【CTCのAIビジネス推進サービス】AI開発・導入支援、人材育成など

CTCのAIビジネス推進サービス 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 AIビジネス推進部

AIビジネス推進サービスについて ① AI開発・導入支援 • GRIDが開発したAIフレームワーク「ReNom」を活用し、主に実証実験（POC）を行う。 ② CTC独自のAI関連 • AI開発統合基盤「CINAPS」 ソリューションの提供 •画像タグ付けサービス「tag.ai」 ③ AI人材育成サービス • AI（機械学習/深層学習）トレーニングサービス • ReNomチュートリアルを使った学習 ④ 外部パートナー企業との • AIビジネス推進コンソーシアム Copyright (c連) 201携6 IT、OCAHUI T啓ech蒙no-S活olut動ions Corporation •コミュニティ運営（AI⼥⼦部、RNUG） 2

機械学習/深層学習AI開発プラットフォーム ReNom ReNomは、深層学習や深層強化学習、TDAなど、AI開発に必要なアルゴリズムをライブラリとして備え、各ライブラ リを組み合わせることで、専門家でなくても比較的容易に自社のビジネスに適したAIを開発することが可能なAI開発 プラットフォーム。複雑なアルゴリズムを誰でも簡単に扱うことができ、さまざまなアルゴリズムを組み合わせることをコ ンセプトにしたAlgorithm Mixという概念を提唱。AI開発を行えるアプリケーションもリリースし、幅広い産業分野で活 用されています。

分析結果報告（最終報告） 見積もり・提案 CTC AI PoC Service “AI（機械学習/深層学習）による実証実験をお客様に成り代わり短期間にて実施” Step1：プレPOC（実施可否判断） Step2：POC（機械学習/深層学習） （2週間〜1か⽉程度） （1〜3か⽉程度） 1-1 テーマ/課題ヒアリング 1※ロジプ-6 2-1 分析⽤データ受領 2-6 2-71-2 サンプルデータ受領・ スク（トェ 次 2-2 データプリパレーション 継場続の（フデータの説明1-3 （必要簡に応易じデてー追加タデ分ータ析受領） テップ分割） 2-3 機械学習/モデル作成の場 ）合 ⾏実ーェズ計画書 1-4 St（e分p２析へ仕様の書移作⾏成判）断 合 2-4 モデル精度評価 成 作 1-5 Step2分析方針の決定 2-5 中間報告 試錯誤⾏ 4

〜 Hybrid Cloud Architecture Design 〜 コンテナ技術を中核としたハイブリッドアーキテクチャー Privatロeボ/ッPuトblicとも顔同認証じ思想で設計されてい（開発・本番）、セキュリティ要件、規模サContainer Container Container Container 予知保全 セキュ イリバるテーたィめ、エ需プネ要ルロ予ジェクトフェーズ、予算等に応じギ測ー、最適自な動環運転境を選外択観可検能査 AI Framework Container Container Container Container Operation Computation DataLake Private Cloud Hybrid Public Cloud 5

tag.ai（タグ・エーアイ） “インドネシアの人材を活用した、安価で正確・高品質な画デー像タ生デ成ー、ラタベプルレ付けパレーションサービス”⽇本 インドネシア ABOUT GRID 発注 要件定義、コンサルティング、検品ダブルチェック ⽇本⼈ブリッジ技術者 GRIDは、AI先端テクノロジーで ⽇本企業のイノベーション創出を⽀援
⽶国ITトップ企業に並ぶ技術⼒をもつ、 ⽇本発AIベンチャー企業 現地スタッフ
東京⼤学や電気通信⼤学と産学連携によるお客様 納品 先端技術の研究・開発
AIフレームプワロジーェクク「トR推e進Nom」を⾃社開発・販売tag.aiの特⻑ ①人件費を削減し、低価格でサービスを提供 GRID社（右記参照）のインドネシア拠点にて、現地の優秀な大学生を雇用。彼らに対しAI教育を ⾏い、プレパレーション作業を実施している。 ②バグの無い高品質なプレパレーションを実現 ⽇本⼈ブリッジ技術者が現地に常駐し、マネジメントやトレーニング、フィードバック等を⾏っている。また、 CCopTyrCig、htG (cR) 2I0D1に6 よITるOCダHブU ルTeチchェックでミスを防止。③⾼い技術⼒によって、多種多no様-Sなoluプtioレnsパ Coレrpーorシatiョonンに対応 ２ 研先端技術独自開発したデータ加工ツールを駆使し、様々なAI利⽤目的に応じたプレパレーションを実現。 究・開発 6

AI（機械学習/深層学習）トレーニングサービス 項番 名称 内容 日数 備考 CTCテクノロジー主催の定期教育 コース。以下の3つのコースを受講。 ・Python入門 1 •開催地は東京となります。 1 Python基礎 ・Python入門 2 •定期教育コースのため、他社の受講者も含めた開催とな・Pythonスクリプト活用術 3.0 ります。貴社オフィスでの特別開催をご希望の場合は、 別途お⾒積りをさせて頂きます。 http://www.school.ctc- g.co.jp/python/ 2 統計基礎 統計に関する基礎的な内容を座学で実施。 1.0 •貴社オフィスでの開催をご希望の場合は、別途交通費/宿泊費をお⾒積もりいたします。 •上記「Python基礎講座」を受講済、又は、相応のPython 3 ReNomハンズオン ReNomの基本的な使い方について、 知識が前提となります。ハンズオン方式で実施 2.0 •貴社オフィスでの開催をご希望の場合は、別途交通費/宿 泊費をお⾒積もりいたします。 •Machine LearningやDeep Learning E-Learing Machine LearningやDeep Learning •eLearning利⽤可能期間は3か月です。4 について、インターネット経由で - •Pythonによる実習も含まれます eLearingを実施頂き、知識を深める •80時間程度の学習時間を想定しています Copyright (c) 2016 ITOCHU Techno-Solutions Corporation •zero to one社が提供しますReNomハンズオン PoCで実施した内容をハンズオン形 •PoC完了後にPoCの実施内容を再実施する形式です5 advance 式で振り、知識の定着化を図る 1.0 •貴社オフィスでの開催をご希望の場合は、別途交通費7/宿泊費をお⾒積もりいたします。 7

チューター支援付きチュートリアル学習 特徴 ＧＲＩＤ社のエンジニアが専任チューターとなり、ReNomチュートリアルを 使ったＡＩ学習を⽀援。 ２カ⽉という短期間で、ＡＩエンジニアをより確実に育成。 体制 学習者３名と、上司１名を１チームとして、学習に取り組む。 進め⽅ ⽇次で、１・２本のチュートリアルを学習し、１チュートリアルに対して １枚レポートを作成。作成したレポートをチューターへ送付。 週次で、チューターと対⾯でのQA会を実施し、課題・疑問の解決を図る。 8

AIビジネス推進コンソーシアム 名称：AIビジネス推進コンソーシアム 英名：AI Business Promotion Consortium 設⽴⽇：2017年12月13日 目的：企業・大学・研究機関が、相互に人工知能に関する情報 や事例、具体的な技術を共有することにより、⼈⼯知能を社会 に役⽴て、ビジネスや研究活動を活性化・推進することを目的 とする。 9

コミュニティ運営 参加申込はconnpassにて AI×Analytics×⼥⼦部 ⼥性中⼼の⼈⼯知能勉強会 ReNom User Group 人工知能、データ分析の様々な情報共有、 交流の場として設⽴したコミュニティ。 10