レーザによる非接触位置決めに
従来方式のラインレーザプロジェクタでは、レーザの寿命の際に、修理・交換のためレーザ出射部を取り外す必要がありました。この場合、せっかく高所などに位置を決めて取り付けた製品を外し、再度取り付け直さなければならないという煩雑さがありました。「ファイバカップリング LDマーキング」では、レーザ源が光ファイバで接続する独立したLDユニットとなっており、苦労して取り付け、位置調整をしたレーザ出射部を取り外すことなく、レーザ交換が可能となるため「調整作業時間の短縮」、「作業時の安全確保」といった大きなメリットがあります。
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このカタログについて
| ドキュメント名 | 光ファイバーコードなので設置場所を選びません！ファイバカップリングLDマーキング |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 11.7Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | ネオアーク株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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イチオシ
ファイバカップリングＬＤマーキング
ＬＤＦシリーズ
レーザによる非接触位置決めに
新しいレーザラインプロジェクタ New Laser Line Projector
取り回し・設置が簡単な光ファイバ⽅式 Optical Fiber Type
らくらくレーザ交換 Convenient Maintenance
製材、鉄鋼、縫製、あらゆる現場に For Various Fields
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新開発のレーザラインプロジェクタ ＬLＤDモモジジュューールル(計 3⼝)
ネオアーク株式会社では 40年超のレーザマーキング製品の製 レーザ
造実績を元に、新しいレーザライン光源を開発しました。 出射部
「ファイバカップリングＬＤマーキング」は光ファイバ⽅式を採⽤す
コントロール
ることによりレーザ出射部とコントロールボックスを分離し、レーザ ボックス
ラインの調整、取り扱いの利便性を改善しています。 光ファイバ
従来型との比較・・・光ファイバを採用！ 折⾓苦労して
調整したのに
従来⽅式のラインレーザプロジェクタでは、レーザの寿命の際
外さなければ
に、修理・交換のためレーザ出射部を取り外す必要がありまし いけないのか、、
た。この場合、せっかく⾼所などに位置を決めて取り付けた製 新製品では
品を外し、再度取り付け直さなければならないという煩雑さあ
りました。「ファイバカップリングＬＤマーキング」では、レーザ源が レーザ出射部の
光ファイバで接続する独⽴したＬＤユニットとなっており、苦労 取り外し不要︕
して取り付け、位置調整をしたレーザ出射部を取り外すことな ＬＤモジュールを
く、レーザ交換が可能となるため「調整作業時間の短縮」、 交換するだけでＯＫ︕
「作業時の安全確保」といった⼤きなメリットがあります。
主な用途 主な仕様
パターン 直線（ライン）
光源波⻑ ⾚⾊（650nm帯）※他⾊はご相談ください。
レーザ線⻑ 1.9m @距離 2m
レーザ出⼒ 1 〜 4mW
ファイバ⻑ 3m ※他のファイバ⻑はご相談ください。
使⽤電圧 D
消費電⼒ 15W以下
環境性能 温度 0℃〜40℃ 湿度 80%RH以下
レーザ安全 クラス 2 (JIS C 6802)
基準
ファイバカップリング
ＬＤマーキング
DIN レール対応モデル
※本カタログに記載の内容は予告なく変更になる場合がございます。 K7Y0813002
URL http://www.neoark.co.jp
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