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日本エスケイエフ株式会社の会社案内
SKFは軸受ビジネスにおいて、誰もが認めるリーダーであることをミッションとしています。これを実現するために、摩擦や二酸化炭素排出量を削減すると同時に、機械の稼働時間やパフォーマンスを向上させるソリューションを提案しています。軸受、シール、潤滑管理、人工知能、ワイヤレス状態監視など、回転軸に関する製品とサービスを提供しています。SKFは130カ国以上に拠点を配置し、世界中に約17,000の代理店を展開しています。
日本エスケイエフ株式会社は、その日本法人として昭和7年の創業以来、日本国内のお客様をサポートして参りました。弊社では、継続的に新しい技術開発を行うことでお客様の競争力向上に貢献する製品作りに役立てています。
このカタログについて
ドキュメント名 | Corporate profile - 日本エスケイエフ株式会社 |
---|---|
ドキュメント種別 | その他 |
取り扱い企業 | 日本エスケイエフ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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Corporate profile
日本エスケイエフ株式会社
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SKFビジョン 戦略的フォーカス
A world of reliable SKFビジョンおよびミッションに基づき、以下の6項目に
フォーカスしています。
rotation 1. デジタルセールス
2. 新しいビジネスモデル
3. イノベーション
4. 世界に通用するモノづくり
5. 将来の労働力
SKFミッション 6. クリーン技術
To be the undisputed
leader in the bearing
business.
私たちの製品やサービスは、社会のあらゆる場所で目にす
ることができます。実際、回転のあるところではどこでも
SKFのソリューションが使われているかもしれません。こ
れは、SKFが世界中の人々や企業の日常生活の中で重要
な役割を果たしていることを意味しています。
2 3
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SKFグループ
目次 SKFグループ
SKFグループ 5
This is SKF 6
グローバル認証 . . . . . . . . . . . . . . . 6
売上比率 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7
製品から性能に対する対価まで
8
2つの価値提案 . . . . . . . . . . . . . . . 8
SKFの総合的な提案 . . . . . . . . . . . 9
新ビジネスモデル — 回転機械の運
用最適化(REP) . . . . . . . . . . . . . . . . 9
SKFと気候変動 10
より良い環境への貢献 . . . . . . . . 10
主な製品・サービス 13
軸受とユニット . . . . . . . . . . . . . . 14
潤滑 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 16
シール . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17
自動車関連製品 . . . . . . . . . . . . . . 18
エンジニアリングサービス . . . . . 20
日本エスケイエフ 23
会社概要 24
茅野事業所 . . . . . . . . . . . . . . . . . 25
主な産業 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 25
拠点 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 26
沿革 27
4 5
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This is SKF 、グローバル認証 、売上比率
This is SKF
SKFは、軸受、シール、潤滑システム、そして技術サポートや保守・信頼性サービス、エンジニアリング 売上比率
コンサルタント、トレーニングなどのサービスの世界的なリーディングサプライヤーです。
産業別
創業: 1907年 (明治40年)
電機, 1%
乗用車, 15%
創業者: Sven Wingquist (スヴェン・ヴィンクヴィスト) 航空宇宙, 6% 中近東・アフリカ
工業用駆動系, 9% 南米
2020年実績
トラック, 6%
エネルギー, 8%
74,852 欧州
百万スウェーデンクローナ 売上 15
オフハイウェイ, 5% 自動車補修部品, 9%
アジア太平洋
技術センター
40,963
従業員 130
重工業, 5%
ヵ国に展開
90 鉄道, 4%
工場数 >17,000 飲食料機械, 1%
代理店, 26%
船舶, 2%
代理店数 その他産業, 3%
北米
電機
グローバル認証 SKFは1907年にSven Wingquistによって創業されました。 地域別
乗用車
航空宇宙 中近東・アフリカ, 3%
19世紀後半、欧米における第二次産業革命によって、技術革新が進み、製造工
ISO 14001 環境 場の機械化が進みました工。し業か用し駆、動軸系受の故障による機械の停止が絶えなかっ 南米, 8%
たといいます。その原因を探り、研究を重ねた末、若き日のSven Wingquistは、軸
ISO 50001 エネルギー
とハウジングのズレに対応できる「自動調心玉軸受」という当時世の中に無かっ
トラック
ISO 9001 品質 た形式の軸受を発明しました。この軸受の使用により、軸受が故障するリスクを
エネルギー
ISO 45001 労働安全衛生 大幅に減らしました。この発明はすぐに成功をおさめ、わずか数年のうちにSKF
は世界中に工場や流通センターを設立しました。 欧州, 38%
2020年の時点で、SKFは15の技術センター、17,000の代理店、130カ国にオフィ
スを構え、91工場からオなフるハグイロウーェバイルなビジネスネットワークを構築していま 自動車補修部品
アジア太平洋, 30%
す。2020年の売上高は約750億スウェーデンクローナ、従業員数は40,000人を超
えています。
一方で、環境、地域社会、従業員、お客様を大切にする企業として、各地域の基
準、あるいはそれ以上の重基工準業を実施することを約束し、環境保護、エネルギー、
品質、健康と安全のグローバル認証鉄を道取得しています。
飲食料機械
代理店
船舶
その他産業
北米, 21%
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製品から
性能に対する対価まで 、2つの価値提案 、SKFの総合的な提案 、新ビジネスモデル — 回転機械の運用最適化(REP)
製品から
性能に対する対価まで
2つの価値提案 SKFの総合的な提案
お客様のニーズ
製品 回転機械の運用最適化 (REP)
軸受とユニット シール 潤滑システム
速度、負荷、騒音、物理的環境などの 重要な機械を稼働するお客様の
特定パラメーターの性能要求に応え ニーズに応え、性能を最大限に
ます。 引き出します。
状態監視 サービス
軸受と シール 潤滑 状態監視 サービス 回転機械の
ユニット 運用最適化 新ビジネスモデル — 回転機械の運用最適化(REP)
すべてはお客様のニーズから始まります。その上で、私たち
は2つの価値提案を行っています。「製品」と「回転機械の
運用最適化(REP)」です。 従来 現在 将来
製品の価値提案とは、速度、荷重、環境保護などのお客様 軸受のみ販売 信頼性の高い回転を提供
のニーズを満たすことができるアプリケーション別の製品
を提供することです。
SKFは対価のビジネスモデルを通じて、お客様の生産量を最大化し、コス
REPの価値提案は、新しい料金体系のビジネスモデルです。
トを最小化するとともに、安全な運用と環境への影響を大幅に低減する
このビジネスモデルを通じて、お客様とSKFの双方が利益を よう努めています。
得ると同時に、バリューチェーンにおける無駄を省き、設備
機械を運用する際の環境への影響を軽減することができま 評価
対価
す。
リビルド 検出
REP
安全な運用
環境への 最小限のコストで
配慮 生産量の最大化
解決 メンテナンス
8 9
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SKFと気候変動 、より良い環境への貢献
SKFと気候変動
炭素ベースの経済から、クリーンでカーボンニュー り多くのお客様と産業がこの変革を実現できるよ SKFの2025年に向けての気候目標は2017年に設
トラルな完全循環型経済への転換が急務となって うに手助けしています。 定されました。バリューチェーン全体で環境への
います。この転換は、これまで以上のスピードと規 SKFは、バリューチェーン全体でCO2の影響を理解 影響を軽減するというライフサイクル思考に基づ
模で行われる必要があり、SKFはその中心となる し、その影響を低減し、最終的には排除するため いています。
ことを決意しています。グリーン化に対する努力 の実用的で効果的な方法を見つけ出すために活
は、この決意を象徴しています。 動しています。
原材料 軸受の生産
SKFの製品とサービスはすでにこの変革を可能な
100 % 0 %
ものにしていますが、SKFがクリーンテックに戦略 2020年 2020年
75 目標 実績 –20 目標 実績
的に注力することでこれを加速させ、世界中でよ 50 100% 83% –40% –37%
–40
25
0 –60
16 17 18 19 20 16 17 18 19 20
より良い環境への貢献 ISO 5001に認定された主なエネルギー集約型サプライヤーの 販売軸受1トン当たりCO2排出量を2015年の排出量と比較した
割合。対象となるグローバルサプライヤーは42社。 削減割合。
理由 原材料は、ライフサイクルの観点から大きな影響を及ぼ 理由 エネルギー使用と関連する排出は、SKFが環境への影響を
す。 減らすことができる最も重要な方法の1つ。
手法 サプライチェーンから対象となる排出量を削減するため 手法 エネルギー効率の改善、再生可能エネルギーの割合増加、
の体系的なエネルギー管理。 製造工場の集約。
製品の輸送 クリーン技術へのソリューション提供
20 % 8 SEKbn
2020年 2020年
6
0 目標 実績 実績
–40% –3% 4 64
–20
2
製品による摩擦の低減 クリーン技術との連携 億SEK*
–40 0
16 17 18 19 20 18 19 20
出荷した製品1トンあたりのCO2排出の削減量を2015年の排出 再生可能エネルギー、電気自動車、リサイクル産業、再生などの
量と比較した割合。 主要分野での売上。
理由 排出量を削減すると同時に、コスト効率の改善。 理由 ライフサイクル研究によると、SKFソリューションを使用
することで大きな効果があると示す。
手法 輸送距離の短縮、積載率の向上、および、よりCO2削減
効果の高い輸送方法の採用。 手法 クリーン技術の成長に戦略的に注力。
* SEK: スウェーデンクローナ
カーボンニュートラル生産 軸受再生 新しいビジネスモデル
10 11
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主な製品
主な製品・サービス
12 13
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ベアリングとユニット
軸受とユニット
SKFは、1世紀以上にわたる軸受に関する専門知 SKF Explorer(エクスプローラー)軸受 SKF超精密軸受 SKFユニットおよびハウジング
識を背景に、高性能転がり軸受、すべり軸受、軸受 SKFは、最新の機械に求められる性能に対応する SKF超精密性能クラスの軸受は、工作機械、遠心 SKFは、ほぼすべての用途のニーズに対応できる
ユニット、ハウジングの設計、開発、製造において
ため、SKF Explorer性能クラスの転がり軸受を開 分離機、印刷機など、高い回転精度と長い軸受 ように、幅広い種類の玉軸受ユニットやころ軸受
世界をリードしています。SKFの製品は、さまざま
発しました。SKF Explorer軸受は、小型化を可能に 実用寿命を必要とする用途向けに設計・製造され ユニット、ハウジングを製造しています。SKFの軸
な業界の企業が、機器のライフサイクルを延長
し、潤滑剤とエネルギーの消費量を削減すること ています。 受、ハウジング、シール、潤滑剤で構成される軸受
し、稼働時間を増やし、メンテナンスを減らし、
で、環境への影響を低減します。同様に重要なこ ユニットは、予めグリース封入された上で組み立て
トータルの運用コストを削減するのに役立ってい
ととして、SKF Explorer軸受はメンテナンスの必要 られているため、迅速かつ容易に機械へ取り付け
ます。
性を減らし、生産性の向上にも貢献します。 ることができます。
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潤滑 、シール
潤滑 シール
潤滑不良は、軸受早期損傷原因の約36%を占めて たものです。また、潤滑剤の選択、再給油計画、潤 SKFは、シールの製造能力を持つ軸受メーカーと 難しいアプリケーション要求を解決するために、
います。適切な潤滑は、軸受の早期損傷や機械の 滑システムの状態監視を支援する管理プログラム して、回転、往復、静止の各用途に応じた幅広い 世界各国の専門チームが対応します。
ダウンタイムを減らすのに役立つだけでなく、エ など、最先端の技術サポートとサービスすべてを シールソリューションを世界中の産業に提供して
ネルギー効率も高めます。SKFでは、お客様の機 信頼できる1社のパートナーから受けることがで います。SKFの革新的なシールソリューションは、
械に関する潤滑の可能性を引き出すお手伝いをし きます。 お客様の生産性とプロセスの信頼性を高め、総所
ます。 有コストの削減に貢献しています。
SKFの潤滑ソリューションは、専用の潤滑剤から最 SKFは、材料技術、設計、製造プロセスに関する豊
先端の潤滑システムまで多岐にわたります。SKF 富な知識と経験に基づき、エラストマー、熱可塑
の総合的な潤滑ソリューションは、軸受、シール、 性樹脂、熱可塑性エラストマーなどの幅広い素材
状態監視に関する専門知識と、摩擦、摩耗、潤滑 を用いた標準的なシールやカスタムメイドのシー
の研究であるトライボロジーの知識を組み合わせ リングソリューションを提供しています。お客様の
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自動車関連製品
自動車関連製品
環境問題への意識の高まりと厳しい排気ガス規 E-パワートレイン ためホイールエンドは重量や複雑さを増すことな より、これらの機能を支援します。
制により、自動車産業は大きな転換期を迎えてい CO2 く、正常に機能しなければなりません。SKFの低
削減を実現する電気自動車とハイブリッド車 トランスミッション
ます。乗用車およびトラックメーカーは、エンジン 摩擦で軽量なソリューションはホイールベアリン
の市場成長に伴い、最適化されたE-パワートレイ
ドライブラインの改良は、車両の全体効率を上
の効率を向上させ、車両重量を低減し、排ガス量 グ組付け作業を簡略化し、機能性、信頼性、効率
ンソリューションの需要が拡大しています。SKFの
げ、CO2排出量を削減することができます。SKFが
を削減しなければなりません。これらのほとんど 性および安全性を向上します。
ご提案はエネルギー効率を向上させ、コンパクト
提供するトランスミッションのための軸受および
はコンポーネントレベルで達成することができま
設計と組付け作業の簡素化を実現させることがで サスペンション
シールソリューションは、総合的な信頼性とエネ
す。どのような課題や挑戦であっても、SKFのご提
き、機械的にも電子的にもロバストな新世代の自
サスペンションシステムは、タイヤと路面の接触を
案( ルギー効率を向上させると同時に、開発時間と費
シールや軸受の単品製品からパワートレイン
動車に役立ちます。
いかなる状態でも適切に保つ為、タイヤの転舵や
ソリューションの一式まで)はCO2 用を削減することができます。
の排出を削減す
ホイールエンド 上下方向のバウンドをガイドするなど、同時に幾
る低摩擦で軽量なソリューションの開発を支援す
ることができます。 つもの機能を実行します。SKFは、高い性能とコ
ホイールエンドにおける問題はタイヤの偏摩耗や
スト効率のバランスを有する軸受およびシールに
過熱、そして更なる悪影響を引き起こします。その
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エンジニアリングサービス
エンジニアリングサービス
「製品」の価値提案は、速度、荷重、物理的環境 ビスなど、SKFの全ポートフォリオを対価・手数料 このアプローチでは、SKFは販売した部品の数で • 軸受コンサルタント
などのパラメーターに基づいて、お客様の製品ア として提供する商売上の関係です。お客様はこの はなく、お客様の運用の結果に基づいて収益を得
• マシンラーニング
プリケーションのニーズを満たします。これによ 料金を利用して、製品やサービスの安定した供給 ることになります。言い換えれば、お客様の機械
• 製品トレーニング、セミナー
り、市場はより細分化され、SKFは用途に合ったソ を受けることができます。このシナリオでは、料 が良い結果を出せば、私たちも良い結果を出せる
リューションやコンポーネントを提供することで、 金は固定され、毎月または四半期ごとの支払いに ということです。目標を達成できなければ、その • 状態監視エンジニアリング
市場シェアを拡大する大きな可能性を見出してい なります。これは最低限の案です。最終的な目標 結果を共有することになります。このように、お客
• スピンドルサービス
ます。製品コストは、何が重要かを考えて設計す は、常にパフォーマンスベースのアプローチです。 様のニーズと向上心は私たちのものと一致してお
• 軸受再生
ることで削減することができます。 ここでは、料金はお客様の最も関連性の高いKPI り、利害の対立はもはやありません。
(生産量、アップタイム、エネルギー消費量など、お • 設備資産管理の最適化
「回転機械の運用最適化」の提供は、軸受、シー 真のパートナーシップとして、私たちはリスクと報
客様の運用に関連するあらゆるもの)に依存しま
ル、潤滑システム、状態監視装置、機械の健全性 酬の両方を共有します。
す。
分析、再生、その他多くのエンジニアリング・サー
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日本エスケイエフ
日本エスケイエフ
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会社概要 、茅野事業所 、主な産業
会社概要
社名 日本エスケイエフ株式会社(SKF Japan Ltd.) 茅野事業所
資本金 4億86百万円 • スピンドルユニットの開発・製造・修理・
創業 1932年(昭和7年)6月29日 アップグレード
株主 AB SKF(100%) • シールの設計・製造
取扱品目 • 精密軸受の組合せ
• ルブリケーション・アプリケーション・
センター
各種軸受および付属部品、
各種スピンドルユニット、
油圧ボルトおよびカップリング、
各種メンテナンス製品および測定機器、
各種シール、各種潤滑機器
その他、精密機械部品
主な産業
工作機械
製紙機械 ギアボックス
SKFオフィス及び倉庫
鉱山機械 エネルギー オフハイウェイ
正規代理店
船舶 鉄道
自動車・トラック
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拠点 、沿革
沿革
拠点 1915 日本に代理店を
設立 1937 芝公園にSKF社屋
を建設 1976 芝大門に新社屋
SKFビル完成
本社
住所: 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-17-6 1910 SKFにより軸受が 受、
日本に初めて紹介 1932 日本エスケイエフ
興業株式会社設立 1949 C型球面ころ軸
日本国特許となる
イノテックビル4F
代表番号
Tel: 045-478-2600
アジア・パシフィック・
本社、新横浜に
カスタマーサービス 移転 2010 1 プロダクト・サービス
テクニカルセンター 998 センター開設 1990
開設
Tel: 045-478-2758
Fax: 045-478-2853
E-mail: CS-Japan@skf.com ゥエム、
2011 エコノモス・ジャパン 日本エスド
SKF潤滑システムを 2021 潤滑システム工場を
自動車事業部 を吸収合併 2013 茅野事業所に集約 2022 日本エスケイエフ
90周年
吸収合併
Tel: 045-478-2815
Fax: 045-478-2853
1907(明治40) 1987(昭和62) 2010(平成22)
SKF本社、スウェーデンに設立 (株)SKFコンポネントサプライズ設立 本社、新横浜に移転
大阪営業所 1910(明治43) 中部地区営業所を愛知県一宮市に開設 大阪営業所、大阪本町地区に移転
住所: 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原3-5-36 SKFにより軸受が日本に初めて紹介 1988(昭和63) 2011(平成23)
新大阪トラストタワー3F 1915(大正4) 代理店営業部を港区港南へ移設 エスケイエフ・エコノモス・ジャパン
Tel: 06-7176-3650 (代表) 日本に代理店を設立し、SKF軸受の販 1990(平成2) (株)を吸収合併
売網を組織化 長野県茅野市にプロダクト・サービス 2012(平成24)
06-7176-3655 (カスタマーサービス)
1932(昭和7) センター(PSC)開設 シール工場を川崎市よりPSC内へ移転
Fax: 045-478-1830
日本エスケイエフ興業(株)設立 1998(平成10) 大阪営業所、東大阪市に移転
1937(昭和12) 長野県茅野市にアジア・パシフィック・ 2013(平成25)
芝公園にSKF社屋を建設 テクニカルセンター(APTC)開設 日本エスドゥエム(株)を吸収合併
1940(昭和15) 2001(平成13) SKF潤滑システム(株)を吸収合併し、
満州エスケイエフ興業(株)設立 PSCおよびAPTCにてISO 14001取得 潤滑ビジネスユニットとする
ISO 9001を取得
1945(昭和20) 2002(平成14)
本社、芝公園に移転 APTCにてISO TS16949取得 2016(平成28)
自動車事業部テストセンターをグロー
1949(昭和24) 2005(平成18)
バル テスティング ジャパンに改称
C型球面ころ軸受、日本国特許となる PSCおよびAPTCにてグループ初となる
茅野事業所 OHSAS 18001認証取得 2020(令和2)
1957(昭和32) ITIジャパントレーディングカンパニー
創立25周年 2006(平成18)
住所: 〒391-0011 長野県茅野市玉川字原山11400-1102 日本支店を吸収合併
本社、芝浦に移転
1963(昭和38) 名古屋営業所を大阪営業所に集約
スピンドルオペレーション 日本エスケイエフ(株)に社名変更、 2007(平成19)
2021(令和3)
Tel: 0266-79-5959 繊維機械部大阪支部開設 SKFグループ100周年、日本エスケイエ
グローバル テスティング ジャパンを
Fax: 0266-79-5877 フ75周年
1976(昭和51) SKF Chinaに移管
シールオペレーション 芝大門に新社屋SKFビル完成 2008(平成20) 潤滑システム工場を東大阪市よりPSC
プロダクト・サービスセンターをプレシ
Tel: 0266-79-2985 1977(昭和52) 内へ集約し、PSCを茅野事業所に改称
ジョン・サービスセンター(PSC)に改称
大阪営業所を日清食品ビルに移転 大阪営業所、新大阪地区に移転
Fax: 0266-79-5956 2009(平成21)
1980(昭和55)
ルブリケーション・アプリケーション・センター APTCを自動車事業部テストセンターに
国内スピンドルの製造開始
改称
Tel: 0266-79-6064 1982(昭和57) 中部地区営業所、名古屋市に移転し
Fax: 0266-79-6069 SKFグループ75周年、日本エスケイエ 名古屋営業所に改称
フ創立50周年 詳しい沿革はこちら
をご参照ください。
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skf com | skf jp
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© SKF Group 2021
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