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ワーク挿入位置の誤差の自動調芯に加え「圧入工程」にも使用可能
・小形、軽量部品の誤差吸収に最適
・軽量、コンパクト
・平行、揺動の2タイプ 平行タイプは圧入台としても使用可能
・2サイズバリエーション φ22mm、φ26mm
このカタログについて
ドキュメント名 | コンプライアンス ライト小形仕様 |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 7.3Mb |
取り扱い企業 | 株式会社コガネイ (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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Catalog No.C2231
小形仕様
ワーク挿入位置の誤差の自動調芯に加え
“圧入工程”にも使用可能。
小形、軽量部品の誤差吸収に最適 コンプライアンスライト
CPLM22F(平行タイプ)
軽量、コンパクト
平⾏、揺動の2タイプ
2サイズバリエーション 取付プレート
φ22mm、φ26mm θ
パラレルタイプ
リニアガイド仕様
エアハンド
NHBDPG-6
100円硬貨サイズ 500円硬貨サイズ Y X
※φ22mm ※φ26mm
※取付プレートはお客様でご用意ください。
φ 22mm φ 26mm
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コンプライアンス ライト 小形仕様
平⾏タイプ移動範囲:X・Y・θ
ワーク挿入・圧入時やワークハンドリング時
X・Y・θ軸の位置誤差を吸収します
●小形、軽量部品の位置誤差吸収に最適
●平行タイプは圧入台としても使用可能
●平行タイプ移動範囲:X・Y・θ
耐荷重性向上
●上面 位置決めピン穴 平行タイプは圧入工程の受台
標準設定 として使用可能
作動説明
●エア圧印加時
内部のピストンにより位置決め用鋼球が押され、本体
配管ポート の中心位置にプレートが移動し、保持します。
●エア圧無印加時
●正面 ●側面 プレートがX・Y・θ軸方向に動き、位置誤差を吸収しま
す。
エア圧印加 エア圧無印加 エア圧無印加
ロック状態 アンロック状態 アンロック状態
●底面 位置決めピン穴
標準設定
位置誤差
ワーク挿入開始 誤差吸収の機能発揮 ワーク挿入完了
写真:CPLM26F
小形仕様 CPLM□F 平行タイプ
ピストン 本体
P=0.5MPa CPLM22F CPLM26F
●印加時保持力 18.7N 28.5N
角度
誤差
●最大可搬質量 0.6kg 1kg ワーク挿入開始 誤差吸収の機能発揮 ワーク挿入完了
●外径サイズ φ22㎜ φ26㎜
※保持⼒は当社測定方法による(参考値) ボールガイド
フレーム
プレート 鋼球
ディスク
スプリング
◯●1 ◯2
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コンプライアンス ライト 小形仕様
揺動タイプ移 動範囲:X・Y・Z・θ・α
ワーク挿入・圧入時やワークハンドリング時
X・Y・Z・θ・α軸の位置誤差を吸収します
●小形、軽量部品の位置誤差吸収に最適
●揺動タイプ移動範囲:X・Y・Z・θ・α
●上面 位置決めピン穴
標準設定
作動説明
●エア圧印加時
内部のピストンにより位置決め用鋼球が押され、本体
配管ポート
の中心位置にプレートが移動し、保持します。
●正面 ●側面 ●エア圧無印加時
位プ置レ誤ー差トがX・Y・Z・θ・α軸方向に動き、位置誤差を
吸収します。
ワーク挿入開始 誤差吸収の機能発揮 ワーク挿入完了
エア圧印加 エア圧無印加 エア圧無印加
ロック状態 アンロック状態 アンロック状態
●底面 位置決めピン穴
標準設定
写真:CPLM26S 角度
誤差
ワーク挿入開始 誤差吸収の機能発揮 ワーク挿入完了
小形仕様 CPLM□S 揺動タイプ
ピストン 本体
P=0.5MPa CPLM22S CPLM26S
●印加時保持力 18.7N 28.5N
●最大可搬質量 0.6kg 1kg
●外径サイズ φ22㎜ φ26㎜
※保持⼒は当社測定方法による(参考値) ボールガイド
フレーム
プレート 鋼球
ディスク
スプリング
◯1 ◯●2
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安全上のご注意(エアシリンダ等駆動機器共通) ご使用になる前に必ずお読みください。
機種の選定および当該製品のご使用前に、この「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。
以下に示す注意事項は、製品を安全に正しくお使いいただき、あなたや他の人々への危害や財産の損害を未然に防止するためのものです。
ISO4414(Pneumaticfluidpower-Generalrulesandsafetyrequirementsforsystemsandtheircomponents)、JISB8370(空気
圧システム通則)およびその他の安全規則と併せて必ず守ってください。
指示事項は危険度、障害度により「危 険」「、警 告」「、注 意」「、お願い」に区分けしています。
明らかに危険が予見される場合を表わします。
危 険 表示された危険を回避しないと、死亡もしくは重傷を負う可能性があります。
または財産の損傷、損壊の可能性があります。
直ちに危険が存在するわけではないが、状況によって危険となる場合を表わします。
警 告 表示された危険を回避しないと、死亡もしくは重傷を負う可能性があります。
または財産の損傷、損壊の可能性があります。
直ちに危険が存在するわけではないが、状況によって危険となる場合を表わします。
注 意 表示された危険を回避しないと、軽度もしくは中程度の傷を負う可能性があります。
または財産の損傷、損壊の可能性があります。
お願い 負傷する等の可能性はないが、当該製品を適切に使用するために守っていただきたい内容です。
■当該製品は、一般産業機械用部品として、設計、製造されたものです。
■機器の選定および取扱いにあたっては、システム設計者または担当者等十分な知識と経験を持った人が必ず「安全上のご注意」「、カタログ」、
「取扱説明書」等を読んだ後に取り扱ってください。取扱いを誤ると危険です。
■「取扱説明書」等をお読みになった後は、当該製品をお使いになる方がいつでも読むことができるところに、必ず保管してください。
■「取扱説明書」等は、お使いになっている当該製品を譲渡されたり貸与される場合には、必ず新しく所有者となられる方が安全で正しい使い方
を知るために、製品本体の目立つところに添付してください。
■この「安全上のご注意」に掲載しています危険・警告・注意はすべての場合を網羅していません。カタログ、取扱説明書をよく読んで常に安全を第
一に考えてください。
危 険 ●製品に関わる保守点検、整備、または交換等の各種作業は、必ずエ
アの供給を完全に遮断して、製品および製品が接続されている配管
●下記の用途に使用しないでください。 内の圧⼒がゼロになったことを確認してから行なってください。
1.人命および身体の維持、管理等に関わる医療器具 特にエアコンプレッサとエアタンクにはエアが残留していますので注意
2.人の移動や搬送を目的とする機構、機械装置 してください。配管内に圧⼒が残留しているとアクチュエータが不意
3.機械装置の重要保安部品 に動くなどして、ケガをする可能性があります。
当該製品は、高度な安全性を必要とする用途に向けて企画、設計さ ●アクチュエータは、機械装置の衝撃や振動の吸収を目的とする機器
れていません。人命を損なう可能性があります。 としては使用しないでください。破損してケガをしたり機械装置を破壊
●発火物、引火物等の危険物が存在する場所で使用しないでください。 する可能性があります。
当該製品は防爆形ではありません。発火、引火の可能性があります。 ●最大可搬質量以内で使用してください。最大可搬質量以上で使用
●製品を取り付ける際には、必ず確実な保持、固定(ワークを含む)を行 すると装置の破損やケガの可能性があります。
なってください。製品の転倒、落下、異常作動等によって、ケガをする ●非常停止、停電などシステムの異常時に、機械が停止する場合、
可能性があります。 装置の破損・人身事故などが発生しないよう、安全回路あるいは装
●製品は絶対に改造しないでください。異常作動によるケガの原因に 置の設計をしてください。
なります。 ●48時間以上の作動休止および保管後の初回作動時には摺動部
●製品の基本構造や性能・機能に関わる不適切な分解組立、修理は に固着現象が発生する可能性があり、機器に作動の遅れや急激
行なわないでください。ケガなどの原因になります。 な動きを引き起こします。初回作動時には試し作動をして正常
●製品に水をかけないでください。水をかけたり、洗浄したり、水中で使用 な動きを確認してから使用してください。
したりすると、異常作動によるケガなどの原因になります。 ●海浜、直射日光下や水銀燈付近などやオゾンの発生する装置
●製品の作動中は、手を触れたり身体を近付けたりしないでくださ 近くで使用しないでください。オゾンによるゴム部品の劣化
い。また、作動中の製品に内蔵または付帯する機構(配管チューブの で性能・機能の低下や機能停止の原因になります。
離脱等)の調節作業を行なわないでください。 ●当社製品は多様な条件下で使用されるため、そのシステムの
アクチュエータが不意に動くなどして、ケガをする可能性があります。 適合性の決定は、システム設計の責任者が十分に評価した上
で行なってください。システムの所期の性能、安全性の保証
警 告 は、システムの適合性を決定した設計者の責任になります。最
新のカタログ、技術資料により、仕様の内容を十分に検討評
●製品の仕様範囲外では使用しないでください。仕様範囲外で使用 価し、機器の故障の可能性について考慮していただきフェイ
すると、製品の故障、機能停止や破損の原因となります。また著し ルセーフ等の安全性・信頼性を確保したシステムを構成して
い寿命の低下を招きます。 ください。
●製品にエアを供給する前および作動させる前には、必ず機器の作動 ●直射日光(紫外線)のあたる場所、塵埃、塩分、鉄粉のある場所、流
範囲の安全確認を行なってください。不用意にエアや電気を供給す 体および雰囲気中に多湿状態有機溶剤、リン酸エステル系作動油、
ると、作動部との接触によりケガをする可能性があります。 亜硫酸ガス、塩素ガス、酸類等が含まれている時は、使用しないで
●製品の配管は「カタログ」等で確認しながら正しく行なってくださ ください。短期間の機能停止、急激な性能低下もしくは寿命の低
い。誤った配管をするとアクチュエータ等の異常作動の原因になり 下を招きます。なお使用材質については各主要部材質を参照してく
ます。 ださい。
●製品は火中に投じないでください。
製品が破裂したり、有毒ガスが発生したりする可能性があります。
●製品の上に乗ったり、足場にしたり、物を置いたりしないで
ください。
転落事故、製品の転倒、落下によるケガ、製品の破損、損傷による誤
作動、暴走等の原因になります。
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安全上のご注意(エアシリンダ等駆動機器共通)
注 意
●製品の取り付けには、作業スペースの確保をお願いします。作業
スペースの確保がされないと日常点検や、メンテナンスなどができ
なくなり装置の停止や製品の破損につながります。
●製品の上に乗ったり、足場にしたり、物を置いたりすることによる
駆動部分への傷、打痕、変形を与えないでください。製品の破損、
損傷による作動停止や性能低下の原因になります。
●据付・調整等の作業をする場合は、不意にエア・電源等が入
らぬよう作業中の表示をしてください。不意にエア源・電源等が入
ると感電や突然のアクチュエータの作動によりケガをする可能性が
あります。
●露点温度がマイナス20度を超える乾燥空気を使用する場合は
使用潤滑油の質が変化する可能性があります。性能の低下や
機能停止等の原因になります。
お願い
●「カタログ」、「取扱説明書」等に記載のない条件や環境での使
用、および航空施設、燃焼装置、娯楽機械、安全機器、その他人
命や財産に大きな影響が予測されるなど、特に安全性が要求される
用途への使用をご検討の場合は、定格、性能に対し余裕を持った
使い方やフェイルセーフ等の安全対策に十分な配慮をしてくださ
い。
なお、必ず当社営業担当までご相談ください。
●機械装置等の作動部分は、人体が直接触れることがないよう防
護カバー等で隔離してください。
●停電時にワークが落下するような制御を構成しないでください。
機械装置の停電時や非常停止時における、ワーク等の落下防止制
御を構築してください。
●製品を扱う場合は、必要に応じて保護手袋、保護メガネ、安全靴等を
着用して安全を確保してください。
●製品が使用不能、または不要になった場合は、産業廃棄物として適切
な廃棄処理を行なってください。
●空気圧機器は寿命による性能・機能の低下があります。空気圧機
器は日常点検を実施し、システム上必要な機能を満たしていることを
確認して未然に事故を防いでください。
●製品に関してのお問い合わせは、最寄りの当社営業所または技術
サービスセンターにお願いいたします。住所と電話番号はカタログ
の巻末に表示してあります。 保証および免責事項
1.保証期間
当社製品についての保証期間は、製品納入後1年間です。
その他 ※一部2年保証の製品がありますので、最寄の当社営業所ま
たは技術サービスセンターにご確認ください。
●下記の事項を必ずお守りください。 2.保証の範囲および免責事項
1. 当該製品を使用して空気圧システムを組む場合は当社の純正 (1)当 社および正規販売店・代理店で購入された製品が、保証
部品または適合品(推奨品)を使用すること。 期間内に当社の責により故障が生じた場合には、無償修理も
保守整備等を行なう場合、当社純正部品、または適合品(推奨品) しくは無償交換をいたします。また保証期間内であっても、製
を使用すること。 品には作動回数などの寿命を定めているものがありますので、
所定の手段・方法を守ること。 最寄の当社営業所または技術サービスセンターにご確認くださ
2. 製品の基本構造や性能・機能に関わる、不適切な分解組立は い。
行なわないこと。 (2)当社製品の保証は製品単体の保証です。したがって、当
社製品の故障および機能低下、性能低下に起因した付随
安全上のご注意全般についてお守りいただけない場合は、当 的損害(本製品の修理、交換に要した諸費用など)に関して
社は一切の責任を負えません は、当社は一切責任を負いません。
(3)当社製品の故障および機能低下、性能低下により誘発され
た損害、もしくはそれに起因した他の機器の損害に関しては、
当社は一切責任を負いません。
(4)当社カタログおよび、取扱説明書に記載されている製品仕
様の範囲を超えた使用や保管、および取付け、据付、調整、
保守等の注意事項に記載された以外の行為がされた場合の
損害に関しては、当社は一切責任を負いません。
(5)当社の責任以外での火災や、天災、第三者による行為、
お客様の故意または、過失等により当社製品が故障した場
合の損害に関しては、当社は一切責任を負いません。
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取扱い要領と注意事項
8. 圧縮や引っ張り方向に荷重をかける場合は、許容荷重以下で使
用してください。
9. エア印加しロック状態の時、プレートに大きな外⼒がかかると動
一般注意事項 く場合があります。
10. 長い配管(容積大)に接続した場合、結露が発生することがあり
配管 ます。水取りバルブMTVシリーズの使用を推奨いたします。
1.製品に配管する前に、必ず配管内のフラッシング(圧縮空気の吹
き流し)を十分に行なってください。配管作業中に発生した切り 取付
屑やシールテープ、錆などが混入すると、空気漏れなどの作動不 1. エア無印加時(アンロック)は、水平位置で使用してください。
良の原因となります。 取付面は必ず平面としてください。取付時にねじれや曲がりが発
生すると、精度が出ないばかりでなく、エア漏れや、作動不良の
空気源 原因となります。
1.使用流体は空気を使用し、それ以外の流体の場合は最寄りの 2.製品の取付面に傷や打痕をつけると、平面度を損なうことがあります
当社営業所へご相談ください。 ので、ご注意ください。
2.製品に使用される空気は、劣化したコンプレッサ油などを含まな 3.製品本体および取付ボルトは、十分な強度を確保してくださ
い清浄な空気を使用してください。製品の近くにエアフィルタ い。
(ろ過度40μm以下)を取り付けて、ドレンやゴミを取り除いて 4. 衝撃または振動によるボルトの緩みの恐れがある場合は、緩み
ください。またエアフィルタのドレン抜きは定期的に行なってくだ 止めなどを考慮してください。接着剤の回り込みに注意してくだ
さい。ドレンやゴミなどが製品内に入ると作動不良の原因となり さい。接着剤が製品内部に入ると作動不良の原因となります。
ます。 5.製品の取付面にハンドなどを取付ける際、配管や配線によって
誤差吸収(コンプライアンス)を妨げることがないよう、注意し
てください。
潤滑
1.無給油で使用できますが、ルブリケータなどで給油をする場合
には、タービン油1種(ISOVG32)相当品を使用してください。 繰返し精度
スピンドル油、マシン油の使用は避けてください。 無負荷、無印加状態でプレートを任意方向へ移動させ、エア印加
2.揺動タイプの摺動部には、潤滑剤を塗布しないでください。作 後プレートの停止位置を測定します。この測定を10回行い、最大差
動不良の原因となります。 を求めます。求めた最大差の1/2に±を付けた値を繰り返し精度と
しています。
環境
1.水滴、油滴などがかかる場所や、粉塵が多い場所で使用する場 繰返し角度精度
合は、カバーなどで保護してください。
2.製品は、腐食の恐れがある雰囲気で使用しないでください。この 無負荷、無印加状態でプレートを左右方向へ回転させ、エア印加
ような環境での使用は、損傷、作動不良の原因となります。 後の停止角度を測定します。この測定を10 回行い、最大差を求
3.極度な乾燥状態での使用はしないでください。 めます。求めた最大差の1/2に±を付けた値を繰返し角度精度と
4.周囲温度が60℃を超える場合は、損傷、作動不良などの発生の しています。
原因になりますので使用はしないでください。また、5℃以下の
場合、水分が凍結し、損傷、作動不良の発生原因になりますの 最大差
で、凍結防止を配慮してください。
使用時
1.メンテナンス時、製品内に残圧がないことを確認してから、作業
してください。
2.各方向での移動量以上の変位をかけないでください。製品の破
損、損傷による作動停止や性能低下の原因となります。
3. 誤差吸収(コンプライアンス)の機能をロック・アンロックさせ
るためにはエアの印加・無印加で切り替えて行います。挿入・押
し作業時にはエア無印加でアンロック状態、移動時にはエア印
