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ベンチャー企業の活用事例
本資料では、ベンチャー企業さまにて「Findy Team+」を活用し、実際に開発組織の改善をおこなった事例をご紹介いたします。
このカタログについて
ドキュメント名 | 開発生産性向上事例集-4 |
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ドキュメント種別 | 事例紹介 |
ファイルサイズ | 1.6Mb |
登録カテゴリ | |
取り扱い企業 | ファインディ株式会社 (この企業の取り扱いカタログ一覧) |
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このカタログの内容
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ベンチャー企業の活用事例 編
Findy Team+ 開発生産性向上事例集 ベンチャー企業の活用事例 編
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プルリクオープンまでの時 間 が � 分 の� に。 改善結果 01 リードタイム短縮のためプルリクを分割、タスクの分解スキルも
� � 名でFo u r Ke y s 向 上 に向き合う 「Findy Team+」導入後に改善できた部分を教えてください。
o u r l y の取り組 みとは? 神本 プルリクの行数がかなり少なくなりました。プルリクのリード 思っています。実装においてだけではなく、普段から目的が
タイムを減らしていこうという目標に対して、それをどう改善 �つになっているものは別々のタスクとするなど、仕事をする
するかの施策をメンバーみんなで考えながら進めてきたので うえでの意識が変わりました。
すが、それが効いていると思います。 それから、仕事の優先度を考える観点も変わったと思っていて、
課 題 導入結果 最初は、ただ変更行数を何行以内にするという数字を置いて 例えばリードタイムを減らすためには、自分が実装している
いたのですが、今では「この変更は別の目的を含んでいるから、 プルリクだけではなく、人が実装したプルリクを見ることも必要
別のプルリクにした方がいいよね」といった会話が生まれる です。今まではみんな自分の実装を優先して進めていましたが、
ようになりました。リードタイムだけでなく、仕事の分解スキル そうではなくプロジェクトチームとして、いかにスループットを
組織の健康状態やボトルネックを 定量的な振り返りにより、 にまで及んでいるので、そこは大きく改善されたポイントだと 早めるかという意識に変わりました。
正確に把握することが難しい 問題の洗い出しと消化がスムーズに
改善結果 02 問題を洗い出し、消化するサイクルがスピードアップ
放置されるプルリクが増え、 リードタイムが大幅に短縮、 「Findy Team+」導入後に改善できた部分を教えてください。
変更のリードタイムが伸びていた プルリクオープンまでの時間は�分の�に 藤野 プルリクの量が多く、どのプルリクがどんな状態なのかわから あがりました。
なくなってしまうことがありました。ですが、リードタイムが 事前にチーム内で会話していた時は、変更行数に制限を加
長いプルリクを抽出して、何 が問題なのかを洗い出して えることに懐疑的な声もありましたが、実際やってみると全
消化するサイクルが早くなったと感じます。実際に、数値を 員がレビューしやすくなったことを実感しているので、導入
マネージャー業務の負担が大きく、 メンバー自身が会話しながら、 分 析 できるように なったことで 、プルリクの 分 割 基 準 、 を迷っている方はまずはやってみるのが良いと思います。
いかに工数削減するかが課題 改善に取り組む自主性が生まれた レビューガイドライン、週次での振り返りなどを定量的に 我々スタートアップのようにチーム規模が小さく、特定の人
振り返ることができるようになりました。 にレビューが集中しやすいような状態の時には、かなり効
プルリク分割の目安として「�プルリクにつき�変更意図で 果的な施策だと感じました。また手戻りが大きくなることを
