超硬チップソー汎用研磨機　CHP 840 / CHP 1300

丸鋸 超硬チップソー汎用研磨機 ソーブレード 840 mm または 1,300 mm Ø CHP 840 / CHP 1300

/ 丸鋸 / / スクイ面と逃げ面 新世代の多様性 4軸 CNC制御によりほとんどすべての歯型に対し て 1工程で研磨が可能 新設された多機能ハンドホイールにより操作が極 めて容易に、そして先進的な機械コンセプトにより 木材、アルミニウム、プラスチック、各種金属のい ずれにも高い効率性を発揮 結果：精度と生産性の完全な結合 － かつ最大の柔軟性 直径 80～ 840 mm または 1,300 mm の超硬 チップソーを自在に加工 CHP 840 / CHP 1300 ONE FOR ALL. ALL IN ONE. 02

未来がここに： CHP 840 / CHP 1300 1 4 2 3 5 80 80 1300 840 下記 2 種の直径範囲にそれぞれ対応する機種があり ます。80～ 840 mm / 80～ 1,300 mm 1 コンパクトな設計 2 革新的な操作パネル 3 大型の覗き窓 占有面積が小さく、オペレーターにとっても操作が 10 インチ液晶カラーディスプレイと多機能ハンド 内側に設けられた 2 枚構成の操作ドアを通じて研 容易です。 ホイールにより迅速・確実な操作ができます。 磨箇所を明瞭に見ることができます。 4 フルカバーを標準装備 5 堅牢な構造 オペレーターの安全、騒音防止、飛散防止に有効 高度に安定な構造のため、運転時の振動がなく であり、外観の品位も演出します。 高品質の仕上がりが得られます。 03

/ 丸鋸 / / スクイ面と逃げ面 /// 機械コンセプト CHP シリーズの装備は超硬チップソーの研磨に最適です。 /// スクイ角・先端逃げ角をモーター駆動により、スクイと先端 どのようなニーズにも対応でき、多彩な可能性を提供する多機 の迅速な切り替えが可能です。 能機です。 /// 最適の運動制御により研磨時間・換装時間を短縮します。 /// CNC 制御の 4 本の軸により、傾斜歯や組歯の鋸を含め、現 行の歯型すべてを 1 工程で加工することができます。 /// 油圧を一切使用せず、保守の手間は僅かです。 /// 標準でオシレーション研磨が可能 － 切れ刃補修などの場合 /// メンテナンスを簡易化する自動集中潤滑が標準装備に含まれ 1工程で多くの切削量が達成できます。 ています。 //// 最高度の柔軟性 //// スクイ面加工 4 本の CNC 制御軸 (B1、Z1、X1、V1) による //// 先端加工 04

/// 用途 製材・無垢木材加工・家具製造用鋸 /// フランジまたは補強リング付き鋸にも適合する広幅のブレー ドクランプを標準装備 VOLLMERの名は信頼性とプロセス安定性の保証です。横から /// オプションとして最大 180 mm の歯ピッチが加工できる補助 押し込む送りツメとニューマチックフィードポールにより、カッ 送りツメ ターセグメントでも問題なく加工できます。カッターセグメント を専用の研磨装置が、場合によっては補強リングを用いて、ネ /// オプションとしてホローフェイスソーの加工用のホローフェイ ジ止めされている際にも、またしばしば行われるようにボディー ス研磨装置 の溝埋めが行われている時も同様です。 //// 先端加工 //// ホローフェイス加工 製材用セグメントカッターの例 家具仕上げに最適 05

金属加工用ソー /// 速度可変の強力な研磨用モーターにより高い研磨効率を達 成し、各種プロセスおよび加工パラメーターの最適化を可能 としています。 金属加工には特別の要求条件があり、そのことは研磨において も変わりません。CHP 840 / CHP 1300 は、複雑な歯型や組 /// 研磨スピンドルが調節可能で溝入れ加工の柔軟性が高まり 歯も効率的に加工できるように設計されています。 ます。 /// ネガスクイ面および溝入れの加工用ソフトウェアを標準装備 //// HSS ソーのチップブレーカーの加工 //// 溝入れ加工 50 mm 研磨砥石使用 125 mm 研磨砥石使用 //// ネガスクイ面 // 歯型の例 //// ネガスクイ面の加工 //// オプションのチップブレーカー チップブレーカー付きソーの加工 06 06