加でロック状態としてください。また、移動端にショックアブソ
ーバ等を設け、極⼒滑らかに停止させるようにしてください。急
激な停止を行うと、ロックが外れ、誤差吸収精度を損なう原因
になります。
4.最大可搬質量の範囲内で使用してください。最大可搬質量を超
えての使用は、摺動部の摩耗や劣化の原因となります。
5.平 行タイプは、下置きでも使用可能となります。取付負荷は最
大可搬質量以下としてください。
6.取付負荷の重心位置がプレートの外径範囲内となるように取付
を行い、オーバーハング状態での使用は避けてください。摺動部
の磨耗や劣化の原因となります。
7. ロボットや他アクチュエータにより直進移動、旋回移動を行う場
合、取付負荷の慣性⼒により過大なモーメントが発生することが
あります。保持⼒、保持モーメントの範囲内であっても十分な余
裕を確保して使用してください。
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取扱い要領と注意事項
締付トルク
●継手 ねじサイズ 締付けトルク (N・m) 推奨継手
M3 0.7 TS2-M3M(ストレート)
TSH2-M3M(六角穴付ストレート)
M3(TSH2-M3M) 0.3 TL2-M3M(エルボ)
注:継手によっては、本体からはみ出すものがありますので、
寸法図をご確認のうえ、選定してください。
●治具、ハンドの取付け
取付ボルト
治具、ハンドなど
タイプ 形式 使用ボルト 最大締付トルク
(N・m)
CPLM22F
平行タイプ CPLM26F
CPLM22S M3× 0.5 0.63
揺動タイプ CPLM26S
●本体の取付け
本体取付板
取付ボルト
タイプ 形式 使用ボルト 最大締付トルク
(N・m)
CPLM22F
平行タイプ CPLM26F
CPLM22S M3× 0.5 0.63
揺動タイプ CPLM26S
◯5 ◯6
7.5
4.2
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コンプライアンス ライト
小形仕様 平行タイプ
クリーンシステム仕様
仕様
基本形式
CPLM22F CPLM26F
項目
シリンダ径 mm φ10 φ12
外形 mm φ22 φ26
高さ mm 17 17
質量 g 20 30
作動形式 単動形
使用流体 空気
使用圧⼒範囲 MPa 0.3~0.7
保証耐圧⼒ MPa 1.05
使用温度範囲 ℃ 0~60
配管接続口径 mm M3×0.5
シリンダ部 不要
給油
摺動部 不要
最大可搬質量 kg 0.6 1
X-Y mm ±0.3 ±0.4
移動量
θ(ねじれ) ° ±2.5
繰返し精度注1
P=0.5MPa mm ±0.05
(X-Y方向)
繰返し角度精度注2
P=0.5MPa ° ±1.0
(θ方向)
圧縮方向 N 58 80
許容荷重注3
引張方向 N 34 56
注1:繰返し精度:無負荷、無印加状態でプレートを任意方向へ移動させた後、エアを印加したときのプレート停止位置の最大差。詳細は⑤ページを参照してく
ださい。
2:繰返し角度精度:無負荷、無印加状態でプレートを左右方向へ回転させた後、エアを印加したときのプレート停止角度最大差。詳細は⑤ページを参照して
ください。
3:荷重をかける場合は、許容荷重以下で使用してください。
備考1:求心⼒はありません。(求心⼒とは、無負荷・無印加状態で拘束リングにより中心位置を保とうとする⼒)
2:取付負荷の重心位置がプレートの外径範囲内となるように取付を行い、オーバーハング状態での使用は避けてください
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内部構造 各部名称と主要部材質
形 式
No. CPLM22F CPLM26F
12 六角穴付名ボ ル称ト ステンレス鋼
10 4 5 9 1 3 11 六角①穴付ボルト本体 ステアンルレミス合鋼金(無電解ニッケルめっき)
10 ●②シール フレーム 合成ゴム(アNルBミR合)金(特殊耐摩耗処理)
9 ③鋼球 ボールガイド 硬ア鋼ルミ合金(特殊耐摩耗処理)
●④ スプリング ステンレス鋼
8 段付ピン ステンレス鋼
⑤ ピストン 硬鋼
7 プレート アルミ合金(無電解ニッケルめっき)
●⑥ ディスク 硬鋼
6 デ⑦ィスク プレート ア硬ル鋼ミ合金(無電解ニッケルめっき)
5 ピ●⑧ストン 段付ピン 硬鋼 ステンレス鋼
4 ス⑨プリング 鋼球 ステンレス鋼 硬鋼
3 ボー●⑩ルガイドシール アルミ合金(特殊耐合摩成耗ゴ処ム理(N)BR)
2 フ⑪レーム六角穴付ボルアトルミ合金(特殊耐摩ス耗テ処ン理レ)ス鋼
12 7 6 11 8 2 1 ●⑫本体六角穴付ボアルルトミ合金(無電解ニッケスルテめンっレきス)鋼
番号 部 品 名 称 主 要 部 材 質
注文記号 移動方向
