可能性無限大
東洋ドライル一ブ株式会社は1962年、時代に先駆け、固体被膜潤滑剤の専門メーカーとして米国ドライループ社との技術提携により発足しました。
以来、光学・自動車・弱電_OA情報通信など、わが国の産業界が要望する固体被膜潤滑剤(=DRILUBE®)を研究・開発し、現在では、その分野のオーソリティ一として確固たる地位を築いています。
DRILUBE®は、オイル・グリースの潤滑減摩性と塗装被膜の保護耐蝕性を兼備した、密着性の優れた固体被膜潤滑剤です。その特性は、潤滑性はもちろんのこと、耐摩耗性・耐蝕性・耐熱性・電気絶縁性・非粘着性など、たいへん汎用性に富んでいます。
したがって利用範囲は無限大で、先端技術産業にまで幅広く採用されています。
当社は、製品の研究開発から製造→コーティング加工→販売まで一貫したシステムをとることにより、独自のノウ ハウを構築してきました。今後も一層の技術の向上を図り、 積極的に製品開発を行うことによって社会のニーズに応え、 あらゆる産業の発展に貢献していきます。
このカタログについて
ドキュメント名 | ドライルーブの研究開発・製造販売、コーティング加工・販売の東洋ドライルーブ 会社案内 |
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ドキュメント種別 | 製品カタログ |
ファイルサイズ | 3.9Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | 東洋ドライルーブ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |