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「災害時でも繋がる無線機」で災害状況をリアルタイムに共有
万が一の災害時、被害を最小限にとどめるためにも“確実に繋がる通信手段”を持っておきたいもの。総務省の調査によると、東日本大震災の際は災害対策の行き届いた医療機関でさえ、7割に通信手段に問題があったといいます。非常時には警察や消防の緊急連絡が優先されるため、携帯・固定電話は発信規制の対象に。代替となる通信手段は確保していますか?
テレネット『ハザードトーク』は、災害時でも繋がる無線機。データ帯域を使用して音声を送るため、災害時でも規制されづらくクリアな通話が可能です。ドコモの電波が使える場所であれば全国どこでも繋がり、グループ通話や一般電話への発着信、写真・動画共有機能で被害状況を迅速に共有できます。詳細はカタログでご覧ください。
関連メディア
このカタログについて
ドキュメント名 | 携帯・固定電話が繋がりにくい非常時でも安心の通信手段とは? |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
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取り扱い企業 | テレネット株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |