1/6ページ
カタログの表紙
カタログの表紙

このカタログをダウンロードして
すべてを見る

ダウンロード(7.1Mb)

ケーブルベヤTKR28H52-EXのご紹介

製品カタログ

クリーンルームでの長ストローク搬送に最適

剛性材と柔軟材との一体成形で高剛性と柔軟性を両立。さらに独自の構造により長ストロークかつ低騒音を実現。屈曲部は柔軟性のあるたわみ構造とし、リンク構造のようなピンと穴の摺動摩耗がなく低発塵。新形状の柔軟材は、直線部でも屈曲部でもたわみ変形が少なく高耐久。また、剛性材が寿命の要因となるフリースパン部のたわみ量の進行を抑制して長寿命化。交換の負担を軽減します。

このカタログについて

ドキュメント名 ケーブルベヤTKR28H52-EXのご紹介
ドキュメント種別 製品カタログ
ファイルサイズ 7.1Mb
取り扱い企業 株式会社椿本チエイン (この企業の取り扱いカタログ一覧)

この企業の関連カタログ

このカタログの内容

Page1

クリ&ーン ▶クリーンルームの長ストローク搬送 長ストローク 剛性材と柔軟材との一体成形で高剛性と柔軟性 たわみ部も一体構造 を両立。さらに独自の構造により長ストローク かつ低騒音を実現。 剛性材 柔軟材 長ストローク ケーフルベヤ® TKR28H52-EX 大口径化する ロボット/スライダの ケーブル・ホース支持・案内装置 ウエハ 長ストローク搬送 ▶クリーンなモノづくり 低発塵 カタログに関するお問い合わせは、お客様問い合わせ窓口をご利用ください。 大型化する液晶 屈曲部は柔軟性のあるたわみ構造とし、リンク構造のようなピンと穴の摺動摩耗が TEL(0120)251-664 なく低発塵。 ■発塵特性比較 ストローク 1 当社テスト条件 ● 設置条件:標準設置(床面あり) ● 移動速度:120m/min 東 京 支 社 〒108-0075東京都港区港南2-16-2(太陽生命品川ビル) TEL(03)6703-8405 FAX(03)6703-8411 5.94m 半導体業界など、クリーンルームでの ● 加速度:4m/s2 ※ 発 ● ケーブル・チューブなし 塵 70%レス 長ストローク搬送に最適 量 ※発塵量は1立方フィート中の0.1µm以上の粒子個数 大宮営業所 〒330-0846さいたま市大宮区大門町3-42-5(太陽生命大宮ビル) TEL(048)648-1700 FAX(048)648-2020 0.3 を計測し他社製を1としたときの比率を表す 名古屋支社 〒450-0003名古屋市中村区名駅南1-21-19(名駅サウスサイドスクエア) TEL(052)571-8187 FAX(052)571-0915 TKR-EX 他社低発塵タイプ 大 阪 支 社 〒530-0005大阪市北区中之島3-3-3(中之島三井ビルディング) TEL(06)6441-0309 FAX(06)6441-0314 ▶長持ちでメンテナンスが容易 長寿命 広島営業所 〒732-0052広島市東区光町1-12-20(もみじ広島光町ビル) TEL(082)568-0808 FAX(082)568-0814 新形状の柔軟材は、直線部でも屈曲部でもたわみ変形が少なく高耐久。また、剛性材が、 寿命の要因となるフリースパン部のたわみ量の進行を抑制して長寿命化。交換の負担を 九州営業所 〒812-0013福岡市博多区博多駅東3-12-24(博多駅東QRビル) TEL(092)451-8881 FAX(092)451-8882 軽減します。 ■寿命比較 大口径ウエハ搬送ロボット 洗浄装置 本 社 〒530-0005大阪市北区中之島3-3-3(中之島三井ビルディング) つばきホームページアドレス ※ た1 他社 低発塵タイプ 1 TKR-EX 2.5倍 たわみ変形が少ない 工 場 京田辺・埼玉・長岡京・兵庫・岡山 https://www.tsubakimoto.jp わ み 直線時 屈曲時 つばきエコリンクⓇは、つばきグループが設定した 量 エコ評価基準をクリアした商品に付加されるマークです。 の 進 行 度 往復回数※2 ■お願い このカタログに記載の仕様・寸法等は改良のため変更する場合がありますので、設計される前に念のためお問い合わせください。 当社テスト条件 Ⓒ本書に集録したものはすべて当社に著作権があります。無断の複製は固くお断りします。 ● お困りごと お困りごと 移動ストローク:5.78m(フリースパン長さ:2.95m) ● ケーブル・チューブ質量:0.3kg/m ● 移動速度:300m/min 販売店 ウエハの大口径化に伴い、搬送ロボットの 全自動洗浄装置において、歩留まり改善のため ● 加速度:2G 低発塵 長寿命 ストロークも長くなる 搬送距離が長くなる ※1たわみ量はフリースパン長さが最も長い状態で測定 ※2往復回数は、他社製を1としたときの比率を表す ▶解決提案 ▶解決提案 ロボットの長距離移動でも、最大移動ストローク ウエハ洗浄の長い工程間搬送でも1本のTKR-EXで ▶取付け後も長さ調整が可能 切継可能 5.94mでクリーンかつ長寿命にケーブルを保護。 ケーブルを保護。 このカタログはSI 単位{重力単位}で リンクが独立したスナップフィット構造のため、 記載しています。{  }値は参考値です。 歩留まり改善・交換工数削減に貢献。 切継ぎ方法を掲載した 従来のプラシリーズ同様、切継ぎが可能です。 取扱説明書はコチラ▶ 価格は販売店が独自に定めていますので、 詳しくは各販売店にお尋ねください。 2024年10月1日発行 Ⓒ株式会社 椿本チエイン Bulletin No.24160
Page2

クリ&ーン ▶クリーンルームの長ストローク搬送 長ストローク 剛性材と柔軟材との一体成形で高剛性と柔軟性 たわみ部も一体構造 を両立。さらに独自の構造により長ストローク 長ストローク かつ低騒音を実現。 剛性材 柔軟材 大口径化する ロボット/スライダの ウエハ 長ストローク搬送 ▶クリーンなモノづくり 低発塵 大型化する液晶 屈曲部は柔軟性のあるたわみ構造とし、リンク構造のようなピンと穴の摺動摩耗が なく低発塵。 ■発塵特性比較 1 当社テスト条件 ● 設置条件:標準設置(床面あり) ● 移動速度:120m/min 半導体業界など、クリーンルームでの ● 加速度:4m/s2 ※ 発 ● ケーブル・チューブなし 塵 70%レス 長ストローク搬送に最適 量 ※発塵量は1立方フィート中の0.1µm以上の粒子個数 0.3 を計測し他社製を1としたときの比率を表す TKR-EX 他社低発塵タイプ ▶長持ちでメンテナンスが容易 長寿命 新形状の柔軟材は、直線部でも屈曲部でもたわみ変形が少なく高耐久。また、剛性材が、 寿命の要因となるフリースパン部のたわみ量の進行を抑制して長寿命化。交換の負担を 軽減します。 ■寿命比較 大口径ウエハ搬送ロボット 洗浄装置 ※ た1 他社 低発塵タイプ 1 TKR-EX 2.5倍 たわみ変形が少ない わ み 直線時 屈曲時 量 の 進 行 度 往復回数※2 当社テスト条件 ● お困りごと お困りごと 移動ストローク:5.78m(フリースパン長さ:2.95m) ● ケーブル・チューブ質量:0.3kg/m ● 移動速度:300m/min ウエハの大口径化に伴い、搬送ロボットの 全自動洗浄装置において、歩留まり改善のため ● 加速度:2G ストロークも長くなる 搬送距離が長くなる ※1たわみ量はフリースパン長さが最も長い状態で測定 ※2往復回数は、他社製を1としたときの比率を表す ▶解決提案 ▶解決提案 ロボットの長距離移動でも、最大移動ストローク ウエハ洗浄の長い工程間搬送でも1本のTKR-EXで ▶取付け後も長さ調整が可能 切継可能 5.94mでクリーンかつ長寿命にケーブルを保護。 ケーブルを保護。 リンクが独立したスナップフィット構造のため、 歩留まり改善・交換工数削減に貢献。 切継ぎ方法を掲載した 従来のプラシリーズ同様、切継ぎが可能です。 取扱説明書はコチラ▶
Page3

クリ&ーン ▶クリーンルームの長ストローク搬送 長ストローク 剛性材と柔軟材との一体成形で高剛性と柔軟性 たわみ部も一体構造 を両立。さらに独自の構造により長ストローク かつ低騒音を実現。 剛性材 柔軟材 長ストローク ケーフルベヤ® TKR28H52-EX 大口径化する ロボット/スライダの ケーブル・ホース支持・案内装置 ウエハ 長ストローク搬送 ▶クリーンなモノづくり 低発塵 カタログに関するお問い合わせは、お客様問い合わせ窓口をご利用ください。 大型化する液晶 屈曲部は柔軟性のあるたわみ構造とし、リンク構造のようなピンと穴の摺動摩耗が TEL(0120)251-664 なく低発塵。 ■発塵特性比較 ストローク 1 当社テスト条件 ● 設置条件:標準設置(床面あり) ● 移動速度:120m/min 東 京 支 社 〒108-0075東京都港区港南2-16-2(太陽生命品川ビル) TEL(03)6703-8405 FAX(03)6703-8411 5.94m 半導体業界など、クリーンルームでの ● 加速度:4m/s2 ※ 発 ● ケーブル・チューブなし 塵 70%レス 長ストローク搬送に最適 量 ※発塵量は1立方フィート中の0.1µm以上の粒子個数 大宮営業所 〒330-0846さいたま市大宮区大門町3-42-5(太陽生命大宮ビル) TEL(048)648-1700 FAX(048)648-2020 0.3 を計測し他社製を1としたときの比率を表す 名古屋支社 〒450-0003名古屋市中村区名駅南1-21-19(名駅サウスサイドスクエア) TEL(052)571-8187 FAX(052)571-0915 TKR-EX 他社低発塵タイプ 大 阪 支 社 〒530-0005大阪市北区中之島3-3-3(中之島三井ビルディング) TEL(06)6441-0309 FAX(06)6441-0314 ▶長持ちでメンテナンスが容易 長寿命 広島営業所 〒732-0052広島市東区光町1-12-20(もみじ広島光町ビル) TEL(082)568-0808 FAX(082)568-0814 新形状の柔軟材は、直線部でも屈曲部でもたわみ変形が少なく高耐久。また、剛性材が、 寿命の要因となるフリースパン部のたわみ量の進行を抑制して長寿命化。交換の負担を 九州営業所 〒812-0013福岡市博多区博多駅東3-12-24(博多駅東QRビル) TEL(092)451-8881 FAX(092)451-8882 軽減します。 ■寿命比較 大口径ウエハ搬送ロボット 洗浄装置 本 社 〒530-0005大阪市北区中之島3-3-3(中之島三井ビルディング) つばきホームページアドレス ※ た1 他社 低発塵タイプ 1 TKR-EX 2.5倍 たわみ変形が少ない 工 場 京田辺・埼玉・長岡京・兵庫・岡山 https://www.tsubakimoto.jp わ み 直線時 屈曲時 つばきエコリンクⓇは、つばきグループが設定した 量 エコ評価基準をクリアした商品に付加されるマークです。 の 進 行 度 往復回数※2 ■お願い このカタログに記載の仕様・寸法等は改良のため変更する場合がありますので、設計される前に念のためお問い合わせください。 当社テスト条件 Ⓒ本書に集録したものはすべて当社に著作権があります。無断の複製は固くお断りします。 ● お困りごと お困りごと 移動ストローク:5.78m(フリースパン長さ:2.95m) ● ケーブル・チューブ質量:0.3kg/m ● 移動速度:300m/min 販売店 ウエハの大口径化に伴い、搬送ロボットの 全自動洗浄装置において、歩留まり改善のため ● 加速度:2G 低発塵 長寿命 ストロークも長くなる 搬送距離が長くなる ※1たわみ量はフリースパン長さが最も長い状態で測定 ※2往復回数は、他社製を1としたときの比率を表す ▶解決提案 ▶解決提案 ロボットの長距離移動でも、最大移動ストローク ウエハ洗浄の長い工程間搬送でも1本のTKR-EXで ▶取付け後も長さ調整が可能 切継可能 5.94mでクリーンかつ長寿命にケーブルを保護。 ケーブルを保護。 このカタログはSI 単位{重力単位}で リンクが独立したスナップフィット構造のため、 記載しています。{  }値は参考値です。 歩留まり改善・交換工数削減に貢献。 切継ぎ方法を掲載した 従来のプラシリーズ同様、切継ぎが可能です。 取扱説明書はコチラ▶ 価格は販売店が独自に定めていますので、 詳しくは各販売店にお尋ねください。 2024年10月1日発行 Ⓒ株式会社 椿本チエイン Bulletin No.24160
Page4

(旧T:TKKRR02820)8H52-EX 〔特許登録〕 クリ&ーン 構造 MAX46 ▶クリーンルMAーX46ム断の面寸長法ストローMAクX46搬送 ※ア長ームのス向きトを変ロ更すーることクで 基本仕様 能力線図  アームの開く方向を変更できます。 F フリースパン長さ m 剛性材と柔軟材との一体成形で高剛性と柔軟性 最大移動速度 m/min 4 300注1 0 1 4 1.35 2 2.5 3 たわみ部も一体構造 12 S 移動端プラブラケット 最大移動速度 m/min 300 注)1 3 F フリースパン長さ m 3 F フリースパン長さ m 2.9 F フリースパン長さ +πR +2K エンドアダプをタ付両立。さらに独自の構造により長ストローク 使用温度範囲 ℃ MAX47※ - 40~80 10 ケ 8 リンク数 = 2 m 2.7 2.85 1.2 0 1 2 3 2 2.2 2.4 2.6 2.8 3.0 2 2.3 2.5 2.8 3.0 アーム 6 横仕切板 最大加速度 G 本体2 2 ー P 12 ブ 2 2 2 2.0kg/m 10 8 1.3kg/m 長ストローク かつ低縦騒仕音切板を実現。 剛性材 柔軟材 ル 4 W=50 (STBSあるいはSTBL)W=75 W=100 プラブラケット エンプラ 6 注)固定端がストロークの中央の場合 ・ 3 1.3 使用温度範囲 ℃ − 40 ~ 80 1.1kg/m 1 ケ 1.1 (旧:TKR0280) 80 105 130 (黒色ー) 4 ホ 2 1 0.9 0.9kg/m 小数点以下は、わずかでも0.切7kg上/mげて整数とします。 TKR28H52W50 TKR28H52W75 TKR28H52W100 本体 材質 縦仕切板 ブ 3 ー 2 0.6kg/m 0.7 ル ス ブラケット エンプラ MAX46 MAX46 MAX46 DS(A黒タイ色プ用)(HS) ・ アルミニウム 質 1 0.6 チ 1 量 K 移動 ュ 0ス.ト4ロークS 0.4kg/m 横仕切板 縦仕切板 横仕切板 フリースパンF MAX46 MAX46 MAX46 ※アームの向きを変更することで DSBタイプ用(EHS) エンプラ+ア ールミニウム kg/m 材質 ブ 0.3kg/m DSA タイプ用 R 縦仕切板 W ※ W =アー5ム0の開く場方向合をは変更できます。 (HS) アルミニウム (0黒.3色) 質 0.3 0.3 0.3 0.3 F S: 移動ストローク mm 量0.3 0フリース 1パン長 さ2 m 3 4 5 6 ※1 R: 屈曲半径 mm (STASあるいはSTAL) W+30 MAX45 横仕切板 最大移動速度 m/min 300注1 kg/m 0 1 1.35 2 2.5 3 ※2 移動端 DSB タイ定プ尺用長さエ ンリプンラク+ アルミニウム 100 0 2 4 6 8 10 12 * 固定端 P: ピッチ=28mm 12 S W S 移動ストローク m +πR +S2K K: 余裕長さ=56mm以上 = 50、62、75、87、100、125、150、200 使(用EH温S注)度1範)支囲持 ( ロ ℃黒ーラ色設)置の場合- 14500~m/8m0 10 in 0.1ケ 8 リンク リンク数 = 2 注2)最大 0 1 2 3 4 5 6 ※1 本加体速度についてはお問合せください。 ー 6 *印の寸法は余裕長さを見込んでいます。 余裕長さK P 2 ロックステイ 定尺長さ リンク 100 0.1 2.2 ブ W=125 W=150 A−AW矢=2視00 注3)酸性・アルカリ性雰囲気では使用できません。 ル 4 固定端プラブラケッWト=50 W=75 W=100 注4)ケ ーブルベヤ質量については ※1:支持ローラなしの時 注)固定端がストロー※ク支の持ロ中ー央ラ設の置場の合・ 3 場合の余裕長さKは84mm以上に設定ください。 155 180 230 (旧:TKR0280) 80 105 130 注) 1. 支持ローラ設置の 場プ 『合ラ商1ブ品5ラ0コmケット エンプラ 0 0 12 4 6 8 10 12 0.1 0.1 * 4.4 2 30※.1 02 4 1 4.2 4.6 52 5.6 5. 9 43※1 3.8 4.4 4.8 5 5.2 5.5 5.94※1 ー/ドm・in形。番一覧(』黒を色ご参)照 く だ0さい。ホ 22 S 移動ストロ ー4※ク2m:支持ロ ー 6ラ 設 0置の時 2 小数 点4 以下5.4は、わ   6ず支持かロでーもラの切設上置げ間て隔は整9数00とmmし以ま下すにし。てください。 大口径化する ロボット/スライダの TKR28H52W125 TKR28H52W150 5.4 TKR28H52W50 TKR28H52W75 TKR28H52TWK1R0208H52W200 2. 酸性・アルカ材リ質性雰囲縦気仕で切は板ご使用できません。 **印ースの寸法は余裕長さを見込んで * S 移動ストロークm 仕切寸法 A-A 3. 低湿度環境下でご使用の MAX46 MAX46 MAX46 DSA場タイ合プに用(HはS)、 アルミニウム  い質ます 1。 S 移動ストロークm 8 8.4K 9.2 10移動1ス0ト.8ロー1ク1.8S8※2 7.6 8.8 9.6 10.4 11 11.88※2 ウエハ 長ストローク搬送 MAX46 MAX46 MAX46 ※アームの向きを変更することで  特形対応としてド横ラ仕切イ板環境仕様がございます 量 ※kg1/:m支持ロー フリースパンF ▶クリーンなモノづくり 例ラな)しTのK時R28H52W5S 0移R動7ス5ト ロ2ー0クリmンク×111.2組、縦S仕 移切動板ス2トリローンククm毎に101.8個の場合 低発塵  のでご相談ください。 DSBタイプ用(EHS) エンプラ+アルミニウム アームの開く方向を変更できます。 F フリースパン長さ m ※2:支持ローラ設置の時 R S: 移動ストローク mm ※1 ① 縦仕切板のみ使用 ② 全体を上下多段に仕切る方式(DSAタイプ) ③ 一部を上下多段に仕切る方式(DSBタイプ) 最大移動速度 m/min 300注1 0 (黒 色1 ) 0.3 1.35 商 品 2コー 2ド.5 3 0 形 式 1 内2高さ 3内幅 4屈曲半 径 5 6 12 S 0 2 4 6 8 10 12 数量 単位 移注動)端1. 仕切R板: 、屈ケ曲ー半ブ径ル mクmランプクシ歯形、クランプレールは部品 定尺長さ リンク 100 * +πR +※2 K 使用温度範囲 ℃ -40~80 10 P: ピッチ=28mm 縦仕切板 縦仕切板 横仕切板 縦仕切板 ケ 8 リンク数 = 2 固定端 S 移動ストローク にて納入いたします。 本 体  m S (STASあるいはSTAL) 本体 ー 6 E190075 TKR28 H52 W50 R75 P 20 【L(リンク)】 K: 余裕長さ=56mm以上 (STBS) (EHS△△) (STBSあるいはSTBL) 注1)支持ローラ設置ブの場合 150m/min 2. ブラケットは組込んで納入いたします。 大型化する液晶 縦仕切板 屈曲部は柔軟性のあるたわみ構造とし、リンク構造のようなピンと穴の摺動摩耗が 6 D C 形番 注2)最大固加定速度端にブつルいラて 4 *印の寸法は余裕長さを見込んでいます。 余裕長さK 2 W=50 W=75 W=100 プラブラケット エンプラ ・ 3ケはおッ問ト合せくださいE。195113 TK注R)固2定8 端Hが5ス2ト Wロー5ク0 の- F中U央CのL場合 1 【K(個)】 3. 縦仕切板の必要数量について(通常2リンク毎に取付け) C W=125 なく低発塵。 W=150 W=200 注3)酸性・アルカリ性雰囲気では使用できません。 B 注4)ケ ーブ移ルベ動ヤ端質ブ量にラつケいてッは 縦仕切板を取付けるリンク数N= B (STASあるいはSTAL) C 横仕切板 80 B 105 130 (黒色) ホ 2 小数点以下は、わずかでも切上げて整数とします※。支持ローラ設置の場合の余裕長さKは84mm以上に設定ください。 TKR28H52W50 TKR28(HH52SW○7○5)『○○=W』 ト TKR28H52W100 材質 縦仕切板 ー E195112 T※K1:R支2持8ロ ーHラ5な2し Wの時155 180 230   『商品コード・ス形番一覧』をご参照ください。 ※2:支持ローラ設置の時50 - MUCL 1 【K( 個支)持】ローラの設置間隔は900mm以下にし (てく総だリさンい。ク数+1)÷2 N:整数(小数点以下切り捨て) TKR28H52W125 ■発塵特性TK比R2較8H52W150 TKR28H52W200 縦 仕質 1 MAX46 MAX46 MAX46 DSAタイプ用(HS) アルミニウム 量 切 板 ※ E198015 TKK R28 移H動5スト2ロ -ー SクS TKR28H52W ① R ② EX + ③ LTA -S ④ 1-0 【⑤K(個 ) 】■ 本体 縦仕切板必要数量= A-A 横仕切板 フリースパンF 6 DSBタイプ用(EHS) エンプラ+アルミニウム kg/m 編 成 (20L + FR (黒色) 0.3 UCL + MUCL)× 1  N×n n:リンク1ヵ所あたりに取付ける縦仕切板数量 2.4 1 当社テスト条件 S: 組 移動ストローク mm 形番 内幅W 屈曲半径R 質量kg/m 0 1 2 3 4 5 例 6)※12.4 ● 設置条件:標準設置(床面あり) その他のパーツ TKR28H52W50R7移5ケーブルクランプクシ歯形 TKR28 H52 W○○ - 動C端 L -2 U0 Rリ: 屈ン曲半ク径 ×mm 【K(1個組)、】○縦○仕=本切体板W寸2法リンク毎に1個の場合定尺長さ リンク 100 0 2 4 6 8 10 12 ※2 * 固定端 P: ピッチ=28mm TKR28H52W50R75EX DSA75タイプ S 移動ストローク m S K: 余裕長さ=56mm以上 (W=50,75,100.125,150) ① 縦仕切板のみ使用 ② 全体を上下多段に仕切る方式(DSAタイプ) ③ 一部を上下多● 段移に動仕速切度る:方12式(0mD/SmBタinイ プ) 注1)支持ローラ設置の場合 150m/min ①内幅 商品コー②ド屈曲半径 形式 ③内リ高さンク内幅数 屈曲半径 ④固数定量端 単位⑤移動端 T注KR2)18H. 5仕2W切5板0R、1ケ00ーEブX ルクランプクシ歯形、クラ1ン0プ0レールは部品 注2)最大加速度についてはお問合せください。 *印の寸法は余裕長さを見込んでいます。 余裕長さK 2 半導体業界など、クリーンルームでの 縦仕切板 クランプレール TKR28 H52 W○○ - CRA 【K(個)】TKR28H52 50R150EX 50 150 2.1 ※縦仕切板は ○○=本体W寸法 縦仕切板 ● 加速横仕度切:板4m/s2 縦仕切板 にて納入いたします。 2個以上 W=125 W=150 W=200 注3)酸性・アルカリ性雰囲気では使用で本きません。 体50 注 E190075 75 TKR28 H52 W50 R75 FU 20 【L(リンMクU)】 TKR2 A P A A ※ 発 P (STASあるいAはSTAL) (STBSD)+9 (EHS△△) (STBSあるいはSTBL) 4)ケ ーブルベヤ質量については ※仕切板 ※1:支持ローラなしの時 ※支持ローラ設置の場合の余裕長さKは84mm以上に設定ください。 28H. ブ52ラWケ50ッRト2は00組EX込んで納入いたします。200 縦仕切板155 180 230 6 ●D ケーブ PルC・チューブ A 62 100 FUCL注)4 MUCL注)4  必要です なし   『商品コード・形番一覧』をご参照く固だ定さい端。ブラケット ※2:支E持1ロ9ーラ5設1置1の3時 TKR28 H52 W 5支0持 ロ-ー FラUのC設置L間隔は9100mm【以下Kに(して個くだ)さ】い。 TKR238H. 5縦2W仕6切2R板75のEX必要数量について(通常2リン7ク5毎に取付け) W C TKR28H52W125 TKCR28H52W150 横仕切板 縦仕切板 横仕切板 TKR28H52W20W0 仕切方式 種類 形番 構成部品 単位 B (STASあるいはSTAL) 塵 W B 70%レス 『△△=CあるいはD寸法』 75 150 FUCR MUCR TKR28H52W62R100EX 100 (HAS○-A○)『○○=W』 B 縦仕切板を取付けるリンク数N= 移動端ブラケット 縦仕切E板19ス5ラ11イ2ドタイプ TSKTRA2S8 HT5K2R 2W85H05 -2 -MSUTCASL 1 【K(個)】縦 仕 切 板 1個TKR28K(H5 個2(W)62R150EX 62 150W 2.2 総リンク数+1)÷2 N:整数(小数点以下切り捨て) 長ストローク搬送に最適 87 200 縦仕切板(固定方法)内幅W mm A mm B mm P mm 量C mm D mm 補足 ※発塵量突は起1立方フィート中の0.1µm以上突の起粒子個数 縦 仕 切 例板)TK※R28H52W 0R75 20リンク×1組、縦仕切板2リンク毎に1個の場合 縦仕切板必要数量= 0.3 DSAタイプ ロックタイプ  STAL TKR28H52-STAL 縦 仕 切 板 1個TKR28K(H5個2W)62R200EX DS2B00タイプ STAS(スライド取付) 全W共通 4 ~65 2.8~63.8 8 ~130 5.6~127.6 A : 縦仕切板の中心とリンク端面の距離 を計測し他社製を1としたときの比率を表す 100 E198015 TKR28 H52 - STAS 10 【K(個)】 注)1. 仕切板、ケーブルクランプクシ歯形、クランプレールは部品にて納入します。 TKR28H5 ① 縦仕切板のみ使用 ② 全体を上下多段に仕切る方B式 (: 縦D仕S切Aタ板イとリプン)クのスキマ③ 一部を上下多段に仕切る方式(DSB6タイプ) 商品編コード 形式成 内高さ 内幅 屈 曲横半径仕2. 切ブ板 TKR28H52-HS(W寸法) W1 2.4 ラ数ケ量ッ(トは20組単L込 位ん+ でF納U入CしWLま= +す5 。0M・7U注5・C)11L. 00)仕・×切板12 1  2WN×75nR 75nE:リXンク1ヵ所あたりに取付ける7縦5仕切板数量 50 6 ~38 4.8~36.8 8~ 40 5.6~ 37.6 、組ケーブルクランプクシ歯形、クランプレールは部品125 縦仕切板 5・150・200 横 仕 切 板 1個TKR28K(H5個2W)75R100EX 75 100 TKR28H52W75R150EX 150 2.3 ※縦仕切板は 62 8 ~48 6.8~46.8 8~ 48 5.6~ 45.6 2.4 P : 縦仕切板同士の中心間の距離 縦仕切板 横仕切板 縦仕切板 にて納入いたします。 本 体 (STASあるCい : は縦S仕TA切L) E19そ00の75他のパTKーR2ツ8 H52 W 75 6.5~62.5 5.3~61.3 8~ 64 5.6~ 61.6 板同士のスキマ 150 ケ5ー0ブ R スル7クラ5ライ3ン. ドプ縦クタ仕シイ切2歯0プ形板の 【T必LS(K要TリRB数ン2S量8クに H)つT】5Kい2Rて (2W8通○H常5○22リ- -ンS CクTL毎B S-に U取付け) (STBS) (EHS△△) (STBSあるいはSTBL) 2. ブラケットは組込【んでK(納入個いた)し】○○=本体W寸法 ま縦す。仕 切 板 1個 K(個) DSAタイプ (W=50,75,100.125,150)TKR28H52W75R200EX 200 2個 87 4.5~64.5 4 縦仕切板 D : 縦仕切板をサイドに取付けた場合の6 D C 固定端ブラケット E195113 TKR28 H縦5仕2 W切5板0 - FUC L 縦仕切1板を【取K(付個け)る】リンク数N=(総リン3ク. 数縦仕+1切)板÷の2 必N要:数整量数に(つ小い数て(点通以常下2リ切ン捨ク毎てに)取付け) C 3.3~63.3 48~ 80 45.6~ 77.6 4 C 横仕切板 STA(L ロック取付) B mm (STASあmるmいはSTAL) mm mm B 200 クランプレール TKR28 H52 W○○ CRA 【K(個)】 ※縦仕切板は 縦仕切板を取付けるリンク数N= B 縦仕切板同士のスキマ DSBタイプ ロックタイプ  STBL TKR28H52--STBL ○縦○=仕本体切W寸板法 1個 K(個)  必要です (HS○○)『○○=W』 移動端ブラケット E195112 TKR28 H52 W50 - MUC L 縦仕切板必要数量=N×n n:リンク1 ヵ所あたりに取付け 縦仕切板数量 TKR28H52W87R75EX 75 100 7 ~63 毎5.8~61.8 毎8~ 88 毎5.6~ 85.6 仕 切2個板以上 縦仕切板 A P A A 毎 PTKR-EX A 他社低発塵タイプ D+9 P 丸穴1ヶ所A ※仕切板 エンドア ダプ4タ. W付=横621仕、8切7 【、板2 K(00個用は)】固定T端KFRU2C8LH、5移2動--端EMHUS C((L総をWリごン1ク使寸数用法+1で))÷き2ま せN:ん整数。(小横数点仕以下切切り板捨て1)個TKR28H52W87R100EX 横 100 TKR28H52W87R150EX 87  必1要5で0す 2.4 125 7.5~63.5 6.3~62.3 8~112 5.6~109.6 注)ケーブル・ホースと仕切板あるいは 縦 仕■切 仕板 ※ 切 板E198015 TKR28 H52 - STAS 10 【K(個)】 W1=「仕切寸法縦仕」の切板C必あ要る数い量は=仕切方式 種類 形番 D寸法   エンドアダプタ2個 K(個) W 150 8 ~64 W 6.8~62.8 8~124 5.6~121.6 W   リンクとのスキマ(右図d)は2mm以上 N×n n:リンク1構ヵ所成あ部たり品に取付ける単縦仕位切板数量 縦仕切板 横仕切板 丸穴1ヶ所 6 W 丸穴2ヶ所 『△△=CあるいはD寸法』 2.4 丸穴2ヶ所 編 成 (20L + FUCL + MUCL)× 1組 TKR28H52W87R200EX 200 200 5 ~65 3.8~62.3 8~124 5.6~121.6 2.4   またはケーブル・ホース外径×0.1倍の STAS STAL STBS STBL TKR28H52W100R75EX 75 STBS(スライド取付) 全W共通 min4 min1 26~(W-6) 20~(W-12) 20~(W-12)   大きい方補とし足てください。 (スライド取付)(ロック突取起付) (スライド取付)(ロ突ッ起ク取付) その他のパーツ ケーブルクランプクシ歯形 T縦K仕R切28板 スライドタイプ STAS TKR28H52-STAS 縦 仕 切 板 1個 K(個) W 仕切方式 種類 H52 W○○形 -番 CL - U 【K(個)構】○成○=部本体品W寸法 単位 DSAタイプ (W=50,75,100.125,150) TKR28H52W100R100EX 100 50 min6 min3 − − 20 ~ 36 クランプDSレAータルイプ ロックタイプ  STAL TKR28H52-STAL 縦 仕 切 板 1個 K(個) DSBタイプ A : 縦仕切板の中心とリンク端面の距離 縦仕切板 縦仕切板 W1 B : 縦仕切板とリンクのスキマ 横仕切板 TKR28H52-HS(W寸法) DSA 縦仕切板 スライド取付TKTRK2R82 H8H525 2WE○X-S○TA - SCRA 【K(個縦)仕】切板1個 K(個) ※縦仕切板は ○○=本体W寸法 TKR28H52W100R150EX 100 150 2.5 62 min8 min5 − − 22 ~ 46 2個以上 A P A A P A D+9 P A ※仕切板 ロック取付 TKR28H52EX-STAL W=縦5仕0・切7板5・11個00・125・K(15個0・)200 横 仕 切 板 1個 K(個)  必要です TKR28H52W100R200EX 200 75 min6.5 min ※縦仕切板は 3.5 28~ 40 ▶22~ 3長4 持20.5~ 6ち0.5 でメP : 縦ン仕切板同テ士の中心 TKR28H52W125R75EX 75 87 min4.5 4 min1.5 4 STBL 28~ 52 422~ 46 422.5~ 74.5 4 ナ間の距離C : 縦仕切板同士のスキマ D : 縦仕切板をサイドに取付けた場ン合の スが容易 長寿命 タイプ スライドタイプ STBS TKR28H52--STBS 縦 仕 切 板 1個 K(個) 2個 横仕切板 縦仕TK切R板28H52EX-HS(W 寸法) 縦仕切板 横仕切板 W W W 『△△=CあるいはD寸法』 仕切方式 種類 形番 構成部品 単位 補足 突起 突起 縦仕切板 スライドタイプ STAS TKR28H52-STAS 縦 仕 切 板 1個 K( ) W (ロック取付) mm mm mm mm mm TKR28H52W125R100EX 100 100 min7 min 毎 4 毎28~ 64 毎22~ 58 毎21 ~ 85 DSBタイプ   W=5ロ0・ッ6ク2・タ7イ5・プ87 ・1 0 0S・T12B5L・150T・K20R028横H仕5切2板--S1T個BL K(個) 縦 仕 切 板 1個 K(個)  必要です 縦仕切板同士のスキマ 横仕切板 エンドアダプタ付横仕切板 d DSAタイプ ロックタイプ  STAL TKR28H52-STAL 縦 仕 切 板 1個 K(個) DSBタイプ TKR28H52W125R150EX 125 150 2.7 毎 125 min7.5 min4.5 28~ 88 22~ 82 21.5~109.5 A : 縦仕切板の中心とリンク端面の距離 (HS○○) 丸穴1ヶ所 (EHS△△) 注)ケーブル・ホースと仕切板あるいは 縦仕切板 スライド取付 TKR28H52EX-STBS 縦仕切板1個 K(個) B : 縦仕切板とリンクのスキマ 横仕切板 TKR28H52-HS(W寸法) TKR28H52--EHS(W1寸法) 仕切板 縦仕切板 エンドアダプタ付横仕切板 横W1仕 切 板 1個 横 新形状の柔軟材は、直線 部 リでンクとものス屈キマ(曲右図部d)はで2mmも以上た丸わ穴1みヶ所変形が少なく丸高穴2ヶ耐所久。また、剛性材丸穴2が DSB W=50・75・100・125・150・200 横 仕 切W板1=「1個仕切K(寸個法)」のCあるいはD寸法 エンドアダプタ2個 K(個) TKR28H52W125R200EX W 200 150 min8 min5 28~112 22~106 22 ~134 ※縦仕切板は TKR28H52W150R75EX 75 200 min5 min2 28~164 22~158 23 ~187 P : 縦仕切板同士の中心間の距離 ロック取付 TKR28H52EX-STBL 縦仕切板1個 K(個) ヶ所 C : 縦仕切板同士のスキマ 、   またはケーブル・ホース外径×0.1倍の STAS STAL STBS STBL タイプ スライドタイプ STBS TKR28H52--STBS 縦 仕 切 板 1個 K(個) 2個 寿命の要因となるフリD ー: 縦仕 ス切 板大をパきサいイド方ンにと取し部付てけくただの場さ合いの 縦仕切板 た。 わみ量の進(行スライをド取抑付)(制ロッしク取て付)長寿命(スラ化イド。取付交)(換ロッのク取付負) DSBタイプ エンロドッアクタダイププタ 付 S横TB仕L切板TKRT2K8HR2528--HS5T2BLEX-EHS△△ 縦 仕 切 板横仕1個切板1K(個個)  必要です TKR28H52W150R100EX 100 注)A、B、P、C それぞれの最大値は横仕切板がある場合に適用します。 △△=「仕切寸法」のCあるいはD寸法 エンドアダプタ2個 K(個) TKR28H52W150R150EX 150 150 2.9 縦仕切板同士のスキマ 仕切板 縦仕切板 縦丸仕穴1切ヶ所板 注)縦3 仕切板 担を MU 移動端ブラケットMUCL 移動端ブラケット MUCR エンドアダプタ付横仕切板 TKR28H52--EHS(W1寸法) 横 仕 切 板 1個 横 注)ケーブル・ホースと仕切板あるいは W1=「仕切寸法」のCあるいはD寸法 軽減します。 エンドアダプタ2個 K(個) W TKR28H52W150R200EX 200   リンクとのスキマ(右図d)は2mm以上 TKR28H52W200R75EX 75 移動端ブラケ丸穴ッ1トヶ所 丸穴(2ヶケ所ーブルクランプクシ歯形丸1個穴2付ヶ所)(クランプレール1個付)   またはケーブル・ホース外径×0.1倍の STAS STAL STBS STBL   大きい方としてください。 (スライド取付)(ロック取付) (スライド取付)(ロック取付) ■ 縦仕切板 ■ 横仕切板 TKR28H52W200R100EX 100 リンク数の計算 寸法図■・寿ブ命ラ比ケ較ット寸法 37.5 ケーブルクランプクシ歯形 クランプレール 形番 適用ケーブルベヤ本体 質量 TKR28H52W200R150EX 200 150 3.4 22.5 15縦仕切板 横仕切板 縦仕切板 エンドアダプタ付横仕切板 d (クシ歯数:nz/片側) 形番 適用ケーブルベヤ本体 質量 g/個 g/個 大口径ウエハ搬送ロボット 洗浄装置 (HS○○) (EHS△△) TKR28H52W200R200EX 200 TKR28H52EX-STAS 4 TKR28H52EX-HS50 TKR28H52W50R**EX 3 ※ 4-φ7 TKR28H52EX-STAL 4 TKR28H52EX-HS62 TKR28H52W62R**EX 4 た1 他社 横仕切板 エンドアダプタ付横仕切板 d (HS○○) ( TKR28H52W W a b c ケーブルクランプクシ歯形 屈曲半径 R 設置高さ H' EHS△△) TKR28H52EX-STBS **R**EX 7 TKR28H52EX-HS75 TKR28H52W75R**EX 5 ■ ブラケット(クランプレール1個付) S 2 +πR +2K mm mm mm mm nz(クシ歯形低)発塵タイプ 1 TKR-EX 2.5倍 たわみ変形が少ない わ mm mm MU 移動端ブラケットMUCL 注)3移動端ブラケット MUCR TKR28H52EX-STBL 7 TKR28H52EX-HS87 TKR28H52W87R**EX 6 形番 適用ケーブルベヤ本体 質量 g/個 リンク数= 50 66 80 33 3 75 252~272 移動端ブラケット (ケーブルクランプクシ歯形1個付)(クランプレール1個付) TKR28H52EX-HS100 TKR28H52W100R 62 78 92 − み 直線時 屈曲時 **EX 7     P TKR28H52EX-HS125 TKR28H52W125R TKR28H52W50EX-MUCR ■ エンドアダプタ付横仕切板 **EX 9 TKR28H52W50R**EX 110 − 100 302~322 MU 移動端ブラケットMUCL 注)3移動端ブラケット MUCR 移動端ブラケット 37.5 ケーブルクランプクシ歯形 クランプレール 量 全長=28×リンク数 (ケーブルクランプクシ歯形1個付)(クランプレール1個付) TKR28H52EX-HS150 TKR28H52W150R**EX 11 TKR28H52W50EX-FUCR 116 注)固 定端がストロークの中央の場合 75 91 105 58 5 150 402~422 6202.5 6 15 (クシ歯数:nz/片側) TKR28H52EX-HS200 TKR28H52W200R TKR28H52W62EX-MUCR TKR28H52W62R**EX 119 形番 **EX 15 TKR28H52W62EX-FUCR 125 小数点以下は、わずかでも切上 87 103 117 − の − 2A 4-φ7 00 502~522 37.5 ケーブルクランプクシ歯形 クランプレール 22.5 15 (クシ歯数:nz/片側) 4-φ7 100 116 130 83 7 げて整数とします。 4-φ7 125 141 155 108 進 TKR28H52EX-EHS △△ ■ ブラケット(ケーブルクランプクシ歯形1個付) TKR28H52W75EX-MUCR TKR28H52W75R**EX 128 行 9 TKR28H52W75EX-FUCR 134 150 166 180 133 11 △△:20~188 未満 ※最小0.5mm毎 形番 適用ケーブルベヤ本体 質量 g/個 TKR28H52W87EX-MUCR TKR28H52W87R**EX 137 TKR28H52W87EX-FUCR 143 K 移動ストロークS 200 216 230 − 度 − 往復回数※2 7 28 28 a 7 TKR28H52W50EX-MUCL フリースパンF R ■ ブラケット TKR28H52W50R**EX 92 TKR28H52W100EX-MUCR TKR28H52W50EX-FUCL 98 TKR28H52W100R**EX 147 A 全長=全28長×リ=ン2ク8×数リンク数ピッチ 移動端 (W+16) 60 60 6 6 TKR28H52W100EX-FUCR 153 A A 4-φ7 4-φ7 当社テスト条件R =75・100・150・200 注) 設置高さH’寸法 TKR28H52W75EX-MUCL 形番 適用ケーブルベヤ本体 質量 g/個 TKR28H52W75R**EX 101 TKR28H52W125EX-MUCR R 移動端 TKR28H52W75EX-FUCL 107 TKR28H52W125R**EX 166 ● 固定端 4-φ7   にて設計、設置 TKR28H52W125EX-FUCR 172 お困りごと お困りごと 固定端 移動ストローク:5.78m(フリースパン長さ:2.95m) TKR28H52W50EX-MU TKR28H52W100EX-MUCL TKR28H52W50R**EX 83 TKR28H52W100R**EX 111 TKR28H52W150EX-MUCR ● ケーブル・チューブ質量:0.3kg/m 7   ください。 TKR28H52W50EX-FU 89 TKR28H52W100EX-FUCL 117 TKR28H52W150R**EX 184 S TKR28H52W150EX-FUCR 190 余裕長さK 2 28 28 a 7 R ● 移動速度:300m/min A ピッチ 移動端 (W+16) 7 28 28 a 7 TKR28H52W62EX-MU TKR28H52W125EX-MUCL TKR28H52W62R**EX 85 TKR28H52W125R**EX 122 TKR28H52W200EX-MUCR R R =75・100・150・2A00 ピッチ 移動端 注(W)+1 設6)置高さH’寸法 TKR28H52W62EX-FU 91 TKR28H52W125EX-FUCL 128 TKR28H52W200R**EX 222 TKR28H52W200EX-FUCR 228 ウエハの大口径化に伴い、搬送ロボットの 全自動洗浄装置において、歩留まり改善のため TKR28H52W75EX-MU TKR28H52W150EX-MUCL S:移動ストローク mm ● 加速度:2G R =75・10固0・定15端0・200 6 4-φ7   にて設計、設置注) 設置高さH’寸法 80 7 a 7 TKR28H52W75R**EX 88 TKR28H52W150R**EX 131 TKR28H52W75EX-FU 94 TKR28H52W150EX-FUCL 137 R:屈曲半径 mm 固定端 (W + 14く6-φ)だ7さい。   にて設計、設置 ストロークも長くなる 搬送距離が長くなる ※1たわみ量はフリースパン長さが最も長い状態で測定 TKR28H52W87EX-MU ■ クランプレール(スチール製) P:ピッチ= 28mm ※2往復回数は、他社製を1としたときの比率を表す   ください。 TKR28H52W87R**EX 90 TKR28H52W87EX-FU 96 ■ ケーブルクランプクシ歯形(プラスチック製) 形番 適用ブラケット 質量 g/個 K:余裕長さ= 56mm 以上 6 80 4-φ7 7 a 7 TKR28H52W100EX-MU TKR28H52W100R**EX 94 形番 適用ブラケット 質量 TKR28H52W50EX-CRA TKR28H52W50EX-MU/FU 27 (W+16) TKR28H52W100EX-FU 100 g/個 TKR28H52W50EX-CL-U TKR28H52W50EX-MU/FU 9 TKR28H52W62EX-CRA TKR28H52W62EX-MU/FU 34 6 ▶解決提案 ▶解決提案 48-φ07 7 a 7 TKR28H52W125EX-MU TKR28H52W125R**EX 101 TKR28H52W75EX-CRA TKR28H52W75EX-MU/FU 40 (W+16) TKR28H52W125EX-FU 107 TKR28H52W75EX-CL-U TKR28H52W75EX-MU/FU 13 ※支持ローラ設置の場合の余裕長さ TKR28H52W100EX-CL-U TKR28H52W100EX-MU/FU 17 TKR28H52W87EX-CRA TKR28H52W87EX-MU/FU 47 TKR28H52W150EX-MU Kは84mm以 上 に 設 定 く だ さ い。 注)1. ケ ーブルクランプクシ歯形および TKR28H52W150R**EX 106 TKR28H52W100EX-CRA TKR28H52W100EX-MU/FU 53 ロボットの長距離移動でも、最大移動ストローク ウエハ洗浄の長い工程間搬送でも1本のTKR-EXで ▶取付け後22.5も長15 4-φ TKR28H52W150EX-FU 112 TKR28H52W125EX-CL-U TKR28H52W125EX-MU/FU 21 7 TKR28H52W150EX-CL-U TKR28H52W150EX-MU/FU 25 TKR28H52W125EX-CRA TKR28H52W125EX-MU/FU 65 支持ローラの設置間隔は900mm以下 クランプレールは内周側・外周側 37.5 さ調整が可ケーブ能ルクランプクシ切歯形継可能クランプレール 22.5 15 どちらでも取付けできます。 37.5 ケーブルクラン(プククシシ歯歯形数:nz/片側) TKR28H52W200EX-MU にしてください。 クランプレール TKR28H52W200R 5.94mでクリーンかつ長寿命にケーブルを保護。 ケーブルを保護。 (クシ歯数:nz/片側) **EX 118 TKR28H52W150EX-CRA TKR28H52W150EX-MU/FU 78 TKR28H52W200EX-FU 124 注) W62、87、200用はありません。 TKR28H52W200EX-CRA TKR28H52W200EX-MU/FU 104 2. ブ ラケットMU、FUにはケーブル 注)3 クランプクシ歯形リおンよクびがクラ独ン立プした 固ス定端固ナブ定端ッラケブラプットケッフトィFッFUUト構造固の定た固端ブラめ定端ケッ、ブラケット FUCL 固定端ブラケット FUCR ト FUCL 注)3 固定端ブラケット FUCR (ケーブルクランプクシ歯形1個付) (クランプレール1個付) 歩留まり改善・交換工数削減に貢献。 22.5 15 (ケーブルクランプクシ歯形1個付) (切クラ継ンプぎレー方ル法1個付を)掲載した レールの追加取従付け来はのできプまラせんシリーズ同様、切37.5継ぎが可能です。 ケーブルクランプクシ歯形 取扱説明書はコチクララン▶プレールのでご注意ください。 (クシ歯数:nz/片側) 本リーフレットに記載の「ケーブルベヤ」「ケーブルベア」「CABLEVEYOR」含むロゴマークおよび商品名は 3. W=50、75、100、125、150の場合のみ。 固定端ブラケット FU 固定端ブラケット FUCL 注)3 固定端ブラケット FUCR 株式会社椿本チエインまたはグループ会社の日本および他の国における商標または登録商標です。 (ケーブルクランプクシ歯形1個付) (クランプレール1個付) 52 66 MIN 6.4 H’=2R+72 (9mm毎) 52 52 66 6.7 52 6.7 66 MIN 6.4 66 H’=2R+72 MIN 6.4 (9mm毎) 52 H’=2R+72 (9mm毎) 52 66 6.7 6.7 66 6.7 6.7 2.6 2.6 2.6 8 8 52 8 8 52 6 6 6 6 52 66 52 66 15 15 W W15 15 MIN MIN 36 30 36 30 9 9 7 7 a a7 66 7 (9mm毎) 8 8 52 66 (W+16) 6 66 b 6 (9mm毎)(W+16) 66 52 66 15 W (W+1350) b MIN 36 30 9 7 a 7 (W+30) 66 (9mm毎) (W+16) 66 MIN b 5 (W+30) d (9mm毎) MIN 5 6 d 6 MIN (9mm毎) 6 6 5 30 36 15 W 15 d (9mm毎) 6 6 66 7 a 7 4 6 (W+16) 12.5 8 設置高さH’ 6 6 6 c b 30 36 15 W 15 (Wー17) 6 6 (W+30) 30 36 15 6W6 15 7 a 7 4 52 66 7 a 7 (W+16) 12.5 8 設置高さH’ 4 66 12.5 8 c 設置高さH’ (W+16) b c (Wー17) b (W+30) (Wー17) (W+30) 52 52 66 22 22 22 22 22 22 8 812.5 8 66 c MIN 9 (Wー17) (9mm毎) 52 66 52 66 22 22 22 22 22 2222 22 22 22 22 22 8 8 8 812.5 8 12.5 8 c c MIN 9 MIN (Wー17) 9 (Wー17) (9mm毎) (9mm毎) 52 52 66 66 W62 W87 W12 5 0 W20 WW5500 W75 W10 0 W15 0
Page5

(旧T:TKKRR02820)8H52-EX 〔特許登録〕 クリ&ーン 構造 MAX46 ▶クリーンルMAーX46ム断の面寸長法ストローMAクX46搬送 ※ア長ームのス向きトを変ロ更すーることクで 基本仕様 能力線図  アームの開く方向を変更できます。 F フリースパン長さ m 剛性材と柔軟材との一体成形で高剛性と柔軟性 最大移動速度 m/min 4 300注1 0 1 4 1.35 2 2.5 3 たわみ部も一体構造 12 S 移動端プラブラケット 最大移動速度 m/min 300 注)1 3 F フリースパン長さ m 3 F フリースパン長さ m 2.9 F フリースパン長さ +πR +2K エンドアダプをタ付両立。さらに独自の構造により長ストローク 使用温度範囲 ℃ MAX47※ - 40~80 10 ケ 8 リンク数 = 2 m 2.7 2.85 1.2 0 1 2 3 2 2.2 2.4 2.6 2.8 3.0 2 2.3 2.5 2.8 3.0 アーム 6 横仕切板 最大加速度 G 本体2 2 ー P 12 ブ 2 2 2 2.0kg/m 10 8 1.3kg/m 長ストローク かつ低縦騒仕音切板を実現。 剛性材 柔軟材 ル 4 W=50 (STBSあるいはSTBL)W=75 W=100 プラブラケット エンプラ 6 注)固定端がストロークの中央の場合 ・ 3 1.3 使用温度範囲 ℃ − 40 ~ 80 1.1kg/m 1 ケ 1.1 (旧:TKR0280) 80 105 130 (黒色ー) 4 ホ 2 1 0.9 0.9kg/m 小数点以下は、わずかでも0.切7kg上/mげて整数とします。 TKR28H52W50 TKR28H52W75 TKR28H52W100 本体 材質 縦仕切板 ブ 3 ー 2 0.6kg/m 0.7 ル ス ブラケット エンプラ MAX46 MAX46 MAX46 DS(A黒タイ色プ用)(HS) ・ アルミニウム 質 1 0.6 チ 1 量 K 移動 ュ 0ス.ト4ロークS 0.4kg/m 横仕切板 縦仕切板 横仕切板 フリースパンF MAX46 MAX46 MAX46 ※アームの向きを変更することで DSBタイプ用(EHS) エンプラ+ア ールミニウム kg/m 材質 ブ 0.3kg/m DSA タイプ用 R 縦仕切板 W ※ W =アー5ム0の開く場方向合をは変更できます。 (HS) アルミニウム (0黒.3色) 質 0.3 0.3 0.3 0.3 F S: 移動ストローク mm 量0.3 0フリース 1パン長 さ2 m 3 4 5 6 ※1 R: 屈曲半径 mm (STASあるいはSTAL) W+30 MAX45 横仕切板 最大移動速度 m/min 300注1 kg/m 0 1 1.35 2 2.5 3 ※2 移動端 DSB タイ定プ尺用長さエ ンリプンラク+ アルミニウム 100 0 2 4 6 8 10 12 * 固定端 P: ピッチ=28mm 12 S W S 移動ストローク m +πR +S2K K: 余裕長さ=56mm以上 = 50、62、75、87、100、125、150、200 使(用EH温S注)度1範)支囲持 ( ロ ℃黒ーラ色設)置の場合- 14500~m/8m0 10 in 0.1ケ 8 リンク リンク数 = 2 注2)最大 0 1 2 3 4 5 6 ※1 本加体速度についてはお問合せください。 ー 6 *印の寸法は余裕長さを見込んでいます。 余裕長さK P 2 ロックステイ 定尺長さ リンク 100 0.1 2.2 ブ W=125 W=150 A−AW矢=2視00 注3)酸性・アルカリ性雰囲気では使用できません。 ル 4 固定端プラブラケッWト=50 W=75 W=100 注4)ケ ーブルベヤ質量については ※1:支持ローラなしの時 注)固定端がストロー※ク支の持ロ中ー央ラ設の置場の合・ 3 場合の余裕長さKは84mm以上に設定ください。 155 180 230 (旧:TKR0280) 80 105 130 注) 1. 支持ローラ設置の 場プ 『合ラ商1ブ品5ラ0コmケット エンプラ 0 0 12 4 6 8 10 12 0.1 0.1 * 4.4 2 30※.1 02 4 1 4.2 4.6 52 5.6 5. 9 43※1 3.8 4.4 4.8 5 5.2 5.5 5.94※1 ー/ドm・in形。番一覧(』黒を色ご参)照 く だ0さい。ホ 22 S 移動ストロ ー4※ク2m:支持ロ ー 6ラ 設 0置の時 2 小数 点4 以下5.4は、わ   6ず支持かロでーもラの切設上置げ間て隔は整9数00とmmし以ま下すにし。てください。 大口径化する ロボット/スライダの TKR28H52W125 TKR28H52W150 5.4 TKR28H52W50 TKR28H52W75 TKR28H52TWK1R0208H52W200 2. 酸性・アルカ材リ質性雰囲縦気仕で切は板ご使用できません。 **印ースの寸法は余裕長さを見込んで * S 移動ストロークm 仕切寸法 A-A 3. 低湿度環境下でご使用の MAX46 MAX46 MAX46 DSA場タイ合プに用(HはS)、 アルミニウム  い質ます 1。 S 移動ストロークm 8 8.4K 9.2 10移動1ス0ト.8ロー1ク1.8S8※2 7.6 8.8 9.6 10.4 11 11.88※2 ウエハ 長ストローク搬送 MAX46 MAX46 MAX46 ※アームの向きを変更することで  特形対応としてド横ラ仕切イ板環境仕様がございます 量 ※kg1/:m支持ロー フリースパンF ▶クリーンなモノづくり 例ラな)しTのK時R28H52W5S 0移R動7ス5ト ロ2ー0クリmンク×111.2組、縦S仕 移切動板ス2トリローンククm毎に101.8個の場合 低発塵  のでご相談ください。 DSBタイプ用(EHS) エンプラ+アルミニウム アームの開く方向を変更できます。 F フリースパン長さ m ※2:支持ローラ設置の時 R S: 移動ストローク mm ※1 ① 縦仕切板のみ使用 ② 全体を上下多段に仕切る方式(DSAタイプ) ③ 一部を上下多段に仕切る方式(DSBタイプ) 最大移動速度 m/min 300注1 0 (黒 色1 ) 0.3 1.35 商 品 2コー 2ド.5 3 0 形 式 1 内2高さ 3内幅 4屈曲半 径 5 6 12 S 0 2 4 6 8 10 12 数量 単位 移注動)端1. 仕切R板: 、屈ケ曲ー半ブ径ル mクmランプクシ歯形、クランプレールは部品 定尺長さ リンク 100 * +πR +※2 K 使用温度範囲 ℃ -40~80 10 P: ピッチ=28mm 縦仕切板 縦仕切板 横仕切板 縦仕切板 ケ 8 リンク数 = 2 固定端 S 移動ストローク にて納入いたします。 本 体  m S (STASあるいはSTAL) 本体 ー 6 E190075 TKR28 H52 W50 R75 P 20 【L(リンク)】 K: 余裕長さ=56mm以上 (STBS) (EHS△△) (STBSあるいはSTBL) 注1)支持ローラ設置ブの場合 150m/min 2. ブラケットは組込んで納入いたします。 大型化する液晶 縦仕切板 屈曲部は柔軟性のあるたわみ構造とし、リンク構造のようなピンと穴の摺動摩耗が 6 D C 形番 注2)最大固加定速度端にブつルいラて 4 *印の寸法は余裕長さを見込んでいます。 余裕長さK 2 W=50 W=75 W=100 プラブラケット エンプラ ・ 3ケはおッ問ト合せくださいE。195113 TK注R)固2定8 端Hが5ス2ト Wロー5ク0 の- F中U央CのL場合 1 【K(個)】 3. 縦仕切板の必要数量について(通常2リンク毎に取付け) C W=125 なく低発塵。 W=150 W=200 注3)酸性・アルカリ性雰囲気では使用できません。 B 注4)ケ ーブ移ルベ動ヤ端質ブ量にラつケいてッは 縦仕切板を取付けるリンク数N= B (STASあるいはSTAL) C 横仕切板 80 B 105 130 (黒色) ホ 2 小数点以下は、わずかでも切上げて整数とします※。支持ローラ設置の場合の余裕長さKは84mm以上に設定ください。 TKR28H52W50 TKR28(HH52SW○7○5)『○○=W』 ト TKR28H52W100 材質 縦仕切板 ー E195112 T※K1:R支2持8ロ ーHラ5な2し Wの時155 180 230   『商品コード・ス形番一覧』をご参照ください。 ※2:支持ローラ設置の時50 - MUCL 1 【K( 個支)持】ローラの設置間隔は900mm以下にし (てく総だリさンい。ク数+1)÷2 N:整数(小数点以下切り捨て) TKR28H52W125 ■発塵特性TK比R2較8H52W150 TKR28H52W200 縦 仕質 1 MAX46 MAX46 MAX46 DSAタイプ用(HS) アルミニウム 量 切 板 ※ E198015 TKK R28 移H動5スト2ロ -ー SクS TKR28H52W ① R ② EX + ③ LTA -S ④ 1-0 【⑤K(個 ) 】■ 本体 縦仕切板必要数量= A-A 横仕切板 フリースパンF 6 DSBタイプ用(EHS) エンプラ+アルミニウム kg/m 編 成 (20L + FR (黒色) 0.3 UCL + MUCL)× 1  N×n n:リンク1ヵ所あたりに取付ける縦仕切板数量 2.4 1 当社テスト条件 S: 組 移動ストローク mm 形番 内幅W 屈曲半径R 質量kg/m 0 1 2 3 4 5 例 6)※12.4 ● 設置条件:標準設置(床面あり) その他のパーツ TKR28H52W50R7移5ケーブルクランプクシ歯形 TKR28 H52 W○○ - 動C端 L -2 U0 Rリ: 屈ン曲半ク径 ×mm 【K(1個組)、】○縦○仕=本切体板W寸2法リンク毎に1個の場合定尺長さ リンク 100 0 2 4 6 8 10 12 ※2 * 固定端 P: ピッチ=28mm TKR28H52W50R75EX DSA75タイプ S 移動ストローク m S K: 余裕長さ=56mm以上 (W=50,75,100.125,150) ① 縦仕切板のみ使用 ② 全体を上下多段に仕切る方式(DSAタイプ) ③ 一部を上下多● 段移に動仕速切度る:方12式(0mD/SmBタinイ プ) 注1)支持ローラ設置の場合 150m/min ①内幅 商品コー②ド屈曲半径 形式 ③内リ高さンク内幅数 屈曲半径 ④固数定量端 単位⑤移動端 T注KR2)18H. 5仕2W切5板0R、1ケ00ーEブX ルクランプクシ歯形、クラ1ン0プ0レールは部品 注2)最大加速度についてはお問合せください。 *印の寸法は余裕長さを見込んでいます。 余裕長さK 2 半導体業界など、クリーンルームでの 縦仕切板 クランプレール TKR28 H52 W○○ - CRA 【K(個)】TKR28H52 50R150EX 50 150 2.1 ※縦仕切板は ○○=本体W寸法 縦仕切板 ● 加速横仕度切:板4m/s2 縦仕切板 にて納入いたします。 2個以上 W=125 W=150 W=200 注3)酸性・アルカリ性雰囲気では使用で本きません。 体50 注 E190075 75 TKR28 H52 W50 R75 FU 20 【L(リンMクU)】 TKR2 A P A A ※ 発 P (STASあるいAはSTAL) (STBSD)+9 (EHS△△) (STBSあるいはSTBL) 4)ケ ーブルベヤ質量については ※仕切板 ※1:支持ローラなしの時 ※支持ローラ設置の場合の余裕長さKは84mm以上に設定ください。 28H. ブ52ラWケ50ッRト2は00組EX込んで納入いたします。200 縦仕切板155 180 230 6 ●D ケーブ PルC・チューブ A 62 100 FUCL注)4 MUCL注)4  必要です なし   『商品コード・形番一覧』をご参照く固だ定さい端。ブラケット ※2:支E持1ロ9ーラ5設1置1の3時 TKR28 H52 W 5支0持 ロ-ー FラUのC設置L間隔は9100mm【以下Kに(して個くだ)さ】い。 TKR238H. 5縦2W仕6切2R板75のEX必要数量について(通常2リン7ク5毎に取付け) W C TKR28H52W125 TKCR28H52W150 横仕切板 縦仕切板 横仕切板 TKR28H52W20W0 仕切方式 種類 形番 構成部品 単位 B (STASあるいはSTAL) 塵 W B 70%レス 『△△=CあるいはD寸法』 75 150 FUCR MUCR TKR28H52W62R100EX 100 (HAS○-A○)『○○=W』 B 縦仕切板を取付けるリンク数N= 移動端ブラケット 縦仕切E板19ス5ラ11イ2ドタイプ TSKTRA2S8 HT5K2R 2W85H05 -2 -MSUTCASL 1 【K(個)】縦 仕 切 板 1個TKR28K(H5 個2(W)62R150EX 62 150W 2.2 総リンク数+1)÷2 N:整数(小数点以下切り捨て) 長ストローク搬送に最適 87 200 縦仕切板(固定方法)内幅W mm A mm B mm P mm 量C mm D mm 補足 ※発塵量突は起1立方フィート中の0.1µm以上突の起粒子個数 縦 仕 切 例板)TK※R28H52W 0R75 20リンク×1組、縦仕切板2リンク毎に1個の場合 縦仕切板必要数量= 0.3 DSAタイプ ロックタイプ  STAL TKR28H52-STAL 縦 仕 切 板 1個TKR28K(H5個2W)62R200EX DS2B00タイプ STAS(スライド取付) 全W共通 4 ~65 2.8~63.8 8 ~130 5.6~127.6 A : 縦仕切板の中心とリンク端面の距離 を計測し他社製を1としたときの比率を表す 100 E198015 TKR28 H52 - STAS 10 【K(個)】 注)1. 仕切板、ケーブルクランプクシ歯形、クランプレールは部品にて納入します。 TKR28H5 ① 縦仕切板のみ使用 ② 全体を上下多段に仕切る方B式 (: 縦D仕S切Aタ板イとリプン)クのスキマ③ 一部を上下多段に仕切る方式(DSB6タイプ) 商品編コード 形式成 内高さ 内幅 屈 曲横半径仕2. 切ブ板 TKR28H52-HS(W寸法) W1 2.4 ラ数ケ量ッ(トは20組単L込 位ん+ でF納U入CしWLま= +す5 。0M・7U注5・C)11L. 00)仕・×切板12 1  2WN×75nR 75nE:リXンク1ヵ所あたりに取付ける7縦5仕切板数量 50 6 ~38 4.8~36.8 8~ 40 5.6~ 37.6 、組ケーブルクランプクシ歯形、クランプレールは部品125 縦仕切板 5・150・200 横 仕 切 板 1個TKR28K(H5個2W)75R100EX 75 100 TKR28H52W75R150EX 150 2.3 ※縦仕切板は 62 8 ~48 6.8~46.8 8~ 48 5.6~ 45.6 2.4 P : 縦仕切板同士の中心間の距離 縦仕切板 横仕切板 縦仕切板 にて納入いたします。 本 体 (STASあるCい : は縦S仕TA切L) E19そ00の75他のパTKーR2ツ8 H52 W 75 6.5~62.5 5.3~61.3 8~ 64 5.6~ 61.6 板同士のスキマ 150 ケ5ー0ブ R スル7クラ5ライ3ン. ドプ縦クタ仕シイ切2歯0プ形板の 【T必LS(K要TリRB数ン2S量8クに H)つT】5Kい2Rて (2W8通○H常5○22リ- -ンS CクTL毎B S-に U取付け) (STBS) (EHS△△) (STBSあるいはSTBL) 2. ブラケットは組込【んでK(納入個いた)し】○○=本体W寸法 ま縦す。仕 切 板 1個 K(個) DSAタイプ (W=50,75,100.125,150)TKR28H52W75R200EX 200 2個 87 4.5~64.5 4 縦仕切板 D : 縦仕切板をサイドに取付けた場合の6 D C 固定端ブラケット E195113 TKR28 H縦5仕2 W切5板0 - FUC L 縦仕切1板を【取K(付個け)る】リンク数N=(総リン3ク. 数縦仕+1切)板÷の2 必N要:数整量数に(つ小い数て(点通以常下2リ切ン捨ク毎てに)取付け) C 3.3~63.3 48~ 80 45.6~ 77.6 4 C 横仕切板 STA(L ロック取付) B mm (STASあmるmいはSTAL) mm mm B 200 クランプレール TKR28 H52 W○○ CRA 【K(個)】 ※縦仕切板は 縦仕切板を取付けるリンク数N= B 縦仕切板同士のスキマ DSBタイプ ロックタイプ  STBL TKR28H52--STBL ○縦○=仕本体切W寸板法 1個 K(個)  必要です (HS○○)『○○=W』 移動端ブラケット E195112 TKR28 H52 W50 - MUC L 縦仕切板必要数量=N×n n:リンク1 ヵ所あたりに取付け 縦仕切板数量 TKR28H52W87R75EX 75 100 7 ~63 毎5.8~61.8 毎8~ 88 毎5.6~ 85.6 仕 切2個板以上 縦仕切板 A P A A 毎 PTKR-EX A 他社低発塵タイプ D+9 P 丸穴1ヶ所A ※仕切板 エンドア ダプ4タ. W付=横621仕、8切7 【、板2 K(00個用は)】固定T端KFRU2C8LH、5移2動--端EMHUS C((L総をWリごン1ク使寸数用法+1で))÷き2ま せN:ん整数。(小横数点仕以下切切り板捨て1)個TKR28H52W87R100EX 横 100 TKR28H52W87R150EX 87  必1要5で0す 2.4 125 7.5~63.5 6.3~62.3 8~112 5.6~109.6 注)ケーブル・ホースと仕切板あるいは 縦 仕■切 仕板 ※ 切 板E198015 TKR28 H52 - STAS 10 【K(個)】 W1=「仕切寸法縦仕」の切板C必あ要る数い量は=仕切方式 種類 形番 D寸法   エンドアダプタ2個 K(個) W 150 8 ~64 W 6.8~62.8 8~124 5.6~121.6 W   リンクとのスキマ(右図d)は2mm以上 N×n n:リンク1構ヵ所成あ部たり品に取付ける単縦仕位切板数量 縦仕切板 横仕切板 丸穴1ヶ所 6 W 丸穴2ヶ所 『△△=CあるいはD寸法』 2.4 丸穴2ヶ所 編 成 (20L + FUCL + MUCL)× 1組 TKR28H52W87R200EX 200 200 5 ~65 3.8~62.3 8~124 5.6~121.6 2.4   またはケーブル・ホース外径×0.1倍の STAS STAL STBS STBL TKR28H52W100R75EX 75 STBS(スライド取付) 全W共通 min4 min1 26~(W-6) 20~(W-12) 20~(W-12)   大きい方補とし足てください。 (スライド取付)(ロック突取起付) (スライド取付)(ロ突ッ起ク取付) その他のパーツ ケーブルクランプクシ歯形 T縦K仕R切28板 スライドタイプ STAS TKR28H52-STAS 縦 仕 切 板 1個 K(個) W 仕切方式 種類 H52 W○○形 -番 CL - U 【K(個)構】○成○=部本体品W寸法 単位 DSAタイプ (W=50,75,100.125,150) TKR28H52W100R100EX 100 50 min6 min3 − − 20 ~ 36 クランプDSレAータルイプ ロックタイプ  STAL TKR28H52-STAL 縦 仕 切 板 1個 K(個) DSBタイプ A : 縦仕切板の中心とリンク端面の距離 縦仕切板 縦仕切板 W1 B : 縦仕切板とリンクのスキマ 横仕切板 TKR28H52-HS(W寸法) DSA 縦仕切板 スライド取付TKTRK2R82 H8H525 2WE○X-S○TA - SCRA 【K(個縦)仕】切板1個 K(個) ※縦仕切板は ○○=本体W寸法 TKR28H52W100R150EX 100 150 2.5 62 min8 min5 − − 22 ~ 46 2個以上 A P A A P A D+9 P A ※仕切板 ロック取付 TKR28H52EX-STAL W=縦5仕0・切7板5・11個00・125・K(15個0・)200 横 仕 切 板 1個 K(個)  必要です TKR28H52W100R200EX 200 75 min6.5 min ※縦仕切板は 3.5 28~ 40 ▶22~ 3長4 持20.5~ 6ち0.5 でメP : 縦ン仕切板同テ士の中心 TKR28H52W125R75EX 75 87 min4.5 4 min1.5 4 STBL 28~ 52 422~ 46 422.5~ 74.5 4 ナ間の距離C : 縦仕切板同士のスキマ D : 縦仕切板をサイドに取付けた場ン合の スが容易 長寿命 タイプ スライドタイプ STBS TKR28H52--STBS 縦 仕 切 板 1個 K(個) 2個 横仕切板 縦仕TK切R板28H52EX-HS(W 寸法) 縦仕切板 横仕切板 W W W 『△△=CあるいはD寸法』 仕切方式 種類 形番 構成部品 単位 補足 突起 突起 縦仕切板 スライドタイプ STAS TKR28H52-STAS 縦 仕 切 板 1個 K( ) W (ロック取付) mm mm mm mm mm TKR28H52W125R100EX 100 100 min7 min 毎 4 毎28~ 64 毎22~ 58 毎21 ~ 85 DSBタイプ   W=5ロ0・ッ6ク2・タ7イ5・プ87 ・1 0 0S・T12B5L・150T・K20R028横H仕5切2板--S1T個BL K(個) 縦 仕 切 板 1個 K(個)  必要です 縦仕切板同士のスキマ 横仕切板 エンドアダプタ付横仕切板 d DSAタイプ ロックタイプ  STAL TKR28H52-STAL 縦 仕 切 板 1個 K(個) DSBタイプ TKR28H52W125R150EX 125 150 2.7 毎 125 min7.5 min4.5 28~ 88 22~ 82 21.5~109.5 A : 縦仕切板の中心とリンク端面の距離 (HS○○) 丸穴1ヶ所 (EHS△△) 注)ケーブル・ホースと仕切板あるいは 縦仕切板 スライド取付 TKR28H52EX-STBS 縦仕切板1個 K(個) B : 縦仕切板とリンクのスキマ 横仕切板 TKR28H52-HS(W寸法) TKR28H52--EHS(W1寸法) 仕切板 縦仕切板 エンドアダプタ付横仕切板 横W1仕 切 板 1個 横 新形状の柔軟材は、直線 部 リでンクとものス屈キマ(曲右図部d)はで2mmも以上た丸わ穴1みヶ所変形が少なく丸高穴2ヶ耐所久。また、剛性材丸穴2が DSB W=50・75・100・125・150・200 横 仕 切W板1=「1個仕切K(寸個法)」のCあるいはD寸法 エンドアダプタ2個 K(個) TKR28H52W125R200EX W 200 150 min8 min5 28~112 22~106 22 ~134 ※縦仕切板は TKR28H52W150R75EX 75 200 min5 min2 28~164 22~158 23 ~187 P : 縦仕切板同士の中心間の距離 ロック取付 TKR28H52EX-STBL 縦仕切板1個 K(個) ヶ所 C : 縦仕切板同士のスキマ 、   またはケーブル・ホース外径×0.1倍の STAS STAL STBS STBL タイプ スライドタイプ STBS TKR28H52--STBS 縦 仕 切 板 1個 K(個) 2個 寿命の要因となるフリD ー: 縦仕 ス切 板大をパきサいイド方ンにと取し部付てけくただの場さ合いの 縦仕切板 た。 わみ量の進(行スライをド取抑付)(制ロッしク取て付)長寿命(スラ化イド。取付交)(換ロッのク取付負) DSBタイプ エンロドッアクタダイププタ 付 S横TB仕L切板TKRT2K8HR2528--HS5T2BLEX-EHS△△ 縦 仕 切 板横仕1個切板1K(個個)  必要です TKR28H52W150R100EX 100 注)A、B、P、C それぞれの最大値は横仕切板がある場合に適用します。 △△=「仕切寸法」のCあるいはD寸法 エンドアダプタ2個 K(個) TKR28H52W150R150EX 150 150 2.9 縦仕切板同士のスキマ 仕切板 縦仕切板 縦丸仕穴1切ヶ所板 注)縦3 仕切板 担を MU 移動端ブラケットMUCL 移動端ブラケット MUCR エンドアダプタ付横仕切板 TKR28H52--EHS(W1寸法) 横 仕 切 板 1個 横 注)ケーブル・ホースと仕切板あるいは W1=「仕切寸法」のCあるいはD寸法 軽減します。 エンドアダプタ2個 K(個) W TKR28H52W150R200EX 200   リンクとのスキマ(右図d)は2mm以上 TKR28H52W200R75EX 75 移動端ブラケ丸穴ッ1トヶ所 丸穴(2ヶケ所ーブルクランプクシ歯形丸1個穴2付ヶ所)(クランプレール1個付)   またはケーブル・ホース外径×0.1倍の STAS STAL STBS STBL   大きい方としてください。 (スライド取付)(ロック取付) (スライド取付)(ロック取付) ■ 縦仕切板 ■ 横仕切板 TKR28H52W200R100EX 100 リンク数の計算 寸法図■・寿ブ命ラ比ケ較ット寸法 37.5 ケーブルクランプクシ歯形 クランプレール 形番 適用ケーブルベヤ本体 質量 TKR28H52W200R150EX 200 150 3.4 22.5 15縦仕切板 横仕切板 縦仕切板 エンドアダプタ付横仕切板 d (クシ歯数:nz/片側) 形番 適用ケーブルベヤ本体 質量 g/個 g/個 大口径ウエハ搬送ロボット 洗浄装置 (HS○○) (EHS△△) TKR28H52W200R200EX 200 TKR28H52EX-STAS 4 TKR28H52EX-HS50 TKR28H52W50R**EX 3 ※ 4-φ7 TKR28H52EX-STAL 4 TKR28H52EX-HS62 TKR28H52W62R**EX 4 た1 他社 横仕切板 エンドアダプタ付横仕切板 d (HS○○) ( TKR28H52W W a b c ケーブルクランプクシ歯形 屈曲半径 R 設置高さ H' EHS△△) TKR28H52EX-STBS **R**EX 7 TKR28H52EX-HS75 TKR28H52W75R**EX 5 ■ ブラケット(クランプレール1個付) S 2 +πR +2K mm mm mm mm nz(クシ歯形低)発塵タイプ 1 TKR-EX 2.5倍 たわみ変形が少ない わ mm mm MU 移動端ブラケットMUCL 注)3移動端ブラケット MUCR TKR28H52EX-STBL 7 TKR28H52EX-HS87 TKR28H52W87R**EX 6 形番 適用ケーブルベヤ本体 質量 g/個 リンク数= 50 66 80 33 3 75 252~272 移動端ブラケット (ケーブルクランプクシ歯形1個付)(クランプレール1個付) TKR28H52EX-HS100 TKR28H52W100R 62 78 92 − み 直線時 屈曲時 **EX 7     P TKR28H52EX-HS125 TKR28H52W125R TKR28H52W50EX-MUCR ■ エンドアダプタ付横仕切板 **EX 9 TKR28H52W50R**EX 110 − 100 302~322 MU 移動端ブラケットMUCL 注)3移動端ブラケット MUCR 移動端ブラケット 37.5 ケーブルクランプクシ歯形 クランプレール 量 全長=28×リンク数 (ケーブルクランプクシ歯形1個付)(クランプレール1個付) TKR28H52EX-HS150 TKR28H52W150R**EX 11 TKR28H52W50EX-FUCR 116 注)固 定端がストロークの中央の場合 75 91 105 58 5 150 402~422 6202.5 6 15 (クシ歯数:nz/片側) TKR28H52EX-HS200 TKR28H52W200R TKR28H52W62EX-MUCR TKR28H52W62R**EX 119 形番 **EX 15 TKR28H52W62EX-FUCR 125 小数点以下は、わずかでも切上 87 103 117 − の − 2A 4-φ7 00 502~522 37.5 ケーブルクランプクシ歯形 クランプレール 22.5 15 (クシ歯数:nz/片側) 4-φ7 100 116 130 83 7 げて整数とします。 4-φ7 125 141 155 108 進 TKR28H52EX-EHS △△ ■ ブラケット(ケーブルクランプクシ歯形1個付) TKR28H52W75EX-MUCR TKR28H52W75R**EX 128 行 9 TKR28H52W75EX-FUCR 134 150 166 180 133 11 △△:20~188 未満 ※最小0.5mm毎 形番 適用ケーブルベヤ本体 質量 g/個 TKR28H52W87EX-MUCR TKR28H52W87R**EX 137 TKR28H52W87EX-FUCR 143 K 移動ストロークS 200 216 230 − 度 − 往復回数※2 7 28 28 a 7 TKR28H52W50EX-MUCL フリースパンF R ■ ブラケット TKR28H52W50R**EX 92 TKR28H52W100EX-MUCR TKR28H52W50EX-FUCL 98 TKR28H52W100R**EX 147 A 全長=全28長×リ=ン2ク8×数リンク数ピッチ 移動端 (W+16) 60 60 6 6 TKR28H52W100EX-FUCR 153 A A 4-φ7 4-φ7 当社テスト条件R =75・100・150・200 注) 設置高さH’寸法 TKR28H52W75EX-MUCL 形番 適用ケーブルベヤ本体 質量 g/個 TKR28H52W75R**EX 101 TKR28H52W125EX-MUCR R 移動端 TKR28H52W75EX-FUCL 107 TKR28H52W125R**EX 166 ● 固定端 4-φ7   にて設計、設置 TKR28H52W125EX-FUCR 172 お困りごと お困りごと 固定端 移動ストローク:5.78m(フリースパン長さ:2.95m) TKR28H52W50EX-MU TKR28H52W100EX-MUCL TKR28H52W50R**EX 83 TKR28H52W100R**EX 111 TKR28H52W150EX-MUCR ● ケーブル・チューブ質量:0.3kg/m 7   ください。 TKR28H52W50EX-FU 89 TKR28H52W100EX-FUCL 117 TKR28H52W150R**EX 184 S TKR28H52W150EX-FUCR 190 余裕長さK 2 28 28 a 7 R ● 移動速度:300m/min A ピッチ 移動端 (W+16) 7 28 28 a 7 TKR28H52W62EX-MU TKR28H52W125EX-MUCL TKR28H52W62R**EX 85 TKR28H52W125R**EX 122 TKR28H52W200EX-MUCR R R =75・100・150・2A00 ピッチ 移動端 注(W)+1 設6)置高さH’寸法 TKR28H52W62EX-FU 91 TKR28H52W125EX-FUCL 128 TKR28H52W200R**EX 222 TKR28H52W200EX-FUCR 228 ウエハの大口径化に伴い、搬送ロボットの 全自動洗浄装置において、歩留まり改善のため TKR28H52W75EX-MU TKR28H52W150EX-MUCL S:移動ストローク mm ● 加速度:2G R =75・10固0・定15端0・200 6 4-φ7   にて設計、設置注) 設置高さH’寸法 80 7 a 7 TKR28H52W75R**EX 88 TKR28H52W150R**EX 131 TKR28H52W75EX-FU 94 TKR28H52W150EX-FUCL 137 R:屈曲半径 mm 固定端 (W + 14く6-φ)だ7さい。   にて設計、設置 ストロークも長くなる 搬送距離が長くなる ※1たわみ量はフリースパン長さが最も長い状態で測定 TKR28H52W87EX-MU ■ クランプレール(スチール製) P:ピッチ= 28mm ※2往復回数は、他社製を1としたときの比率を表す   ください。 TKR28H52W87R**EX 90 TKR28H52W87EX-FU 96 ■ ケーブルクランプクシ歯形(プラスチック製) 形番 適用ブラケット 質量 g/個 K:余裕長さ= 56mm 以上 6 80 4-φ7 7 a 7 TKR28H52W100EX-MU TKR28H52W100R**EX 94 形番 適用ブラケット 質量 TKR28H52W50EX-CRA TKR28H52W50EX-MU/FU 27 (W+16) TKR28H52W100EX-FU 100 g/個 TKR28H52W50EX-CL-U TKR28H52W50EX-MU/FU 9 TKR28H52W62EX-CRA TKR28H52W62EX-MU/FU 34 6 ▶解決提案 ▶解決提案 48-φ07 7 a 7 TKR28H52W125EX-MU TKR28H52W125R**EX 101 TKR28H52W75EX-CRA TKR28H52W75EX-MU/FU 40 (W+16) TKR28H52W125EX-FU 107 TKR28H52W75EX-CL-U TKR28H52W75EX-MU/FU 13 ※支持ローラ設置の場合の余裕長さ TKR28H52W100EX-CL-U TKR28H52W100EX-MU/FU 17 TKR28H52W87EX-CRA TKR28H52W87EX-MU/FU 47 TKR28H52W150EX-MU Kは84mm以 上 に 設 定 く だ さ い。 注)1. ケ ーブルクランプクシ歯形および TKR28H52W150R**EX 106 TKR28H52W100EX-CRA TKR28H52W100EX-MU/FU 53 ロボットの長距離移動でも、最大移動ストローク ウエハ洗浄の長い工程間搬送でも1本のTKR-EXで ▶取付け後22.5も長15 4-φ TKR28H52W150EX-FU 112 TKR28H52W125EX-CL-U TKR28H52W125EX-MU/FU 21 7 TKR28H52W150EX-CL-U TKR28H52W150EX-MU/FU 25 TKR28H52W125EX-CRA TKR28H52W125EX-MU/FU 65 支持ローラの設置間隔は900mm以下 クランプレールは内周側・外周側 37.5 さ調整が可ケーブ能ルクランプクシ切歯形継可能クランプレール 22.5 15 どちらでも取付けできます。 37.5 ケーブルクラン(プククシシ歯歯形数:nz/片側) TKR28H52W200EX-MU にしてください。 クランプレール TKR28H52W200R 5.94mでクリーンかつ長寿命にケーブルを保護。 ケーブルを保護。 (クシ歯数:nz/片側) **EX 118 TKR28H52W150EX-CRA TKR28H52W150EX-MU/FU 78 TKR28H52W200EX-FU 124 注) W62、87、200用はありません。 TKR28H52W200EX-CRA TKR28H52W200EX-MU/FU 104 2. ブ ラケットMU、FUにはケーブル 注)3 クランプクシ歯形リおンよクびがクラ独ン立プした 固ス定端固ナブ定端ッラケブラプットケッフトィFッFUUト構造固の定た固端ブラめ定端ケッ、ブラケット FUCL 固定端ブラケット FUCR ト FUCL 注)3 固定端ブラケット FUCR (ケーブルクランプクシ歯形1個付) (クランプレール1個付) 歩留まり改善・交換工数削減に貢献。 22.5 15 (ケーブルクランプクシ歯形1個付) (切クラ継ンプぎレー方ル法1個付を)掲載した レールの追加取従付け来はのできプまラせんシリーズ同様、切37.5継ぎが可能です。 ケーブルクランプクシ歯形 取扱説明書はコチクララン▶プレールのでご注意ください。 (クシ歯数:nz/片側) 本リーフレットに記載の「ケーブルベヤ」「ケーブルベア」「CABLEVEYOR」含むロゴマークおよび商品名は 3. W=50、75、100、125、150の場合のみ。 固定端ブラケット FU 固定端ブラケット FUCL 注)3 固定端ブラケット FUCR 株式会社椿本チエインまたはグループ会社の日本および他の国における商標または登録商標です。 (ケーブルクランプクシ歯形1個付) (クランプレール1個付) 52 66 MIN 6.4 H’=2R+72 (9mm毎) 52 52 66 6.7 52 6.7 66 MIN 6.4 66 H’=2R+72 MIN 6.4 (9mm毎) 52 H’=2R+72 (9mm毎) 52 66 6.7 6.7 66 6.7 6.7 2.6 2.6 2.6 8 8 52 8 8 52 6 6 6 6 52 66 52 66 15 15 W W15 15 MIN MIN 36 30 36 30 9 9 7 7 a a7 66 7 (9mm毎) 8 8 52 66 (W+16) 6 66 b 6 (9mm毎)(W+16) 66 52 66 15 W (W+1350) b MIN 36 30 9 7 a 7 (W+30) 66 (9mm毎) (W+16) 66 MIN b 5 (W+30) d (9mm毎) MIN 5 6 d 6 MIN (9mm毎) 6 6 5 30 36 15 W 15 d (9mm毎) 6 6 66 7 a 7 4 6 (W+16) 12.5 8 設置高さH’ 6 6 6 c b 30 36 15 W 15 (Wー17) 6 6 (W+30) 30 36 15 6W6 15 7 a 7 4 52 66 7 a 7 (W+16) 12.5 8 設置高さH’ 4 66 12.5 8 c 設置高さH’ (W+16) b c (Wー17) b (W+30) (Wー17) (W+30) 52 52 66 22 22 22 22 22 22 8 812.5 8 66 c MIN 9 (Wー17) (9mm毎) 52 66 52 66 22 22 22 22 22 2222 22 22 22 22 22 8 8 8 812.5 8 12.5 8 c c MIN 9 MIN (Wー17) 9 (Wー17) (9mm毎) (9mm毎) 52 52 66 66 W62 W87 W12 5 0 W20 WW5500 W75 W10 0 W15 0
Page6

