わずに着脱を繰り返すと、パイプのチャック部の摩耗量が多くなり
漏れや抜ける恐れがあります。 4-1-2 壁に直接取り付ける場合は、アンカーボルト(M10用)を壁に取り付けて
3-4-6 ナットを緩めてパイプを挿入し、再度ナットを緩めて接続する場合はジョイン ゴムホースのナットにジョイントをねじ込む から、クリップに取り付けてあるナットを外して、
ト本体とナットの矢印が同一マークになるように手締めで行ってください。 ■3-6 ブラケット(ミニブラケット)とパイプの接続(φ25・φ40) M10のねじ(長さは
※パイプレンチ・プライヤーなどで強制的に締め付けると、ジョイ 3-6-1 φ25配管用のパイプに穴をあける場合 70mm以上のもの)を
ント本体とナットの印を超えて締め付けてしまい、破損や抜けの 穴あけジグの位置決め溝にパイプのラインマークを合わせ、ノブを ねじ込み固定して
原因になります。(3ページの注意事項を参照) 回してパイプを固定し、ドリルでパイプに穴(1箇所)をあけてください。 ください。
3-7-1 下記のようなゴムホースの使い方はしないでください。
位置決め溝
4-1-3 φ63からφ40へ変更する場合は、スペーサ スペーサ
を使用してクリップを固定してください。
φ25 注意
ジョイント本体からナットを取り外した場合、必ず取り外した箇所 誤 正 φ63 φ40
にナットを取り付けて印が合うまで締め付けてください。 90mm 46mm
44mm
違う組み合わせでナットを使用すると、ジョイント本体とナットの ノブ
矢印の位置がずれてしまい、締め付け不足による漏れや抜けの
原因につながります。 ラインマーク
引っ張った状態での使用 柔軟性のある状態での使用 ■4-2 パイプとクリップの取り付け(φ63)
φ25用パイプ(穴あけドリルφ16)と 4-2-1 クリップをマイナスドライバなどで開いてパイプを入れてクリップを閉じて
正 誤 φ40用パイプ(穴あけドリルφ22)で パイプ径 ドリル径 ください。
使用するドリルは違いますので、 φ25 φ16
■3-5 ジョイントからパイプの取り外し(φ25・φ40) 注意 ご注意ください。 φ40 φ22
3-5-1 ジョイント本体を手で握りスパナでナットを回せばナットは簡単に緩み、
パイプを簡単に取り外す事ができます。 3-6-2 φ40配管用のパイプに穴をあける場合
ノブを緩めて360度回転させてから、パイプを固定し穴をあけて ねじった状態での使用 ねじらない状態での使用
●管端のパイプが移動可能な場合 ください。 4-2-2 クリップとジョイントの間隔は150mm以上、クリップとクリップの間隔は
φ40 2000mm以内としてください。
360度回転
ノブ
急に曲げた ゆるやかに曲げた 150mm min 2000mm max
状態での使用 状態での使用
150mm min
●中間ジョイントの外し方
3-6-3 穴あけ後、穴の内側のバリ取りを行い、バリや切り粉を除去してください。
無理なホースの接続 L型ジョイントの
活用
注意
3-6-4 穴あけ後、ブラケットを開いてパイプを入れてください。ブラケットの
●ジョイントの交換 Oリング内側にある凸部とパイプにあけた穴を組み合わせブラケットを
閉じてください。その後、ボルトで締め付けて固定してください。
4-2-3 φ63からφ25へ立ち下げる場合は 90mm
A こちらを参照してください。
凸部 φ63
Oリング 水平分岐
(斜線部)
A詳細 46mm
3-6-5 ボルトで締め付けは、ブラケットがパイプに完全に密着するまで締め付けて
垂直分岐 φ25
ください。締め付けが不十分な場合は漏れの原因となります。
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3 φ25・φ40の組み立て・施工方法 3 φ25・φ40の組み立て・施工方法 4 φ63の組み立て・施工方法
3-4-5 挿入後、マーキングとナット端面とが一致している事を確認してください。 3-5-2 各ジョイントの着脱回数は5回までです。それ以上に着脱を行う場合、 ■3-7 ゴムホース(φ25・φ40)とジョイント(φ25・φ40)との接続 ■4-1 クリップの取り付け(φ63)
一致していない場合、挿入が不十分か、マーキング位置の間違いです。 パイプのチャック部(摩耗して ●ゴムホースの使用方法 4-1-1 吊りボルト(W3/8)に異径高ナット
さらに強く押し込むか、マーキング いる部分)を切断することにより (ALN-NU-63)をねじ込んでから
位置の再確認を行ってください。 新たに使用できます。 クリップをボルト(M10)で固定してください。 異径高ナット
チャック部の摩耗
マーキング位置 接続するジョイント(ストレート、エルボなど)のナット(片側のみ)を取り外す
ナット
ナット
3-5-3 切断を行わずに着脱を繰り返すと、パイプのチャック部の摩耗量が多くなり
漏れや抜ける恐れがあります。 4-1-2 壁に直接取り付ける場合は、アンカーボルト(M10用)を壁に取り付けて
3-4-6 ナットを緩めてパイプを挿入し、再度ナットを緩めて接続する場合はジョイン ゴムホースのナットにジョイントをねじ込む から、クリップに取り付けてあるナットを外して、
ト本体とナットの矢印が同一マークになるように手締めで行ってください。 ■3-6 ブラケット(ミニブラケット)とパイプの接続(φ25・φ40) M10のねじ(長さは
※パイプレンチ・プライヤーなどで強制的に締め付けると、ジョイ 3-6-1 φ25配管用のパイプに穴をあける場合 70mm以上のもの)を
ント本体とナットの印を超えて締め付けてしまい、破損や抜けの 穴あけジグの位置決め溝にパイプのラインマークを合わせ、ノブを ねじ込み固定して
原因になります。(3ページの注意事項を参照) 回してパイプを固定し、ドリルでパイプに穴(1箇所)をあけてください。 ください。
3-7-1 下記のようなゴムホースの使い方はしないでください。
位置決め溝
4-1-3 φ63からφ40へ変更する場合は、スペーサ スペーサ
