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ハイドロスピードレギュレータRB

製品カタログ

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ドキュメント名 ハイドロスピードレギュレータRB
ドキュメント種別 製品カタログ
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このカタログ(ハイドロスピードレギュレータRB)の内容


Page 1:項目 形式 RB-2412 RB-2430 RB-2460 RB-3140 RB-3160 RB-3860リターン方式 スプリングリターン注1最大ストローク mm 12 30 60 40 60 60制御負荷範囲 N 98〜490 200〜1500 490〜2900 2200〜5400許容衝撃負荷 J 1.47 2.45 3.92 5.88質量(本体) kg 0.35 0.41 0.58 0.95 1.20 1.80注1:負荷を除くとロッドは自動的に復帰します。注2:上記仕様以外のレギュレータも製作いたします。最寄りの弊社営業所へご相談ください。ハイドロスピードレギュレータRBシリーズ スプリングリターンタイプ●負荷が急激に変動しても、制御速度の変化が最少で、安定しています。●特殊形状の流量調節弁の採用により、特に10mm/s以下の低速域での速度微調節が容易です。スプリングリターンタイプ(RBシリーズ)最大ストロークと負荷範囲によって6タイプがあり、配管・配線は不要です。仕様注文記号RB取付金具無記入:レギュレータクランプなしCA:レギュレータクランプ付 外径、ストローク2412———— φ24、12mm2430———— φ24、30mm2460———— φ24、60mm3140———— φ31、40mm3160———— φ31、60mm3860———— φ38、60mmハイドロスピードレギュレータ最大ストロークボディ外径F=98N時0.2〜20F=300N時0.3〜30F=490N時0.4〜35F=2200N時0.2〜15F=3700N時0.3〜25F=5400N時0.4〜30F=200N時0.1〜5 F=980N時0.3〜40F=490N時0.2〜25 F=1500N時0.4〜50F=490N時0.1〜10 F=2200N時0.3〜35F=1500N時0.2〜25F=2900N時0.5〜40推力別mm/s制御速度範囲CAレギュレータクランプクランプ径24——— φ2431——— φ3138——— φ38●レギュレータクランプのみの場合 本 社 937-8511 富山県魚津市本江2410 �〈0765〉24-5111 FAX〈0765〉24-5051技術サービス課 936-8588 富山県滑川市中野島1800 �〈076〉475-5111 FAX〈076〉475-8666RBシリーズ製造元16962014_10

Page 2:寸法図(mm)KCA3161ZストロークMAX.GEFHクランプ範囲A速度目盛基準位置スピードアジャスティングノブボディピストンロッドクランピングボルトレギュレータクランプφBIJ4-NφDKLMφCRB-2412,RB-2430,RB-2460,RB-3140,RB-3160用途例取扱い要領と注意事項KCB3163Zドリルユニットの切削送り制御スライドテーブルの送り速度制御刃物台の切削送り制御円弧運動のストローク端速度制御KCA3162ZストロークMAX603450350クランプ範囲150ジャッキボルト4-φ6.6取り付け穴レギュレータクランプφ44427 3894φ142449φ38RB-3860形式 記号 A B C D E F G H I J K L M N RB-2412 78 12 160 RB-2430 100 28 24 9 20 32 30 200 34 44 5 15 30 M5 RB-2460 181 60 311 RB-3140 13536 31 12 24 40 40 27042 58 7 20 40 M6 RB-3160 175 60 331MARK-X一般注意事項1.ハイドロスピードレギュレータを、ショックアブソーバとして使用することはできません。2.ストロークおよび負荷は必ず仕様の範囲内で使用し、衝撃負荷、特に重負荷の衝撃を与えないようにご注意ください。3.仕様に示す温度範囲内で使用してください。4.荷重は軸心に垂直に加わるようにし、横荷重が加わらないように取付けてください。5.ロッドを無理に回したり、ねじったりしないようにしてください。6.ピストンロッドの端面がトップキャップ端面より内側に押し込まれない範囲でご使用ください。また、被制動物体のストロークエンドには、必ずストッパを設け、トップキャップがそれを兼ねるようなご使用は避けてください。16972014_10