/// 用途 CHP シリーズは可変性・機能性の高さによって、木材・アルミ ニウム・プラスチック・金属いずれの分野においても、お客様本 位の丸鋸加工のためのファーストチョイスとなっており、製材・ 研磨・小規模生産などに汎用的に使用できます。 Bedienung DIS-Nr. 10000280593/de/- CP 200 Bedienung 6.5.3 We45rk °zeDuISg--NArd. a10p0ti0o0n280593/de/- CP 200 Die Schleifscheiben werden auf einem Aufnahmeflansch montiert, auf dem sie bis zur kompletten Ab- //// ベベル研磨角 nutzung verschraubt bleiben. Dies gewährleistet auch nach einem Schleifscheibenwechsel, eine immer 個別に選択可能 gleichbleibende Position auf der Schleifspindel. Dadurch werden kleine Rund- und Planlaufabwei- 6.5.3 Werkzeug-Adaption chungen der Schleifscheibe durch die Abnutzung nach und nach egalisiert. Die Aufnahmeflansche dürfen keinerlei Beschädigungen aufweisen und müssen bei der Montage der Die Schleifscheiben werden auf einem Aufnahmeflansch mSoncthieleritf,s acuhfe dibeem a sbiseo bluist szauur bkeorm speleint.ten Ab- nutzung verschraubt bleiben. Dies gewährleistet auch nach einem Schleifscheibenwechsel, eine immer gleichbleibende Position auf der Schleifspindel. Dadurch we6r.d5e.3n. 1k leine ARuusnwd-a uhnl dd ePsla Anluafunfaabhwmeei-flansches chungen der Schleifscheibe durch die Abnut/z//u/ n研g磨 n速a度ch und nach egalisiert. Die Aufnahmeflansche dürfen keinerlei Beschä面diのg種un類gにen従 いau無fw段e階is調e節nが u可nd能 müssen bei der Montage der Schleifscheibe absolut sauber sein. Skizze (Beispiel) Einsatz 6.5.3.1 Auswahl des Aufnahmeflansches 32 mm 125 mm - //// オシレーション研磨 //// 組歯 Skizze (Beispiel) E大inきsいa切tz削速度でも優れた表面加工品質を実現 加工可能 32 mm 125 mm - 32 mm 125 mm 18 mm 32 mm 125 mm 18 mm 6.5.4 Werkzeug-Referenzierung //// スクイ面 // 歯型のD例a mit die geforderte Zahngeometrie korrekt /a//u/ 先f d端e /n/ 歯po型sのit例ionierten Zahn geschliffen werden kann, muss der Maschinensteuerung die exakten Abmessungen der Schleifscheibe bekannt sein. Dies er- 6.5.4 Werkzeug-Referenzierung folgt je nach Ausbaustufe wie folgt. Damit die geforderte Zahngeometrie korrekt auf den positio6n.i5e.r4te.1n ZaShcnh gleeisfschclhifefeibn ewne-Mrdeesns keainnnri,chtung n  muss der Maschinensteuerung die exakten Abmessungen der Schleifscheibe bekannt sein. Dies er- folgt je nach Ausbaustufe wie folgt. Die Position des Schleifscheibenbelags muss bei jeder neu eingesetzten Schleifscheibe mit Hilfe einerMesseinrichtung manuell ermittelt und in die/ /M// a多s面プオプcシhョi ロnグンen ラsムteuerung eingegeben werden. 6.5.4.1 Schleifscheiben-Messeinrichtung 07 07 Die Position des Schleifscheibenbelags muss bei jeder neu Seiknigzezsee (tBzteeins pSicehl)leifscheibe mit Hilfe einer Messeinrichtung manuell ermittelt und in die Maschinensteuerung eingegeben werden. Skizze (Beispiel) 6-16 © Copyright 6-16 © Copyright 15 ° 15 °

