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スライド 1: 工場DX、カーボンニュートラル 実現のためのサービスご紹介
工場DX、カーボンニュートラル
実現のためのサービスご紹介
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スライド 2: シムックスイニシアティブについて
シムックスイニシアティブについて
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会社概要
株式会社シムックスイニシアティブは、工場現場のネットワーク化のためのシステム開発会社として
1988年に創立しました。以降30年間、工作機械をはじめ、ビル管理、変電所システム等、様々な設備と接続し、
データ収集、見える化、制御を実現してきました。
これらのノウハウを元に、現在はDX、IoT事業を中心に推進中。
センサー、データ収集装置などのエッジデバイスによるデータ収集、制御の実現。
クラウド型データの可視化、遠隔コントロール、AIを活用した分析サービスの開発、
運用といった技術領域はもちろんのこと、事業・サービス企画から現場作業を含む
エンジニアリングサービスまでDX、IoTにかかわるサービスをワンストップでご提供します。
代表者 代表取締役CEO 長井一真
所在地 〒105-0013
東京都港区浜松町1丁目30-5 浜松町スクエア10F
設立 創立:1988年1月 / 設立:2015年7月
事業内容 1. IoT・DXサービス開発事業
2. データ収集デバイス・センシングデバイス、レガシーシステム連携 開発事業
3. ビッグデータ・AI活用プラットフォーム開発事業
4. CIIオープンラボ(デジタルツイン)運営事業
5. DX寺子屋塾運営事業(ZOOM)
資本金 1,000万円
URL https://www.cimx-initiative.com
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優位性
• 工場管理・エネルギー双方の30年の知見を有し、双方の立場からの提案が可能。
(業務用はもちろん、工場向けのサービスの展開に強く、実績も豊富)
• H/W~S/W、運用までワンストップでサービス提供可能。
• センサー計測データなどの大量のデータの処理を長期間、高精度(1秒~)実施。安定したシステム提供が可能。
• 直近は企画力、実績を評価され、○○(業種・商品)× DX、カーボンニュートラルの企画提案依頼の引合多数。
工場管理実績 エネルギー管理実績 省エネ制御実績
1988年~ 2011年~
2012年~
NCLinksを提供から現在まで 大学向け
太陽光・蓄電池・
トヨタDNCシステムとして継続 エネルギー管理システム
空調制御
利用。生産管理システムと連携 (現在12キャンパス)
2019年~ 2015年~
2014年~
金型・部品加工工場向け 太陽光・デシカント
大手工場向け
IoTサービスを開始(現JupiterX) 廃熱利用等
エネルギー管理システム
最新機器活用BEMS
(400社超)
2018年~
2019年~
2020年~ 気象予測を基にした
中小企業向け
工作機械からの実績収集、 遠隔空調制御システム
エネルギー管理システム
工具摩耗診断システム開発支援
(20000社超)
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導入実績
収集データ
導入実績 接続設備台数 ポイント数
20,000社以上 42,000台以上 200,000以上
導入先 (一部) 接続設備 (工作機械)
接続設備 (計器、BA、受変電)
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スライド 6: カーボンニュートラルへの取り組みの重要性
カーボンニュートラルへの取り組みの重要性
市場では、カーボンニュートラルへの注目、さらにはサプライチェーン全体のCO2排出量への注目が高まっています。
CO2排出量の公表と削減への取り組みによる企業価値向上、営業力強化の取り組みが必要です。
Point 1 自社のサプライチェーン排出量の公表による企業価値の向上が可能
Point 2 サプライヤー(スコープ3)の立場としての取引先への貢献が可能
Point 3 継続的なCO2排出量削減結果による企業価値向上、営業力の強化が可能
仕入れ先も
対象
スコープ3の
サプライチェーン、廃棄まで CO2が大多数
のライフサイクル全体CO2を (93%)
目標に。
スコープ3のうち
「カテゴリ1購入し
た物品・サービス」
が68%
トヨタ自動車 環境への取り組み 環境省 サプライチェーン排出量とは カシオ 環境報告書2021
2030マイルストーン http://www.env.go.jp/earth/ondanka/supply_chain/gvc/suppl https://www.casio.co.jp/content/dam/casio/global