を使用してクリップを固定してください。
φ25 注意
ジョイント本体からナットを取り外した場合、必ず取り外した箇所 誤 正 φ63 φ40
にナットを取り付けて印が合うまで締め付けてください。 90mm 46mm
44mm
違う組み合わせでナットを使用すると、ジョイント本体とナットの ノブ
矢印の位置がずれてしまい、締め付け不足による漏れや抜けの
原因につながります。 ラインマーク
引っ張った状態での使用 柔軟性のある状態での使用 ■4-2 パイプとクリップの取り付け(φ63)
φ25用パイプ(穴あけドリルφ16)と 4-2-1 クリップをマイナスドライバなどで開いてパイプを入れてクリップを閉じて
正 誤 φ40用パイプ(穴あけドリルφ22)で パイプ径 ドリル径 ください。
使用するドリルは違いますので、 φ25 φ16
■3-5 ジョイントからパイプの取り外し(φ25・φ40) 注意 ご注意ください。 φ40 φ22
3-5-1 ジョイント本体を手で握りスパナでナットを回せばナットは簡単に緩み、
パイプを簡単に取り外す事ができます。 3-6-2 φ40配管用のパイプに穴をあける場合
ノブを緩めて360度回転させてから、パイプを固定し穴をあけて ねじった状態での使用 ねじらない状態での使用
●管端のパイプが移動可能な場合 ください。 4-2-2 クリップとジョイントの間隔は150mm以上、クリップとクリップの間隔は
φ40 2000mm以内としてください。
360度回転
ノブ
急に曲げた ゆるやかに曲げた 150mm min 2000mm max
状態での使用 状態での使用
150mm min
●中間ジョイントの外し方
3-6-3 穴あけ後、穴の内側のバリ取りを行い、バリや切り粉を除去してください。
無理なホースの接続 L型ジョイントの
活用
注意
3-6-4 穴あけ後、ブラケットを開いてパイプを入れてください。ブラケットの
●ジョイントの交換 Oリング内側にある凸部とパイプにあけた穴を組み合わせブラケットを
閉じてください。その後、ボルトで締め付けて固定してください。
4-2-3 φ63からφ25へ立ち下げる場合は 90mm
A こちらを参照してください。
凸部 φ63
Oリング 水平分岐
(斜線部)
A詳細 46mm
3-6-5 ボルトで締め付けは、ブラケットがパイプに完全に密着するまで締め付けて
垂直分岐 φ25
ください。締め付けが不十分な場合は漏れの原因となります。
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4 φ63の組み立て・施工方法 4 φ63の組み立て・施工方法 5 各種施工工具(詳細はカタログを参照してください)
■4-3 パイプの切断(φ63) 4-6-3 ブラケットにパイプを入れ、 4-9-2 接続する他のジョイント(φ63)の本体に、アダプタジョイントを手締めで ミニブローチ・アーバーセット 穴あけジグ
4-3-1 パイプの切断は、パイプカッター(チップソー、 7° max パイプの穴にブラケットの ねじ込んで仮締めしてください。
ハンドソーなども可)で行ってください。 凸部を差し込んでください。 増し締めは「4-4-4」の手順で実施してください。
凸部
六角レンチ
4-6-4 ブラケットを閉じて、 挿入方向
※内・外側ともに、バリ取りしてください。 ボルトを締め付けて φ63 φ40
固定してください。 アダプタジョイント
注意
■4-4 ジョイントとパイプの接続(φ63) 4-10-1 接続は「4-4」の手順で実施してください。 スパナ(φ25/φ40用) 端面バリ取り工具(φ25/φ40用)
4-6-5 取り外しは接続の逆の手順で実施してください。
4-4-1 ジョイントのナットを取り外し
パイプに差し込んでください。 4-10-2 取り外しは接続の逆の手順で実施してください。
■4-7 ブラケット(ALN-BR-6325)とパイプ(φ25)の接続
4-7-1 パイプを挿入位置マークまでナット内部に差し込んで φ63ホース
ください。なお、接続の際はナットを外す必要は
4-4-2 スナップリングを外側に広げながら ありません。また、切断したパイプを使用する
パイプの穴(2箇所)に取り付けて 場合は、パイプに挿入位置マークを付けてから
ください。 差し込んでください。(挿入長さは27mm)
スナップリング
φ40ホース 穴用バリ取り工具(φ25/φ40用) 挿入長さマーク用ジグ
挿入位置マーク
スナップ φ25ホース
リング
4-7-2 ブラケットの取り外しは、本体を手で握り、引っ掛けスパナでナットを
4-4-3 手締めで本体にねじ込んで 緩めるとパイプを取り外せます。また、再度パイプを接続する際は、
仮締めしてください。 パイプを取り外した状態でナットと本体の矢印が同位置になる ■4-11 φ63定尺パイプを切断した場合のスナップリング
ところまでナットをねじ込み、その後パイプを差し込んでください。 取り付け穴の加工
4-4-4 専用スパナ(ALN-SP-63)を
使って増し締めしてください。
(接続完了)
矢印を合わせる スパナ(φ63用)※2本入
4-11-1 穴あけ方法は、穴あけジグの端面とパイプの端面を合わせ、ノブを回
しパイプを固定してからパイプに穴を1箇所あけ、さらに穴あけジグの
再度パイプを接続する場合 反対側からもう1つの穴をあけてください。
■4-5 ジョイントからパイプの取り外し(φ63) ノブ
4-5-1 取り外しは接続の逆の手順で実施してください。 ■4-8 アルミパイプ(φ63)と異径チーズ(ALN-JT-6340)の接続
4-8-1 異径チーズとパイプ(φ63)の接続は「ジョイントとパイプの接続(4-4)」の ① ②
■4-6 ブラケット(ALN-BR-6325)とパイプ(φ63)の接続 手順で実施してください。
4-6-1 穴あけジグの位置決め溝にパイプのラインマークを合わせ、ノブを
回してパイプを固定し、ドリルでパイプに穴(1箇所)をあけてください。 4-8-2 異径チーズとパイプ(φ63)の取り外しは「ジョイントからパイプの取り外し
(穴径はφ22) (4-5)」の手順で実施してください。 ノブ
ラインマーク
4-8-3 異径チーズとパイプ(φ40)の接続は「4-7-1」の手順で実施してください。
ただし、パイプ(φ40)の挿入長さは45mmです。
ノブ 位置決め溝 ノブ
4-8-4 異径チーズとパイプ(φ40)の取り外しは「4-7-1」の手順で実施してください。 φ63mmアルミパイプ
30mm
■4-9 アダプタジョイント(ALN-JA-6340)と他のジョイント(φ63)との接続
4-9-1 接続する他のジョイント(φ63)のナットとスナップリングを取り外してください。
4-11-2 穴あけ後は、必ず内側・外側のバリ取りを実施してください。
また、バリ取り後はパイプ内に残った切り粉を取り除いてください。
4-6-2 穴あけ後は、必ず内側・外側のバリ取りを実施して
ください。また、バリ取り後はパイプ内に
残った切り粉を取り除いてください。 スナップリング
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4 φ63の組み立て・施工方法 4 φ63の組み立て・施工方法 5 各種施工工具(詳細はカタログを参照してください)
■4-3 パイプの切断(φ63) 4-6-3 ブラケットにパイプを入れ、 4-9-2 接続する他のジョイント(φ63)の本体に、アダプタジョイントを手締めで ミニブローチ・アーバーセット 穴あけジグ
4-3-1 パイプの切断は、パイプカッター(チップソー、 7° max パイプの穴にブラケットの ねじ込んで仮締めしてください。
ハンドソーなども可)で行ってください。 凸部を差し込んでください。 増し締めは「4-4-4」の手順で実施してください。
凸部
六角レンチ
4-6-4 ブラケットを閉じて、 挿入方向
※内・外側ともに、バリ取りしてください。 ボルトを締め付けて φ63 φ40
固定してください。 アダプタジョイント
注意
■4-4 ジョイントとパイプの接続(φ63) 4-10-1 接続は「4-4」の手順で実施してください。 スパナ(φ25/φ40用) 端面バリ取り工具(φ25/φ40用)
4-6-5 取り外しは接続の逆の手順で実施してください。
4-4-1 ジョイントのナットを取り外し
パイプに差し込んでください。 4-10-2 取り外しは接続の逆の手順で実施してください。
■4-7 ブラケット(ALN-BR-6325)とパイプ(φ25)の接続
4-7-1 パイプを挿入位置マークまでナット内部に差し込んで φ63ホース
ください。なお、接続の際はナットを外す必要は
4-4-2 スナップリングを外側に広げながら ありません。また、切断したパイプを使用する
パイプの穴(2箇所)に取り付けて 場合は、パイプに挿入位置マークを付けてから
ください。 差し込んでください。(挿入長さは27mm)
スナップリング
φ40ホース 穴用バリ取り工具(φ25/φ40用) 挿入長さマーク用ジグ
挿入位置マーク
スナップ φ25ホース
リング
4-7-2 ブラケットの取り外しは、本体を手で握り、引っ掛けスパナでナットを
4-4-3 手締めで本体にねじ込んで 緩めるとパイプを取り外せます。また、再度パイプを接続する際は、
仮締めしてください。 パイプを取り外した状態でナットと本体の矢印が同位置になる ■4-11 φ63定尺パイプを切断した場合のスナップリング
ところまでナットをねじ込み、その後パイプを差し込んでください。 取り付け穴の加工
4-4-4 専用スパナ(ALN-SP-63)を
使って増し締めしてください。
(接続完了)
矢印を合わせる スパナ(φ63用)※2本入
4-11-1 穴あけ方法は、穴あけジグの端面とパイプの端面を合わせ、ノブを回
しパイプを固定してからパイプに穴を1箇所あけ、さらに穴あけジグの
再度パイプを接続する場合 反対側からもう1つの穴をあけてください。
■4-5 ジョイントからパイプの取り外し(φ63) ノブ
4-5-1 取り外しは接続の逆の手順で実施してください。 ■4-8 アルミパイプ(φ63)と異径チーズ(ALN-JT-6340)の接続
4-8-1 異径チーズとパイプ(φ63)の接続は「ジョイントとパイプの接続(4-4)」の ① ②
■4-6 ブラケット(ALN-BR-6325)とパイプ(φ63)の接続 手順で実施してください。
4-6-1 穴あけジグの位置決め溝にパイプのラインマークを合わせ、ノブを
回してパイプを固定し、ドリルでパイプに穴(1箇所)をあけてください。 4-8-2 異径チーズとパイプ(φ63)の取り外しは「ジョイントからパイプの取り外し
(穴径はφ22) (4-5)」の手順で実施してください。 ノブ
ラインマーク
4-8-3 異径チーズとパイプ(φ40)の接続は「4-7-1」の手順で実施してください。
ただし、パイプ(φ40)の挿入長さは45mmです。
ノブ 位置決め溝 ノブ
4-8-4 異径チーズとパイプ(φ40)の取り外しは「4-7-1」の手順で実施してください。 φ63mmアルミパイプ
30mm
■4-9 アダプタジョイント(ALN-JA-6340)と他のジョイント(φ63)との接続
4-9-1 接続する他のジョイント(φ63)のナットとスナップリングを取り外してください。
4-11-2 穴あけ後は、必ず内側・外側のバリ取りを実施してください。
また、バリ取り後はパイプ内に残った切り粉を取り除いてください。
4-6-2 穴あけ後は、必ず内側・外側のバリ取りを実施して
ください。また、バリ取り後はパイプ内に
残った切り粉を取り除いてください。 スナップリング
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エアライナー 取り付け実用例 エアライナー 取り付け実用例
①天井ボードに直接支持(引張荷重10kgf以下)する場合 ②天井ボードに直接支持(引張荷重10kgf以上)の場合 ③天井ボードから全ねじでさげる場合 ④H鋼、角パイプなどへ直接支持する場合
取り付け支持例 支持部断面 取り付け支持例 取り付け支持例
天井ボード パットハンガー
軽量鉄骨
クリップ 天井ボード
支持部断面 天井裏で羽が開きます 支持部断面
軽量鉄骨
軽天ビス パットハンガー
軽量鉄骨 ねじ込みT足
ITハンガー
●作業手順
天井ボード a.電ドルで下穴をあけます。(φ3.5mmまたはφ3.8mm)
※φ3.5mmの場合インパクトドライバが必要です。
クリップ b.鉄筋ビスでクリップを固定します。
全ねじW3/8 ●準備する物(別途用意)
a.鉄筋ビス φ4×35mm
※アウトレットジョイントを鋼材に固定する場合は、上記の手順に
ワッシャ(M4用)をあて鉄筋ビスで固定します。
異径高ナット
●作業手順 ●作業手順 クリップ
a.軽天ビスもしくはドリルねじをクリップと一緒に天井ボードに打ちつけます。 a.下穴をあけ、パットハンガー(ITハンガー)羽側を穴に対し天井下からそのまま
b.ドライバを使う場合、下穴(1.5mm程度)を開けます。 入れます。
c.電動ドライバを使う場合、下穴は不要です。 b.天井裏に羽が達するとそのまま開きます。
c.ナット、ワッシャでハンガーを天井に固定します。
●準備する物(別途用意) d.クリップを固定します。(金具のねじ形状がW3/8の場合異径高ナットが必要と
a.軽天ビスもしくはドリルねじ(共にサイズはφ3.5×41mm程度の物) なります。)
「エアライナー」は軽量の為、ビスのみでも十分支持できますが、実際の ●作業手順
天井材の強度などを考慮すると数箇所は天井裏のH鋼から全ねじにて ●準備する物(別途用意) a.ねじ込みT足を軽天ビスにて二箇所を止め、全ねじW3/8で取り付け高さまで
注 意 支持するもしくは、IT金具などを使用することをお勧めします。 a.パットハンガー 下ろします。
b.ナットM8 b.異径高ナットを取り付けて、クリップを固定します。
※軽天ビス…天井・間仕切用。平ボードと軽量下地材の接合に使用します。 ●準備する物(別途用意)
ドリルねじ…ドリルとタッピングねじが一体化されたねじです。 a.ねじ込みT足
型式…A10293 (株)アカギ製
b.全ねじW3/8
c.ナットW3/8
※上記の様にM8のねじでも取り付け可能です。
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エアライナー 取り付け実用例 エアライナー 取り付け実用例
①天井ボードに直接支持(引張荷重10kgf以下)する場合 ②天井ボードに直接支持(引張荷重10kgf以上)の場合 ③天井ボードから全ねじでさげる場合 ④H鋼、角パイプなどへ直接支持する場合
取り付け支持例 支持部断面 取り付け支持例 取り付け支持例
天井ボード パットハンガー
軽量鉄骨
クリップ 天井ボード
支持部断面 天井裏で羽が開きます 支持部断面
軽量鉄骨
軽天ビス パットハンガー
軽量鉄骨 ねじ込みT足
ITハンガー
●作業手順
天井ボード a.電ドルで下穴をあけます。(φ3.5mmまたはφ3.8mm)
※φ3.5mmの場合インパクトドライバが必要です。
クリップ b.鉄筋ビスでクリップを固定します。
全ねじW3/8 ●準備する物(別途用意)
a.鉄筋ビス φ4×35mm
※アウトレットジョイントを鋼材に固定する場合は、上記の手順に
ワッシャ(M4用)をあて鉄筋ビスで固定します。
異径高ナット
●作業手順 ●作業手順 クリップ
a.軽天ビスもしくはドリルねじをクリップと一緒に天井ボードに打ちつけます。 a.下穴をあけ、パットハンガー(ITハンガー)羽側を穴に対し天井下からそのまま
b.ドライバを使う場合、下穴(1.5mm程度)を開けます。 入れます。
c.電動ドライバを使う場合、下穴は不要です。 b.天井裏に羽が達するとそのまま開きます。
c.ナット、ワッシャでハンガーを天井に固定します。
●準備する物(別途用意) d.クリップを固定します。(金具のねじ形状がW3/8の場合異径高ナットが必要と
a.軽天ビスもしくはドリルねじ(共にサイズはφ3.5×41mm程度の物) なります。)
「エアライナー」は軽量の為、ビスのみでも十分支持できますが、実際の ●作業手順
天井材の強度などを考慮すると数箇所は天井裏のH鋼から全ねじにて ●準備する物(別途用意) a.ねじ込みT足を軽天ビスにて二箇所を止め、全ねじW3/8で取り付け高さまで
注 意 支持するもしくは、IT金具などを使用することをお勧めします。 a.パットハンガー 下ろします。
b.ナットM8 b.異径高ナットを取り付けて、クリップを固定します。
※軽天ビス…天井・間仕切用。平ボードと軽量下地材の接合に使用します。 ●準備する物(別途用意)
ドリルねじ…ドリルとタッピングねじが一体化されたねじです。 a.ねじ込みT足
型式…A10293 (株)アカギ製
b.全ねじW3/8
c.ナットW3/8
※上記の様にM8のねじでも取り付け可能です。
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エアライナー 取り付け実用例 エアライナー 取り付け実用例
⑤H鋼、L型鋼から吊り下げる場合 ⑥設置されたパイプから吊り下げる場合 ⑦ケーブルラック子桁(横バー)から吊り下げる場合 ⑧ケーブルラックの吊りボルトを利用する場合
取り付け支持例 取り付け支持例 取り付け支持例 取り付け支持例
パイラック
高ナットW3/8
(別途必要)
吊り金具
異径高ナット
クリップ
異径高ナット ※使用する金具は⑤と同様です。 取り付け支持例
パイプ ●作業手順
クリップ a.吊り金具(パイラック)を子桁(横バー)に取り付けます。
b.全ねじW3/8で下ろし、異径高ナット→クリップの順に固定します。
●準備する物(別途用意)
a.パイラック 型式…PH1T-W3(適合フランジ厚3mm~16mm)
ネグロス電工(株)製
b.全ねじW3/8
●作業手順 c.ナットW3/8
●ネグロス電工(株)製 a.パイプ用吊り金具を既存パイプに取り付けます。
HB1T-W3 b.全ねじW3/8で下ろし、異径高ナット→クリップの順に固定します。 ●フランジ厚が16mm以上の場合....
または a.型式…HB1SU(適合フランジ厚3~20mm)
●(株)アカギ製 エイムシリーズ ●準備する物(別途用意) b.型式…HB3U(適合フランジ厚25~40mm)
A10256 a-1.吊り金具 型式…AKBシリーズ ネグロス電工(株)製 ※上記は共にネグロス電工(株)製です。
a-2.吊り金具 型式…A10140シリーズ (株)アカギ製
b.全ねじW3/8
●作業手順 c.ナットW3/8 ●作業手順
a.吊り金具(パイラック)をフランジに取り付けます。 a.ケーブルラックを吊っているボルト(W3/8)に高ナット、全ねじ、異径高ナット、
b.全ねじW3/8で下ろし、異径高ナット→クリップの順に固定します。 クリップの順に取り付けます。
●準備する物(別途用意) ●準備する物(別途用意)
a.パイラック a.高ナットW3/8×W3/8
型式…PH1T-W3(適合フランジ厚3mm~16mm) b. 全ねじW3/8
ネグロス電工(株)製 c.ナットW3/8
b.全ねじW3/8 ケーブルラックを吊っているボルトの間隔は1.5m、2.0m等ユーザーに
c.ナットW3/8 よりさまざまですので(「エアライナー」のφ25、φ40は1.5m間隔、φ63は
注 意 2.0m間隔)この方法をとる場合は吊りボルトの間隔を確認してください。
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エアライナー 取り付け実用例 エアライナー 取り付け実用例
⑤H鋼、L型鋼から吊り下げる場合 ⑥設置されたパイプから吊り下げる場合 ⑦ケーブルラック子桁(横バー)から吊り下げる場合 ⑧ケーブルラックの吊りボルトを利用する場合
取り付け支持例 取り付け支持例 取り付け支持例 取り付け支持例
パイラック
高ナットW3/8
(別途必要)
吊り金具
異径高ナット
クリップ
異径高ナット ※使用する金具は⑤と同様です。 取り付け支持例
パイプ ●作業手順
クリップ a.吊り金具(パイラック)を子桁(横バー)に取り付けます。
b.全ねじW3/8で下ろし、異径高ナット→クリップの順に固定します。
●準備する物(別途用意)
a.パイラック 型式…PH1T-W3(適合フランジ厚3mm~16mm)
ネグロス電工(株)製
b.全ねじW3/8
●作業手順 c.ナットW3/8
●ネグロス電工(株)製 a.パイプ用吊り金具を既存パイプに取り付けます。
HB1T-W3 b.全ねじW3/8で下ろし、異径高ナット→クリップの順に固定します。 ●フランジ厚が16mm以上の場合....
または a.型式…HB1SU(適合フランジ厚3~20mm)
●(株)アカギ製 エイムシリーズ ●準備する物(別途用意) b.型式…HB3U(適合フランジ厚25~40mm)
A10256 a-1.吊り金具 型式…AKBシリーズ ネグロス電工(株)製 ※上記は共にネグロス電工(株)製です。
a-2.吊り金具 型式…A10140シリーズ (株)アカギ製
b.全ねじW3/8
●作業手順 c.ナットW3/8 ●作業手順
a.吊り金具(パイラック)をフランジに取り付けます。 a.ケーブルラックを吊っているボルト(W3/8)に高ナット、全ねじ、異径高ナット、
b.全ねじW3/8で下ろし、異径高ナット→クリップの順に固定します。 クリップの順に取り付けます。
●準備する物(別途用意) ●準備する物(別途用意)
a.パイラック a.高ナットW3/8×W3/8
型式…PH1T-W3(適合フランジ厚3mm~16mm) b. 全ねじW3/8
ネグロス電工(株)製 c.ナットW3/8
b.全ねじW3/8 ケーブルラックを吊っているボルトの間隔は1.5m、2.0m等ユーザーに
c.ナットW3/8 よりさまざまですので(「エアライナー」のφ25、φ40は1.5m間隔、φ63は
注 意 2.0m間隔)この方法をとる場合は吊りボルトの間隔を確認してください。
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エアライナー 取り付け実用例 エアライナー ご注文方法と部材一覧表
⑨ケーブルラックから直接吊るす場合 「エアライナー」のご注文方法 エアライナー 部材/施工用工具一覧表
メーカー希望
取り付け支持例 型 式 商 品
コード 製 品 名 税込価格
小売価格(円) (円) 数 量 小 計
配管に必要な部材をお選びください。 ALN-P-25B 05101 アルミパイプ φ25(青) 4,800 5,280
部材が確定しましたら、お取り引きのある ALN-P-25W 05102 アルミパイプ φ25(白) 4,800 5,280
日東会加盟店にお見積り・ご注文ください。 ALN-P-40B 05103 アルミパイプ φ40(青) 8,860 9,746
ALN-P-40W 05104 アルミパイプ φ40(白) 8,860 9,746
ALN-P-63B 25897 アルミパイプ φ63(青) 14,400 15,840
ALN-P-63W 26189 アルミパイプ φ63(白) 14,400 15,840
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ALN-H-25-57 22294 ゴムホース φ25ナット付(0.57m) 17,070 18,777
ALN-H-25-150 22295 ゴムホース φ25ナット付(1.5m) 21,540 23,694
型式の説明 ALN-H-25-200 22296 ゴムホース φ25ナット付(2m) 24,280 26,708
(お見積り・ご注文の参考にしてください) ALN-H-40-115 23600 ゴムホース φ40ナット付(1,15m) 27,300 30,030
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ALN-H-40-200 23601 ゴムホース φ40ナット付(2m) 34,890 38,379
ALN-H-40-300 23602 ゴムホース φ40ナット付(3m) 48,550 53,405
ALN-H-63-140 26190 ゴムホース φ63ナット付(1.4m) 60,250 66,275
ALN-H-63-300 26191 ゴムホース φ63ナット付(3.0m) 67,430 74,173
ALN-JSD-2504 05109 スタッドジョイント φ25-R1/2 6,360 6,996
エアライナー 種類 サイズ 色 ALN-JSD-2506 05110 スタッドジョイント φ25-R3/4 6,570 7,227
ALN-JSD-4010 05111 スタッドジョイント φ40-R1 1/4 7,730 8,503
ALN-JSD-6316 26197 スタッドジョイント φ63-R2 12,570 13,827
[B]…ブルー ALN-JSD-6320 25981 スタッドジョイント φ63-R2 1/2 14,040 15,444
[W]…ホワイト ALN-JS-25 05112 ストレートジョイント φ25 4,830 5,313
ALN-JS-40 05113 ストレートジョイント φ40 6,660 7,326
ALN-JS-63 25898
●作業手順 [25]…φ25mm ストレートジョイント φ63 9,640 10,604
[40]…φ40mm ALN-JS-25D 26186 ストレートジョイント φ25(ドレン抜きコック付) 5,350 5,885
a.ケーブルラックの吊るす個所に下穴(φ8)(φ10)をあけます。 [63]…φ63mm ALN-JS-40D 26187 ストレートジョイント φ40(ドレン抜きコック付) 7,240 7,964
b.全ねじ(M8、M10)(W3/8)をナットでラックに固定し、クリップを取り付けます。 ALN-JS-63D 26193 ストレートジョイント φ63(ドレン抜きコック付) 12,470 13,717
ALN-JA-4025 55490 アダプタジョイント φ40-φ25 6,750 7,425
(W3/8の場合は異径高ナットが必要) [ P ]…アルミパイプ ALN-JA-6340 26195 アダプタジョイント φ63-φ40 16,560 18,216
[ H ]…ゴムホース ALN-JL-25 05114 L型ジョイント φ25 5,260 5,786
●準備する物(別途用意) [ JC ]…キャップ(ドレン抜きコック付) ALN-JL-40 05115 L型ジョイント φ40 7,770 8,547
[JSD]…スタッドジョイント ALN-JL-63 25927 L型ジョイント φ63 10,450 11,495
a.全ねじ [ C L ]…クリップ ALN-J45L-25 56993 45°ジョイント φ25 5,770 6,347
b.ナット [ C S ]…スペーサ ALN-J45L-40 56994 45°ジョイント φ40 8,530 9,383
c.ワッシャ [ N U ]…異径高ナット ALN-JC-25 05116 キャップ φ25(ドレン抜きコック付) 5,440 5,984
[ J O ]…アウトレットジョイント ALN-JC-40 05117 キャップ φ40(ドレン抜きコック付) 7,320 8,052
[ J V ]…ボールバルブ ALN-JC-63 25928 キャップ φ63(ドレン抜きコック付) 8,510 9,361
⑩石膏ボード、コンクリートへ支持する場合 [ J S ]…ストレートジョイント ALN-JT-2525 05118 チーズ φ25-φ25 9,870 10,857
ALN-JT-4040 53643
⑩-1 ドリラー [J45L]…45°型ジョイント チーズ φ40-φ40 13,800 15,180
[ JL ]…L型ジョイント ALN-JT-6363 25929 チーズ φ63-φ63 19,070 20,977
取り付け方法 [ J T ]…チーズ ALN-JT-6340 26194 チーズ φ63-φ40 34,460 37,906
ALN-JV-25 68310
1. ドリラーの先端部分からドライバで [ J A ] ボールバルブ φ25
…アダプタジョイント 15,320 16,852
直接ボードにねじ込んでください。 ALN-JV-40 68311 ボールバルブ φ40
[BRM] 18,640 20,504
…ミニブラケット ALN-JV-63 68312 ボールバルブ φ63 39,480 43,428
[ B R ]…同径/異径ブラケット ALN-BR-2525 08770 同径ブラケット φ25-φ25 9,280 10,208
2. アンカーの頭部が壁面まで届けば [ M B ]…ミニブローチ・アーバーセット ALN-BR-4025 08771 異径ブラケット φ40-φ25 11,600 12,760
取り付け完了です。 [ D K ]…穴あけジグ ALN-BR-6325 61119 異径ブラケット φ63-φ25 11,820 13,002
[ S P ]…スパナ ALN-BRM-25 08949 ミニブラケット φ25(ハイカプラ200付) 5,480 6,028
3. 取り付けたいものをビスでとめて [ P E ]…端面バリ取り工具 ALN-BRM-40 08951 ミニブラケット φ40(ハイカプラ200付) 6,710 7,381
ください。頭部までビスが入れば [ T R ]…穴用バリ取り工具 ALN-BRM-400 08953 ミニブラケット φ40(大口径ハイカプラ400型付) 8,030 8,833
取り付け完了です。 [ M T ]…挿入長さマーク用ジグ ALN-BRM-25-FBH 08950 ミニブラケット φ25(「フルブローカプラ」付) 9,220 10,142
ALN-BRM-40-FBH 08952 ミニブラケット φ40(「フルブローカプラ」付) 10,200 11,220
※ドリラーについては金属製もあります。 ALN-BRM-25N 08768 ミニブラケット φ25(「カプラ」無) 5,410 5,951
ALN-BRM-40N 08769 ミニブラケット φ40(「カプラ」無)
⑩-2 ボードファスナー 6,370 7,007
ALN-CL-25-M8 84989 クリップ φ25 520 572
ALN-CL-40-M8 84990 クリップ φ40 550 605
ALN-CL-63-M10 25931 クリップ φ63 950 1,045
ALN-JO-2504-1 89471 アウトレットジョイント φ25(1口/ハイカプラ200付) 7,740 8,514
ALN-JO-2504-2 89472 アウトレットジョイント φ25(2口/ハイカプラ200付) 10,200 11,220
ALN-JO-2504-1N 88461 アウトレットジョイント φ25(1口/「カプラ」無) 7,410 8,151
ALN-JO-2504-2N 88462 アウトレットジョイント φ25(2口/「カプラ」無) 9,250 10,175
ALN-NU-4025 22243 異径高ナット φ25 360 396
1 2 3 4 ALN-NU-63 26153 異径高ナット φ63 610 671
所定の径・ 共回り防止治具を ねじを緩めて 取り付け物を ALN-CS-4025 26188 スペーサ 320 352
深さに穴あけ セットし、ねじの 抜き取る セットし、ねじを ALN-DK 52778 穴あけジグ 98,160 107,976
回転が重くなる 締め付けて ALN-MB-25 57633 ミニブローチ・アーバーセット φ25 24,230 26,653
まで締め付ける 施工完了
ALN-MB-40 57634 ミニブローチ・アーバーセット φ40 24,950 27,445
⑩-3 コンクリートへ支持する場合 ALN-PE-01 05136 端面バリ取り工具 10,380 11,418
●施工方法 ALN-TR-01 05137 穴用バリ取り工具 3,030 3,333
ALN-SP-25 36513 スパナ φ25 3,630 3,993
ALN-SP-40 11537 スパナ φ40 5,260 5,786
ALN-SP-63 24940 スパナ φ63(2本入) 14,130 15,543
ALN-MT 22610 挿入長さマーク用ジグ 1,040 1,144
1. 下穴あけ 2. オールプラグをセット 3. 木ねじを十分に締め付ける 4. 取り付け完了 合計金額 円
右記の部材および施工用工具は2022 年8月現在
※上記についてはホームセンターなどにて購入可能です。 の製品です。
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エアライナー 取り付け実用例 エアライナー ご注文方法と部材一覧表