/ 丸鋸 / / スクイ面と逃げ面 /// 操作コンセプト 新しい多機能ハンドホイールを用いた最新の操作コンセプトに /// 面によって異なる研磨速度を入力することで加工時間と加工 より、作業が一層簡便かつ迅速にできるようになりました。更に、 品質を最適化 軸の選択と操作はモジュールを介して行われるので、誤操作を 有効に防止できます。またハンドホイールは自動運転の際の速 /// 送りツメがセンサーを備えているためピッチの入力は不要 度調節のためのポテンショメーターとしても働きます。 /// デジタル計測によるスクイ角と先端逃げ角の自動設定で設定 エラーを防止 VOLLMERの操作哲学：最高級の使いやすさを追求します。 2 3 1 NEW 4 1 明瞭簡潔な記号群 2 保存 3 Windows ベースの画面表示 直観的プログラミングを助けます。 最大 4,000 件のプログラムが保存できます。 10 インチ液晶カラーディスプレイとグラフィック ユーザーガイダンス 4 容易な設定 革新的な多機能ハンドホイール 08

/// テクニカルデータ 丸鋸 CHP 840 CHP 1300 加工距離 CHP 840 CHP 1300 外径 80～840 80～1300 mm スクイ ≤ 20 ≤ 20 mm 穴径 10～ 10～ mm 先端 ≤ 24 ≤ 24 mm 台金厚 ≤ 8 ≤ 8 mm ホローフェイス ≤ 15 ≤ 15 mm 歯ピッチ ≤ 100 (≤ 180*) ≤ 100 (≤ 180*) mm 研磨モーター出力 1.1 1.1 kW 切削幅 ～ 12 ～ 12 mm 研磨砥石 ワークピース重量 ～ 30 ～ 80 kg 外径 125 125 mm スクイ角 –30～+40 –30～+40 ° 穴径 32 32 mm ホローフェイススクイ角 -10～+30 -10～+30 ° 周速度 可変 可変 先端逃げ角 +5～45 +5～45 ° 先端のベベル研磨 クーラントタンク容量 約 125 約 125 l 先端 ≤ 45 ≤ 45 ° 電源容量（ アクセサリーを除く） 約 2.2 約 2.2 kVA スクイ面 ≤ 15 ≤ 15 ° 重量 約 1,660 約 1,850 kg ネガスクイ面 ≤ 15 ≤ 15 ° * オプション 1980 80 0 840 //// 機械寸法 //// 2 種の寸法範囲に対応する機種 80～ 840 mm / 80～ 1,300 mm 1980 80 1300 0 技術改良のため設計が変更される可能性があります。 特許登録済み。 09 0 0 1435 1435 0 0 1900 2360

/// お客様に合わせたサービス VOLLMER は、数多くの有用かつ経済的なサービスプログラム /// 詳細なアドバイスとプロジェクト設計 によりお客様をサポートします。 お客様にとって最適なファイナンスに関する専門的なアドバイス /// ファイナンスと保険 から、将来お客様の出費となるサービスコストを現在の時点でお 客様自身が決定できる有利なサービス契約までをカバーします。 /// トレーニングと稼働開始 つまり、弊社はあらゆる方法でお客様が最も大切なことに専念 /// 保守とサービス できるようにいたします。すなわちお客様ご自身の成功です。 /// 純正交換部品 /// アップグレードとソフトウェア /// 中古機の買取りと販売 CHP 840 / CHP 1300 の利点要約： より高い生産性 最適な研磨時間、最高の加工精度、模範的な使いやすさ 効率と精度が向上 よりよい経済性 高性能を公正な条件で 適度な投資で高い収益性 より高い柔軟性 4 本の CNC 制御軸。金属用を含め、どのような歯型でも 1 工程で加工 更に広い応用が可能 VOLLMER について の詳細情報はこちら VOLLMER WERKE Maschinenfabrik GmbH Tel. +49 7351 5710 // Fax +49 7351 571130 Ehinger Straße 34 // D-88400 Biberach/Riß info@vollmer-group.com www.vollmer-group.com 711/jp/500/01/15/Höhn