���行以内」に収める基準を作り、チームで共有していま 防ぐことができるので、結果的には全体的な開発スピード
チーム拡大を見据えた先手と、成長度を測る指標の設定 した。これにより、レビューする際にどこを集中してレビュー アップにもつながっているように感じています。
すべきか、変更の影響範囲がどのくらいかなどの見通しが
開発生産性の計測への取り組みを始めた、背景やきっかけを教えてください。 立ちやすくなり、心理的負担が減ったことでレビュースピードが
相澤 これからチームが拡大することによって起きてくるであろう問題に対して、先手を打っていきたい
改善結果 03 改善への自主性やスキルアップへの意識の高まりが生まれた
という考えがありました。あとは、僕たちエンジニアの成長度合いを、いかに測るかという部分
ですね。単に機能をリリースしたというだけでは、なかなか成長実感を感じにくいので、数値 開発生産性の可視化への取り組みを通じて、 ください」という、具体性を持った会話に変わってきました。
として見える形で成長実感が得られる指標を設けたい、といったことを代表と話していました。 意識や行動が変化したと感じる部分はありますか? そして�つ目は、ルールを決めたことによって、小手先のテク
ニックで何とかできる部分と、そうでない部分が見えてきた
相澤 僕の目線から変化を感じたポイントは�つあります。まずメンバー ところです。結局、個々がスキルアップして、強いエンジニアに
「Findy Team+」の導入前の課題について教えてください。 自身がそれぞれ会話をしながら、改善に取り組んでいく自主性が なっていくことも、チームづくりやルールづくりと同じくらい重要
生まれ始めたところは、�つの大きなポイントだと思っています。 なんだなと。例えば、もっとコードを読むスピードが上がれば
相澤 組織の健康状態を正確に把握することが非常に難しい課題でした。特に、ボトルネックを明確に �つ目は、数字ベースで話せるようになって、会話に根拠が リードタイムが縮められそうだとか、もっと実装力があれば
生まれたところ。今までは「プルリクが留まっているので、
理解することが難しく、変更のリードタイムが最近伸びてしまっているのが悩みの種でしたね。 プルリクが増えそうだとか、そういうことが肌感としてわかって
ちょっと早めに見てください」といった曖昧な会話が多かった きたんですよね。そういった自分たちのスキルアップへの意識
リードタイムの短縮をKPIとして設定していますが、放置されたプルリクが増えており、緊急性の んですね。でも、それが数値化されて、かつ目標値も置いた が増したところも変化だと思います。
高いタスクは迅速に対応できているものの、全体を通してプロセスが長引く傾向にありました。 おかげで、「これは何時間以内にしたいので、いつまでに見て
新機能の開発に集中し過ぎると、後回しにされたレビューが手戻りを引き起こし、初期に作成された
プルリクが長期間放置されるケースが発生していました。
加えて、マネージャー業務の工数削減も大きな課題でした。実装タスクだけでなく、カスタマー Findy Team+ おすすめポイント
サポートや営業からの問い合わせ対応、セキュリティチェックシートの作成、採用プロセス、�on�や カスタマーサクセスによるサポートや
目標設定などのマネジメントにも相当の時間を割かなければならず、これらの工数をどう削減 エンジニアリングマネージャー:相澤さん(左)
導入企業のナレッジなどの付加価値も魅力です。 エンジニア:神本さん(中)、藤野さん(右)
していくかが課題となっていました。 会社名:ourly 株式会社
開発人数:�� 名
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リードタイムを� � 時 間 から� . � 時 間 に短 縮 。 改善結果 01 プルリクエスト数を OKR に組み込み改善、その後の定着も
働くひとの健 康 を創るi C A R E が 取り組 む 開発生産性の数値をOKRに組み込んだとお聞きしましたが、 プルリクエスト数の目標を設定した後、
開 発 パフォーマンス改 善 の可 視 化とは? その意思決定の背景について教えてください。 澁谷さんのチームではどのような変化がありましたか?
