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自動給油でチェーンのメンテナンス工数を軽減できます。
つばきローラチェーン用自動給油器 S FM 6 8に充填されている潤滑油は、F D A(米国食品医薬品局)連邦規則 2 1CFR 1 7 8 . 3 5 7 0に合格し、NSF(米国国立科学財団)によりH 1認定を受け、安全性が確認された潤滑油を使用しています。一般製造工程はもちろん食品製造工程にもご使用いただけます。
このカタログについて
ドキュメント名 | つばきローラチェーン用 自動給油機 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社椿本チエイン (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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ローラチェーン用 自動給油器
お客様問い合わせ窓口
【 チェーン 】TEL(0120)251-664
東 京 支 社 〒108-0075東京都港区港南2-16-2(太陽生命品川ビル) TEL(03)6703-8405 FAX(03)6703-8411
大宮営業所 〒330-0846さいたま市大宮区大門町3-42-5(太陽生命大宮ビル) TEL(048)648-1700 FAX(048)648-2020
名古屋支社 〒450-0003名古屋市中村区名駅南1-21-19(名駅サウスサイドスクエア) TEL(052)571-8187 FAX(052)571-0915
大 阪 支 社 〒530-0005大阪市北区中之島3-3-3(中之島三井ビルディング) TEL(06)6441-0309 FAX(06)6441-0314
広島営業所 〒732-0052広島市東区光町1-12-20(もみじ広島光町ビル) TEL(082)568-0808 FAX(082)568-0814
九州営業所 〒812-0013福岡市博多区博多駅東3-12-24(博多駅東QRビル) TEL(092)451-8881 FAX(092)451-8882
本 社 〒530-0005大阪市北区中之島3-3-3(中之島三井ビルディング) つばきホームページアドレス
工 場 京田辺・埼玉・長岡京・兵庫・岡山 https://www.tsubakimoto.jp
■お願い
このカタログに記載の仕様・寸法等は改良のため変更する場合がありますので、設計される前に念のためお問い合わせください。
Ⓒ本書に集録したものはすべて当社に著作権があります。無断の複製は固くお断りします。
販売店
このカタログはSI 単位{重力単位}で
記載しています。{ }値は参考値です。
価格は販売店が独自に定めていますので、
詳しくは各販売店にお尋ねください。 2023年8月1日発行 Ⓒ株式会社 椿本チエイン Bulletin No.18185
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つばきローラチェーン用自動給油器SFM68に充填されている潤滑油は、FDA(米国食品
医薬品局)連邦規則21CFR178.3570に合格し、NSF(米国国立科学財団)によりH1認定を
受け、安全性が確認された潤滑油を使用しています。一般製造工程はもちろん食品製造工程
にもご使用いただけます。
TIISによる国内防爆認定され、
幅広いアプリケーションにも対応します。
給油器本体に充填されている潤滑油は、FDA連邦 マイナスドライバで容易に1~12カ月の間で使用期間 直径φ50、高さ104mm(内容量:125mL)と小形
規則に合格しNSFからH1認定を受けていますので、 を設定できます。期間設定後は、ガスジェネレータ サイズです。
食品製造工程でも安心してご使用いただけます。 (ガス発生装置)の働きにより自動的に給油が行われ
お客様でのPL対策やHACCP(ハセップ)システム ます。 取り付け方向自在
において「安全性の向上」に貢献します。
また、ガスジェネレータ(ガス発生装置)は、医療の 給油器本体の向きは、下向き・上向き・横向きなど
分野(点滴装置)にも使用されており、信頼性が レイアウトは自由です。ただし、ブラシ(オプション)
TIIS : (社)産業安全技術協会
立証されています。 を使用する場合は下向きに限ります。
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つばきローラチェーン用自動給油器SFM68に充填されている潤滑油は、FDA(米国食品