●小形仕様平行タイプ ●X・Y・θ軸
CPLM F
移動方向
F:平行移動
大きさ(外径サイズ)
22:φ22mm
26:φ26mm
コンプライアンスライト
(小形仕様)
注:求心⼒の選択はありません。
◯7 ◯8
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グラフ(参考値)
●保持力 ●保持モーメント
※保持力:エア印加時でのX-Y方向の中心位置を保とうとする力 ※保持モーメント:エア印加時でのθ方向の中心位置を保とうとする力
保持力 保持モーメント
40 0.25
30 0.20
0.15
20
0.10
10 0.05
0 0.00
0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7
印加圧力(MPa) 印加圧力(MPa)
CPLM22F CPLM26F CPLM22F CPLM26F
寸法図(mm)
CPLM22F
4-M3×0.5 深さ7 17 4-M3×0.5 深さ4.2
φ3+0.03 0 深さ3 12.5 4.2 φ3+0.03 0 深さ3
φ16 φ16
3+0.03 0 深さ3 3.3 M3×0.5(配管接続口) 3+0.03 0 深さ3
φ6ザグリ深さ0.5
CPLM26F
4-M3×0.5 深さ7 17 4-M3×0.5 深さ4.2
φ3+0.03 0 深さ3 12.5 4.2 φ3+0.03 0 深さ3
φ18 φ18
3+0.03 0 深さ3 3.3 M3×0.5(配管接続口) 3+0.03 0 深さ3
φ6ザグリ深さ0.5
◯9 ◯10
保持力(N)
45 4° 5°
4
4
8 8±0.02
9 9±0.02
φ22
φ26
保持モーメント(N・m)
φ26 φ22
9 9±0.02 8 8±0.02
4 4
45° 45°
45° 45°
45° 45
°
Page11
◯9 ◯10
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コンプライアンス ライト
小形仕様 揺動タイプ
クリーンシステム仕様
仕様
基本形式
CPLM22S CPLM26S
項目
シリンダ径 mm φ10 φ12
外形 mm φ22 φ26
高さ mm 17.2 17.7
質量 g 20 30
作動形式 単動形
使用流体 空気
使用圧⼒範囲 MPa 0.3~0.7
保証耐圧⼒ MPa 1.05
使用温度範囲 ℃ 0~60
配管接続口径 mm M3×0.5
シリンダ部 不要
給油
摺動部 不可
最大可搬質量 kg 0.6 1
X-Y mm ±0.3 ±0.4
Z mm ー0.2
移動量 θ(ねじれ) ° ±2.5
α(揺動角度)注4 ° ±1
α(傾斜角度)注4 ° ±1 ±0.8
繰返し精度注1
P=0.5MPa mm ±0.05
(X-Y方向)
繰返し角度精度注2
P=0.5MPa ° ±1.0
(θ方向)
圧縮方向 N 58 80
許容荷重注3
引張方向 N 34 56
注1:繰返し精度:無負荷、無印加状態でプレートを任意方向へ移動させた後、エアを印加したときのプレート停止位置の最大差。詳細は⑤ページを参照してく
ださい。
2:繰返し角度精度:無負荷、無印加状態でプレートを左右方向へ回転させた後、エアを印加したときのプレート停止角度最大差。詳細は⑤ページを参照して
ください。
3:荷重をかける場合は、許容荷重以下で使用してください。
4:揺動角度:Z軸移動が圧縮時において揺れる角度を表します。
傾斜角度:Z軸移動が非圧縮時において傾く角度を表します。
備考1:求心⼒はありません。(求心⼒とは、無負荷・無印加状態で拘束リングにより中心位置を保とうとする⼒)
2:取付負荷の重心位置がプレートの外径範囲内となるように取付を行い、オーバーハング状態での使用は避けてください
◯11 ◯12
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内部構造 各部名称と主要部材質
形 式
No. CPLM22S CPLM26S
名 称
① 本体 アルミ1合3金(無電解ニ六ッケ角ルめ穴っき付)ボルト ステンレス鋼
11 4 6 10 1 3 ●② フレーム ア1ルミ2合金(特殊耐六摩角耗処穴理)付ボルト ステンレス鋼
③ ボールガイド アルミ合金(特殊耐摩耗処理)
●④ スプリング 11 ステンレス鋼シール 合成ゴム(NBR)
⑤ スプリング ステンレス鋼
●⑥ ピストン 10 硬鋼 鋼球 硬鋼
⑦ ディスク 硬鋼
●⑧ プレート アルミ9合金(無電解ニッケ段ルめ付っきピ)ン ステンレス鋼
●⑨ 段付ピン 8 ステンレス鋼プレート アルミ合金(無電解ニッケルめっき)
●⑩ 鋼球 硬鋼
●⑪ シール 7合成ゴム(NBRデ)ィスク 硬鋼
13 8 7 5 12 9 2 ●⑫ 六角穴付ボルト ステンレス鋼
●⑬ 六角穴付ボルト 6 ステンレス鋼ピストン 硬鋼
5 スプリング ステンレス鋼
4 スプリング ステンレス鋼
注文記号 移動方向
3 ボールガイド アルミ合金(特殊耐摩耗処理)
●小形仕様揺動タイプ ●X・Y・Z・θ・α軸 2 フレーム アルミ合金(特殊耐摩耗処理)
CPLM S 1 本体 アルミ合金(無電解ニッケルめっき)
番号 部 品 名 称 主 要 部 材 質
移動方向
S:揺動移動
大きさ(外径サイズ)
22:φ22mm
26:φ26mm
コンプライアンスライト
(小形仕様)
注:求心⼒の選択はありません。
◯11 ◯12
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グラフ(参考値)
●保持力 ●保持モーメント
※保持力:エア印加時でのX-Y方向の中心位置を保とうとする力 ※保持モーメント:エア印加時でのθ方向の中心位置を保とうとする力
保持力 保持モーメント
40 0.25
30 0.20
0.15
20
0.10
10 0.05
0 0.00
0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7
印加圧力(MPa) 印加圧力(MPa)
CPLM22S CPLM26S CPLM22S CPLM26S
寸法図(mm)
CPLM22S
4-M3×0.5 深さ7 17.2 4-M3×0.5 深さ4.2
φ3+0.03 0 深さ3 12.5 4.2 φ3+0.03 0 深さ3
φ16 φ16
3+0.03 0 深さ3 3.3 M3×0.5(配管接続口) 3+0.03 0 深さ3
φ6ザグリ深さ0.5
CPLM26S
4-M3×0.5 深さ7 17.7 4-M3×0.5 深さ4.2
φ3+0.03 0 深さ3 13 4.2 φ3+0.03 0 深さ3
φ18 φ18
3+0.03 0 深さ3 3.3 M3×0.5(配管接続口) 3+0.03 0 深さ3
φ6ザグリ深さ0.5
◯13 ◯14
保持力(N)
45 4° 5°
4
4
8 8±0.02
9 9±0.02
φ22
φ26
保持モーメント(N・m)
φ26 φ22
9 9±0.02
8 8±0.02
4 4
45° 45°
45° 45°
45° 45
°
Page15
◯13 ◯14
Page16
□本社 □営業本部 □海外営業グループ 関連カタログのご案内
184-8533 東京都小金井市緑町 3-11-28
CMYK CMYK
人と夢をつなぐクリーンテクノロジー
Catalog No.C2222-③ Catalog No.C2225
□仙台営業所 984-0015 宮城県仙台市若林区卸町1-6-15 卸町セントラルビル4F http://www.koganei.co.jp
TEL〈022〉232-0441 FAX〈022〉232-0062
□山形営業所 990-0828 山形県山形市双葉町2-4-38 双葉中央ビル2F
TEL〈023〉643-1751 FAX〈023〉643-1752 ワーク挿入位置の誤差の自動調芯に加え
“圧入工程”にも使用可能。
□宇都宮出張所 321-0953 栃木県宇都宮市東宿郷4-4-1 藤田ビル203号 ワーク挿入位置の誤差の自動調芯に加え
“圧入工程”にも使用可能。
TEL〈028〉680-4720 FAX〈028〉680-4730 コンプライアンス ライト
CPL70F(平行タイプ)
取付プレート
□群馬出張所 372-0812 群馬県伊勢崎市連取町3082-1 シルクタウンE号室 フラット形エアハンド
AFDPG-8 リニアガイド採用で軽く滑らかに作動
ワーク挿入・圧入時の工程改善 小形軽量設計のためロボットハンドに最適
TEL〈0270〉40-7651 FAX〈0270〉40-6733 軽量、コンパクト 最大20㎏まで可搬
平行、揺動の2タイプ 取付規格はISO9409-1(JIS B 8436)相当
高剛性、耐荷重性 ※取付プレートはお客様でご用意ください。
□茨城出張所 300-1207 茨城県牛久市ひたち野東1-29-2 プログレス壱番館102 平行タイプは圧入台としても使用可能 センサスイッチ取付仕様を用意
4サイズバリエーション 3サイズバリエーション(プレート径)
φ50mm、φ63mm、φ80mm
TEL〈029〉830-7076 FAX〈029〉830-7077 □34mm、□54mm、□70mm、□90mm
※直接配管仕様は3サイズ
NEW 平行タイプに2機種バリエーション追加!
□千葉出張所 273-0031 千葉県船橋市西船4-19-3 西船成島ビル7階D室
NEW バリエーションアップ!
TEL〈047〉431-3161 FAX〈047〉431-3163 任意位置ロック仕様 平行タイプ 横向き仕様 平行タイプ
●ワ ーク把持時に吸収した位置 ●垂直多関節ロボットに最適!
誤差をそのまま保持。 ハンドリング横向き時の自重
方向のズレを抑制
□東京営業所 105-0023 東京都港区芝浦1-8-4 エムジー芝浦3F CPLHA90F CPLHV90F
φ50mm φ63mm φ80mm
TEL〈03〉6436-5481 FAX〈03〉6436-5491
表1
コンプライアンスライト コンプライ表1 アンスライト θレス仕様
□西東京営業所 184-8533 東京都小金井市緑町3-11-28
TEL〈042〉383-7122 FAX〈042〉383-7133 Catalog No.C2222 Catalog No.C2225
□北関東営業所 331-0812 埼玉県さいたま市北区宮原町3-527-1 第二シマ企画ビル5F
TEL〈048〉662-6951 FAX〈048〉662-7606
No.P370-②
□南関東営業所 243-0014 神奈川県厚木市旭町1-8-6 パストラルビル3F 302
TEL〈046〉220-1851 FAX〈046〉220-1850
ISO 9001 / ISO 14001
□長野営業所 399-4102 長野県駒ヶ根市飯坂2-6-1 水取りバルブ
TEL〈0265〉83-7111 FAX〈0265〉82-5535 MTVシリーズ
新しい結露対策のご提案 小形シリンダの結露で
□長岡出張所 940-0061 新潟県長岡市城内町3-5-1 レーベン長岡205 お困りでないですか!
TEL〈0258〉31-8801 FAX〈0258〉31-8831
□金沢営業所 921-8011 石川県金沢市入江2-54 中村ビル5F
TEL〈076〉292-1193 FAX〈076〉292-1195
□静岡営業所 422-8066 静岡県静岡市駿河区泉町2-3 アズマビル4F 結露発生
TEL〈054〉286-6041 FAX〈054〉286-8483 水取りバルブを設置
□浜松出張所 430-0901 静岡県浜松市中区曳馬6-5-31 田畑ハイツルシアスⅢ1F101号
TEL〈053〉416-3535 FAX〈053〉416-3537 結露なし
□名古屋営業所 464-0858 愛知県名古屋市千種区千種3-25-19 第1シロキビル5F 湿度の高い空気を
一瞬だけ排気!
TEL〈052〉745-3820 FAX〈052〉745-3821 水取りバルブ MTV シリーズ
□刈谷出張所 472-0026 愛知県知立市東上重原4-123 MTビル2F Catalog No.P370
TEL〈0566〉84-5336 FAX〈0566〉85-0228
□京都営業所 600-8177 京都府京都市下京区鳥丸通五条下ル大坂町391 第10長谷ビル7F
TEL〈075〉344-8811 FAX〈075〉344-8815
□大阪営業所 532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原2-7-38 新大阪西浦ビル8F
TEL〈06〉6398-6131 FAX〈06〉6398-6135
□神戸営業所 650-0017 兵庫県神戸市中央区楠町6-2-4 ハーバースカイビル7F
TEL〈078〉371-0511 FAX〈078〉371-0510
□広島営業所 730-0041 広島県広島市中区小町3-19 リファレンス広島小町ビル5F お客様技術相談窓口
TEL〈082〉546-2351 FAX〈082〉546-2352 フリーダイヤル
□福岡営業所 812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前2-19-29 博多相互ビル4F 0120-44-0944
TEL〈092〉411-5526 FAX〈092〉451-2895 受付時間 9:00〜12:00/13:00〜17:30
□北九州出張所 802-0801 福岡県北九州市小倉南区富士見2-4-13 FujimiSquare401 (土日、休日、年末年始を除く)
TEL〈093〉932-7771 FAX〈093〉932-7772 お気軽にお問い合わせください。
□熊本営業所 862-0913 熊本県熊本市東区尾ノ上2-3-3-3
TEL〈096〉383-7171 FAX〈096〉383-7172 ●このカタログは2023年10月現在のものです。
駐在所 □札幌 □岩手 □秋田 □郡山 □甲府 □上田 □富山 ● 記載されている仕様および外観は、改良のため予告なく
□福井 □滋賀 □岡山 □松山 □徳島 □南九州 変更することがあります。最新の情報は当社ホームペー
ジ等でご確認ください。
□海外営業グループ 184-8533 東京都小金井市緑町3-11-28
TEL〈042〉383-7271 FAX〈042〉383-7276
○KOGANEI International America, Inc.(アメリカ)
○上海小金井国際貿易(中国)○台湾小金井貿易(台湾)
○KOGANEI KOREA CO.,LTD.(韓国)
○KOGANE I (THAILAND) CO., LTD.(タイ)
○KOGANEI AUTOMATION (MALAYSIA) SDN,BHD.(マレーシア)
○KOGANEI ASIA PTE. LTD.(シンガポール)
工場 □東京(小金井) □長野(駒ヶ根) ○九州コガネイ(都城)
○上海小金井電子(中国) ○コガネイベトナム
流通センター □長野(駒ヶ根)
□技術サービスセンター 184-8533 東京都小金井市緑町3-11-28
TEL〈042〉383-7172 FAX〈042〉383-7206
URL http://www.koganei.co.jp 2023年10月20日 初版 50 KG ©KOGANEI CORP. PRINTED IN JAPAN
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