精密金型・精密部品への部分肉盛技術
弊社独自のマスキング自術と、化学めっき(無電解めっき)法により、1~数100μmの厚みで均一に精度良く膜厚管理ができる部分肉盛技術です。
旧来より、金型・精密部品の修正には、溶接法や電気めっき法が一般的でしたが、各々に難があり、利用できる場面が限られていました。907部分めっき法により、これらの問題を解決し、精密金型や精密部品の特性を損ねることなく均一な被膜が肉盛され、仕上げ作業が大幅に削減されます。
このカタログについて
ドキュメント名 | 部分肉盛技術 907部分めっき |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 141.8Kb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 桑名商事株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |