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WinCS miniシリーズにラバー仕様をラインアップ!
プラスチックモジュラーチェーンWT1515VG-W形を採用したWinCS miniのラバー仕様を新たに標準化しました。搬送面にラバーを取り付けているので水平搬送時の切り出し搬送や搬送物への傷付き抑制に適しています。
このカタログについて
ドキュメント名 | WinCS mini ラバー仕様 |
---|---|
ドキュメント種別 | 製品カタログ |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社椿本チエイン (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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ラバー仕様
2025年4月1日発行 Ⓒ株式会社 椿本チエイン Bulletin No.25203 1
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シリーズに
ラバー仕様 をラインアップ!
プラスチックモジュラーチェーンWT1515VG-W形を採用したWinCS miniの
ラバー仕様を新たに標準化しました。搬送面にラバーを取り付けているので
水平搬送時の切り出し搬送や搬送物への傷付き抑制に適しています。
用途例
自動車用フロントガラスの搬送 自動車用ドアの搬送
1
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シリーズに
をラインアップ!
コンベヤの設計が不要で形番選定のみで手配可能
他のWinCS miniシリーズと同様に設計が必要なく、形番を選定いただくだけでコンベヤの手配が可能です。
注)本製品は車上渡しでの対応となります。
WT1515VG-W形の採用でスムーズな受け渡しが可能
ラバータイプのチェーンを採用しているため、搬送面の摩擦係数
が高く、前工程からの切り出しコンベヤとして最適です。
また、搬送物への傷付きも抑制します。
●補用部品用 チェーン形番表示例
1515VG用 形番 数量 単位
WT 1515VG-W□□□- G(-SP)+〇〇〇 L 1 H
注)1 注)2 注)3 L :リンク H :本
注)1.□□□ =50,100,150,200,250,300(チェーン幅)
2.チェーン幅 50mm,100mmはスリットピン方式となります。スリットピン方式の場合
のみ SP(スリットピン方式 )を記載してください。
3.〇〇〇=最小数:2、最大数:99999(リンク数)
4.チェーンリンク数の算出方法は、駆動方式、コンベヤ端部形状によって異なります。
当社までお問い合わせください。
チェーンの切り継ぎ作業が容易で部分補修
メンテナンス時間の削減が可能
切り継ぎ作業に特別な工具は不要で、簡単に切り継ぎ スリットピン方式 ピン+プラグ止め方式
が可能です。
それぞれの分解・連結方法については5ページをご参照
ください。ピン止め方式は右の写真をご参照ください。
注)チェーン幅 50mm、100mmの場合はスリットピン方式となります。
スプロケット駆動のため安定した搬送が可能
スプロケットによる確実な駆動と蛇行防止ガイドにより
蛇行がなく確実な搬送が可能です。
蛇行調整(テークアップ)が不要です。
2
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コンベヤ仕様表
① チェーン種類 1515VG:WT1515VG-W形
最大積載荷重注)2 最大積載 40kg
② チェーン仕様 G:普通(外観色:チェーン本体グレー・ラバー部ブルー)
③ チェーン幅注)3 50:50mm 100:100mm 150:150mm 200:200mm 250:250mm 300:300mm
④ 機長注)4 ヘッド駆動:500~4000mm 中間駆動:1000~4000mm ( 1mm単位でご指定ください)
⑤ モータ容量注)5 A09:90W A20:0.2kW
⑥ モータ配置注)6 L:左側 R:右側
⑦ 減速比 15:1/15 20:1/20 30:1/30 40:1/40 50:1/50
⑧ 走行レール注)7 S0:なし S1:有
コンベヤ前方端部形状
N:ナイフエッジ構造(ノーズバー) R:ローラ構造(ローラ)
⑨ コンベヤ形状 コンベヤ後方端部形状
駆動方式注)8 H:ヘッド駆動 C:中間駆動
注)1.注文生産品(都度見積品)です。
2.最大積載荷重についてはチェーン幅、機長、モータ減速比によって異なります。詳しくは 4ページを参照ください。
3.チェーン幅 50mm、100mmの場合はスリットピン方式となります。
4.車上渡しではなく工事を伴うもの、本カタログに記載のない標準部品で構成されたもの、機長 4000mmを超えるものについてはお問い合わせください。
機長は下記コンベヤ側面図の L寸法です。L寸法はラバー部の寸法を含んだ数値です。
5.モータ容量は、搬送速度、駆動方式、チェーン幅、機長、積載量により確定します。詳しくは 4ページを参照ください。
6.モータはチェーンの進行方向(中間駆動の場合は正転方向)に向かって左右の配置を選択してください。
7.なし:前工程から切削油やクーラント液などが持ち込まれる環境下に最適です。
有 :ドライ環境下でご使用ください。油分、水分が持ち込まれると、接着力が低下し、走行レールが欠落(剥がれ)する恐れがあります。
8.中間駆動のモータ取付位置は正転方向の前方端部より500mmの箇所で固定となります。
9.電源は 3相 200Vとなります。モータはハイポイドモートルとなります。
10.他のWinCS miniとはコンベヤ構造が異なるため、異なるチェーン種類への交換はできません。
11.搬送物によっては、ラバー部分と摺動することで、跡が残る場合がありますのでご注意ください。
12.その他コンベヤ仕様詳細については「つばきWinCS mini」カタログを参照ください。
13.チェーン本体の材質:ポリアセタール。ラバー部の材質:熱可塑性ゴム。ラバー部材質は食品衛生法(厚生省告示第 370号)に適合していません。
14.チェーン洗浄の際に、チェーン裏面からプラグへ集中的に高圧洗浄を当て続けることで、プラグがチェーンから浮き上がる恐れがありますので
洗浄後はプラグが適正に組み付いていることを確認してください。なお、洗浄はコンベヤから取り外して行ってください。
●参考:コンベヤ側面図
L
40 47 40 40 54 47 47 54 54
R19.5 R19.5 R19.5 R26.5 R19R.526.5R19.5 R26.R526.5 R19.5 R26R.256.5 R26.5 R26.5 R26.5
突き合わせレイア9.5 ウR9
R .5 R9
.5 φ32 φ32
φ32
1 ト 9.5
R9
R . 9.5
R9
R R9
.5 φ
5 .5 32
1 1 R9
.5 φ
φ32 3 φ
2 32 φ32
φ32
1 1 1 1 1 1
●接続先コンベヤのチェーン種類がWT1515VG-W形の場合 ●接続先コンベヤのチェーン種類がWT1515-W形orWT1516-W形の場合
ノーズバー×ノーズバー ローラ×ローラ ノーズバー×ローラ ノーズバー×ノーズバー ローラ×ローラ ノーズバー×ローラ
40 47 40 40 54 47 39.5 47 54 45.5 39.5 54 39.552.545.5 45.5 52.5 52.5
R19.5 R19.5 R19.5 R26.5 R19R.526.5R19.5 R26.R526.R519.5 R19R.519 R26R.256.5 R2R61.95.5 R19R.526R.525 R19 R26.5 R19R.526.5R19R.159 R25R25 R19.5 R26R.255 R25 R26.5 R25
R9
.5 R9.5 R9
.5 φ
9.5
R9
R .5 3
R9
.5 φ32 9φ.
5 R
32 9 φ3
R . 2 R9
.5 φ32 R9
.5 φ3
R9
.5 R9.5 φ32
φ
2 32 R9
.5 R9.5 2 R9
.5
φ3
2 φ3 φ
2 32 φ3
2 φ3
R9
.5 φ32 φ32
φ3
R9
.5 R9.5 2 2
1 1 1 1 1 1 1 φ3
2 φ
5 32
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
搬送物の最小径目安 φ82 搬送物の最小径目安 φ110 搬送物の最小径目安 φ96 搬送物の最小径目安 φ81 搬送物の最小径目安 φ107 搬送物の最小径目安 φ93
39.5 45.5形39.5番表示3例9.552.545.5 45.5 52.5 52.5
R19.5 R19 R19.5 R19.5 R25 R19 R19R.526.5R19R.159 R25R25 R19.5 R26R.255 R25 R26.5 R25
R9
.5 R9. R9
.5 φ
5 3
R9
.5 R
2 9.5 R9
.5
φ3
2 R9. φ
5 3
R9
.5 φ
2 32 R9
.5 φ3
φ3
2 2 φ32 φ3
2 φ32
1 1 1 1 1 1 1 形 番 1 1
形 式 チェーン種類 チェーン仕様 チェーン幅 機 長 モータ容量 モータ配置 減速比 走行レール コンベヤ形状 数量 単位
WM 1515VG- G - 150 - 1000 - A09 - R 30 - S1 - NNH 1 D
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ D :台
3
101
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コンベヤ最大積載荷重とモータ容量(ヘッド駆動・中間駆動)
下記表は、チェーン幅別に機長と減速比の組み合わせの水平搬送時のコンベヤ最大積載荷重を記載しています。
表中の値は90Wモータが標準仕様となりますが、 部は0.2kWモータが標準仕様となります。
単位:㎏
駆動方式 ヘッド駆動 中間駆動
チェーン種類 1515VG
機長(mm) 機長(mm)
チェーン幅(mm) 減速比
~1000 ~2000 ~3000 ~4000 ~2000 ~3000 ~4000
1/15 20 40 20 40
1/20 30 40 30 40
50 1/30 40 40
1/40 40 40
1/50 40 40
1/15 20 40 20 40
1/20 30 40 30 40
100 1/30 40 40
1/40 40 40
1/50 40 40
1/15 20 40 20 40
1/20 30 20 40 20 40
150 1/30 40 40 40 40
1/40 40 40
1/50 40 40
1/15 20 40 40
1/20 30 20 40 20 40
200 1/30 40 40 40 40
1/40 40 40
1/50 40 40
1/15 20 40 40
1/20 20 40 20 40
250 1/30 40 40 40 40
1/40 40 40
1/50 40 40
1/15 20 40 30 40 30
1/20 20 40 20 40
300 1/30 40 30 40 30 40
1/40 40 40
1/50 40 40
速度表
単位:m/min
周波数
40Hz 50Hz 60Hz
減速比
1/15 14.6 18.2 21.8
1/20 10.9 13.6 16.4
1/30 7.3 9.1 10.9
1/40 5.5 6.8 8.2
1/50 4.4 5.5 6.6
注)1.速度は減速比からの計算による参考値となります。記載の速度および積載荷重以外でご使用される場合は当社までお問い合わせください。
2.インバータを使用して速度を変化させた場合、条件によっては脈動が発生する場合がありますが製品の不具合ではありません。
3.インバータ駆動時の周波数は 40Hz~ 60Hzでご使用ください。
オプションパーツについては「つばきWinCS mini」カタログをご参照ください。