工藤 部署のKRにはプルリクエスト数を組み込んでいて、これに 澁谷 クォーターで���プルリクエストを目標に掲げて、達成する
ついては私がリーダーやマネージャー陣と相談しながら決め ためにどうするかから始まりました。それを考えていくと、
ました。組み込んだ理由としては、ただツールを導入するだけ やはり今のプルリクエストの粒度では無理だというところに
課 題 導入結果 でなく、それを強く推進しなければ浸透していかないと思って 行きつくんですね。すると、次第にプルリクエストの粒度が
いたからです。なので、ややトップダウン気味ではありますが、 小さくなっていき、どんどん数が増えていったので、とても良い
しっかり浸透させていくという意図を込めて意思決定しました。 KRだったと思います。
手 探 り で 計 測 の 仕 組 み を つ く る も 、 手間がかかっていた計測を 結果として、最初にプルリクエスト数を掲げたことは良かった 実際に以前と比べると、平均変更行数は���行くらい減り
と思っています。チームでのアウトプットの粒度がそろってきて、 ました。今クォーターでは、もう���プルリクエストをKRに
工 数 が か か っ て し ま う 「Findy Team+」で効率化 リードタイムの改善につながったり、各チームの基準となるプ 置いていないのですが、数字が変わらないんですよ。つまり、
ルリクエスト数が見えてきて、チームの健全性が確かめやすくなっ 定着しているということなので、いろいろなところに効果を
たりしました。 もたらしたKRだと思っています。
経営陣に対して、 状態や課題を定量データで示せるようになり、
開発組織の状態を説明しづらかった 説明コスト削減 改善結果 02 感覚とデータのギャップを意識し、チームの状態を把握
開発生産性の計測による
ベネフィットを感じる部分について教えてください。
取り組みを浸透させるため、 プルリクの粒度が小さくなり数が増え、
工藤 私の目線では、チームの状態がつかみやすくなったことは、 がないかを意識しながら見ています。
OKR にプルリク数を設定 その後も定着 かなり助かるポイントですね。実際の私の「Findy Team+」の そこにズレがあったとき、私が認知していないことが起きている可能性が
使い方としては、チーム比較の画面で各開発チームのマージ 高いので、気づくためのヒントとして活用しています「。Findy Team+」を
済みプルリクエスト数を選んで、それを朝確認するところから 導入する前、私がVPoEだったころはこういうことができなかったので、
開発組織が拡大するなか、経営陣に状況を説明するため可視化へ �日を始めています。 非常にありがたいですね。
その推移を見ていくと、チームの状態として「今プロジェクトが また、経営会議の場でも、開発組織の状態を問われたときに、すぐに回答
こういうフェーズだから、プルリクエスト数が変化しているな」 しやすくなりました。何か課題感がある場合も定量的なデータで示せる
開発生産性の計測を始めたのには、どのようなきっかけや背景がありましたか? と察知しやすくなります。このとき、単純にプルリクエスト数の ので、説明コストがとても下がったと思います。
増減を見るのではなく、自分の感覚と実際のデータにギャップ
工藤 私がVPoEだったころ、����年から����年にかけて、全社的にかなり積極的に採用を進めて
いました。開発組織も��人くらいから��人くらいまで、約�年で倍増するペースで組織が拡大
改善結果 03 開発組織に限らず、全社に向けて取り組みをわかりやすく発信
していたんですね。
ありがちな課題だと思いますが、そのとき経営陣から「人は増えたけれど、開発は速くなっている 改めて「Findy Team+」を使って良かったポイントを ツールとしてもすごく有用だと思っています。実際に、社内で関心を持って
のか?」という疑問が投げかけられたんです。そして、それに対して説明するために、生産性を 挙げるとしたら、どんなところでしょうか? くれた人からリクエストをもらい、カスタマーサクセスのマネージャー
見える化しようと取り組みを始めました。 �名にも「Findy Team+」のアカウントを発行したことがあるんです。
澁谷 「Findy Team+」は開発組織内だけでなく、全社に向けて自分 生産性向上に力を入れていることを社内で発信し続けていたので、
たちの動きに納得感を持ってもらいやすくなるツールだと 実際に使ってみたいと思ったそうなんですね。そして、「Findy Team+」
「Findy Team+」の導入前は、どのように計測をされていたのでしょうか? 思っています。全社定例で「Findy Team+」のグラフを見せた の画面を直接見てもらい、「生産性を上げるのって難しいですね」と
ことがあるのですが、どれくらい生産性が上がったのか、ひと目 実感を持ってもらったエピソードがあります。
工藤 導入する前は、そもそも何をどうやって測るべきかというところから、当時の開発部の部長と でわかりやすく伝えることができました。
私で意見を交わしつつ、探り探りでやっていました。例えば、勤怠管理ツールでメンバーに工数を 工藤 それに関して補足すると、「Findy Team+」はコミュニケーション
入力してもらっているので、その工数のデータを分析して、そもそも開発業務に時間が使えて
いるかを調べたりとか。 Findy Team+ おすすめポイント
あとは、プルリクエストの状態を分析するために、GitHubのAPIを駆使して集計する仕組みを CTO を始 めとする管理職にとって、
つくったりもしました。ただ、なかなか工数がかかるんですよね。少し条件を変えたいだけでも、
まさに見たいと思うデータが
すごく手間がかかってしまったりして大変だなと。そういった背景もあって、「Findy Team+」の CTO/開発部部長:工藤さん(左)
導入検討を進めました。 上手く導線として設計されています。 クラウド産保支援開発チームリーダー:澁谷さん(右)
会社名:株式会社 iCARE
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「正社員�名」の開発組織からFourKeys向上へ。 改善結果 01 定義の議論に時間をかけることなく、取り組みを開始できる
事業拡大を目指すmentoにおける 「Findy Team+」の導入について、
開発組織の文化づくりとは? どのようにして社内の理解を得ていきましたか?
松山 導入については僕が決める立場にあるので、社長を説得した 決めて、コードを書いていきたいわけです。
といったエピソードなどは特にありません。ただ、自分たちで 「Findy Team+」の場合は、「この項目はこう取っています」と決まって
Four Keysを計測するプログラムを書く選択肢もあったなかで、 いますよね。なので、まずはそれに全部乗っかって、その数値を良く
「Findy Team+」を導入することにしたのには理由があります。 していこうと。その改善活動のなかで、指標がイケてないなとか、
課 題 導入結果 KRを決めるとき、そのKRの定義の細かいところを議論したり 僕らのプロセスならこういう定義の方がいいなとか、そういうものが
するじゃないですか。例えば、Four Keysの変更までのリード 出てきたら後から変えていけばいいと考えました。
タイムとは、どこからどこまでなのかとか。でも、その定義を そうした定 義 の議 論 に時 間をか けなくて済むところが、「Findy
議論している時間は何も価値を生み出していないので、無駄 Team+」の良かったポイントの�つ。なので、社内でもその指標に
レビューが溜まっていることによる レビューを最優先する意識がつき、 だと思っているんですよ。定義は何でもいいからひとまず 沿ってやっていくことを伝えて、スムーズに導入が進みました。
停滞感があった リードタイムが改善
改善結果 02 数多くある指標のなかから、まずはリードタイムにフォーカス
導入後に取り組みを進めていくなかで、
結果指標がなく、 目 標 に 数 字 を 置 い た う え で 、 難しかったポイントはありましたか?
課題について共通認識が持てなかった そ れ が 改 善 し て い る か が 見 え る
吉谷 「Findy Team+」で見られる指標はたくさんあるので、どの あとは改善していくだけなので、そこからはスムーズに進んでいき
指標をどう見ていけばいいのかという部分が難しかったです。 ました。
そうしたなか、カスタマーサクセスの方とのミーティングで、 ただ、まだ「Findy Team+」をみんなが主体的に見る状態にはできて
「まずはリードタイムから見ていきましょう」とお話いただけた おらず、僕や松本さんが見てシェアしている状況です。「Findy Team+」
KR 設定にあたって、 「 F i n d y T e a m + 」 の 指 標 に 沿 っ て 、 ので、そこにフォーカスしていくことができました。 はすごく綺麗に可視化されていますし、深堀りがいがあるデータも
定義の議論に時間がかかる 取 り 組 み を 開 始 特にリードタイムのなかでも、レビューからアプルーブまで、 たくさんあると思うのですが 、そこはまだ僕も含めて触りきれて
アプルーブからマージまでを良くしていくといった話ができた いない印象がありますね。
ことは、すごく良かったと思っています。そこまで決まれば、
改善結果 03 レビューを最優先にする意識づけにより、リードタイムが改善
グローバルスタンダードなFour Keysをベースとした目標設定へ 開発生産性を計測することによるベネフィットを ではなく、JIRAのリードタイムを置いています。なので、エンジニア
どのようなところに感じていますか? だ けでなくプロダクトマネー ジャー なども同じように、タスクを
「Findy Team+」を導入いただいた背景やきっかけについて教えてください。 なるべく滞留させず、早めにDONEするという意識がついています。
吉谷 やはり目標に数字が置けることと、それが改善しているか プルリクもそうですが、チケットを細かく分割していくところも、意識や
どうかが見えることですね。最初の�ヶ月は数字としてはあまり
松山 経緯としては、最初に組織変革の話があり、エンジニアチームを切り出すにあたって、エンジニア 行動の変化の�つですね。小さくチケットを切って、小さくリリース
変わらなかったのですが、それは溜まっていたプルリクを消化 することが意識的になってきたと思います。
チームのKRをどうするか考えていました。エンジニアチームなので、アウトカムの目標を置きた するタイミングだからという共通認識がありました。溜まって 基本的にダークローンチというか、ユーザーに影響がない範囲で
かったのですが、チームを切り出したばかりの状況でいきなりアウトカムまで追おうとすると、 いたプルリクが消化できてからは早くなっていって、それが どんどん出していくことによって、リリースの頻度も上がりますし、
可視化できたので良かったです。
チームとして動きづらくなってしまいます。 一つひとつのプルリクも小さくなります。「Findy Team+」でも見
れていますが、変更行数もどんどん小さくなっていて、レビューに時
なので、まずはアウトプットの目標を置こうと考え、そこでグローバルスタンダードな指標である メンバーの方々の意識や行動の変化を感じた部分はありますか?
間かかることが減ってきました。そういったところは良い変化だと
Four Keysをベースにしようと思ったんですね。ただ、Four Keysを自分たちで可視化するのは 吉谷 エンジニアのなかで、レビューを最優先にするという意識 思っています。
づけができました。最近は、OKRにプルリクのリードタイム
大変だと思い、調べてみたところ「Findy Team+」のことを知りました。さらに、イベントでブースが
出ていて、実際に「Findy Team+」のデモを見られたので、その次の日に問い合わせました。
Findy Team+ おすすめポイント
結果指標が可視化されることによって、 CTO:松山さん(左)
課題についての共通認識を持つことにつながります。 エンジニア:吉谷さん(右)
会社名:株式会社 mento
開発人数:� 名
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導入企業例
導入後 �ヶ月
利用率 開発効率 マネージャーの
93% UP 負担軽減
開発生産性 採用強化
可視化・向上 離職防止
エンジニア組織 の開発生産性を向上させる�つの特長
01 開発プロセスのボトルネックを特定 02 チームの成長が加速
GitHubやJiraにおけ 自社チーム、�万を超
る開 発アクティビティ える他社データとの比
を自動で可視化し、開 較 を 通 じ て、開 発 パ
発チームの課題を簡単 フォーマンスを向上さ
に特定できます。 せるヒントが得られま
す。
03 チームの改善文化を醸成 04 改善に向けた手厚いサポート
定 量 デ ー タに 基 づ い 様々な 企 業 規 模 や 開
たふりかえりをレトロ 発 スタイル に 合 わ せ
スペクティブや�on�で て、ナレッジ豊富なカ
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