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振動センサによる状態監視で電極製造工程の総合設備効率(OEE)向上
- 電極製造工程のコーター、ロールプレス、スリッタなどのアンバランスを振動センサで常時監視し電極の品質保持に努める。振動値はロギングソフトで記録。
- ファン、バルブ、モータ、ギヤボックス、コンプレッサ、スラリミキサ、ユティリティ機器の状態監視
- 時間に基づいたメンテナンスから、状態に基づく計画メンテナンスに移行することで、設備ダメージや停止を防止し、稼働率を上げ、補修品と緊急保全コストを削減
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このカタログについて
ドキュメント名 | 総合設備効率(OEE)向上の システムソリューション |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 626.8Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | ifm efector株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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総合設備効率(OEE)向上の
システムソリューション
継続的にプロセスを監視し、リアルタイムでデータを収集、可視化することで状態保全や計画的な
メンテナンスを行うことができます。それにより、予期せぬダウンタイムを削減し、製造の稼働率向上
や製品品質の確保に繋がります。
振動値からアンバランス、ベアリングフレーキング、装置の過負荷など状態保全の為の様々なデー
タを取得、解析できます。ifmは振動センサの他、圧力、温度、バルブの状態監視センサ等、製
造プロセスを見守るセンサを各種取り揃えています。