4
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分 解 分 解
コンベヤ質量【参考】 1分 先解の細いマイナスドライバなどを 1分 先解の細いマイナスドライバなどを
チェーン側面のスリットピンの 単位:㎏ チェーン側面のプラグとチェーン
1 先の細いマイナスドライバなどを 1 先の細いマイナスドライバなどを
ストッパ
チェーン機
部
側長(
分
面mのm
の
ス)
後方にあて、 1 の間に差し込みます。
チェーン幅(mm) リットピンの チェーン側面のプラグとチェーン
500 1000 1500 前方に20押00しながらストッパ部分の25テ後00コの要領方にあて30で0、0 35002 4000
1 の間に差し込みます。
50 14 17 20 ストッパ24部分を引き27出します。前方に押しながらテコの要領3で0 33 37
100 15 20 24 28 32 36 40 2 44 2 テコの要領でプラグを本体から
ストッパ部分を引き出します。
150 17 23 282 出てき3た3 ストッパ37部分を掴4み2 47 52 外します。この時プラグが飛ば
2 テコの要領でプラグを本体から
200 19 25 31 スリット36ピンを引き4抜1 きチェー4ン7 53 59 ないように注意してください。
2 出てきたストッパ部分を掴み 外します。この時プラグが飛ば
250 20 28 34 を分解4し1ます。 46 53 60 67
300 22 30 38 スリット46ピンを引き51抜きチェー5ン
ないように注意してください。
9 66 74
を分解します。
注)1.本表は本体のみの質量となり、オプションパーツであるプロダクトガイドおよびフレームサポートの質量は含んでおりません。 3 ネジ付きドライバを回転させて、
2.本表は参考値です。実際の質量はコンベヤ形状 (コンベヤ端部形状・駆動方式 )によって異なりますのでご了承ください。 ピンのセンター穴(φ1)に食い
3 ネジ付きドライバを回転させて、
込ませ、ピンを引き抜きチェー
分 解 連 結 分 解 ピンのセンター穴(φ1)に食い
スリットピン方式 ンを分解します。
( チェーン幅50mm、100mm) 込ませ、ピンを引き抜きチェー
1分 先解の細いマイナスドライバなどを 1連 チェ結ー1ン分を 先連解の結細すいるマ際イはナ、スチドェラーインバなどを ンを分解します。
チェーン分側解面のスリットピンの 同士を引連チきェ寄ーせンて側組面合のせプ、ラ一グと端チェーン1 チェーンを連結する際は、チェーン 連 結
1 先ストのッ細いパマ部イ分ナスのド後ラ方イバになあどてを、 1 よりス1リッ先のト間のピに細ン差いをしマ挿込イ入ナみしスままドすすラ。。イバなどを
1 先の細いマイナスドライバなど 同士を1引チきェ寄ーせンてを組連合結せす、る一際 は端、
チ前ェ方ーにン押を側しチな面ェーがのンらス側テリ面コッののストリ要ピット領ンピでのン 2 チチェェーーンン同側士を面引のきプ寄ラせてグ組とみチェーンよりスリットピンを挿入します。 1連 チェ結ーンを連結する際は、チェーン
ストッパ部分の
ストッッパパ部の部ス分ト分をッ引パの部き後分出の方し後にま方すあに。あてて、、 1 の合間わせに、差一端しよ込りみスリまッすトピ。ンを 向きに注意! 同士を引き寄せて組合せ、一端
前方に押前し方なに押がしらなテがらコテのコ要の要領領でで 2 テ挿コ入しのま要す。領でプラグを本体から 1 チェーンを連結する際は、チェーン
ストッパ部分の
2 よりピンを挿入します。
ストッパ部分を引き出します。
2 ス出トてッきパた部ス分トをッ引パき出部し分まをす掴。み 2 ストッ 外します。この時プラグが飛ば 向きに注意! 同士を引き寄せて組合せ、一端
2パス部ト分ッパの部向分きの向にき注に意注意しし、、
パチッとなパ音いチがッよとすう音るにがま注すでる意ま押しでして押くはしだはめめさい。
よりピンを挿入します。
スリッ2トピ出ンてをきた引スきト抜ッパき部チ分ェをー掴ンみ 2 テコの要領でプラグを本体から
スリットピンを引き抜きチェー 2 ストッパて部く分ださのい向。きに注意し、
