CFRTPの事例をご紹介
現在の研究内容は、軽量化を主とした骨格部品を中心に製作を行っています。
アルミ鋼板と炭素繊維強化プラスチック(CFRTP)をプレス成形し、複合ビームを製作致しました。
特徴としては、軽量アルミ部品に対して部分的にカーボンを使う事で、
強度を必要とする部分の強度向上と大幅な軽量化を実現致しました。
サンプルの複合ビームは、アルミ材のプレス成形品とCFRTP成形品を接着剤工法により製作しました。
浅野は新商品・新製品開発を常に行っております。
産官学との連携により共同開発や製品化を視野に入れた取り組みも行っております。
・研究開発に必要な設備を保有
・板金部品製作のノウハウを生かした開発
・自動車用大物部品も開発中
このカタログについて
ドキュメント名 | 【事例紹介】CFRTP(熱可塑性炭素繊維強化プラスチック) |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 662.8Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 株式会社浅野 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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