クリ&ーン ▶クリーンルームの長ストローク搬送 長ストローク 剛性材と柔軟材との一体成形で高剛性と柔軟性 たわみ部も一体構造 を両立。さらに独自の構造により長ストローク かつ低騒音を実現。 剛性材 柔軟材 長ストローク ケーフルベヤ® TKR28H52-EX 大口径化する ロボット/スライダの ケーブル・ホース支持・案内装置 ウエハ 長ストローク搬送 ▶クリーンなモノづくり 低発塵 カタログに関するお問い合わせは、お客様問い合わせ窓口をご利用ください。 大型化する液晶 屈曲部は柔軟性のあるたわみ構造とし、リンク構造のようなピンと穴の摺動摩耗が TEL(0120)251-664 なく低発塵。 ■発塵特性比較 ストローク 1 当社テスト条件 ● 設置条件:標準設置(床面あり) ● 移動速度:120m/min 東 京 支 社 〒108-0075東京都港区港南2-16-2(太陽生命品川ビル) TEL(03)6703-8405 FAX(03)6703-8411 5.94m 半導体業界など、クリーンルームでの ● 加速度:4m/s2 ※ 発 ● ケーブル・チューブなし 塵 70%レス 長ストローク搬送に最適 量 ※発塵量は1立方フィート中の0.1µm以上の粒子個数 大宮営業所 〒330-0846さいたま市大宮区大門町3-42-5(太陽生命大宮ビル) TEL(048)648-1700 FAX(048)648-2020 0.3 を計測し他社製を1としたときの比率を表す 名古屋支社 〒450-0003名古屋市中村区名駅南1-21-19(名駅サウスサイドスクエア) TEL(052)571-8187 FAX(052)571-0915 TKR-EX 他社低発塵タイプ 大 阪 支 社 〒530-0005大阪市北区中之島3-3-3(中之島三井ビルディング) TEL(06)6441-0309 FAX(06)6441-0314 ▶長持ちでメンテナンスが容易 長寿命 広島営業所 〒732-0052広島市東区光町1-12-20(もみじ広島光町ビル) TEL(082)568-0808 FAX(082)568-0814 新形状の柔軟材は、直線部でも屈曲部でもたわみ変形が少なく高耐久。また、剛性材が、 寿命の要因となるフリースパン部のたわみ量の進行を抑制して長寿命化。交換の負担を 九州営業所 〒812-0013福岡市博多区博多駅東3-12-24(博多駅東QRビル) TEL(092)451-8881 FAX(092)451-8882 軽減します。 ■寿命比較 大口径ウエハ搬送ロボット 洗浄装置 本 社 〒530-0005大阪市北区中之島3-3-3(中之島三井ビルディング) つばきホームページアドレス ※ た1 他社 低発塵タイプ 1 TKR-EX 2.5倍 たわみ変形が少ない 工 場 京田辺・埼玉・長岡京・兵庫・岡山 https://www.tsubakimoto.jp わ み 直線時 屈曲時 つばきエコリンクⓇは、つばきグループが設定した 量 エコ評価基準をクリアした商品に付加されるマークです。 の 進 行 度 往復回数※2 ■お願い このカタログに記載の仕様・寸法等は改良のため変更する場合がありますので、設計される前に念のためお問い合わせください。 当社テスト条件 Ⓒ本書に集録したものはすべて当社に著作権があります。無断の複製は固くお断りします。 ● お困りごと お困りごと 移動ストローク:5.78m(フリースパン長さ:2.95m) ● ケーブル・チューブ質量:0.3kg/m ● 移動速度:300m/min 販売店 ウエハの大口径化に伴い、搬送ロボットの 全自動洗浄装置において、歩留まり改善のため ● 加速度:2G 低発塵 長寿命 ストロークも長くなる 搬送距離が長くなる ※1たわみ量はフリースパン長さが最も長い状態で測定 ※2往復回数は、他社製を1としたときの比率を表す ▶解決提案 ▶解決提案 ロボットの長距離移動でも、最大移動ストローク ウエハ洗浄の長い工程間搬送でも1本のTKR-EXで ▶取付け後も長さ調整が可能 切継可能 5.94mでクリーンかつ長寿命にケーブルを保護。 ケーブルを保護。 このカタログはSI 単位{重力単位}で リンクが独立したスナップフィット構造のため、 記載しています。{  }値は参考値です。 歩留まり改善・交換工数削減に貢献。 切継ぎ方法を掲載した 従来のプラシリーズ同様、切継ぎが可能です。 取扱説明書はコチラ▶ 価格は販売店が独自に定めていますので、 詳しくは各販売店にお尋ねください。 2024年10月1日発行 Ⓒ株式会社 椿本チエイン Bulletin No.24160