2 出を分て解きしたまスすト。ッパ部分を掴み てくださ外いし。ます。この時プラグが飛ば 2 次にピン挿入部をふさぐため、
ンを分解します。 パチッと音がするまで押しはめ パチッ
スリットピンを引き抜きチェーン ないように注意してください。
てくだ3
スリットピンが正常に取り付け プラグを差し込みます。この際、
3 スリッ3さトネいピらジ。ンを分解します。 れ付てがきい正ドる常ラかにイ確取バ認付しをて回けく転らださ せて、 パチッ 2 次にピン挿入部をふさぐため、
プラグの向きに注意し(突起部が パチッ
れているかさい確。認してください。 プラグを差し込みます。この際、
3 スリットピピンンのがセ正ン常タにー取穴付(けφら1)に食い パチッ ピン穴部にくるように)、パチッと
プラグの向きに注意し(突起部が
れてい3るネ込かジま確付せ認き、しドピてラくンイだをバさ引をいき回。抜転きさチせェてー、連 結 音がするまで押しはめてください。
本体ピン+プラグ止め方式 ピンをン分の解セしンまタすー。穴(φ1)に食い ピン穴部にくるように)、パチッと
( チェーン幅150mm、200mm、250mm、300mm) 音がするまで押しはめてください。
1 チェーンを連結する際は、チェーン 込ませ、ピンを引き抜きチェー
連 結 3 プラグが正常に取付けられて
同士を引分き寄解せて組合せ、一端 ンを分解します。
連 結 いるか確認してください。
3 プラグが正常に取付けられて
1 チよェりースンリをット連ピ結ンするを際挿は入、しチまェすー。ン
いるか確認してください。
同士を引き寄せて組合せ、一端 1連 チェ結ーンを連結する際は、チェーンストッパ部分の
よりスリットピンを挿入します。 向きに注意! 同士を引き寄せて組合せ、一端 注)連結時には付属もしくは専用のピンを使用して連結してください。
1 チよェりーピンを連挿結入すしるま際すは。、チェーン
ストッパ部分の
2 ストッパ部分の向きに注意し、 向きに注意! 注)連結時には付属もしくは専用のピンを使用して連結してください。
同士を引き寄せて組合せ、一端
パチッと音がするまで押しはめ よりピンを挿入します。
2 スてくトだッ1さパい先部の。分細いのマ向イナきスにドラ注イ意バなしど、をチェーン 2 テコの要領でプラグを2本次体かにらピ外ンしま挿入部を3ふさネジぐ付たドめラ、イバを回転さパせチてッ、ピンの
パチッと側音面がのプすラるグまとチでェ押ーしンのは間めに差し込み す。この時プラグが飛ばなプいよラうグにを注差意し込みますセ。ンこタのー際穴(、φ1)に食い込ませ、ピンを
3 スリットまピすン。が正常に取付けら してください。 引き抜きチェーンを分解します。
てください。 パチッ 2 次プラにグピのン向挿き入に部注を意ふし(さ突ぐ起た部めが、
れている連か確結認してください。
パチッ
プピンラグ穴を部差にくしる込よみうまにす)、。パこチのッ際と、
3 スリットピンが正常に取付けら パチッ プ音ラがグすのるま向でき押にし注は意めし(てく突だ起さ部いが。
れているか確認してください。 ピン穴部にくるように)、パチッと
パチッ
3 音プがラすグるがま正で常押しには取め付てくけだらされいて。
いるか確認してください。
3 プラグが正常に取付けられて
いるか確認してください。
1 チェーンを連結する際は、チェーン同士 2 次にピン挿入部をふさぐため、プラグを 3 プラグが正常に取り付けられているか
を引き寄せて組み合わせ、一端よりピン 差し込みます。 注)連結時には付属もしくは専確用認のしピてくンだをさ使い用。して連結してください。
を挿入します。 この際、プラグの向きに注意し(突起部が
ピン穴部にくるように注)、)パ連チッ結と時音にがはす付属もしくは専用のピンを使用して連結してください。
るまで押しはめてください。
注)連結時には付属もしくは専用のピンを使用して連結してください。
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ラバー仕様
4 2025年4月1日発行 Ⓒ株式会社 椿本チエイン Bulletin No.25203