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自動研削サイクルを目的によって選択、より剛性を高めた成形研削盤。
・太いといし軸と超精密級のコロガリ軸受を採用したユニット構造で、抜群の剛性を持たせたうえ発熱量は最小限です。前後方向に正確な位置決めが必要な成形研削盤として最適な構造となります。
・全手動タイプ(タイプ/DXIIタイプ)、左右自動(Cタイプ)、上下左右自動(Pタイプ)、全自動等(Aタイプ)お客様の加工内容に応じて選択することができます。
・全自動タイプは粗研削→精研削→零研削の全自動サイクルに加え、上下最小設定0.1μの微細切込みを標準装備。精密研削加工に威力を発揮します。
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このカタログについて
ドキュメント名 | 高精度成形研削盤 HPG500シリーズ 精密成形研削盤 PFG500シリーズ |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 12.1Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社岡本工作機械製作所 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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スライド 1
MTRWEB202406
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といし位置自動検出ユニット動画を御覧ください
位置
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