医薬品局)連邦規則21CFR178.3570に合格し、NSF(米国国立科学財団)によりH1認定を
受け、安全性が確認された潤滑油を使用しています。一般製造工程はもちろん食品製造工程
にもご使用いただけます。
TIISによる国内防爆認定され、
幅広いアプリケーションにも対応します。
給油器本体に充填されている潤滑油は、FDA連邦 マイナスドライバで容易に1~12カ月の間で使用期間 直径φ50、高さ104mm(内容量:125mL)と小形
規則に合格しNSFからH1認定を受けていますので、 を設定できます。期間設定後は、ガスジェネレータ サイズです。
食品製造工程でも安心してご使用いただけます。 (ガス発生装置)の働きにより自動的に給油が行われ
お客様でのPL対策やHACCP(ハセップ)システム ます。 取り付け方向自在
において「安全性の向上」に貢献します。
また、ガスジェネレータ(ガス発生装置)は、医療の 給油器本体の向きは、下向き・上向き・横向きなど
分野(点滴装置)にも使用されており、信頼性が レイアウトは自由です。ただし、ブラシ(オプション)
TIIS : (社)産業安全技術協会
立証されています。 を使用する場合は下向きに限ります。
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ガスジェネレータ(ガス発生装置)のスイッチを オプションのブラシを利用し。チェーンのたるみ側で外プレートと内プレートとの隙間に潤滑油が入るようにしてください。
ブラシはチェーンのプレートに軽く接触する程度に取り付けてください。(下図参照)
(ガス発生装置) 入れることでH2ガスが発生します。このガス
圧力でピストンを押し、潤滑油を容器下部から また、オプションのクランプを使用される場合は、バーなどにタップ穴をあけM4ボルトで止める、またはM4ボルトが通る通し穴をあ
吐出します。 けボルトとナットで止めてください。(下図参照)
この時、ダイヤルの設定により、H2ガスの発生
量をコントロールし、1~12カ月の間で無段階で
潤滑油の吐出量を調整します。
ドライブチェーン用
注) オイルバスや強制潤滑の範囲では、
潤滑不良となりますので
使用しないでください。
※ボルト・ナット(M4)、ワッシャはお客様でご用意ください。
稼働方法 自動給油器本体のキャップ マイナスドライバを使用し、 ダイヤルを希望吐出期間に
作動圧力 最大0.5MPa 先端部をカットする。 ダイヤルを「1」に 合わせる。
(オプションのブラシを使用する場合には、カット 合わせ潤滑油が吐出
した後にブラシを取り付ける。) 12カ月であればダイヤルは「12」、吐出量は
無段階1~12カ月 されるまで放置する。 約0.014mL/h(。20℃雰囲気)
6カ月であればダイヤルは「6」、吐出量は
約 0.029mL/h。(20℃雰囲気)
ダイヤル「1」にしてから潤滑 ※給油を停止したい場合は、ダイヤルを「0」
油が吐出されるまでにタイム にセット、再開は「1~12」にセットください。
ラグがあります。
(ダイヤル「1」で約1日、オプション
のブラシを取り付けている場合
は約3~5日。)
カッターなどをご使用の際は、手を切るなどケガを
するおそれがありますので十分ご注意ください。
φ50
30
あらかじめ給油箇所に手差し クランプ(オプション)などを 給油開始後は定期的に、適
で十分に給油する。 利用して給油箇所に取り付 正に給油が行われているか
ける。 確認する。
(クランプには、M4サイズの取付穴あり。)
貫通穴
潤滑油 ※ページ上部 取付方法を参照ください。
φ52.4 設置後も自動給油器に破損やガタツキがないか、
定期的にご確認ください。
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ガスジェネレータ(ガス発生装置)のスイッチを オプションのブラシを利用し。チェーンのたるみ側で外プレートと内プレートとの隙間に潤滑油が入るようにしてください。
ブラシはチェーンのプレートに軽く接触する程度に取り付けてください。(下図参照)
(ガス発生装置) 入れることでH2ガスが発生します。このガス
圧力でピストンを押し、潤滑油を容器下部から また、オプションのクランプを使用される場合は、バーなどにタップ穴をあけM4ボルトで止める、またはM4ボルトが通る通し穴をあ
吐出します。 けボルトとナットで止めてください。(下図参照)
この時、ダイヤルの設定により、H2ガスの発生
量をコントロールし、1~12カ月の間で無段階で
潤滑油の吐出量を調整します。
ドライブチェーン用
注) オイルバスや強制潤滑の範囲では、
潤滑不良となりますので
使用しないでください。
※ボルト・ナット(M4)、ワッシャはお客様でご用意ください。
稼働方法 自動給油器本体のキャップ マイナスドライバを使用し、 ダイヤルを希望吐出期間に
作動圧力 最大0.5MPa 先端部をカットする。 ダイヤルを「1」に 合わせる。
(オプションのブラシを使用する場合には、カット 合わせ潤滑油が吐出
した後にブラシを取り付ける。) 12カ月であればダイヤルは「12」、吐出量は
無段階1~12カ月 されるまで放置する。 約0.014mL/h(。20℃雰囲気)
6カ月であればダイヤルは「6」、吐出量は
約 0.029mL/h。(20℃雰囲気)
ダイヤル「1」にしてから潤滑 ※給油を停止したい場合は、ダイヤルを「0」
油が吐出されるまでにタイム にセット、再開は「1~12」にセットください。
ラグがあります。
(ダイヤル「1」で約1日、オプション
のブラシを取り付けている場合
は約3~5日。)
カッターなどをご使用の際は、手を切るなどケガを
するおそれがありますので十分ご注意ください。
φ50
30
あらかじめ給油箇所に手差し クランプ(オプション)などを 給油開始後は定期的に、適
で十分に給油する。 利用して給油箇所に取り付 正に給油が行われているか
ける。 確認する。
(クランプには、M4サイズの取付穴あり。)
貫通穴
潤滑油 ※ページ上部 取付方法を参照ください。
φ52.4 設置後も自動給油器に破損やガタツキがないか、
定期的にご確認ください。
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電池(ガスジェネレータ)には寿命があります。製造日から 2年以内に使用開始ください。 形番と数量をご指示ください。
(製造日表示例)
年 月 日 SFM-ST2034
労働安全衛生規則第2編第1章第 1節一般基準を遵守してください。 自動給油器の構造、仕様を理解したうえで取り扱ってください。
取付け、取外し、保守点検の際には、 自動給油器を据え付ける際には、事前に運搬時の破損がないか
• 取扱説明書にしたがって作業してください。 検査してください。
• 事前に必ず装置の電源スイッチを切り、また不慮にスイッチが入らないよう 給油開始後、適正に給油が行われているか確認してください。
吐出量は雰囲気温度により変化します。特に常温より低い にしてください。 指定数量以上の量を取り扱う場合には、法で定められた基準に
場合は吐出量が減りますので、ダイヤルの数値は小さい目 • 作業に適した服装、適切な保護具(安全眼鏡、手袋、安全靴など)を 満足する製造所、貯蔵所、取扱所で行ってください。
に(希望吐出期間より短く)設定してください。 着用ください。 (消防法危険物第4類第4石油類)
• 給油の起動・停止を行う場合、必ずチェーンの運転を停止して行って 冷暗所で換気のよい場所に保管してください。
(右図参照) ください。
火気のそばや、直射熱の当たるところでは使用しないでください。
潤滑経路(配管)の長さは0.5m未満、内径6mm以上とし、 ガスジェネレータの取外しは火気の付近では行わないでください。
経路の分配は行わないでください。 潤滑油が皮膚に触れたり、目や口に入る可能性がある場合には
防護服を着用してください。
火気のそばや直射熱の当たる所では使用しないで 自動給油器やオプションパーツに衝撃を与えないよう注意してください。
ください。 加工や改造は行わないでください。
給油以外の用途には使用しないでください。
潤滑油吐出を途中で止める際には、ダイヤルを0(ゼロ)に
戻してください。
工場出荷後18カ月間または使用開始後(お客様の装置への当社製品の組込 無償保証期間にもかかわらず、以下の項目が原因で当社製品に不具合が
み完了時から起算します)12カ月間のいずれか短い方をもって、当社の無償に 発生した場合は、有償にて調査、修理、製作を承ります。
よる保証期間といたします。 (1) お客様が、カタログ、取扱説明書など通りに当社製品を正しく配置・据
ただし、条件によっては有償となる場合があります。 付け(切継ぎを含む)・潤滑・保守管理されなかった場合。(取扱説明
書などにはお客様に対して特別に提出された文書を含みます)
(2) お客様が、カタログ、取扱説明書などにしたがわない使用方法(使用条
使用後はガスジェネレータ(ダイヤル部)を本体から取り外して処理ください。ガスジェネレータは本体にねじこまれていますので、 無償保証期間中に、お客様側にて、カタログ、取扱説明書などに準拠する正し 件・使用環境・許容値を含む) でご使用された場合。(取扱説明書な