https://global.toyota/pages/global_toyota/sustainability/esg/envi y_chain.html /corporate/csr/report/2021/SustainabilityReport20
ronmental/sdb21_environment_jp.pdf#page=3 21_8.pdf
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当社の事業
エネルギーマネジメントをはじめとする過去の知見や当社製品を元に需要家のカーボンニュートラルを
実現していく。
カーボンニュートラル
RE100 EP100
・Renewal Energy 100% ・ Energy Productivity100%
・再生可能エネルギー源との連携 ・生産性を2倍にする
クリーンエネルギー利活用提案 熱源設備:設備改廃・運用改善提案 製造改善提案
・太陽光発電・蓄電池の利活用 ・空調制御による運用改善提案 ・生産性向上
・クリーンエネルギーの市場調達 ・設備改廃提案 ・リードタイム改善
・稼働率・自動化率向上
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スライド 8: カーボンニュートラルの進め方ご提案
カーボンニュートラルの進め方ご提案
当社では様々な顧客要望に応じて、カーボンニュートラル実現企業とパートナーシップを取りながら、ご提案を進め
ております。
現在カーボンニュートラルに取り組まれていないお客さまに関してはまず、次のような進め方をご提案しています。
STEP ②
STEP ① STEP ③
生産設備、ユーティリティの電力
空調のCO2抑制 追加抑制策提案
計測とCO2シェイプアップ
空調自動制御によるCO2自動抑制 各生産設備やユーティリティの電力 CO2排出量削減施策提案
データを収集 • 太陽光・蓄電池の創エネ導入の提案
電力制御に必要となる情報をセンサー 待機電力や必要以上のエネルギー使用
を活用して収集。気象予報とも連動し • コンプレッサー、ボイラー等の
が見られる機器の選別、シェイピング
て、自動制御をすることで、「デマン 高CO2排出設備のロス発見、
を行うことで、不要なCO2排出量を削
ド抑制」、「電力使用量」の削減を実 設備改善のご提案
減します。
現し、CO2排出量削減を行います。 • スマートファクトリー等DXの提案
生産設備より電力を取り、稼動、段取 • クリーンエネルギー調達の提案
り時間のデータの集計、データに基づ
く生産計画を立てることにより、生産
性の向上によるCO2排出量の効率化を
行うことができます。
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当社事業の全体像
GXを構成する要素を統合最適コントロールし、GXプロセス全体を通して様々な潜在ニーズに対し、過
去の知見を統合システム化。業種、エリアなど幅広く横展開していき、顧客に付加価値を提供する。
・目標設定・承認 ・目標提案
・状況把握・改善指示 気象情報 統合最適
コントロール ・データ集計/評価
・通勤データ登録 ・是正・追加提案
・システム運転
AI 統計分析 カーボン
プライシング
CN最適化
運転管理システム
履歴
リモートワーク お客さま
支援 オペレーションセンター
リソース
グリーン電力
アグリゲート
市場等
商用車
運行管理・記録
クリーン電力
充電スケジューラ
供給サービス(PPA)
CFP
エナジー 測定サービス 自動制御による
シェイプアップ 電力削減
空調設備
生産管理
システム 設備改廃による
生産設備
蓄 最適 生産性向上 省エネ
畜発電設備
コントロール (JupiterX) 熱源設備
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スライド 10: ①工場管理・生産性改善を実現する IoT、DXサービス
①工場管理・生産性改善を実現する
IoT、DXサービス
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スライド 11: 「JupiterⅩ」エネルギー(炭素) 生産性向上機能のご紹介
「JupiterⅩ」エネルギー(炭素) 生産性向上機能のご紹介
電力情報と生産実績をリアルタイムで収集することで、加工・段取り、待機、移動などの電力と工程状況を仕訳し、
生産に寄与する部分、ロスを削減できる部分に整理していくことで、エネルギー(炭素)生産性の向上の分析に役立
てます。
付加価値額(売上高一外部購入費)
付加価値生産性
電力消費量:エネルギー生産性
EP100 エネルギー生産性の改善 生産性の見える化
工程別時間生産性 / 工程別炭素生産性
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スライド 12: 「JupiterⅩ」工場全体管理システム
「JupiterⅩ」工場全体管理システム
当社代表の工場経営経験から生まれたJupiterXでは、「工場データ管理の4階層」を基準に体系的にサービス化。
自動で集めたデータを工場経営・現場でご活用いただけます。
メインメニュー オプションメニュー
⑨儲けの見える化 ⑩AI分析
⑦工場環境の見える化
⑧ABC原価の見える化
⑥空調の見える化・省エネ制御
(製番別原価) ⑤電力の見える化
④ワークの見える化 ③生産数の見える化
①稼動の見える化 ②異常の見える化
工場データ管理の4階層 ※当社提唱
JupiterXシリーズを展開。量産・一品受注生産などによらない、さまざまなIoT/DXをご利用いただけます。
これらのデータを活用することで、工場経営、エネルギー生産性のマネジメントにご活用いただけます。
DNCシステム・PLCと連動することで「生産数」の収集を可能に。
製番・工程情報と生産実績を連携することで、「製造L/T」の評価が可能に。
電力情報の収集と連携することで、「エネルギー(炭素)生産性」の評価につなげます。
お客様の生産管理システムと連動した生産計画情報のJupiterXへの取り込み、
収集した実績情報の生産管理システムへの実績情報の送り出しを可能とします。
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「JupiterⅩ」工場全体管理システム
JupiterX 商品ラインナップ
稼動の見える化 異常の見える化 生産数の見える化 ワークの見える化 ABC原価の見える化
電流や信号灯のデータを収集し、 信号灯、工作機械等から 機械ごとや製番ごとの生産数を 工程開始・終了時のバーコード読込 加工時間×単価を自動集計し、
機械の稼動状況を表示。 異常の発生を通知、 自動で表示、集計。 によりワークの現在地・段取り ABC原価方式にて製番ごとの
発生履歴と要因を表示。 含めた作業時間を収集。 原価を表示。
電力の見える化 空調の見える化 工場環境の見える化 儲けの見える化 AI分析
省エネ制御
工場全体・フロア別・設備ごと等、 温湿度やCO2濃度、蒸気等、 ABC原価に売上金額を追加し、 データを活用し、現場改善、経
様々な単位の使用電力量を収集。 空調の使用電力量や 環境データの表示、通知、 製番別利益を集計。 営改善へ向けた多角的な分析が
デマンド監視・アラート通知も可能。 CO2排出量の表示、制御を実施。 履歴蓄積。 可能に。
ご要望にあわせて商品をご選択いただけます。生産管理システムなど既存システムとの連携や、
見える化画面のカスタマイズも可能です。
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スライド 14: JupiterⅩ システムイメージ
JupiterⅩ システムイメージ
工場内のさまざまな設備と連携、あらゆるIoTセンサーと連携し、
お客様の知りたい情報を収集、見える化画面でわかりやすく表示いたします。
見える化画面
機械 データ
API
学習 加工
加工後データ (クラウド)
稼動状態 稼動
取得可能データ (例) 準備
待機
オーダー番号・製造番号
停止
工具番号・アラーム番号
非稼動理由 段取り
CAD/CAMデータ
待機、準備
アラーム
機械の電力、加工電力
接点信号(パトランプ・カウンタ等) その他情報 アラーム内容
温度、湿度、振動 オーダー番号
・
・
バーコード、QRコード ・
RFID
各種センサー、カメラ
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スライド 15: 当社製品 マリンバシリーズご紹介
当社製品 マリンバシリーズご紹介
当社製品マリンバは既存の設備となんでも繋がるスマート・ゲートウェイ
既存の機械からの信号・データ、最新のセンサー群からのデータ等を取得、外部通信することができます。
NCとの通信 アナログ・デジタル信号取得
USBセンサデータ取得
1台4役 (バーコード、QR、RFID、各種センサー)
外部通信
(Ethernet、Internet、3G、4G)
機械からのデータ取得方法は3パターンあります 豊富なインターフェイスと通信プロトコル
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スライド 16: 見える化画面例① 稼動状況や生産状況の把握
見える化画面例①稼動状況や生産状況の把握
設備の稼動状況や生産状況をリアルタイム表示、履歴としてデータ蓄積、自動集計いたします。
「稼動状況一覧」設備の稼動状況をリアルタイムで監視可能。 「オセロチャート」設備の1分単位の稼動や生産状況を確認可能。
「ガントチャート」設備の稼動状況の推移が確認可能。 「レポート」自動集計されるレポート機能も豊富にございます。
※上記画面は一部例です。
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スライド 17: 見える化画面例② 使用電力量の把握
見える化画面例②使用電力量の把握
工場全体や系統ごと、設備ごと等、あらゆる単位の使用電力量をリアルタイム表示、履歴としてデータ蓄積、自動集
計いたします。その他ガスや水道等、各ユーティリティの計測、画面表示も可能です。
MC1 MC2 MC3 MC4 MC5 MC6
「使用電力量一覧」設備やグループごとの使用電力量をリアルタイム 「使用電力量履歴」収集した使用電力量のデータをグラフにて表示。
で監視可能。系統別や、設備以外の電力も計測可能。 CSVダウンロードも可能。
第一工場全体
「電力48時間グラフ」前日と本日の電力使用状況比較が可能。 「デマンド」デマンド監視が可能。閾値を超えた場合の通知機能あり。
東日本大震災時、東京大学にて採用された画面です。
※上記画面は一部例です。
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スライド 18: 見える化画面例③ 工場環境の把握
見える化画面例③工場環境の把握
温湿度やCo2濃度、照度など、工場内の環境状態をリアルタイム表示、履歴としてデータ蓄積、自動集計いたします。
3Dカメラで工場内を撮影し、3Dマップ上で確認することも可能です。
「環境リアルタイム」温湿度やCo2等のデータをフロアマップ 「環境リアルタイム」温湿度やCo2等のデータを一覧でも表示、
にて表示、リアルタイム監視が可能。 リアルタイム監視が可能。履歴も残ります。
「デジタルツイン」あらゆるデータを3Dマップ上に表示可能。 「デジタルツイン」ヒートマップで感覚的にも把握可能。
※上記画面は一部例です。
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スライド 19: 工場DXの進め方ご提案~製造DX~
工場DXの進め方ご提案~製造DX~
当社では様々なお客様のご要望に応じて、製造DXについて多数引き合いをいただいています。
現在製造DXに取り組まれていないお客さまに関してはまず、次のような進め方をご提案しています。
ステップ③以降は、抽出された課題と改善したい内容をもとに、貴社にあった実行内容をご提案させていただきます。
STEP① STEP② STEP③
簡易的な生産性(実績)の見える化 生産性予実分析 生産性向上提案
JupiterXの「稼動の見える化」、「生 生産システム等や検査工程などから追 現状が把握できましたら、より掘り下げ
産数の見える化」を導入し、機械ごと 加情報を収集し、予実分析を行いま るためのご提案をさせていただきます。
の稼動率と生産数から生産性を見える しょう。
化しましょう。 生産性の掘り下げ
• 検査工程におけるカウンタ情報、重 • 製番やロット番号別の生産性評価
• 信号灯or電流計測等による稼動時間 量などを元にした「良品」、「不良
の計測 品数」の計測 • 工程間の順序も含めた生産性評価
• カウンタ計測などによる生産数の計 • 生産管理システムと連携した計画情 生産性向上のための要因分析
測 報の収集
• 異常検出による稼働率低下要因の抽出
• 台帳などから最大生産能力の登録に
• 製造L/T分析による工程間ロスの抽出
よる能力比生産性の把握
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スライド 20: 「JupiterⅩ」儲けの見える化 データ分析のご紹介
「JupiterⅩ」儲けの見える化データ分析のご紹介
稼動の見える化、ワークの見える化、ABC原価の見える化、儲けの見える化をご導入いただくと、
AI分析ツールを活用し(※1)、集めたデータを多角的に現状把握することが可能です。経営者向け、工場管理者向け、
営業担当者向け等、様々なお立場にあった視点より分析し、現場改善、経営改善に活かすことができます。
売上高・製造利益散布図 (経営者向け) 製品番号別社内加工費 (工場管理者向け)
売上高に対する製造利益のバラつきを表示します。 製番ごとに、工程別の社内加工費内訳を表示します。
■M/C
■HMC
■ワイヤー
■放電
■電極
製造利益
製品番号
製品番号別製造利益 (経営者・営業担当者向け) 機械別社内加工時間 (工場管理者・現場担当者向け)
オーダーごとの製造利益が一目瞭然です。 どの機械がどのくらい使われているのかを把握できます。
■売上高
■製造利益
加工時間 加工時間
製品番号
※2
※1 AI分析ツールを活用し、当社よりレポートを提出いたします。(オプション)
※2 上記グラフは一部例です。その他グラフあり、ご希望内容により異なります。
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売上高/製造利益
売上高
社内加工費
機械名
機械名