《ビルや工場の設備をIoT化》警報通知システム

機器の警報通知もできる温度管理システム IoT時代に集める、つなぐ技術で貢献する ® ラトックシステム株式会社 https://www.ratocsystems.com/ IoT で監視を省力化 設備の警報をプッシュ通知、 遠隔から異常を把握 目の行き届きにくい場所、時間帯の監視にお困りではないですか ①建物内に無人の場所がある ②夜間は人員を減らして運用 ③判断担当の不在が多い 異常ブザーが鳴っても、 集中管理室が常駐でなく、 担当者への連絡と確認に すぐには気づかない 気づくのが遅れる 時間を要する IoT を活用し、設備からのシグナルをどこでも気づける体制に 設備 1 今 設備１低温異常 異常イベントを検知 ゲートウェイ 9:55 設備２ 設備２渇水 キャリア回線（LTE-M）でク 異常イベントを検知 ラウドに接続します IoT 通信ユニット 遠隔の警報内容が 無電圧接点（出力 /入力）に接続、 プッシュ通知でわかる 無線（Wi-SUN）で通信します。 「ハサレポ」で設備の入れ替えなしに IoT 化 IoT 化はこれさえすれば実現できます 設置場所にネットや Wi-Fi 環境は必要なし 1. 設備の警報出力（無電圧接点）を通信ユニットに接続して無線化 2. 工場内にゲートウェイを設置（キャリア回線でクラウドに接続） 複数箇所に点在する 3. スマホまたは PCに専用アプリ（ハサレポ）をインストール 機器の状況を集中管理 4. アプリの警報画面から、デバイスとユーザー情報を設定 　※PCではメール通知で受信することも可能 ラトックシステム株式会社

機器の警報通知もできる温度管理システム ® 警報通知機能の 詳細はこちら 警報ログ運用の流れ 通知をタップすると コメントを関係者で共有 アプリが開きます 現場 [ 設定 ]で検知リストを開き、 ①警報画面で [警報ログ ]をタップ ②異常の検知数をリスト表示 ③日時やコメントを表示 コメント入力 検知した日の [詳細 ]確認 手動にて充水 手動にて充水 関係者 警報ログで対応内容を確認 CSV保存で Excel への取り込みも可能 警報通知を実現する最小構成 システム開発不要、低コスト・定額運用 IoT 通信ユニット ゲートウェイ ハサレポアプリ （GW） （ライセンス） 配線不要の無線接続 最大 500m（見通し） ※中継器使用時は 1000m ユニット１台で GW1台あたりの ライセンスはゲートウェイ単位。 5台の機器の警報または ユニット接続台数は最大 12台 ライセンスには以下が含まれています 5種類の異常内容がわかる ※GW登録台数に制限はありません ・通信料（GW- クラウド間） ・クラウド利用料 ・アプリ更新料 IoT 通信ユニット仕様 164 無電圧接点 （出力ポート） 設備の警報を入力し 5入力 無線で飛ばします 入力 1に接続 無電圧接点 出力 1に接続 （入力ポート） ２出力 表示灯の点灯を解除する 信号を受信します 150 制御ボックス等に格納します 180.4 （IoT 通信ユニットを組み込む改造は電気工事業者へご依頼ください） ラトックシステム株式会社 東京支店 コーポレート・ソリューショングループ 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町18-11 COSMO 8　6階 TEL 03-5847-7600 メール rs-solution@ratocsystems.com URL https://sol.ratocsystems.com/ （2024 年 2 月現在） 100.4 29