ペンチなどで取り外し、そのまま分解せずに電池として処理してください。 い据付け・使用方法・保守管理が行われていた場合において、当社製品に どにはお客様に対して特別に提出された文書を含みます)
不具合が発生し、当社がこれを確認した場合は、速やかに当社製品または部 (3) お客様が不適切に分解、改造または加工された場合。
(※廃棄は各自治体が定めた方法にしたがってください。) 品を無償で納入もしくは修理させていただきます。 (4) お客様が、当社製品を損傷・摩耗した他製品と使用された場合。
取外しは火気の付近では行わないでください。 ただし、無償保証の対象は、お納めした製品についてのみとし、以下の費用は (例:チェーンを摩耗したままのスプロケット・ドラム・レールなどと使用
保証範囲外とさせていただきます。(取扱説明書などにはお客様に対して特別 された場合。)
に提出された文書を含みます) (5) ご使用条件での、当社による選定上の寿命が本保証寿命を満たさない
(1) お客様の装置から当社製品を交換または修理のために取り外したり取り 場合。
付けたりするために要する費用およびこれらに付帯する工事費用。 (6) お客様が、打合せ内容と異なる条件でご使用された場合。
(2) お客様の装置を修理工場などへ運搬するために要する費用。 (7) 当社製品に組込んだベアリング・オイルシール・油などの消耗部品が、
(3) 不具合や修理にともなうお客様の逸失利益ならびにその他の拡大損害 消耗・摩耗・劣化した場合。
アルミラベル 額。 (8) お客様の装置の不具合が原因で、当社製品に二次的に不具合が発生
した場合。
(9) 災害等の不可抗力によって当社製品に不具合が発生した場合。
(10) 第三者の不法行為によって当社製品に不具合が発生した場合。
(11) その他当社の責任以外で不具合が発生した場合。
本カタログに記載のロゴマークおよび商品名は株式会社椿本チエインまたはグループ会社の
日本および他の国における商標または登録商標です。
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電池(ガスジェネレータ)には寿命があります。製造日から2年以内に使用開始ください。 形番と数量をご指示ください。
(製造日表示例)
年 月 日 SFM-ST2034
労働安全衛生規則第2編第1章第 1節一般基準を遵守してください。 自動給油器の構造、仕様を理解したうえで取り扱ってください。
取付け、取外し、保守点検の際には、 自動給油器を据え付ける際には、事前に運搬時の破損がないか
• 取扱説明書にしたがって作業してください。 検査してください。
• 事前に必ず装置の電源スイッチを切り、また不慮にスイッチが入らないよう 給油開始後、適正に給油が行われているか確認してください。
吐出量は雰囲気温度により変化します。特に常温より低い にしてください。 指定数量以上の量を取り扱う場合には、法で定められた基準に
場合は吐出量が減りますので、ダイヤルの数値は小さい目 • 作業に適した服装、適切な保護具(安全眼鏡、手袋、安全靴など)を 満足する製造所、貯蔵所、取扱所で行ってください。
に(希望吐出期間より短く)設定してください。 着用ください。 (消防法危険物第4類第4石油類)
• 給油の起動・停止を行う場合、必ずチェーンの運転を停止して行って 冷暗所で換気のよい場所に保管してください。
(右図参照) ください。
火気のそばや、直射熱の当たるところでは使用しないでください。
潤滑経路(配管)の長さは0.5m未満、内径6mm以上とし、 ガスジェネレータの取外しは火気の付近では行わないでください。
経路の分配は行わないでください。 潤滑油が皮膚に触れたり、目や口に入る可能性がある場合には
防護服を着用してください。
火気のそばや直射熱の当たる所では使用しないで 自動給油器やオプションパーツに衝撃を与えないよう注意してください。
ください。 加工や改造は行わないでください。
給油以外の用途には使用しないでください。
潤滑油吐出を途中で止める際には、ダイヤルを0(ゼロ)に
戻してください。
工場出荷後18カ月間または使用開始後(お客様の装置への当社製品の組込 無償保証期間にもかかわらず、以下の項目が原因で当社製品に不具合が
み完了時から起算します)12カ月間のいずれか短い方をもって、当社の無償に 発生した場合は、有償にて調査、修理、製作を承ります。
よる保証期間といたします。 (1) お客様が、カタログ、取扱説明書など通りに当社製品を正しく配置・据
ただし、条件によっては有償となる場合があります。 付け(切継ぎを含む)・潤滑・保守管理されなかった場合。(取扱説明
書などにはお客様に対して特別に提出された文書を含みます)
(2) お客様が、カタログ、取扱説明書などにしたがわない使用方法(使用条
使用後はガスジェネレータ(ダイヤル部)を本体から取り外して処理ください。ガスジェネレータは本体にねじこまれていますので、 無償保証期間中に、お客様側にて、カタログ、取扱説明書などに準拠する正し 件・使用環境・許容値を含む) でご使用された場合。(取扱説明書な
ペンチなどで取り外し、そのまま分解せずに電池として処理してください。 い据付け・使用方法・保守管理が行われていた場合において、当社製品に どにはお客様に対して特別に提出された文書を含みます)
不具合が発生し、当社がこれを確認した場合は、速やかに当社製品または部 (3) お客様が不適切に分解、改造または加工された場合。
(※廃棄は各自治体が定めた方法にしたがってください。) 品を無償で納入もしくは修理させていただきます。 (4) お客様が、当社製品を損傷・摩耗した他製品と使用された場合。
取外しは火気の付近では行わないでください。 ただし、無償保証の対象は、お納めした製品についてのみとし、以下の費用は (例:チェーンを摩耗したままのスプロケット・ドラム・レールなどと使用
保証範囲外とさせていただきます。(取扱説明書などにはお客様に対して特別 された場合。)
に提出された文書を含みます) (5) ご使用条件での、当社による選定上の寿命が本保証寿命を満たさない
(1) お客様の装置から当社製品を交換または修理のために取り外したり取り 場合。
付けたりするために要する費用およびこれらに付帯する工事費用。 (6) お客様が、打合せ内容と異なる条件でご使用された場合。
(2) お客様の装置を修理工場などへ運搬するために要する費用。 (7) 当社製品に組込んだベアリング・オイルシール・油などの消耗部品が、
(3) 不具合や修理にともなうお客様の逸失利益ならびにその他の拡大損害 消耗・摩耗・劣化した場合。
アルミラベル 額。 (8) お客様の装置の不具合が原因で、当社製品に二次的に不具合が発生
した場合。
(9) 災害等の不可抗力によって当社製品に不具合が発生した場合。
(10) 第三者の不法行為によって当社製品に不具合が発生した場合。
(11) その他当社の責任以外で不具合が発生した場合。
本カタログに記載のロゴマークおよび商品名は株式会社椿本チエインまたはグループ会社の
日本および他の国における商標または登録商標です。
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ローラチェーン用 自動給油器
お客様問い合わせ窓口
【 チェーン 】TEL(0120)251-664
東 京 支 社 〒108-0075東京都港区港南2-16-2(太陽生命品川ビル) TEL(03)6703-8405 FAX(03)6703-8411
大宮営業所 〒330-0846さいたま市大宮区大門町3-42-5(太陽生命大宮ビル) TEL(048)648-1700 FAX(048)648-2020
名古屋支社 〒450-0003名古屋市中村区名駅南1-21-19(名駅サウスサイドスクエア) TEL(052)571-8187 FAX(052)571-0915
大 阪 支 社 〒530-0005大阪市北区中之島3-3-3(中之島三井ビルディング) TEL(06)6441-0309 FAX(06)6441-0314
広島営業所 〒732-0052広島市東区光町1-12-20(もみじ広島光町ビル) TEL(082)568-0808 FAX(082)568-0814
九州営業所 〒812-0013福岡市博多区博多駅東3-12-24(博多駅東QRビル) TEL(092)451-8881 FAX(092)451-8882
本 社 〒530-0005大阪市北区中之島3-3-3(中之島三井ビルディング) つばきホームページアドレス
工 場 京田辺・埼玉・長岡京・兵庫・岡山 https://www.tsubakimoto.jp
■お願い
このカタログに記載の仕様・寸法等は改良のため変更する場合がありますので、設計される前に念のためお問い合わせください。
Ⓒ本書に集録したものはすべて当社に著作権があります。無断の複製は固くお断りします。
販売店
このカタログはSI 単位{重力単位}で
記載しています。{ }値は参考値です。
価格は販売店が独自に定めていますので、
詳しくは各販売店にお尋ねください。 2023年8月1日発行 Ⓒ株式会社 椿本チエイン Bulletin No.18185