⑨ケーブルラックから直接吊るす場合 「エアライナー」のご注文方法 エアライナー 部材/施工用工具一覧表
メーカー希望
取り付け支持例 型 式 商 品
コード 製 品 名 税込価格
小売価格(円) (円) 数 量 小 計
配管に必要な部材をお選びください。 ALN-P-25B 05101 アルミパイプ φ25(青) 4,800 5,280
部材が確定しましたら、お取り引きのある ALN-P-25W 05102 アルミパイプ φ25(白) 4,800 5,280
日東会加盟店にお見積り・ご注文ください。 ALN-P-40B 05103 アルミパイプ φ40(青) 8,860 9,746
ALN-P-40W 05104 アルミパイプ φ40(白) 8,860 9,746
ALN-P-63B 25897 アルミパイプ φ63(青) 14,400 15,840
ALN-P-63W 26189 アルミパイプ φ63(白) 14,400 15,840
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ALN-H-25-57 22294 ゴムホース φ25ナット付(0.57m) 17,070 18,777
ALN-H-25-150 22295 ゴムホース φ25ナット付(1.5m) 21,540 23,694
型式の説明 ALN-H-25-200 22296 ゴムホース φ25ナット付(2m) 24,280 26,708
(お見積り・ご注文の参考にしてください) ALN-H-40-115 23600 ゴムホース φ40ナット付(1,15m) 27,300 30,030
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ALN-H-40-200 23601 ゴムホース φ40ナット付(2m) 34,890 38,379
ALN-H-40-300 23602 ゴムホース φ40ナット付(3m) 48,550 53,405
ALN-H-63-140 26190 ゴムホース φ63ナット付(1.4m) 60,250 66,275
ALN-H-63-300 26191 ゴムホース φ63ナット付(3.0m) 67,430 74,173
ALN-JSD-2504 05109 スタッドジョイント φ25-R1/2 6,360 6,996
エアライナー 種類 サイズ 色 ALN-JSD-2506 05110 スタッドジョイント φ25-R3/4 6,570 7,227
ALN-JSD-4010 05111 スタッドジョイント φ40-R1 1/4 7,730 8,503
ALN-JSD-6316 26197 スタッドジョイント φ63-R2 12,570 13,827
[B]…ブルー ALN-JSD-6320 25981 スタッドジョイント φ63-R2 1/2 14,040 15,444
[W]…ホワイト ALN-JS-25 05112 ストレートジョイント φ25 4,830 5,313
ALN-JS-40 05113 ストレートジョイント φ40 6,660 7,326
ALN-JS-63 25898
●作業手順 [25]…φ25mm ストレートジョイント φ63 9,640 10,604
[40]…φ40mm ALN-JS-25D 26186 ストレートジョイント φ25(ドレン抜きコック付) 5,350 5,885
a.ケーブルラックの吊るす個所に下穴(φ8)(φ10)をあけます。 [63]…φ63mm ALN-JS-40D 26187 ストレートジョイント φ40(ドレン抜きコック付) 7,240 7,964
b.全ねじ(M8、M10)(W3/8)をナットでラックに固定し、クリップを取り付けます。 ALN-JS-63D 26193 ストレートジョイント φ63(ドレン抜きコック付) 12,470 13,717
ALN-JA-4025 55490 アダプタジョイント φ40-φ25 6,750 7,425
(W3/8の場合は異径高ナットが必要) [ P ]…アルミパイプ ALN-JA-6340 26195 アダプタジョイント φ63-φ40 16,560 18,216
[ H ]…ゴムホース ALN-JL-25 05114 L型ジョイント φ25 5,260 5,786
●準備する物(別途用意) [ JC ]…キャップ(ドレン抜きコック付) ALN-JL-40 05115 L型ジョイント φ40 7,770 8,547
[JSD]…スタッドジョイント ALN-JL-63 25927 L型ジョイント φ63 10,450 11,495
a.全ねじ [ C L ]…クリップ ALN-J45L-25 56993 45°ジョイント φ25 5,770 6,347
b.ナット [ C S ]…スペーサ ALN-J45L-40 56994 45°ジョイント φ40 8,530 9,383
c.ワッシャ [ N U ]…異径高ナット ALN-JC-25 05116 キャップ φ25(ドレン抜きコック付) 5,440 5,984
[ J O ]…アウトレットジョイント ALN-JC-40 05117 キャップ φ40(ドレン抜きコック付) 7,320 8,052
[ J V ]…ボールバルブ ALN-JC-63 25928 キャップ φ63(ドレン抜きコック付) 8,510 9,361
⑩石膏ボード、コンクリートへ支持する場合 [ J S ]…ストレートジョイント ALN-JT-2525 05118 チーズ φ25-φ25 9,870 10,857
ALN-JT-4040 53643
⑩-1 ドリラー [J45L]…45°型ジョイント チーズ φ40-φ40 13,800 15,180
[ JL ]…L型ジョイント ALN-JT-6363 25929 チーズ φ63-φ63 19,070 20,977
取り付け方法 [ J T ]…チーズ ALN-JT-6340 26194 チーズ φ63-φ40 34,460 37,906
ALN-JV-25 68310
1. ドリラーの先端部分からドライバで [ J A ] ボールバルブ φ25
…アダプタジョイント 15,320 16,852
直接ボードにねじ込んでください。 ALN-JV-40 68311 ボールバルブ φ40
[BRM] 18,640 20,504
…ミニブラケット ALN-JV-63 68312 ボールバルブ φ63 39,480 43,428
[ B R ]…同径/異径ブラケット ALN-BR-2525 08770 同径ブラケット φ25-φ25 9,280 10,208
2. アンカーの頭部が壁面まで届けば [ M B ]…ミニブローチ・アーバーセット ALN-BR-4025 08771 異径ブラケット φ40-φ25 11,600 12,760
取り付け完了です。 [ D K ]…穴あけジグ ALN-BR-6325 61119 異径ブラケット φ63-φ25 11,820 13,002
[ S P ]…スパナ ALN-BRM-25 08949 ミニブラケット φ25(ハイカプラ200付) 5,480 6,028
3. 取り付けたいものをビスでとめて [ P E ]…端面バリ取り工具 ALN-BRM-40 08951 ミニブラケット φ40(ハイカプラ200付) 6,710 7,381
ください。頭部までビスが入れば [ T R ]…穴用バリ取り工具 ALN-BRM-400 08953 ミニブラケット φ40(大口径ハイカプラ400型付) 8,030 8,833
取り付け完了です。 [ M T ]…挿入長さマーク用ジグ ALN-BRM-25-FBH 08950 ミニブラケット φ25(「フルブローカプラ」付) 9,220 10,142
ALN-BRM-40-FBH 08952 ミニブラケット φ40(「フルブローカプラ」付) 10,200 11,220
※ドリラーについては金属製もあります。 ALN-BRM-25N 08768 ミニブラケット φ25(「カプラ」無) 5,410 5,951
ALN-BRM-40N 08769 ミニブラケット φ40(「カプラ」無)
⑩-2 ボードファスナー 6,370 7,007
ALN-CL-25-M8 84989 クリップ φ25 520 572
ALN-CL-40-M8 84990 クリップ φ40 550 605
ALN-CL-63-M10 25931 クリップ φ63 950 1,045
ALN-JO-2504-1 89471 アウトレットジョイント φ25(1口/ハイカプラ200付) 7,740 8,514
ALN-JO-2504-2 89472 アウトレットジョイント φ25(2口/ハイカプラ200付) 10,200 11,220
ALN-JO-2504-1N 88461 アウトレットジョイント φ25(1口/「カプラ」無) 7,410 8,151
ALN-JO-2504-2N 88462 アウトレットジョイント φ25(2口/「カプラ」無) 9,250 10,175
ALN-NU-4025 22243 異径高ナット φ25 360 396
1 2 3 4 ALN-NU-63 26153 異径高ナット φ63 610 671
所定の径・ 共回り防止治具を ねじを緩めて 取り付け物を ALN-CS-4025 26188 スペーサ 320 352
深さに穴あけ セットし、ねじの 抜き取る セットし、ねじを ALN-DK 52778 穴あけジグ 98,160 107,976
回転が重くなる 締め付けて ALN-MB-25 57633 ミニブローチ・アーバーセット φ25 24,230 26,653
まで締め付ける 施工完了
ALN-MB-40 57634 ミニブローチ・アーバーセット φ40 24,950 27,445
⑩-3 コンクリートへ支持する場合 ALN-PE-01 05136 端面バリ取り工具 10,380 11,418
●施工方法 ALN-TR-01 05137 穴用バリ取り工具 3,030 3,333
ALN-SP-25 36513 スパナ φ25 3,630 3,993
ALN-SP-40 11537 スパナ φ40 5,260 5,786
ALN-SP-63 24940 スパナ φ63(2本入) 14,130 15,543
ALN-MT 22610 挿入長さマーク用ジグ 1,040 1,144
1. 下穴あけ 2. オールプラグをセット 3. 木ねじを十分に締め付ける 4. 取り付け完了 合計金額 円
右記の部材および施工用工具は2022 年8月現在
※上記についてはホームセンターなどにて購入可能です。 の製品です。
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組立・施工マニュアル
Air Piping
®
チーズ
ゴムホース 異径高ナット スタッドジョイント
ボールバルブ
φ25用
ストレートジョイント
φ40用
クリップ
45°ジョイント
φ63用
アダプタジョイント L型ジョイント
アルミパイプ
キャップ
アウトレットジョイント(1口タイプ)
「カプラ」付 「カプラ」無
ミニブラケット ストレートジョイント アウトレットジョイント(2口タイプ) 同径/異径ブラケット
「カプラ」付 「カプラ」付 「カプラ」無 (ドレン抜きコック付) 「カプラ」付 「カプラ」無 同径ブラケット 異径ブラケット
本社・研究所/東日本支社/東京第一支店/東京第二支店 〒146-8555 東京都大田区仲池上2-9-4 Tel:03-3755-1111(大代表) Fax:03-3754-4131 商品についてのお問い合わせは、日東工器
西日本支社/大阪第一支店/大阪第二支店 〒537-0001 大阪府大阪市東成区深江北2-10-10 Tel:06-6973-5501(代表) Fax:06-6978-2125
中日本支社/名古屋支店 〒465-0092 愛知県名古屋市名東区社台3-173-2 Tel:052-726-9041(代表) Fax:052-772-7745 各支店または最寄りの日東会加盟店まで
お電話ください。
札 幌 支 店 〒003-0005 北海道札幌市白石区東札幌五条1-3-10 三 河 支 店 〒444-0806 愛知県岡崎市緑丘3-8-7
Tel:011-823-6346(代表) Fax:011-831-3370 Tel:0564-71-6750(代表) Fax:0564-53-1668 ●お客様相談窓口
仙 台 支 店 〒984-0015 宮城県仙台市若林区卸町3-2-4 北 陸 支 店 〒939-1104 富山県高岡市戸出町3-1-26
Tel:022-238-4711(代表) Fax:022-238-4713 Tel:0766-63-0155(代表) Fax:0766-63-6125
新 潟 支 店 〒950-0943 新潟県新潟市中央区女池神明3-4-10 京 都 支 店 〒612-8419 京都府京都市伏見区竹田北三ツ杭町31番地 0120-210-216
Tel:025-285-6050(代表) Fax:025-285-6053 Tel:075-645-2260(代表) Fax:075-645-2274
松 本 支 店 〒390-0851 長野県松本市島内4082-7 高 松 支 店 〒760-0079 香川県高松市松縄町51-13 受付時間:AM8:30~PM5:15(土・日・祝日除く)
Tel:0263-40-0056(代表) Fax:0263-48-3506 Tel:087-815-0851(代表) Fax:087-868-2545
北関東支店 〒372-0054 群馬県伊勢崎市柳原町76-1 岡 山 支 店 〒700-0976 岡山県岡山市北区辰巳17-101 ホームページ
Tel:0270-25-1957(代表) Fax:0270-25-1935 Tel:086-243-6850(代表) Fax:086-243-6022
静 岡 支 店 〒420-0816 静岡県静岡市葵区沓谷6-15-4 広 島 支 店 〒733-0005 広島県広島市西区三滝町3-1 www.nitto-kohki.co.jp
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浜 松 支 店 〒435-0042 静岡県浜松市東区篠ヶ瀬町1341 福 岡 支 店 〒812-0896 福岡県福岡市博多区東光寺町1-12-9
Tel:053-462-7301(代表) Fax:053-462-7302 Tel:092-433-2890(代表) Fax:092-433-2950
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このマニュアルの記載内容は2022年8月現在のものです。改良のため予告なしに変更する場合がありますのでご了承ください。 22H-PDF