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ブロックゲージ校正:『国際MRA対応JCSS認定事業者』
■校正範囲:0.5~100mm 対象:スチール・セラミック 校正方法:比較測定法
■JCSSロゴマーク付きの校正証明書を発行できます
■品質管理やISO9001等におけるトレーサビリティの証明に、当社の校正サービスをご利用ください
このカタログについて
| ドキュメント名 | ブロックゲージ | JCSS校正 |
|---|---|
| ドキュメント種別 | 製品カタログ |
| ファイルサイズ | 1.2Mb |
| 登録カテゴリ | |
| 取り扱い企業 | 株式会社浅沼技研 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
この企業の関連カタログ
このカタログの内容
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BGおもて2024
www.asanuma-g.jp
ブロックゲージ
校正サービス
GAUGE BLOCK
CALIBRATION
TRACEABILITY SYSTEM CHART
特定標準器:国家標準
独立行政法人
産業技術総合研究所
当社は、認定基準としてISO/IEC 17025(JIS Q 17025)を用い
特定二次標準器
認定スキームをISO/IEC17011に従って運営されているJCSSの下で
一般財団法人
日本品質保証機構 認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア
特定二次標準器または、常用参照標準器により 太平洋認定協力機構(APAC)及び国際試験書認定協力機構(ILAC)の
校正された標準器 校正証明書の発行
相互承認に署名しています。当社校正室は、国際MRA対応JCSS認定
校正の依頼 常用参照標準器
事業者です。JCSS 0087は、当校正室の認定番号です。
登録事業者
㈱浅沼技研
特定二次標準器または、常用参照標準器により
校正された標準器 校正証明書の発行
校正の依頼 常用標準器 分解能 0.01μm
一般ユーザー 機械精度 ±(0.03+0.3L/1000)μm
常用参照標準器により、校正された計量器で
一般ユーザー等が社内標準等としているもの L=ブロックゲージの呼び寸法 (mm)
高まる製品の信頼性 校正範囲 0.5~100mm
浅沼技研のブロックゲージ校正サービスにより社内で精度の高い製品加工・製造が
安心して行えるとともに、顧客の信頼と信用を得ることができます。 等級 0~2級
また、作業用ブロックゲージ、ノギス、マイクロメータなどの測定具を社内校正
することが可能になります。 校正方法 比較測定法
国際規格認証取得をサポート 拡張不確かさ 0.15μm
国際規格であるISO9001、ISO14001、QS9000の中でも計測器のトレーサビリティは
強く要求され、今後ますます必要不可欠なものになっていきます。 対象 スチール・セラミック
JCSSの登録事業者である浅沼技研は、ブロックゲージ校正業務でこれから国際規格
認証取得を目指す企業をサポートします。
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BGうら2024
ブロックゲージ
JCSS校正
GAUGE BLOCK
CALIBRATION
国際MRA対応
JCSS認定事業者
ブロックゲージの校正事業者として国家認定JCSS及び米国認定の
NVLAPを認定取得しており、MRA(国際相互認証)に対応しておりますので
国内・国外におけるトレーサビリティが確立できます。
ぜひ、浅沼技研のブロックゲージ校正サービスをご利用ください。
恒温度測定室
常に��℃±�.�℃に保たれた
恒温度測定室で作業を行います。
比較測定検査
校正測微器をベースにした信頼性の
高い測定機器と熟練した技術を以て
国家標準へトレーサブルなブロック
ゲージの校正業務を行っています。
株式会社 浅沼技研 お問合せ
〒431-1103 静岡県浜松市中央区湖東町4079-1
TEL 053-486-1110 FAX 053-486-1109
https://www.asanuma-g.jp info@asanuma-g.jp