日本で最も歴史のあるセンタレスグラインダメーカー
日本で最も歴史のあるセンタレスグラインダメーカーです。
1940年、日本ではじめてセンタレスグラインダを開発し、
センタレス専業メーカーとして現在にいたるまで製造を続けております。
センタレスグラインダとは
研削といし、調整車、ブレードから構成される円筒外面研削盤の一種で、
工作物は研削といしと調整車の中間にあって、調整車とブレード頂面で
構成されるV面上で支持されます。
センタタイプで必要だった「心だし」、「工作物の固定」などの特別な
前加工を必要とせず、加工中のたわみも少ない等、高精度、低コストの
量産加工法として広く用いられています。
このカタログについて
ドキュメント名 | センタレスグラインダ の 日進機械製作所 会社案内と製品ガイド |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 2.8Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社日進機械製作所 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |